グリップの太さがサーブに与える影響

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  • เผยแพร่เมื่อ 20 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 7

  • @長嶋道夫
    @長嶋道夫 8 หลายเดือนก่อน +1

    羽生沢コーチの「とっても広いテニス技術の中のひとつのやり方を話しているという」謙虚で真摯な姿勢にとてこ好感を覚えます。
    他のレッスン動画には 自分のやり方のみを主張(押しつけている)ものが多いのでコーチの説明は受け入れやすいです。
    少しでも速いサーブを打ちたいので参考にさせて頂きます。

  • @sun-right
    @sun-right 8 หลายเดือนก่อน +4

    「太いものを握ろうとすると掌が開く方に動く」の時点で、グリップは細い方が打ちやすいことが理解できました。長くこのチャンネルを見ていて、実際に教わっているからこそスッと理解できました。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  8 หลายเดือนก่อน +3

      さすがです。
      ただ背屈は完全な悪者ではないですし、無理に掌屈しても腕の筋肉に力が入ってしまうので、そのバランスが難しいところだと思います。

  • @一二-l8j
    @一二-l8j 8 หลายเดือนก่อน +3

    僕も身長180あってグリップ3使ってます。昔グリップ2でサーブ打ちやすかったですが今はストロークの安定感から3を好んでます。
    グリップ太いのを補う為にグリップを薄く持つというのはどうでしょうか。グリップを薄く持つこととグリップの太さとの関連もあるんでしょうかね

  • @pino6koirino
    @pino6koirino 8 หลายเดือนก่อน +3

    これはいいテーマですね。巷間、グリップサイズは手の大きさとの相関ばかりが言われますから。
    あたくしはスライスやボレーを重視して太いグリップを好んで使ってきたのですが、サーブとトップスピンのストローク
    では細いもののほうが良いことも(ATPのクレーの選手は大体みんなグリップが細いんですよね)感覚的に理解してまして、実に悩ましい問題でした。しかしプロネーションの習得のためにサーブの練習を細いグリップでやるというのは良い案ですね。さすがです。

  • @ochuchan1
    @ochuchan1 8 หลายเดือนก่อน

    正しいと思う。グリップ細い方がスイングスピードが上がり、サーブスピードが上がるのは間違いない。ただ、ストロークやボレーは太い方が安定するの。結果、中間のグリップを選ぶことになる。
    太めのグリップでもサーブスピードを上げる方法がある。ドジャースに行った山本由伸が練習で行う矢投げをするといい。腕の力でなく、地面反力による下半身のパワーと体幹を使ったサーブを打つことが身につくし、プロネーションの使い方も身につく。山本由伸の矢投げの動画を見るといい。テニスのサーブと同じように斜めに上に向かって矢を投げている。脱力からのインパクトの瞬間だけ力を込める打ち方をすればキレのある回転系や伸びのあるフラット系のサーブが打てる。

  • @正明中村-z2w
    @正明中村-z2w 8 หลายเดือนก่อน

    中二の息子のこの前の試合、なぜか凄~く!あがってしまって、ひざがプルプル。生まれたての小鹿の様でした。びびってもサーブだけは、入っちゃうんです。結局はファイル負けですが、なかなか負けない。羽生沢さんのお陰です。