วีดีโอ

コメントありがとうございます。 私は Unreal Engine は使ったことがありませんが コードを書かなくてもゲーム開発できると聞いたのですが合っていますか？ もしそうだとしたら、Unityよりもスクリーン共有に向いているかもしれませんね！

コメント頂きありがとうございます 無事Unityのインストールができたとのことで、おめでとうございます！ お役に立てたようで嬉しく思います

ありがとうございます！ 現時点では、テキストで伝えられるのであれば、テキストでインプットしたほうが正確で多くの情報を与えられると思うので 全てをこれでやり取りするのは大変ですね、、 上手い使い方もありそうなのですけど、、今後に期待ですね

そうですね、単発のやり取りには適していると思います。 会話リセットされた時は、元通り再開するのは現状中々難しいですね テキストであれば、前のやり取りをコピペすれば、ある程度再開できるのですが、画面共有だと難しいです。 これも、正式版で改善されると期待しています。 画面共有機能は 今は、Google AI Studioで利用できます。

確かにコールセンターの外国人のようですね 機械音声のような不自然さというより、日本語と外国語が混じる不自然さという感じで、機械っぽさは無いように感じました。 画面と音声のリアルタイムなやり取りというのは、テキストのやり取りとは違った可能性がありそうですよね！

コメントありがとうございます。 もしかしたら、接続が切れるタイミングには、時間とか、回数とか、何らかの法則があるのかもしれませんが 私が触っている時は分からなかったですね、、 マウスポインタが渡せたらすごいですね！ 最近、AIエージェントの話がちらほら出ているので、将来的にはGUI操作を任せられるようになるかもしれませんね！ （勝手に操作されるのは若干こわい気もしますが😅）

㊙画像とか画面に出されて ｢これは違法ですよ｣とか言われて｢削除いたします｣とかやられたらキツイなぁ😂

例えば、すでに他の人が登録している名前を使おうとすると登録できなかったりします。 それと、使用できない文字を使っているとダメな場合もありますので 半角のアルファベットだけを使ってもらうと、NGになりにくいと思います。 数字も使えますが、先頭の文字を数字にするのはダメかもしれません。 状況としては、ユーザーネームを打つと、赤文字で警告メッセージが表示されるような感じでしょうか？

コメントありがとうございます！ 以前にSunoやUdioといった音楽生成AIで効果音を作ろうと試したことは少しだけあって その時は、曲のようなものができてしまって上手く行かなかったのですが。 AIは進化していたりしますし、単に私のインプットの仕方が悪かっただけかもしれませんので AIを使った効果音作成についてはいつかちゃんと検証してみたいと思っていますので その時にもう一度トライしてみますね！ もし良い方法などありましたらまた教えていただけると嬉しいです！

「Built-inとSRPしか選べない」ということですが、URPやHDRPも「SRP(Scriptable Render Pipeline)」の一種です。 プロジェクト作成時のテンプレートで「SRP」と表示されているかもしれませんが、実際はURPかHDRPのはずです。 テンプレートの詳細説明を見ると実際のレンダーパイプラインが表示されると思いますので確認してみてください。

Unityを始められたとのこと、おめでとうございます！ 以下、ご質問に回答します。 アセットがピンク色になる問題 ピンク色は、シェーダーが正しく適用されていない際に表示される色です。特に、レンダーパイプライン（Built-in, URP, HDRP）の不一致が原因で起こることが多いです。 たとえば、Built-in向けに作られたアセットをURPプロジェクトに直接インポートすると、シェーダーが変換されずピンク色になります。 解決策としては、「Window > Rendering > Render Pipeline Converter」を使い、インポートしたアセットのマテリアルをURP向けに変換してみてください。また、アセットの説明欄やドキュメントで対応するパイプラインが明記されていないか確認することも有効です。 おすすめのUnity設定（バージョン・レンダーパイプライン） Unityのバージョンは、トラブルを避ける意味でもLTS(Long Term Support)版がおすすめです。例えば、Unity 2022 LTS など、長期サポートがある安定版を選ぶと情報も豊富で、Asset Storeのアセットとの互換性も比較的確保しやすくなります。 レンダーパイプラインは、特に理由がなければURPがおすすめです。 URPの利点： 軽量かつ高品質なレンダリングが可能で、初心者にも扱いやすい 教材やチュートリアル、ドキュメントが豊富（ネットで調べた時に最近の記事はURPの場合が多い） Render Pipeline Converterを使ってBuilt-in向けアセットもURP用にある程度簡単に変換できる これらを踏まえて、まずはLTS版のUnityとURP環境でスタートし、その上でAsset Storeの素材をインポートし、必要に応じてRender Pipeline Converterで対応させるとよいでしょう。 もし他にも疑問点があれば、お気軽にコメントくださいね。

