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ギターでもそうなんだけど聴いてる分にはなんてことない。弾いていると体や手に伝わってくる倍音が凄いんですよ。
なるほど。ランナーズ・ハイみたいなものでしょうか?私は音楽もスポーツもからきしダメなので、あまりそんな経験はありませんが、ヤフオクなどでお宝を見つけた時には思わずアドレナリンが。これはギャンブラーズ・ハイと言えるのかな😅
ああ、でも他はちゃんと調べていて説明も分かり易かったので今後も応援させて頂きたいと思います。
ちょっと不貞腐れてご返事したのかと思われたのでは(若干ありましたが)気を使わせたようで、申し訳ありません。応援のお心遣い、感謝します。有難うございました。
暫く、ケースに入れたままにしていた古いヴァイオリンが前より音が響かない経験を最近したので、この動画で納得しました。木製だとそれが顕著になるように思います。
殆ど使われていない、制作時のまま残されているストラドがアシュモレアン博物館にありますが、相当に弾きづらいだろうと言われていますね。美術品ならともかく、楽器としては使い込んでないと生きてこないということでしょうか。コメント有難うございました。
クレナモ → クレモナのご指摘多数いただきました。ちょっとしたミスじゃん、とか思ったりしたけど、ビーナスがボーナスに変わって「ボーナスの誕生」、は確かにヤダ。申し訳ありませんでした。これからこの様なことのないよう気をつけます。😥
おととい NHK が昔放送していた ブラインドテスト の話を ある製作家と話していました。 ホールで私の楽器は ストラディバリウスよりも 音色で良い 評価 を得たのに NHK は全てカットした と 怒っていました。
テレビ局が恣意的に編集するのはよくあるみたいですね。それが絶好のチャンスだったかも知れないのに、ひどい話です。
なるほど。で、その作家さんのお名前を教えて下さい。機会があったら試奏させてもらいます。
@@mooh-td6ny s.cao です。日本で1台しか売れなかったらしい。私は日本人はどうしてもイタリア作家に憧れちゃうだよね、と伝えました。ビジネス的には友人でもないのですが連絡は可能です。
毎週、毎週、お疲れ様です。ヴァイオリン市場では、一度売り出されても、売った値段以上で買い取ると、いうのが一種の掟ですね。ですから、骨董屋に売り出されるのは販売ルートが明らかではない物でしょう。でも、良く調べましたね。毎回感服😊
そうなんですか?でもそれは正統な商いという感じですね。骨董屋なんて、ゴミ捨て場から拾ってきたようなもの、持ち込まれる場合もありますから💦いつもコメント有難うございます。
残念ながら一部を除いて入手時以上の価格で売却できることは稀です。骨董的な付加価値がつくものはごく一部で購入した同一のお店に売却する場合でも半額にもならないことが殆どです。これは下取ってもらってグレードアップしようという場合でも若干の上乗せがある程度なのですが他のお店に持ち込んだ場合はもっと安価な提示だと思います。若干でも有利に下取ってくれるので買い替えを希望している客はそのお店から離れることができなくなります。
骨董屋が骨董品の売買で利益を出すのは高く買ってくれる顧客が何人かいるからで、そうでないと商売として難しいですね。@@mr75km
バイオリンを扱っている楽器店で経験した事に関する感想です。失礼しました。@@portlandjug
知っている古銭の蒐集家も何百万円をかけて自分の興味のあるコインの贋物を研究して試作したりしていました。自分のコレクションが本物である確証を得たい気持ちもあると思います。Himariさんに貸し出されたストラドも、ハンマという名前にHMRの文字が入っている偶然に鳥肌の立った人もいるようです。バイオリンが演奏者を選んでいるなんて言う伝説もありますね。
Himariさん(普通ならHimariちゃん、だけど)ってストラド使ってらっしゃるんですか?もう天才少女とかの表現さえ陳腐に聞こえるほど超越してますね。今調べたら前澤さんのですね。彼もやっと世の中の役に立つことをしたようです。それにしても彼女の今後の活躍が楽しみです。
ストラドの最近の研究をみて、強いアルカリの影響とアルミ成分が多い結果から、漆喰を塗って、その後剥ぎ取ったのではと考えました。挿絵で白いバイオリンが見えますが、これがストラドの秘密なのかと。
