วีดีโอ

落合が現役の頃に語っていた『手首に力が入ると手首は曲がらない』という落合理論を見せつけたようなホームラン。

星野と仲悪そうだな😂

巨人相手に劇的に勝ったのに、星野監督の嬉しそうじゃない顔ったらないね。これでまた落合が増長するのが気に食わなかったんだろうか

まさに、千両役者🎉

この後もこんな試合見たことない

この番組はビデオにも録画して何回か視てました。 今思い出すと、ハイデッガーにおける失敗に焦点をあて、その仲間ではあったがハイデッガーとは違い、ナチスには協力しなかった、ヤスパース、戦後はドイツ人の歴史上の犯罪について主張した、とか、やたらヤスパース寄りだったとが印象的でしたね。 だけど当時から私はこの番組の作り方に疑問で。ナチスに協力する前段階でのハイデッガーの思想というのがあったし、それがなければ協力もない。問題はその思想が何だったかなんだけど、番組ではそれほどそこにはスポットは当ててなかったと思います。問題はそこにおける問題、時代状況への視線も含めた問題意識で、それがなければ協力もなかったんですね。それと、ハイデッガー自身は1935年からはナチスにはもう疑問視して、優性主義だし階級主義、現存在を重視していない、結局ハイデッガーが警戒する時代風潮とそう変わらないことが分かって行って。そういうところは番組全然言ってなかったと思うし。 ＋ヤスパースって人も、ハイデッガーと、1920年代前半までは家に泊まり合ったり、親密だったはずだけど、ヤスパースの著書『世界観の心理学』にたいするハイデッガーの論評を彼が読んでもまったく受け取らなかった。ハイデッガーがそのころから書いていたSein und Zeitの草稿を読んでもらったがこれも理解できなかった。等でだんだん二人の思想的距離は広がって行ったんですね。ハイデッガーが書いた『世界観の心理学』への論評は今は全集にも入ってるし読めますけど、すでにSein und Zeitの問題意識が萌芽して、良い。あれがヤスパースには皆目わからなかったし、Sein und Zeitも分からなかった。そっちのほうが私とか驚異ですけどねむしろ(笑)。 ヤスパースは戦後もハイデッガーについての膨大なノートを書いて、しかし結局はピンと来なかったらしい。『世界観の心理学』は少しは読みましたけど面白くなかったですねえこれは。ハイデッガーのはヤスパースよりかずっと問題意識が分かり易かったけど。なんかハイデッガーも書いてるけど類型化してるんですね。あと掘り下げ方がどっか中途半端な。そのへんがやっぱりハイデッガーも気になって批判してたわけでしょう。思考が徹底してなかったんじゃないかって思えますよね今は。 ヤスパースって彼なりに苦労したし誠実なんだけど、あまり読まれなくなったのは先に書いた問題があったから。 しかし番組ではヤスパース寄りで。制作者も実は二人の本当の差異とか、理解しないまま制作していたわけでしょう。それはタイトルである「黙認か、断罪か」にも出てますよね。そこにスポットをあてて、本当の差異には触れない。

落合博満さんのサヨナラホームランは懐かしいです。

そして伝説へ 落合博満選手が監督として2007年中日を日本一にしたさらには2010年・2011年とリーグ優勝の連覇も達成

斎藤投手ノーヒットノーラン寸前から落合のサヨナラホームランを浴び力尽きた。

素手でバットを振る落合さんがめちゃくちゃカッコいい！

忘れられない場面。最強の右打者

ノーヒットノーランからのヒット&落合ホームラン？

落合さんの気合いの入り方が何時もと格段に違う。何としてでも斎藤投手を攻略したかったんだと思う🤔

これ、低めいっぱいだし甘い球ではないよね？

この試合をスタンドで見ていた友人がいてあの場にいたの！と興奮したものだ。たしかノーヒットに抑えられていてジリジリする展開だったのがあっという間に完封を逃し、それでも完投勝ち目前のエース斎藤からの逆転ホームランで落合の本領発揮でしたね。

ノーノーの突破口を開いた音重鎮もスゴいな。当時、音、川又、仁村徹3人の勝負強さは凄かったな。 ワンナウトランナー無しから、そして2アウトからのサヨナラはドラマでしかない。

