【AI×Unity】ChatGPT新モデルo1を検証!1回の回答でゲームを作れるのか?ChatGPT-4oとの対決の結果は…

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 9

  • @街猫-x8p
    @街猫-x8p 9 วันที่ผ่านมา +1

    o1Pro なら
    もっと
    賢くプログラムを
    作成して
    くれるのでしょうかね??

    • @ai_game_creators
      @ai_game_creators  8 วันที่ผ่านมา +1

      まだ私自身、o1Proを実際に使ったことがないので、はっきりとはお答えできないのですが、
      OpenAIの説明によると、o1Proは「信頼性が高い」という評価を得ているようです。
      ここでの「信頼性が高い」とは、同じ問題を繰り返し解かせた時に、毎回正解に近い解答を出し続ける安定性を指しているとのことです。
      そう考えると、o1と比べて出力内容にバラつきが少なく、プログラム生成においてもエラーが発生しにくい、
      より安定したコードを期待できるかもしれませんね。

  • @けしかすのばなな
    @けしかすのばなな 8 วันที่ผ่านมา

    追加情報です。
    なぜか自分の始められるレンダーパイプラインが、Built-inとSRPしかないです。

    • @ai_game_creators
      @ai_game_creators  8 วันที่ผ่านมา

      「Built-inとSRPしか選べない」ということですが、URPやHDRPも「SRP(Scriptable Render Pipeline)」の一種です。
      プロジェクト作成時のテンプレートで「SRP」と表示されているかもしれませんが、実際はURPかHDRPのはずです。
      テンプレートの詳細説明を見ると実際のレンダーパイプラインが表示されると思いますので確認してみてください。

  • @son-o9w
    @son-o9w 9 วันที่ผ่านมา +2

    o1は思考をしてるというか、筋道を作って段階的にやりますから、情報力も多く精度にもつながる感じです。
    パラメータ数+トークン数の多いLLMに対しては、多少の前提を加えてプロンプトを与えるようにしてます。創作になってもかまわない、いくらかは排除されそうな情報も入れる感じで。それが筋道につながります。4oで情報を引き出すときはそうしてます。

    • @ai_game_creators
      @ai_game_creators  8 วันที่ผ่านมา +1

      なるほど、今回のケースではプロンプトが少なかったため、
      o1は内部で段階的に思考を進めることで良い回答が得られた一方で、
      4oはそのプロセスが十分に働かず、いまいちだったのですね。
      しかし、前提や補足情報を加えたプロンプトを与えれば、
      4oでも十分に良い回答を引き出せるということですね!
      とても参考になります。
      貴重なご意見を頂き、ありがとうございました。

    • @son-o9w
      @son-o9w 8 วันที่ผ่านมา +1

      @ai_game_creators いえまあ、、LLMに定石はないです。o1は何者か、自分はどうしてるか、そんな一例です。あまり理解されませんが、LLMっておそらく「作文アプリ」ですよ。こちらがフリを出せば、統計上正しいと言える返しを続ける。なので、丸投げみたいなトークは避けるといいかと。