ベルリン・フィルのコンサート・マスターを務めた方が、ストラドを弾いていると、川の流れる音や人の声、電話のベルまで聞こえてくると書いています。物理的、化学的なことは私にはわかりませんが、不思議な楽器ですね。
経験では楽器の音を聞き分けるのはむつかしい。私は真空管アンプ(A級の300B)とトランジスタアンプ、自作のスピーカーでクラシックを聴いていますが室によって全く違う。また季節によっても違う。ストラディバリウスは大きなホールや室の大勢の人に聞かせる事を考えて作られていると思う。しかし、今はマイクがある。私は冬の寒い日に狭い室内で特性の悪い真空管アンプでクラシックを聴くとき、低音が皮膚に伝わってくのを感じる。これに勝るものはないと思っている。
真空管とトランジスタが違うというのは聞いたことあります。そういう体験談を聞いたのですが😅ストラディバリウス、なるほど。科学の発展で音の環境も随分変わってきているのでしょうね。
人間は科学理論とかより、気分で生きているので、「気分が大事」なのです。この、気分や雰囲気が大事なのよねー!ということを分からずに、「科学では〜」とか「実際には〜」とか言うのは無粋なんです。
私は気分で生きて失敗ばかりですが、決して間違ってる訳ではないのですね😅
コメント欄で訂正されていますが、動画を見ていてこの何度も出て来る「クレナモ」が気になりますね…
申し訳ありませんでした😔
ストラの音の再現の難しい箇所は、側板を薄くすることが可能となる木材の硬度・強度。この薄さ、均一さからによる楽器側面方向に飛び出す音の指向性と密度の高い音のと聞いたことがあるけど。小氷期の木材を現代に手に入れることは困難だけど、カーボン製のチェロはプロをうならせるとこまで来ているから、ストラを越えるカーボンヴァイオリンがその内に出来るかも
チェスの牙城がAIに敗れたように、いずれストラドを上回る合成素材が出来るのかも。ただ、音色は主観が入るので難しそうですね。音色比べしても、他の方のコメントにあるように編集されてしまうかも、ですし。最後は歴史が決めることになるのかも
@@portlandjug 現代の音響分析技術や素材工学を駆使すれば、投下資本次第で(多分、~20億円まで)数年で可能でしょう。ただし、そんなことをしてもストラディバリウスを骨董品だけの価値に貶めるだけで誰からも歓ばれず、世界中から叩かれるでしょう。つまり経済的・社会的価値が見込めないからから誰もそれをやろうとはしない。カーボンとセラミック複合素材で作った大量生産可能なヴァイオリンに幾ら音が素晴らしくとも10億円の値は付けない。値付けはせいぜい100万円くらいでしょうか。将棋や囲碁、チェス等のゲームでコンピュータは人間の力を上回っていますが、この開発はソフト研究のために経済的・社会的に価値があったからです。弦楽器については当分、そんな経済的・社会的な要請はないでしょうからここ10年程度は大丈夫でしょう
これだけは断言することが出来ます。ヴァイオリンの最高峰はストラディバリです。
聞くだけではあまりわからない、弾くとその魅力が分かるようですね。まったく弾けませんが😅
クレナモ → クレモナ
失礼しました。締めくくりのところでミスってしまいました。申し訳ありません🤢
締め切りとかあるんですね。動画はとてもためになりました。ありがとうございます。
叱咤でも激励でもコメントいただけると為になるし嬉しいです。有難うございました。@@kamayama1202
クラシック音楽界って、すでに固定化されてた伝統芸術だと思うんだ。ただ それを認めず音楽のジャンルの一つとして扱うから話がややこしくなる。最近の研究ではストラディバリウスの総生産数は約1600以上 現存数が6〜700挺くらい。逆算したら月産20挺くらい。大量生産です。確率論になっちゃうけど、今 バイオリンの楽器店とかでもバイオリン本体、弓、その部品も やはり当時の物が最高級品として扱われ音色や耐久性も優れてるとされてる。仮にストラディバリウスが最高の傑作品としたら…ストラディ家が各部品を選ぶのに先祖代々 500年くらい世界中の木材を試作したどり着いたのなら まだ真実味があるけれど、実際にはイタリア周辺の楓を従来通り選んでるし部品の材料も近郊から選んでる。現在なら商社に頼み、シベリアでもアマゾンでも世界中から 手に入れることも可能だけど 当時じゃ絶対に無理。