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初めまして。ニューウェーブ大好きなので動画色々観させていただきました。マガジンだけの動画を初めて観ました。ほんといいバンドなんですけどね。今度ウルトラボックスの動画をお願いします👀
不遇なバンドでしたが、2009年の再結成ライブはチケット売り切れ続出で追加公演され、英国ではかなり盛り上がってたみたいです。その公式ライブDVDやTH-camの観客撮影動画でも見られますが、オープニング曲が“The Light Pours Out Of Me”な上、満員と思しき大会場の観客がそれを大合唱してるのにはひどく驚きました。ようやくマガジンが受け入れられる土壌が出来上がったんでしょう。ライブ中のデヴォート先生も満足げな表情でしたし、自分にとっても感慨深いものがありました。あとついでの話ですが、自分はこのライブ映像でようやくジョォン・マッギィオォークという正式な発音を知りました。デヴォート先生直々の発音ですので絶対的に正しいと言えるでしょう。これでマクガフか否か云々といった名前の発音論争に終止符が打たれたと思います。
なかなか取り上げられる事の少ない「Magazine」の紹介とは、嬉しい限りです。Bootを含めて音源は殆ど揃えていますが、他には、各メンバーのソロ音源や関連した作品等も揃えています。McGeochのGuitarの良さは勿論の事、Adamsonの重厚で、うねる様なBassも堪りませんし、Formulaのkeyboardもdoorsを彷彿させる様な音色が好きです。DevotoのVocalは、癖が強過ぎるが故に敬遠されがちですが、これがMagazineとしての特徴の1つですし、他の音に負けないだけの個性的な魅力の有る声質・歌い方だと私は思っていますが、まぁ〜万人受けしないのは仕方無いでしょうね。(苦笑)
ああ、『24hours party people』の話ですね!
正式な発音ってのがあったのか!でもマクガフのほうがしっくり入ってくる。
興味あるけれど、ネットで買うのはしんどそうですね。レコード店の店員さんに、聞いてみようかな、、
ハワードとモリッシー、両方ともゲイですよね?歌詞は二人ともご自身で書いたと思いますが、やはりゲイ同士のせいか、ヒネた世界観が、酷似してるようにみられます。例えば、スミスのヒットシングルでもあった、Barbarism Begins at Home なんか、蛮行は家庭から始まる~、躾してなんとかしなきゃ~、という歌ですよ。とてもポップソングには思えないヒネた内容ですが、売れました。ネット上にある対訳されている方は、settle downを落ち着きのない女の子、と訳していますが、結婚する気もないフラフラしているロクでもない女の子はちゃんと躾けなきゃ~、といったところでしょうかね。他の方の触れておりますが、ハワードの歌い方が大きかったと思います。ただ、それ以上に、元々、歌がヘタクソなのが一番の原因だったのかと。しかも、ねっとり情念込めて歌っているので。モリッシーは声量あるし、張りもあって伸びやかでしたからね。ま、モリッシーの歌い方は苦手で、曲はいいけどあの声が苦手で聴く気起こらん、とかいう日本人もTH-cam上で確認できますけどね。一般的なポップソング好きなら、ハワードの歌い方なんて論外なんでしょうね。個人的には、コシのある黒人の血を感じさせるベースが、マガジンの一番の魅力として最初に耳に刺さりました。リッケンバッカーですかね?
そうですねモリッシーは癖は有るけど、人を引き付ける良い声を持っていると思います。自分も最初はHoward Devotoの声の出し方と歌い方苦手でした・・・Barry Adamsonのベース凄く良いですよね、リッケンバッカーのようですが通常とは違うピックアップが付けられているようです。あとフランジャーのかかったうねるような音色も特徴的ですね。
magazine、、ネットショッピングで検索しづらそうなバンド名、ですね🤭、
個人的にベストバンドですけどね...うーんやはり偏愛なのかな。
私は知ってますがマイナーすぎる…
なんか、その、大阪の親友が、事ある事に「大島!マルコム・マクレーンが、あれやで!」みたいな、マクレーン動向を教えてくれます、、何なんすかね(^^)?
所でフジイさん、、プロデュース業には興味無いですか?ベーシストって、プロデュース業に長けている言うじゃ無いですか?僕も最初に本気で取り込んだ楽器はbassguitarです!
うん、その内、村上春樹さんの『IQ84』再読しないとなあ、、しんどい😓、、
ん!radiohead!
