訴因変更の要否(最決平成24年2月29日)

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  • เผยแพร่เมื่อ 31 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 2

  • @le-que5845
    @le-que5845 ปีที่แล้ว +2

    「『訴因の範囲内で』、被告人が点火スイッチを頭部で押し込み、作動させて点火したと認定した」ということは、元々、訴因に何か(頭部での押込みも含まれるような態様の)具体的な点火方法が記載してあったのでしょうかね?
    そうだとすれば、一般的に被告人の防御にとって重要な事項について訴因に明示していたことになり、平成13年判決の枠組みに完全に則っていると理解できますね。