#昭和の東京シリーズ

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @zetec000
    @zetec000 3 ปีที่แล้ว +5

    なるほど。これがあったから太田道灌像が今でも旧都庁前にあるのか。銅像については戦前、道灌像とともに家康像もあったそうだが、ともに戦時供出で無くなり代用のレプリカも空襲で消失。そして戦後復興を象徴する大々的な式典をするためには、家康の関東入国や幕府誕生を基準にすると1990年と2003年になってしまうから、1457年の道灌の江戸城築城を開都の基準にしたと。
    その前には家康入国基準で東京開府300周年の祭りが1889年にあったようだが、旧幕臣や幕府時代を知る人がまだいた時代で盛り上がったのでしょう

  • @心理学の心理学
    @心理学の心理学 3 ปีที่แล้ว

    1956年といえば、奇跡の高度経済成長をなして、経済白書で「もはや戦後ではない」と言及された年ですね。
    このシリーズでも、同じ頃の映像はいくつか投稿されていますが、都民にここまで近づいて撮影された作品は珍しい。
    たしかに、人々の表情には「戦後」の悲壮感はみじんもありませんね。
    私の寿命は600年祭までは持ちそうにありませんが、あと35年、東京と日本が更に発展し、600年祭が開催されることを祈ります。
    それにしても、BGMはどういう基準で選んでいたのでしょう。
    冒頭、ウィリアム・ウォルトンの行進曲《宝玉と勺杖》が聞こえ、「どうして?」と思っていたところ、最後にアーノルド・バックスの《戴冠式行進曲》が。
    どうやら、1953年のエリザベス女王の戴冠式のために作られた楽曲を流用しているようですが、映画の内容とは関係ないんだよなあ。

    • @哲朗高橋-x6u
      @哲朗高橋-x6u 2 ปีที่แล้ว +1

      高度経済成長をなしたのでは、なくて 奇跡の戦後復興を成し遂げた。のです。

  • @96324430
    @96324430 2 ปีที่แล้ว

    最後の橋は戸田橋でしょうか?