初めまして。ニューウェーブ大好きなので動画色々観させていただきました。
マガジンだけの動画を初めて観ました。ほんといいバンドなんですけどね。
今度ウルトラボックスの動画をお願いします👀
不遇なバンドでしたが、2009年の再結成ライブはチケット売り切れ続出で追加公演され、英国ではかなり盛り上がってたみたいです。
その公式ライブDVDやTH-camの観客撮影動画でも見られますが、オープニング曲が“The Light Pours Out Of Me”な上、満員と思しき大会場の観客がそれを大合唱してるのにはひどく驚きました。
ようやくマガジンが受け入れられる土壌が出来上がったんでしょう。
ライブ中のデヴォート先生も満足げな表情でしたし、自分にとっても感慨深いものがありました。
あとついでの話ですが、自分はこのライブ映像でようやくジョォン・マッギィオォークという正式な発音を知りました。
デヴォート先生直々の発音ですので絶対的に正しいと言えるでしょう。これでマクガフか否か云々といった名前の発音論争に終止符が打たれたと思います。
なかなか取り上げられる事の少ない「Magazine」の紹介とは、嬉しい限りです。Bootを含めて音源は殆ど揃えていますが、他には、各メンバーのソロ音源や関連した作品等も揃えています。
McGeochのGuitarの良さは勿論の事、Adamsonの重厚で、うねる様なBassも堪りませんし、Formulaのkeyboardもdoorsを彷彿させる様な音色が好きです。DevotoのVocalは、癖が強過ぎるが故に敬遠されがちですが、これがMagazineとしての特徴の1つですし、他の音に負けないだけの個性的な魅力の有る声質・歌い方だと私は思っていますが、まぁ〜万人受けしないのは仕方無いでしょうね。(苦笑)
ああ、『24hours party people』の話ですね!
正式な発音ってのがあったのか!でもマクガフのほうがしっくり入ってくる。
興味あるけれど、ネットで買うのはしんどそうですね。レコード店の店員さんに、聞いてみようかな、、
ハワードとモリッシー、両方ともゲイですよね?
歌詞は二人ともご自身で書いたと思いますが、やはりゲイ同士のせいか、ヒネた世界観が、
酷似してるようにみられます。
例えば、スミスのヒットシングルでもあった、Barbarism Begins at Home なんか、
蛮行は家庭から始まる~、躾してなんとかしなきゃ~、という歌ですよ。
とてもポップソングには思えないヒネた内容ですが、売れました。
ネット上にある対訳されている方は、settle downを落ち着きのない女の子、と訳していますが、
結婚する気もないフラフラしているロクでもない女の子はちゃんと躾けなきゃ~、
といったところでしょうかね。
他の方の触れておりますが、ハワードの歌い方が大きかったと思います。
ただ、それ以上に、元々、歌がヘタクソなのが一番の原因だったのかと。
しかも、ねっとり情念込めて歌っているので。
モリッシーは声量あるし、張りもあって伸びやかでしたからね。
ま、モリッシーの歌い方は苦手で、曲はいいけどあの声が苦手で聴く気起こらん、
とかいう日本人もTH-cam上で確認できますけどね。
一般的なポップソング好きなら、ハワードの歌い方なんて論外なんでしょうね。
個人的には、コシのある黒人の血を感じさせるベースが、マガジンの一番の魅力として最初に耳に刺さりました。
リッケンバッカーですかね?
そうですねモリッシーは癖は有るけど、人を引き付ける良い声を持っていると思います。自分も最初はHoward Devotoの声の出し方と歌い方苦手でした・・・
Barry Adamsonのベース凄く良いですよね、リッケンバッカーのようですが通常とは違うピックアップが付けられているようです。あとフランジャーのかかったうねるような音色も特徴的ですね。
magazine、、ネットショッピングで検索しづらそうなバンド名、ですね🤭、
個人的にベストバンドですけどね...うーんやはり偏愛なのかな。
私は知ってますがマイナーすぎる…
なんか、その、大阪の親友が、事ある事に「大島!マルコム・マクレーンが、あれやで!」みたいな、マクレーン動向を教えてくれます、、何なんすかね(^^)?
所でフジイさん、、
プロデュース業には興味無いですか?
ベーシストって、プロデュース業に長けている言うじゃ無いですか?
僕も最初に本気で取り込んだ楽器はbassguitarです!
うん、その内、村上春樹さんの『IQ84』再読しないとなあ、、しんどい😓、、
ん!radiohead!