親子でネガティブケイパビリティ ~非・問題解決型教育のすゝめ~【いまこそネガティブ・ケイパビリティ vol.5】

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 5

  • @ラル缶
    @ラル缶 9 หลายเดือนก่อน +2

    更新楽しみにしてました!

    • @catalradio
      @catalradio  9 หลายเดือนก่อน

      コメントありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!

  • @ryu-u-shi
    @ryu-u-shi 9 วันที่ผ่านมา

    結局、ネガティヴ・ケイパビリティもポジティブ・ケイパビリティもどちらも大事なんですよね。
    場面や状況によって使い分けが必要って感じがします。

  • @ryu-u-shi
    @ryu-u-shi 9 วันที่ผ่านมา

    うちの息子は現在中1で、小学生の頃からほとんど学校に行っていません。
    小学生の頃はよく
    「1+1=なんでしょう〜?
    答えは5種類あるよっ♪」
    と問題を出してきていました。
    算数のプリントでは、足し算や引き算の答えの数字の形を何かに見立てて絵で回答していました。
    (8を⛄️にするなど)
    国語のテストで登場人物の気持ちを答える問題などで答えられず、模範解答を見ると、
    「本当にそう思ったか分からないよね。決めつけはよくない」
    と言いました。
    彼はネガティヴ・ケイパビリティにあふれていて、学校というシステムの中で生きていくのは窮屈でたまらないのだろうと思いました。

  • @ryu-u-shi
    @ryu-u-shi 9 วันที่ผ่านมา

    ミントさんの子育てに対する考え方は、自分と近いかもって思いました。
    自分もずっと、子どもを一人前の人間として接してきました。
    OSさえインストールできれば、あとは勝手に好奇心のままに学んでいくと、自分も思っています。
    親にできるのは、子どもの学びたい気持ちを潰さないことだけ。
    うちの子は5歳までに自分からOSをインストールしてしまいました。
    カレンダーの数字に興味を持って読み上げ、「⚪︎⚪︎ってどう書くの?」とひらがなを覚え、見よう見まねで漢字やアルファベットまで書いて覚え、目についた文字はすべて読み上げ、らくがき帳に文字も絵のように描いていました。
    ヤマガミさんの子ども時代のように、本人はただ楽しくて、それが勉強とは思っていなかったと思います。
    出された問題を解くよりも、自分が問題を考えて出題したがりました。
    それは、ミントさんが公式を使わずに問題を解きたかったのとどこか似ているのかもしれません。