Der letzte Tag von Goebbels ゲッペルス 最期の日

[@ライヘナウヘルマン]

ドイツ週間ニュースのゲッベルス国民啓蒙宣伝大臣の演説は終始感銘を受けます。
映像と音声が残されていることはとても貴重なことです。

[@ワタナベノゾム]

現在の選挙ポスター、オリンピックの聖火ランナーはゲッベルスの発明ですね。

[@焼肉師匠-m3u]

1:41ここでキメにきてる、扇動させるのが上手いな

[@盛期古典派]

ヒトラーとゲッベルスは演説
上手すぎる

[@ドルドル-c8d]

1:40

[@森鴎外-u4w]

ゲッペルスもまた、演説上手かったんだとよ…

[@tomootetsu]

このナチス時代についての一連のドキュメンタリーはドイツではもう20年近く前に放送されたけど、よくできてたね。
もっと日本にも紹介してほしい。
哀れなドイツ人？50年近くもほぼ戦争状態だった日本はどうなの？

[@kazukazujcc]

ゲッペルスは、確か、どちらかの足に障害があったと思いますが、
それで勉学に励みました。ただの帆進んだ方向が間違った方向でした。

[@からあげかもね]

歴史に間違いも正解もないだろ

[@hitamuking]

5:02で流れているマーチの曲名…どなたかご存知ないでしょうか？

[@tokito6267]

誉れ高きドイツです

[@くーげるしゅらいばー-h7j]

ゲッペルス・・・

[@uchu_penguin_shimoheihe]

「ペ」じゃなくて「ベ」

[@べむべむ-z4s]

最後の死体(？)は一体....？
戦争には否定的な立場をとっていたというのに、最後の最後まで自分の任務をなしとげなんやね｡ せめて子供だけでもどうにかならんかったんかなぁ
自分の子供に毒を飲ませるのっていったいどんな気分....

[@TANAKEN2009]

ある小説の一節にその問いに対する答えのカギがあるのかもしれない。
「ドイツを占領した連合軍は戦犯と睨んだものの家族にも容赦ない報復を加える…ナチの高官たちはそう信じている。考えてみれば、それはかつてドイツが占領した国に対してしたことで、今度の戦争でも、勝ちに回っていたならば彼らは同じように振舞ったに違いない。だからこそ、誰よりも当のナチ上層部がゲッベルスの宣伝を信じたのだ。」
（イブ・メルキオー「B-B枢軸極秘ルート」）
自らの造り上げたプロパガンダの幻想に、自ら取り込まれて、恐怖した挙句の愚行ともいえる。ただ、それだけでは済まないのもまた事実。

[@TANAKEN2009]

最期の写真ですが、想像の通りと思いますが、ゲッベルスの遺体です。子供たちが亡くなった後で、彼は妻のマグダと共に自殺し、そのあとで遺体をヒトラー同様にガソリンで焼却するよう命じましたが、あいにくガソリンが不足がちだった為、写真の状態でソ連軍に発見されました。そばでは同様に燃やされたマグダの遺体と毒を飲まされて不本意な死を強いられた夫婦の子供たち（焼却はされていなかった）の遺体も見つかっています。

[@川井裕-f7v]

ただ彼は軍事やら戦争に関しては何も知らされなかった、後でニュース見て知る事が多かった、側近と言っても広報部だからなぁ、戦争末期まで割とヒトラーとは溝があったし、