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この時お別れしたプリンツは、もう2度とビスマルクには会わないことを察してたのかな……。艦娘になって再会できてよかった
結論、忠実を艦これで再現すると泣ける
なんだろうね、こう言った史実って悲しい中に人を引き付ける素晴らしさがありますね。色々な人や戦艦などの犠牲に成り立っている今。忘れるなと言う程、私たちは何も知りません。知るべき事もあるのではないでしょうか。
さらばビスマルク。貴女の輝かしい歴史は現代にしっかりと届いていますよ。どうか安らかに眠ってくださいね。(シャルンホルストの実装早くしてほしい)
「プリンツオイゲン、ライン演習作戦を遂行します」辺りから涙がダバダバ出てきて…
俺は歴史を忠実に再現した艦これの方が好き。
これ系何個か見たけどすべて泣ける
オイゲン目線になってしまった。ビスマルクの腕の組み方がカッコイイなと思っていたら被弾してたとは・・・夕日もいいけど微妙な顔のアングルの変化がたまらない
もし、、、あのときビスマルクの重油が漏れていなかったら、、、偵察機がすぐ発見できなかったし、舵が破壊されなかったら無事港に戻れたかもしれないのに、、、ビスマルク、、、よく頑張ったお疲れ様
ビスマルクを想いこの日の選択を後悔しつつ、長門と一緒に虜囚となり、壮絶な抵抗の元、原爆実験の灼熱のなか、共に誇りを示して散っていく様を…見てみたい。多分次の日、仕事出来ないレベルで泣く自信がある。
なお、後にビスマルク沈めたやつが実装されるとはこの時夢にも思わなかった…
沈めたと言うよりかは命中弾当てたって感じだと思うけど....
今回も感極まりました。ホント泣かせ上手ですね。
いつもありがとうございます。「オイゲンは、なんであんなに姉さまべったりなの?」から創作したファンタジーですが、史実では英独ともに多くの乗員を失い、古来の巨艦砲撃戦から航空戦へと移行する潮目の海戦にもなりました。感傷をストレートにして彼女の心情を歌に重ねていますが、二人会話劇は難しいと思い知りました。欧州海戦記はなじみが薄いと思いますが、興味を持つ方が増えたら。しかしなんで毎回こうなんでしょうかね。楽しいのも好きなんですが……。
わかっていましたが、泣かせて頂きました💧二人の絆が本当に素敵です👮✨
いつもありがとうございます。今回は好きな海外艦の2人にしました。まあ羽黒と神風とかでやるともっときつくなる気が……どの艦も同じですが大切に育ててください。
心にきます。感動
泣けるで。
この時点でビスマルクはオイゲンを犠牲にしたくなかっただろうな
涙がとまらない😢
逃げきったプリンス・オブ・ウェールズも同年の12月にマレー沖で撃沈してるからなあ…
プリッツにとって最後の会話になるのか。泣けてくるよ。プリッツの目線で見てしまう。😢😢
ビスマルク姉さまは「帰りたい」とは思っていなかった気がする。本人しかわからないけど、怖くはない、未練もない、夕焼けみたいな澄んだまっすぐな気持ちでプリンツとお別れしたんじゃないかな
過去のタラレバは今の僕たちには簡単に言えるけど、当時は、これが真実なんですね。実話は読んだことがあるけど、こいう風に可愛い女の子で展開されると、余計に涙です
ちなみにこの時の追撃戦に力を注ぎ込みすぎた結果、イギリスは日本の奇襲に十分に備えることが出来ず、辛うじて投入した艦隊も、マレー沖海戦にて壊滅することになる。
また、ドイツはこのときの恨みと言わんばかりに、ツェベルス作戦(主力艦を白昼堂々ドーバー海峡を通過させる作戦)を成功させ、日本もシンガポールを落とすなど、イギリスは、主力艦とシンガポールを失った挙げ句、敵国の海軍にドーバー海峡を突破させられるなど、イギリスは踏んだり蹴ったりな戦果が続き、一時は講話派が実権を握りかけるなどイギリスはイギリスでやばかった。
ビスマルク愛してるぞ!!