試作を作り最高峰の音を…って言ったって 電子顕微鏡やCTスキャンや音波測定の技術なんか あるはずないし アマティさん家で修行したレベル。 たまたま バイオリンに最高に適した材料が家の近所にあり、すべての部品も近所のもんが 世界中探してもないくらいの最高品質!こんなん 確率から考えたら 100年連続でジャンボ宝くじの一等当てるより無理。現在なら1日で出来る試作品の評価も 当時なら100年かけても無理。ストラド家がマイクロソフト社なみに金持ちで10000挺くらいの試作品を作って コレ最高!って言ったなら考える余地はあるけれど。 確かにストラディバリウス自体は良い製品であり素晴らしい音を出してだと思う。それが歴史として現在に伝わっている。ただ、ストラディバリウスが最高峰と決めたから、ストラディバリウスを超えた楽器は認めない。クラシック音楽界はもう3〜400年前から進歩をやめたんだ。だからストラディバリウスに近づけることだけに現在科学と技術を使い99.9999%までストラディバリウスの音に近づけても100%になることは永久にない。楽器だけではなく3〜400年前に登場した ベートーベンやバッハ、チャイコフスキーその他、彼らを超える作曲家も登場しない。同世代、同時期に数十名の偉大な作曲家が世にでて数百年 彼らを超える期待のルーキーが出ないなんて確率じゃあり得ない。当時の人口なんか知れてるし、ロマン派時代になり、王侯貴族専用からやっと庶民がクラシック音楽に興味をもったくらい。19世紀の自転車と比べ今の自転車じゃ材質や形状など飛躍的な進化を遂げてるし半年あれば更に進化する。クラシックは数百年前から1ミリも進まない世界。要するに クラシック音楽界は 音楽のジャンルではなく、固定化された演奏曲を固定化された最高の楽器で演奏する芸術品と定義を決めた方が スッキリする。
うーん、音楽のことはよくわからないので、なんとも言えませんが。とあれ、コメント有難うございました。
@@portlandjug全然違います。
面白かったけど、「クレナモ」ではなく「クレモナ」です。
有難うございます。そして、申し訳ございません、平にご容赦を。
クレモナです。Cremona
ギターでもそうなんだけど聴いてる分にはなんてことない。
弾いていると体や手に伝わってくる倍音が凄いんですよ。
なるほど。ランナーズ・ハイみたいなものでしょうか?私は音楽もスポーツもからきしダメなので、あまりそんな経験はありませんが、ヤフオクなどでお宝を見つけた時には思わずアドレナリンが。これはギャンブラーズ・ハイと言えるのかな😅
ああ、でも他はちゃんと調べていて説明も分かり易かったので今後も応援させて頂きたいと思います。
ちょっと不貞腐れてご返事したのかと思われたのでは(若干ありましたが)気を使わせたようで、申し訳ありません。応援のお心遣い、感謝します。有難うございました。
暫く、ケースに入れたままにしていた古いヴァイオリンが前より音が響かない経験を最近したので、この動画で納得しました。木製だとそれが顕著になるように思います。
殆ど使われていない、制作時のまま残されているストラドがアシュモレアン博物館にありますが、相当に弾きづらいだろうと言われていますね。美術品ならともかく、楽器としては使い込んでないと生きてこないということでしょうか。コメント有難うございました。
クレナモ → クレモナのご指摘多数いただきました。ちょっとしたミスじゃん、とか思ったりしたけど、
ビーナスがボーナスに変わって「ボーナスの誕生」、は確かにヤダ。申し訳ありませんでした。これからこの様なことのないよう気をつけます。😥
おととい NHK が昔放送していた ブラインドテスト の話を ある製作家と話していました。 ホールで私の楽器は ストラディバリウスよりも 音色で良い 評価 を得たのに NHK は全てカットした と 怒っていました。
テレビ局が恣意的に編集するのはよくあるみたいですね。それが絶好のチャンスだったかも知れないのに、ひどい話です。
なるほど。で、その作家さんのお名前を教えて下さい。機会があったら試奏させてもらいます。
@@mooh-td6ny s.cao です。日本で1台しか売れなかったらしい。私は日本人はどうしてもイタリア作家に憧れちゃうだよね、と伝えました。ビジネス的には友人でもないのですが連絡は可能です。