普通のサラリーマンみたいなんだよなwつーか喋り方変わってねー

私はこの試合バックネット裏の2階席だったかな？小学5年の時に亡き父と見に行きました。親父が「悔しいけどノーヒットノーランなんて見れないから」と最後まで見てましたよ。スタンドインした瞬間ナゴヤ球場が揺れましたよ!!本当に素晴らしい瞬間でした。

インタビュー打ってから早くね？

日本一ヒーローインタビューが似合う❤

王さんが日本シリーズで山田さんから打った逆転サヨナラスリーラン。 江川さんが引退を決めた小早川さんのサヨナラツーラン。 そして、この落合さんのサヨナラスリーラン。 私の中の三大サヨナラホームランです！ どれもピッチャーが勝利目前だっただけに、強烈な印象がありました！

ショーケン？

仁村の後日談 「落合さんに回せばホームラン打つと思った。」 という抜群の信頼感。

全くもって無駄に力感がなくしかも簡単にホームランが打てる。これぞ落合と言うバッティング。

優勝が、かかってたホームランだったら 星野の態度は、どう変化したかな。 変わらずかね。

周りの選手よりも一回り小さい中年ながらここぞというときにホームランを打つ。技術レベルが周りとはまるで違う。 あと、0:20の癖。これはイチローに受け継がれました。

落合威圧感あるね　その落合に逃げずに真っ向勝負した斎藤。歴史に残る名勝負だと思う。

テレビ中継はやはり地方の名古屋だったから午後8:50くらいで終了、午後9時からの番組はじまるまえのわずかな時間に中継もしてくれてましたが、スポンサーの御厚意にて午後9:25まで延長してくれてました。

テレビ中継はやはり地方の名古屋だったから午後8:50くらいで終了、午後9時からの番組はじまるまえのわずかな時間に中継もしてくれてましたが、スポンサーの御厚意にて午後9:25まで延長してくれてました。

THE 四番

1987年？

星野仙一｢落合の普段は好きでは無いけど野球は別物だ｣

なぜ我々は田舎にとどまるのか?(Warum bleiben wir in der Provinz?)の「農夫」の一節はワザとらしいドラマのようでしたが、もし「農夫」が居なかったとしたら (ハイデガーに「農夫」の言葉を受け取る力がなかったとしたら)、それはそれで、ハイデガーはどうなっていたのでしょうね。 13:35からの綺麗なエンドロールが、突然切れてしまうのが、夢から覚めるようでいいですね。

「よくぞ俺まで廻してくれた。俺が一発で決めてやる」って心境だったらしい。

神主打法

ヒーローインタビュー始まるの早いなw

生中継見て落合さんの怖さ不気味さを見た😮‥気持ち悪い‥何かある‥

一球目アウトハイ、スッと斎藤を一瞥、斎藤の表情、見て全ては決した

落合さん、打席で異様なオ−ラ😮 闘気纒ったカイオウの様😅

星野さんとこの頃から不仲だったみたいでしたね～😮たしか俺は最近四番の仕事してないからなぁ～ってコメントしてたの覚えてますよ😅

天国と地獄の名試合😂😮

これぞ、野球の醍醐味！ こんなドラマチックなスポーツは、他にはない👍

仕留めたって感じですね

リアルタイムでテレビで見てました。 『落合すげー！怖い！！』という印象だった。 この頃が一番脂に乗ってた時期かな？と。 (2023.12.13 22:34 JST)

オッサンが手つないでホームインかわいい

ゲッペルスは、確か、どちらかの足に障害があったと思いますが、 それで勉学に励みました。ただの帆進んだ方向が間違った方向でした。

この試合は当時ラジオで聴いていましたが、まさに奇跡が起こった瞬間でした！9回表の原、クロマティの本塁打でダメ押しされ、諦めてた矢先にまさか、、鳥肌モンでしたね！

この試合の経験が、あの日本シリーズで完全試合目前の山井を交代させるという判断に至った要因の一つなのかも！？

0:18 やっぱこの応援歌格好いいな〜

西本さんの解説‼️歴史的‼️