90年代までに消え去った複数の池!モンスター雷魚の記録!の謎に迫る!【謎に迫るシリーズ第三十三回】
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024
- 皆様が興味を持つであろう魚の疑問を調べて、それをお伝えする「謎に迫るシリーズ」
現在ではもう無くなってしまいましたが、複数の池が連なって存在しており、そこでは85cmを超える大型の雷魚や90cm以上のモンスター雷魚の記録が雑誌に残っています。
雷魚地帯である海部郡に存在していながら90年代までに有望な池が複数消滅しました。なぜ、独立した野池で大型魚が育ったのか?
複数のうち、モンスターが記録されたのはどの池なのか?
どのような経路で移入されたのか?など謎が多いです。
という事で今回はこの「90年代までに消え去った複数の池!モンスター雷魚の記録!」の謎に迫ります!
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ความคิดเห็น • 38
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今回の動画とは関係があまり無いのかもしれませんが初めて釣ったライギョは日光川の横の用水でした😊
日光川の隣にある下春日台に住んでる親戚が「お兄さん達が良くライギョを釣ってるよ」「温水が湧いててグッピーみたいな魚がいるよ」と言われて夏休み?に泊まりに行くついでに高浜市からはるばるライギョ釣りに来た事がありますよ🎉
まだ小学3年生だった私のタックルは鉄ガイドのスピニングロッドに巻くとギーギーなるダイワのスピニングリールとナイロンラインでルアーは緑のスナッグプルーフで挑んでました🎣
その用水は一面オオカナダモやホテイアオイに覆われていて緑色のフェンスが歩道側にあり歩道側から釣りをしてました、私はまだ小さくてフェンスよりも背が低かったのでまともにキャストが出来ずフェンス穴から覗き込むように対岸の雑草がオーバーハングしてる場所へピッチングか何かで雑草に糸を引っ掛けてチョンチョン誘う事しか出来なくて大変でしたがライギョは毎回アタックしてくれてました(フッキングは上手くいかずほとんどバレました)
四苦八苦していると私近くにおじさんが来てゴツいのべ竿とカエルのエサでいきなりライギョを釣りあげて驚いて見ていたら「これはライギョでガイギョとも言うんだ」とか言うやいなや突然クワか何かでライギョの頭を刺したかと思うと小さな橋のほとりにある対岸の畑に埋めていました😅
突然の出来事に唖然としていましたが気を取り直してライギョ釣りを再開してライギョを2匹釣ることが出来ました🎉ランディングはかなり大変で一度目はフェンスを乗り越えてキャッチ?二度目は先ほどのおじさんがどこからとも無く現れて助けて?くれてそのままライギョが連れ拐われてしまいました😅ちなみにライギョのサイズは私の足の先から腰の辺りまであり図鑑でしか見た事ない憧れの魚で本当に怪魚という感じで嬉しくて仕方ありませんでした😆
当時を振り返っておそらく1991年前後でその用水は護岸工事はされていたものの生命感に溢れてウシガエルやセッカが頻繁に鳴いていて至る所でライギョの捕食音がしてアングラーは誰もいなくて(そう考えると夏休みの平日?)時間の観点も考えずに釣りをした凄く鮮明で懐かしく楽しい思い出があります。
懐かしい思い出をありがとうございます!私自身は1991年より以前の80年代によく行っていましたが、本当に生命感にあふれていました。対岸に畑があった事は動画内でも語りましたが懐かしいですね^^そんなワイルドなおじさんもいたかもしれません。残念ながら、現在では紹介したような光景になってしまっていますが思い出は永遠ですよね~
謎に迫るシリーズ大好きです!
今後の動画も楽しみにしています🌴
ご評価いただきありがとうございます!今後もご視聴、よろしくお願いします!