まだ私自身、o1Proを実際に使ったことがないので、はっきりとはお答えできないのですが、 OpenAIの説明によると、o1Proは「信頼性が高い」という評価を得ているようです。 ここでの「信頼性が高い」とは、同じ問題を繰り返し解かせた時に、毎回正解に近い解答を出し続ける安定性を指しているとのことです。 そう考えると、o1と比べて出力内容にバラつきが少なく、プログラム生成においてもエラーが発生しにくい、 より安定したコードを期待できるかもしれませんね。

なるほど、今回のケースではプロンプトが少なかったため、 o1は内部で段階的に思考を進めることで良い回答が得られた一方で、 4oはそのプロセスが十分に働かず、いまいちだったのですね。 しかし、前提や補足情報を加えたプロンプトを与えれば、 4oでも十分に良い回答を引き出せるということですね！ とても参考になります。 貴重なご意見を頂き、ありがとうございました。

@ai_game_creators いえまあ、、LLMに定石はないです。o1は何者か、自分はどうしてるか、そんな一例です。あまり理解されませんが、LLMっておそらく「作文アプリ」ですよ。こちらがフリを出せば、統計上正しいと言える返しを続ける。なので、丸投げみたいなトークは避けるといいかと。

ありがとうございます！

コメントありがとうございます！ そうなんですよ、AIに伝えるのが難しいですよね、すぐに忘れたりするし、、 面倒なんですけど、忘れられている前提でこちらの状態をこまめにインプットするのが良いのかな、と最近思っています。 私は、動画を撮りながらで開発スピードがめちゃくちゃ遅くて全然進んでおりませんが😅 開発終盤まで進まれたとのことで、素晴らしいなと思います😊 次は上手く行くことを祈っております！

コメントありがとうございます！ たしかにその通りなんですよね、、 1行修正すれば済むような場合もありますし 上手く進めていく為には、そのあたり使い分けが必要そうですね💡 このゲームに関しては、スクリプトには一切 手を出さずにAIに丸投げするというやり方で、いけるところまでいってみたい！ というふうに思っておりまして めちゃくちゃ効率が悪くなってしまったり、破綻しそうになるまでは AIに丸投げを貫いてみようかと思います！

コメントありがとうございます！ ゲームアプリを開発されているのですね！ 普通にUnityで開発していると必要無いかもしれませんが AIを活用する場合には役立つのではないかと思っています 先ほどブログに情報抽出のコードを掲載して、動画概要欄にリンクを貼りましたので 良ければコピペしてご使用ください！

コメントありがとうございます！ 確かにAIで作るとランキング上位のようなビジュアルにはならないですよね、、 でも私が自分で作るよりかは全然いい感じなんですけどw ゲーム作りが進んだら、もっといい感じのビジュアルにできる方法が無いか検討してみます

ありがとうございます！ そうですね、ChatGPTは過去の質問へ飛べるので、そこから情報を取ることはできるのですが。 ChatGPTが同じチャットの中でも、何個か前の質問や、GhatGPT自身が回答した内容を忘れているように感じる時があり（スクリプトの中身が少し変わってしまっていたりとか） そういった短期的な記憶はClaudeの方が良いのかな、、と思っています。 文字とマウスカーソルの大きさについては、次回の動画から少し大きくしていますので ご確認いただければと思います。 もし「まだ小さいよ」とかありましたら、コメント頂けますと幸いです。