なあ、ビスマルク。おまえがあの時プリンツ逃がしたおかげで、終戦後も生きたんだぞ
ビスマルクさん…あんな可愛い妹との約束破るなよ😭
6:02シャルン...巡洋戦艦シャルンホルストのことかな?
何故大英帝国海軍が新式のBismarckに旧式のフッドを差し向けたのか、私の見解だとBismarckにフッドは対抗できる巡洋戦艦なのかを調べる為だと思います。その後Bismarckは大英帝国海軍相手に奮戦するも英海軍の雷撃機ソード・フィッシュに舵をやられ、戦艦の集中砲火を浴び最後は重巡洋艦の雷撃で沈みました。(時期1941年5月27日午前10時36分)現在Bismarckは海底火山付近で眠ってます。私は今でも5/27の10:36分に黙祷を捧げてます。
There are ALWAYS winners & losers in ANY conflict....
うう、勿体無い勿体無い勿体無いゲルマン美女が沈んで行く勿体無い勿体無い
オイゲンも原爆実験の後座礁して沈んだんだよな....
オイゲンの座礁・沈没は枢軸国加盟国海軍の最後の勝利と言われいます。
今もなお無残に残される艦に人間がどれだけ無責任かを感じさせられるよ...
この戦いってプリンツ・オイゲンが着いて行ったら勝機はあったのかな?
*Fueur!!!!*Kriegsmarine ftw
ビスマルクって乗組員がもっとマシな奴等だったら少しは変わった過去になってたかもな。
・ロマネコンティギルガメッシュ まだ可能性はあったかもしれませんね。まぁ過去は過去ですが。
古臭い外見の割に実はめちゃめちゃ打たれ強いのがソードフィッシュの凄いとこ。ちなみにビスマルクに乗っていたリュッチェンス提督はちょっと頑固で無口、すこし融通が利かない人物だったそうですが水晶の夜というユダヤ人弾圧に反対し、ナチスには一応従っていたものの海軍人として生きていた人です。彼が戦死していなかったら戦争がどうなっていたかが気になります。一応妻帯者ですが「家族を養えるようになるまで結婚しない」と言う人だったので晩婚だったそうです。彼の名はドイツ駆逐艦リュッチェンス級駆逐艦に与えられました。
荻原俊
PCの不調で確認するのを忘れていましたが、あのー伊原政弘さん。何か不満な所とかありましたか? それか現実とはく離したところがあるとか。
あー、ちなみにアカウント名変えただけで中身は「荻原俊」と変わりませんので。
確か最初フッドがビスマルクとオイゲンを見間違えたんだっけ?
空隙の魔法士 そうそう、そのおかげで、イギリス側の砲撃が、遅れて、見事、この海戦に勝利した。その裏にはオイゲンが敵を引きつけ、ビスマルクは、フットを上手く狙えた。オイゲンはどうか、しりませんが、巡洋戦艦シャルンホルストはドイツ側からビスマルクと間違わさせる工夫があったそうです。
というか、シャルンホルスト級以降のドイツ戦艦は想像図などもふくめて見るとシルエットがなんとなく似ているんですよね。フッドは戦艦大和よりちょっと小さいくらいのサイズでしたが、生存者は三名。険しい顔つきのリュッチェンス提督座上のビスマルクはソードフィッシュが落とした魚雷で航行に支障が発生しブレストへ。その後はご存じのとおりですが袋叩きにされた割に、海底で眠るビスマルクは船体が滅茶滅茶な状態の大和と武蔵とちがい、艦尾が引きちぎれてますが横転せず転覆もせず普通に着底していますね。艦橋は吹っ飛んでいますが原形は結構とどめています。そしてシャルンホルストは一人ノールカップで全弾撃ち尽くすほどの抵抗の末、一人だけの生存者を残して撃沈。レーヴェとマックスは空軍機の誤爆や機雷に触れて爆沈。シュペーは機関損傷で修理が間に合わず自沈し、艦長は自決。グラーフ・ツェッペリンは完成せずにドイツの敗戦を迎える。小所帯のドイツ海軍でしたが打たれ強さだけは日本艦を凌駕してますよね。