謎に迫るシリーズはロマンがありますね!いつも楽しく拝見させてもらっています。昔知り合いがメーター近いのを旧吉野川で釣った事あると聞いた事あります。自分家の前の用水路では今でも雷魚いますが、昔に比べてサイズは小さくなり、数も少なくなってしまいました。大きくても70位です。代わりにタナゴやオイカワがかなり増えてます。フィッシュイーターは雷魚、ナマズ、ハスしかいません。ギルは何故か見たことありません。バスは年に一度位は河川から入ってきますが、水位の変動激しくバスは生きていけないみたいです。
ご評価いただき、ありがとうございます!おっしゃる通り、外来種も万能ではなく増えづらい環境というのも確かにありますよね!さらに、外来種が繁栄期から安定期、そして血が近くなって衰退期に入ると環境に元々合っている在来種が逆転するという現象もありますよね~
旧七宝町辺りの用水には、まだ雷魚いる様ですね。
たまに水面直下へ浮いてるの見ます。
もう何十年も雷魚釣りしてませんが、何だか若き日の熱い思いが蘇ってきます。
動画をきっかけに、若い時の思いが蘇るきっかけになったとしたら嬉しいです^^
フィールドワークおつかれさまでした!
地元編(?)ってことで普段魚釣りで歩き回ってる土地にそんな歴史があったとは感慨深いですね。そんな所で釣りをさせてもらえるのをありがたく思います。
今回は久しぶりに海部・津島エリアが場所がテーマでした^^
古地図で歩く近代考古学👍️🎉
文化とは文字に残す事なり……🤔
だがしかし文献文章に残らない物こそが民間の文化なのよね😵
古地図にはロマンがあります🎉
おっしゃる通りです。今回も文章に残っていない部分にも迫りました^^古地図には本当にロマンを感じます~
そろそろ在来種説を証明させてほしいですね。
DNAレベルで調べてくれる専門家の方が動いてくれるといいですね。
佐賀もクリーク護岸工事多いけど雷魚の数自体はそんなに減ってない感じ ただデカいのが昔みたいに本当に居ない 福岡市内と近郊野池はほぼ釣禁😫😫
全国的にフィールドの力は落ちてきていますよね~
佐賀はクリーク工事をする前に取り残された魚を生きたまま分けて逃してますから。
バスやギルは処分しますが、雷魚は特定外来ではないので放流されてます。
また、ボンバーのオーナーや、地元アングラーの救出活動によって個体数は保たれてます。
@@VW1961KUMA そーなんですね😙情報ありがとうございます。
@@トニーモンタナ-e5u 行政での決まりらしいですよ。生きているものを逃すことは。
@@VW1961KUMA さん それは素晴らしいですね!
バス釣りユーチューバーさんが琵琶湖で立派な雷魚を釣り上げて「雷魚には興味ないです」と計測してませんでした、もったいない🤣
琵琶湖にはヤバい奴が居そうですが、勿体ないですね~
30年程前津島で97釣りました!
30年前だと90年代ですね!それは凄いです。最盛期は80年代前半の40年前くらいでしたからね~
@@dendenmaru2nd
日光水系の用水路で釣りました!小学5.6年だったので95.96年辺りです!口にプラグが何個か掛かっていてみんな切られたんだなと、、70.80upは良く釣れましたが90upはその1匹だけでした。護岸整備されかなり減りましたね。懐かしいです!
@@一人田代 さん その一匹だけと考えると僅かな名残だったかもしれません。80年代前半にはモンスタークラスが複数記録されていました。今の状態は本当に寂しいです~
9州、クリークが発達した地域に居ましたが、同じ様に農業の水利の為、効率的に基盤整備が進み護岸を含め整備事業が進められました。しかし今日、同じクリークで、昔は雷魚、今はブラックバスと魚種が代わっていく。種として終焉期に向かう。悲しいです。
やはり、クリーク地帯は同じような開発の波にのまれていますね~。歴史を掘り起こし、記録を後世に伝えられればと思います。
アブのワールドモンスターの5.6Mって雷魚やナマズのフロッグゲームのショートロッドとして使えますかね?
ワールドモンスターのMは56ではありませんが65を私が使っている映像がいくつかあると思います。見ていただければフロッグゲーム用のロッドとしては曲がり具合とかを見ると、張りがないのが分かるかと思います。
@@dendenmaru2nd 72hくらいあれば十分なんですかね?全然ショートロッドではないですが
@@dendenmaru2nd 65を使っている動画はなんですか?
@@user-zt8up4jw5o さん ワールドモンスターのHモデルはかなり硬くて重くて本格的なライギョロッドみたいになるので併用には向いていないと思います。
@@user-zt8up4jw5o さん ウィルルアー中村さんとナマズ釣りをしているのやバラマンディを釣っているもの、確かマッドマウスチビの動画でも使っています。釣りシリーズを辿ってみて下さい^^