毎週、毎週、お疲れ様です。ヴァイオリン市場では、一度売り出されても、売った値段以上で買い取ると、いうのが一種の掟ですね。ですから、骨董屋に売り出されるのは販売ルートが明らかではない物でしょう。でも、良く調べましたね。毎回感服😊
そうなんですか?でもそれは正統な商いという感じですね。骨董屋なんて、ゴミ捨て場から拾ってきたようなもの、持ち込まれる場合もありますから💦いつもコメント有難うございます。
残念ながら一部を除いて入手時以上の価格で売却できることは稀です。骨董的な付加価値がつくものはごく一部で購入した同一のお店に売却する場合でも半額にもならないことが殆どです。これは下取ってもらってグレードアップしようという場合でも若干の上乗せがある程度なのですが他のお店に持ち込んだ場合はもっと安価な提示だと思います。若干でも有利に下取ってくれるので買い替えを希望している客はそのお店から離れることができなくなります。
骨董屋が骨董品の売買で利益を出すのは高く買ってくれる顧客が何人かいるからで、そうでないと商売として難しいですね。
@@mr75km
バイオリンを扱っている楽器店で経験した事に関する感想です。失礼しました。@@portlandjug
知っている古銭の蒐集家も何百万円をかけて自分の興味のあるコインの贋物を研究して試作したりしていました。自分のコレクションが本物である確証を得たい気持ちもあると思います。Himariさんに貸し出されたストラドも、ハンマという名前にHMRの文字が入っている偶然に鳥肌の立った人もいるようです。バイオリンが演奏者を選んでいるなんて言う伝説もありますね。
Himariさん(普通ならHimariちゃん、だけど)ってストラド使ってらっしゃるんですか?もう天才少女とかの表現さえ陳腐に聞こえるほど超越してますね。今調べたら前澤さんのですね。彼もやっと世の中の役に立つことをしたようです。それにしても彼女の今後の活躍が楽しみです。
ストラドの最近の研究をみて、強いアルカリの影響とアルミ成分が多い結果から、漆喰を塗って、その後剥ぎ取ったのではと考えました。挿絵で白いバイオリンが見えますが、これがストラドの秘密なのかと。
ベルリン・フィルのコンサート・マスターを務めた方が、ストラドを弾いていると、川の流れる音や人の声、電話のベルまで聞こえてくると書いています。物理的、化学的なことは私にはわかりませんが、不思議な楽器ですね。
経験では楽器の音を聞き分けるのはむつかしい。私は真空管アンプ(A級の300B)とトランジスタアンプ、自作のスピーカーでクラシックを聴いていますが室によって全く違う。また季節によっても違う。ストラディバリウスは大きなホールや室の大勢の人に聞かせる事を考えて作られていると思う。
しかし、今はマイクがある。私は冬の寒い日に狭い室内で特性の悪い真空管アンプでクラシックを聴くとき、低音が皮膚に伝わってくのを感じる。これに勝るものはないと思っている。
真空管とトランジスタが違うというのは聞いたことあります。そういう体験談を聞いたのですが😅ストラディバリウス、なるほど。科学の発展で音の環境も随分変わってきているのでしょうね。
人間は科学理論とかより、気分で生きているので、「気分が大事」なのです。
この、気分や雰囲気が大事なのよねー!ということを分からずに、「科学では〜」とか「実際には〜」とか言うのは無粋なんです。
私は気分で生きて失敗ばかりですが、決して間違ってる訳ではないのですね😅
コメント欄で訂正されていますが、動画を見ていてこの何度も出て来る「クレナモ」が気になりますね…
申し訳ありませんでした😔
ストラの音の再現の難しい箇所は、側板を薄くすることが可能となる木材の硬度・強度。この薄さ、均一さからによる楽器側面方向に飛び出す音の指向性と密度の高い音のと聞いたことがあるけど。小氷期の木材を現代に手に入れることは困難だけど、カーボン製のチェロはプロをうならせるとこまで来ているから、ストラを越えるカーボンヴァイオリンがその内に出来るかも
チェスの牙城がAIに敗れたように、いずれストラドを上回る合成素材が出来るのかも。ただ、音色は主観が入るので難しそうですね。音色比べしても、他の方のコメントにあるように編集されてしまうかも、ですし。最後は歴史が決めることになるのかも
