ハイドン 交響曲 第94番 ト長調 「驚 愕」 サヴァリッシ / ウィーン響 Haydn Symphony No.94 G-major “Surprise”

ハイドン（墺） Haydn 1732～1809
　　　交響曲 第94番 ト長調 「驚 愕」
　　　　　　Symphony No.94 G-major “Surprise”
cond:ヴォルフガング・サヴァリッシュ（独） Wolfgang Sawallisch, 1923-2013
ウィーン交響楽団 Wiener Symphoniker
1961年4録音
00:00 第1楽章
07:55 第2楽章
14:48 第3楽章
19:24 第4楽章

[@user-ks8wi3gx3d]

ハイドンは音楽が正直でかつ誰よりも緻密に感じます。声部のからみも充実していて、モーツァルトやベートーベンと並ぶ名曲ぞろいだと思います。

[@19560703ts]

私の所持しているのは94,100,101番の3曲入ったお買い得CDでサヴァリッシュ先生には申し訳ありません。いずれ劣らぬ名演揃い。LP 時代(70年代)ハイドンといえばサヴァリッシュは定番中の定番でした。

[@MrHiroyuki71]

とても、楽しく、明るい、なかにも、確かな、名演奏ですね。サヴァリッシュと、ウイーン交響楽団の、息が、ピッタリで、面目躍如ですね。ビックリは、しませんけど、おもろいですね？

[@doromamire]

第二楽章はかはいいぢやんか。ムラヴィンスキイあたりが神妙な顔でこの曲を指揮したらおもしろいだらうな。