この時お別れしたプリンツは、もう2度とビスマルクには会わないことを察してたのかな……。艦娘になって再会できてよかった
結論、忠実を艦これで再現すると泣ける
なんだろうね、こう言った史実って悲しい中に人を引き付ける素晴らしさがありますね。
色々な人や戦艦などの犠牲に成り立っている今。忘れるなと言う程、私たちは何も知りません。
知るべき事もあるのではないでしょうか。
さらばビスマルク。貴女の輝かしい歴史は現代にしっかりと届いていますよ。どうか安らかに眠ってくださいね。
(シャルンホルストの実装早くしてほしい)
「プリンツオイゲン、ライン演習作戦を遂行します」辺りから涙がダバダバ出てきて…
俺は歴史を忠実に再現した艦これの方が好き。
これ系何個か見たけどすべて泣ける
オイゲン目線になってしまった。ビスマルクの腕の組み方がカッコイイなと思っていたら被弾してたとは・・・夕日もいいけど微妙な顔のアングルの変化がたまらない
もし、、、あのときビスマルクの重油が漏れていなかったら、、、偵察機がすぐ発見できなかったし、舵が破壊されなかったら無事港に戻れたかもしれないのに、、、ビスマルク、、、よく頑張ったお疲れ様
ビスマルクを想いこの日の選択を後悔しつつ、
長門と一緒に虜囚となり、壮絶な抵抗の元、原爆実験の灼熱のなか、共に誇りを示して散っていく様を…見てみたい。
多分次の日、仕事出来ないレベルで泣く自信がある。
なお、後にビスマルク沈めたやつが実装されるとはこの時夢にも思わなかった…
沈めたと言うよりかは命中弾当てたって感じだと思うけど....
今回も感極まりました。ホント泣かせ上手ですね。
いつもありがとうございます。「オイゲンは、なんであんなに姉さまべったりなの?」から創作したファンタジーですが、史実では英独ともに多くの乗員を失い、古来の巨艦砲撃戦から航空戦へと移行する潮目の海戦にもなりました。
感傷をストレートにして彼女の心情を歌に重ねていますが、二人会話劇は難しいと思い知りました。欧州海戦記はなじみが薄いと思いますが、興味を持つ方が増えたら。しかしなんで毎回こうなんでしょうかね。楽しいのも好きなんですが……。
わかっていましたが、泣かせて頂きました💧二人の絆が本当に素敵です👮✨
いつもありがとうございます。今回は好きな海外艦の2人にしました。まあ羽黒と神風とかでやるともっときつくなる気が……どの艦も同じですが大切に育ててください。
心にきます。感動
泣けるで。
この時点でビスマルクはオイゲンを犠牲にしたくなかっただろうな
涙がとまらない😢
逃げきったプリンス・オブ・ウェールズも同年の12月にマレー沖で撃沈してるからなあ…
プリッツにとって最後の会話になるのか。
泣けてくるよ。プリッツの目線で見てしまう。😢😢
ビスマルク姉さまは「帰りたい」とは思っていなかった気がする。本人しかわからないけど、怖くはない、未練もない、夕焼けみたいな澄んだまっすぐな気持ちでプリンツとお別れしたんじゃないかな
過去のタラレバは今の僕たちには簡単に言えるけど、当時は、これが真実なんですね。実話は読んだことがあるけど、こいう風に可愛い女の子で展開されると、余計に涙です
ちなみにこの時の追撃戦に力を注ぎ込みすぎた結果、イギリスは日本の奇襲に十分に備えることが出来ず、辛うじて投入した艦隊も、マレー沖海戦にて壊滅することになる。
また、ドイツはこのときの恨みと言わんばかりに、ツェベルス作戦(主力艦を白昼堂々ドーバー海峡を通過させる作戦)を成功させ、日本もシンガポールを落とすなど、イギリスは、主力艦とシンガポールを失った挙げ句、敵国の海軍にドーバー海峡を突破させられるなど、イギリスは踏んだり蹴ったりな戦果が続き、一時は講話派が実権を握りかけるなどイギリスはイギリスでやばかった。
ビスマルク愛してるぞ!!