@@portlandjug 現代の音響分析技術や素材工学を駆使すれば、投下資本次第で(多分、~20億円まで)数年で可能でしょう。ただし、そんなことをしてもストラディバリウスを骨董品だけの価値に貶めるだけで誰からも歓ばれず、世界中から叩かれるでしょう。つまり経済的・社会的価値が見込めないからから誰もそれをやろうとはしない。カーボンとセラミック複合素材で作った大量生産可能なヴァイオリンに幾ら音が素晴らしくとも10億円の値は付けない。値付けはせいぜい100万円くらいでしょうか。将棋や囲碁、チェス等のゲームでコンピュータは人間の力を上回っていますが、この開発はソフト研究のために経済的・社会的に価値があったからです。弦楽器については当分、そんな経済的・社会的な要請はないでしょうからここ10年程度は大丈夫でしょう
これだけは断言することが出来ます。
ヴァイオリンの最高峰はストラディバリです。
聞くだけではあまりわからない、弾くとその魅力が分かるようですね。まったく弾けませんが😅
クレナモ → クレモナ
失礼しました。締めくくりのところでミスってしまいました。申し訳ありません🤢
締め切りとかあるんですね。
動画はとてもためになりました。
ありがとうございます。
叱咤でも激励でもコメントいただけると為になるし嬉しいです。有難うございました。@@kamayama1202
クラシック音楽界って、すでに固定化されてた伝統芸術だと思うんだ。
ただ それを認めず音楽のジャンルの一つとして扱うから話がややこしくなる。
最近の研究ではストラディバリウスの総生産数は約1600以上 現存数が6〜700挺くらい。
逆算したら月産20挺くらい。
大量生産です。
確率論になっちゃうけど、今 バイオリンの楽器店とかでもバイオリン本体、弓、その部品も やはり当時の物が最高級品として扱われ音色や耐久性も優れてるとされてる。
仮にストラディバリウスが最高の傑作品としたら…
ストラディ家が各部品を選ぶのに先祖代々 500年くらい世界中の木材を試作したどり着いたのなら まだ真実味があるけれど、実際にはイタリア周辺の楓を従来通り選んでるし部品の材料も近郊から選んでる。
現在なら商社に頼み、シベリアでもアマゾンでも世界中から 手に入れることも可能だけど 当時じゃ絶対に無理。
試作を作り最高峰の音を…って言ったって 電子顕微鏡やCTスキャンや音波測定の技術なんか あるはずないし アマティさん家で修行したレベル。 たまたま バイオリンに最高に適した材料が家の近所にあり、すべての部品も近所のもんが 世界中探してもないくらいの最高品質!
こんなん 確率から考えたら 100年連続でジャンボ宝くじの一等当てるより無理。
現在なら1日で出来る試作品の評価も 当時なら100年かけても無理。
ストラド家がマイクロソフト社なみに金持ちで10000挺くらいの試作品を作って コレ最高!って言ったなら考える余地はあるけれど。
確かにストラディバリウス自体は良い製品であり素晴らしい音を出してだと思う。
それが歴史として現在に伝わっている。
ただ、ストラディバリウスが最高峰と決めたから、ストラディバリウスを超えた楽器は認めない。
クラシック音楽界はもう3〜400年前から進歩をやめたんだ。
だからストラディバリウスに近づけることだけに現在科学と技術を使い
99.9999%までストラディバリウスの音に近づけても100%になることは永久にない。
楽器だけではなく3〜400年前に登場した ベートーベンやバッハ、チャイコフスキーその他、彼らを超える作曲家も登場しない。
同世代、同時期に数十名の偉大な作曲家が世にでて数百年 彼らを超える期待のルーキーが出ないなんて確率じゃあり得ない。
当時の人口なんか知れてるし、ロマン派時代になり、王侯貴族専用からやっと庶民がクラシック音楽に興味をもったくらい。
19世紀の自転車と比べ今の自転車じゃ材質や形状など飛躍的な進化を遂げてるし
半年あれば更に進化する。
クラシックは数百年前から1ミリも進まない世界。
要するに クラシック音楽界は 音楽のジャンルではなく、固定化された演奏曲を固定化された最高の楽器で演奏する芸術品と定義を決めた方が スッキリする。
うーん、音楽のことはよくわからないので、なんとも言えませんが。とあれ、コメント有難うございました。
@@portlandjug全然違います。
面白かったけど、「クレナモ」ではなく「クレモナ」です。
有難うございます。そして、申し訳ございません、平にご容赦を。
クレモナです。Cremona
失礼しました。締めくくりのところでミスってしまいました。申し訳ありません🤢