コメントありがとうございます。 確かに、無料版にこだわらずに進めていくのも面白そうですね！ 今のプロジェクトに関しては、「なるべく無料版を使ってゲームを作る」というコンセプトでやっているので。 また、別のプロジェクトで、有料版をガンガン使って作るというコンセプトでもやってみたいですね！ ご意見参考にさせていただきます！

コメントありがとうございます。 無意識で「テーブル形式」という呼び方を使ってしまってますね、、 プログラミングなどでテーブル形式と呼ぶことがあるので おっしゃる通り、AIには伝わりやすいかもしれませんねw

@ai_game_creators 日本語で使ったとしても、プロンプトとして認識する際に英語翻訳するので、多分それの関係もあるかと…

ご視聴ならびに貴重なフィードバックをありがとうございます。 とても重要なポイントをご指摘いただきまして、嬉しく思います。 ご指摘いただいた内容については、2つ共まさにその通りだと思います なるべく規模が小さくて済むゲームを選んだつもりですが 今後、プロジェクトの規模が大きくなるにつれて、これらの課題が顕著に出てくると思います。 1つ目の、そこまでの経緯を説明するのが大変になる、という課題については 今後プロジェクトの要素が増えてきて、複数スクリプトに関係した修正などが必要になる場合は、全てのスクリプトをインプットするのは大変ですし、AIの容量を超えるかもしれないので、 仰るようにプロジェクト全体の関係性が分かるような情報を作成してインプットすることで、どのスクリプトを修正するかをAIに考えてもらえるようにする方向性になるかと思っています。 2つ目の、UnityのGUI上の設定に関しては 現状は、AIにその時点のあるべき設定を指示してもらうことで何とかやり繰りしていますが 仰る通り、エラー修正をする時などにはAIに今の設定状態を教えてあげる事が必要になってきそうですね。 GUIの設定をいかにAIに伝えるのか？というのが課題ですね これら課題の対応策の必要性は最近強く感じていて いくつか思いついた案はあるのですが 本当に上手くいくのか、どの規模までいけるのか、実際にやってみないと分からないということもあり 今後も試行錯誤しながら、より良い解決方法を模索していきたいと考えています。 このような建設的なフィードバックは、開発プロセスの改善に大変参考になります。 またお気づきの点があればコメント頂けますと嬉しいです！ 私も引き続き、進捗状況や解決策についても共有していければと思います。

コメントありがとうございます！ そうですね、確かにもうちょっと見やすくしたほうが良いですね！ 次の動画はすでに編集を始めているので、次の次の動画から工夫してみます💡 はい！完走目指して頑張ります、ありがとうございます！

ありがとうございます！ オープンソース版のPerplexityがあるのですね！初めて知りました 参考にさせていただきます！

@ai_game_creators 調べ物系AIなので、今回のには最適化と♪

コメントありがとうございます！ はい！ぜひ作ってみてください 徐々に出来上がっていく感じは、とても楽しいです😊 このチャンネルでも役立つ情報を投稿していきますので、参考にしていただければと思います

コメントありがとうございます！ おっしゃる通り、画像サイズは2のべき乗にしたほうが コンピューターが処理しやすく、ゲームを作る上でも配置の収まりが良く扱いやすいですね この動画では、背景を透明化するツールの出力サイズが500なので、まぁいいか、と思ってそのまま使ってしまっています😅 （ちなみにUnityが上手く処理してくれるので、実際に使った感覚だと個人的には違いは分からないです） しかし、初心者の方に観ていただくように作っている動画なので、そのあたり適当にやるのは良くないな、と コメント頂いて気付きましたので 次の動画からは、そのあたり意識してやろうと思います。 貴重なご指摘ありがとうございました😄

コメントありがとうございます！ AIとUnityでゲーム開発をされているということで、少しでも参考になったのであればとても嬉しいです！ 会社ではまったく別の仕事をしておりまして、もしかしたら変なやり方をしている部分もあるかもしれませんが、試行錯誤する様子が誰かの役に立つのではないかと思い、これからも動画を投稿していきます。 ぜひ引き続き見守っていただけると嬉しいです！よろしくお願い致します！😊

