[旅気分]海界の村を歩く 瀬戸内海 岩黒島(香川県)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 坂出港の北約13kmの海上に位置する。主産業は、刺網漁業と撒き餌釣りを中心とした沿岸漁業。昭和63年4月、瀬戸大橋開通で一方通行ながらループ線で緊急自動車などが進入できるようになり、バス停も設けられ陸上交通が確保されている。また、前方には景観を考慮した雄大なトラス斜張橋・連続トラス橋がそびえる。島名は、島の南半分は白っぽい花崗岩であるのに対し、北半分は黒っぽい閃緑岩できていることに由来する。(「シマダス」参照)
瀬戸大橋が架橋されてからは、橋脚となった塩飽諸島の与島・岩黒島・櫃石島の3島は、香川県側は坂出駅、岡山県側は児島駅からそれぞれ路線バスが通じている。島が小さな岩黒島だけは、バスが島へ下りられず、橋上のバス停からエレベーターでアクセスする。岩黒港から集落を眺めると、背後に瀬戸大橋とループが横たわり、集落とのスケールの違いが面白い。民家は香川県に多い本瓦葺屋根が残っていなかった。
集落町並みWalker
www.shurakumach...
DataBase 岩黒島
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The slip road from that bridge is different to usual!
Thank you for your comment 😊 That looped road is only available to residents of this island.
@@walkerwalkaroundjapan 😊👍
聞こえるのは潮騒にあらず、橋の上を通過する車の音・・・
橋が渡っていいこともあれば失ったことあるのでしょうね。ご視聴いただきありがとうございます😊