なあ、ビスマルク。おまえがあの時プリンツ逃がしたおかげで、終戦後も生きたんだぞ
ビスマルクさん…
あんな可愛い妹との約束破るなよ😭
6:02シャルン...巡洋戦艦シャルンホルストのことかな?
何故大英帝国海軍が新式のBismarckに旧式のフッドを差し向けたのか、私の見解だとBismarckにフッドは対抗できる巡洋戦艦なのかを調べる為だと思います。その後Bismarckは大英帝国海軍相手に奮戦するも英海軍の雷撃機ソード・フィッシュに舵をやられ、戦艦の集中砲火を浴び最後は重巡洋艦の雷撃で沈みました。(時期1941年5月27日午前10時36分)現在Bismarckは海底火山付近で眠ってます。私は今でも5/27の10:36分に黙祷を捧げてます。
There are ALWAYS winners & losers in ANY conflict....
うう、勿体無い
勿体無い勿体無い
ゲルマン美女が沈んで行く
勿体無い勿体無い
オイゲンも原爆実験の後座礁して沈んだんだよな....
オイゲンの座礁・沈没は枢軸国加盟国海軍の最後の勝利と言われいます。
今もなお無残に残される艦に人間がどれだけ無責任かを感じさせられるよ...
この戦いってプリンツ・オイゲンが着いて行ったら勝機はあったのかな?
*Fueur!!!!*
Kriegsmarine ftw
ビスマルクって乗組員がもっとマシな奴等だったら少しは変わった過去になってたかもな。
・ロマネコンティギルガメッシュ まだ可能性はあったかもしれませんね。まぁ過去は過去ですが。
古臭い外見の割に実はめちゃめちゃ打たれ強いのがソードフィッシュの凄いとこ。ちなみにビスマルクに乗っていたリュッチェンス提督はちょっと頑固で無口、すこし融通が利かない人物だったそうですが水晶の夜というユダヤ人弾圧に反対し、ナチスには一応従っていたものの海軍人として生きていた人です。彼が戦死していなかったら戦争がどうなっていたかが気になります。一応妻帯者ですが「家族を養えるようになるまで結婚しない」と言う人だったので晩婚だったそうです。彼の名はドイツ駆逐艦リュッチェンス級駆逐艦に与えられました。
荻原俊
PCの不調で確認するのを忘れていましたが、あのー伊原政弘さん。何か不満な所とかありましたか? それか現実とはく離したところがあるとか。
あー、ちなみにアカウント名変えただけで中身は「荻原俊」と変わりませんので。
確か最初フッドがビスマルクとオイゲンを見間違えたんだっけ?
空隙の魔法士 そうそう、そのおかげで、イギリス側の砲撃が、遅れて、見事、この海戦に勝利した。その裏にはオイゲンが敵を引きつけ、ビスマルクは、フットを上手く狙えた。オイゲンはどうか、しりませんが、巡洋戦艦シャルンホルストはドイツ側からビスマルクと間違わさせる工夫があったそうです。
というか、シャルンホルスト級以降のドイツ戦艦は想像図などもふくめて見るとシルエットがなんとなく似ているんですよね。フッドは戦艦大和よりちょっと小さいくらいのサイズでしたが、生存者は三名。険しい顔つきのリュッチェンス提督座上のビスマルクはソードフィッシュが落とした魚雷で航行に支障が発生しブレストへ。その後はご存じのとおりですが袋叩きにされた割に、海底で眠るビスマルクは船体が滅茶滅茶な状態の大和と武蔵とちがい、艦尾が引きちぎれてますが横転せず転覆もせず普通に着底していますね。艦橋は吹っ飛んでいますが原形は結構とどめています。そしてシャルンホルストは一人ノールカップで全弾撃ち尽くすほどの抵抗の末、一人だけの生存者を残して撃沈。レーヴェとマックスは空軍機の誤爆や機雷に触れて爆沈。シュペーは機関損傷で修理が間に合わず自沈し、艦長は自決。グラーフ・ツェッペリンは完成せずにドイツの敗戦を迎える。小所帯のドイツ海軍でしたが打たれ強さだけは日本艦を凌駕してますよね。