コメントありがとうございます！ 実は40代になってからゲーム制作を始めたばかりなんです。 確かに「普通のことばかりで、AIを使わなくてもできるのでは？」と思われるかもしれませんが、だからこそ、こうした試行錯誤の過程を発信することに意味があるのではないかと感じています。 自分のような「特別ではない人間」でも、一歩ずつ挑戦する姿を見せることで、同じように何かを始めたいと思っている人の背中を押せたら嬉しいです！ぜひ温かく見守っていただけると幸いです！🎮

コメントありがとうございます。 アシスタントと掛け合いさせるというのは面白そうですね！ 動画制作に慣れておらず、現状でさえ投稿間隔が開き気味ですので もうちょっと慣れてきたら、頂いたアイデアを盛り込めないか検討してみます！

@@ai_game_creators めっちゃ期待している！！焦らずに頑張って勉強してください！！

説明が分かりにくかったでしょうか そのあたりは改善していけたらと思っています。 あるいは、リリースするのは無理、という意味ですかね？？ たしかに難しいかもしれないですね、、、 まあ、やれるところまでやってみたいと思います！

自分も今Unityで趣味で開発してますが、ある程度ロジックが複雑になるとAIでは無理な場面が多々あります。ChatGPT有料版使ってますが、やっぱりむっちゃ便利なのでこれからのさらなる進化に期待したいですね。 頑張ってください

ありがとうございます！ Unityでの開発にAIを活用されているのですね！ そうですか、やっぱり複雑になってくると無理な場面が出てくるのですね、、 はい、やれるところまで頑張ってみます！

ありがとうございます！ 音声については、やっぱりそうですよね、、 自分の声のほうが観ていただきやすいかも、と思いつつも 身バレしたくない、というのもありますが 自分の声が好きではなかったり 家族がいる家の中で、どこで、いつ録音できるだろう、と考えたり 悩んだ結果、機械音声で作ることにしました。 おっしゃる通りだとも思いますので、何か良い方法はないか考えてみます 貴重なご意見ありがとうございました。

⁠僕からすると生声より機械音声の方が見やすいと思います

コメントありがとうございます！ なるほど、声についての好みや視聴しやすさは 人によって色々違いそうですね。 色々な意見を聞いた上で、また考えたいと思います。 参考になりました！

ありがとうございます！ ちょっと長い動画になってしまいましたが 見ていただけると嬉しいです！

あーーー！ ほんとだ、サムネイルが2014年最新版になってる！！ ありがとうございます！

ありがとうございます！ そう言っていただけると嬉しいです！

ありがとうございます！ 頑張ります！

そうなのですね！ ぜひAI使いまくったUnity開発をともにやっていきましょう！ 今後は大なり小なりAIを活用するようにはなるのではないかなぁ、とは思っています

ご指摘ありがとうございます！ 確認しましたが確かに合ってないですね、、 一度公開した動画をどの程度修正できるのか、まだよく分かっていませんが 可能な範囲で訂正したいと思います。

ありがとうございます！ そう言っていただけると嬉しいです！

あ、視聴者向けのWebページとかではなく、業務での保管資料といった視点でです。

ありがとうございます！ プロンプトの良く使う文や、出力結果の残しておきたいものなどは Googleのドキュメントやスプレッドシートで残すようにしています。 ただ、ほとんどは管理や保管などはせず、例えばChatGPTだと左側にあるチャット履歴から探してくることが多いですね。 過去の履歴はどんどん埋もれていくので、残しておきたい場合はアーカイブに入れるくらいでしょうか。 という感じで、恥ずかしながらちゃんと管理しているとは言い難い状況なのですが 何かの参考になれば幸いです。 ＊Chromeの拡張機能でチャットページをそのままHTMLで保存できるものなどもあるようなので、そういったツールを使うのもひとつかもしれませんね。

コメント頂きありがとうございます そう言っていただくと非常に励みになります！ ご友人とのゲーム作り、いいですね！ 引き続きゲームも動画も作っていきますのでどうぞよろしくお願いします。

ありがとうございます！ なかなか短い頻度ではアップできないかもしれませんが 引き続き頑張ります！

ありがとうございます！ 私自身が試行錯誤しながらですが 少しでもお役に立てたのであればとても嬉しく思います！

ありがとうございます！ ゲーム制作をされているのですね！ コメントを頂き非常にうれしいです！！