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ABARTHちゃんは異音🔊の宝石箱ですからねえ(笑)慣れちゃいましたが、日によって本当にいろいろな音が出ますよね。工業製品としてはどうか?ですが、完璧じゃないところがいいのかもしれませんね。
確かに、色々な音がしますよね🤣 10年間悩んでます笑
ご無沙汰しております。コメント失礼します~HKSのプリロード8mmって凄いですね~エンドレスは2mmが上限と言われました。スタビリンクの固着はとても参考になりました~私も確認したいと思います。私事ですが先日左のタイロッドが逝ってしまい、交換ついでにスタビライザーを社外品の太いものに交換したところ応答性が物凄く良くなり感激しました~賛否あると思いますが気に入っています。
スタビライザーも交換されたんですねー。 自分もゴムは交換したい候補です!
スタビリンクのグリスアップはやってみたいですねぇ😅ただ、ブーツが破れてしまった場合はサイズ測って調達しないと。。。
ゴムは簡単に手に入ると思います!
よく車高調整してた頃は車高調の調整ネジ部に水道などに使うシールテープ巻いて砂噛みを防いだりしてました。効果あるかは分かりませんが、、、
砂噛み多そうですよね。 やはり整備が大切ですね
私のS5はエンジンマウント(トルクロッド)のゴムが切れてました。
あそこはよく切れますよねー
スタビが異音の原因かわからないのでスタビ外して走行されたら良いかと。外すと街乗りではかえって乗り心地良くなりますし。アッパーマウント付近の恐れもありますし。後ろは揺らせますが前は揺らしにくいですから厄介ですよね。
スタビライザーが簡単に外せる構造では無いんですよねー、アバルト。。リンクも外すとロアアームにあたるんですよね。。
@@MarkT-Channel001さん。スタビライザーリンク外して走行すると当たりますか?私は走れましたが。スタビライザー本体は簡単に外せませんが😅
国産他車種ですが、タイロッドエンドとステアリングラックアッシーの交換で、コトコト音が治りました。そこに行き着くまでスタビリンク交換で治らず、ストラットアッシーとロアアームの交換も不発と迷宮入り仕掛けたのですが、TH-camでこの辺の交換でコトコト音解消というのを見つけて、ディーラーに持ち込みリフトアップしてタイロッドを揺すってみたら、ガタがあってコトコトと音が出ていました。この辺を一度疑ってみてはいかがでしょう?
ありがとうございます😊 チェックしてみます!
車高調をつけてアッパーマウントをピロ化するとコトコト音がよくしてましたねー😅知らんけど😂
そーですね、ピロアッパーだとコトコトなる場合が多いですよね。
ご無沙汰しています。メルセデスではロアアームのボールジョイントが持病のようで、停まっている時にでさえコトコト、ギュッギュッとフロントから音が出ます。その場合には純正品にてアッセンブリー交換しました。同じとは言えないですが早くなおると良いですね。
メルセデスもコトコト音がするんですねー、意外です!
スタビリンクのグリスアップにスズキ機構ベルハンマーのグリスを使っています
ベルハンマー、人気ですよねー。 いつか欲しい一品です!
ドアの下の方に重しがあって、それの固定が外れてコトコト鳴っていたとの動画を見したよ
マジっすか!詳細求むって感じです。
HKSのスタビリンクあれすぐダメになりますよ1万5千kでナニやってもムダでした補修部品がアマゾンや楽天でも売ってるぐらいですちなみにHKSのCSセンターにはそれなりに苦情いってるみたいです対策品は検討中みたいな感じでした
@@tatsuyan51 スタビリンク1.5万キロですか! それは早いっすねー。 対策品出るといいですねー
@MarkT-Channel001 おとなしく新品交換すれば完璧ですたしか片側7,8千円くらい保証はサス本体にしか適用されませんとのこと
毎年買うのはできないので、自分はメンテで済ませます!
15年式乗りです。先日、ロアアームボールジョイント不良が見つかり、ロアアーム交換でコトコト音消えました。追伸です。ロアアームのブッシュも硬くなって、切れてました。
コトコト音は、気温が高い時に鳴りにくく気温が低い時に鳴りやすい場合は、ダンパーから発生している可能性があります。例えば、縮み側行程時にピストン上室が負圧となり、伸び側行程切り替わり時に一瞬だけ減衰力が発生しなくなる瞬間が発生し、僅かですがダンパーロッドが一瞬伸びて止まる現象が起きます。その加速度がダンパーロッドからリンクを介して車体に伝わりコトコトと音がする場合があります。ダンパー起因である場合、極小~小ストロークの連続してやや荒れた路面で出やすく、また使用環境が低温の方が出やすいという特徴が有ります。確認方法ですが、朝一のキンキンに冷えた状態での音と、暫く走行するなりしてダンパー内部が温まった状態での音を比較して、後者の方が小さくなるか否かで確認出来るかと思います。ってみんカラだかどこかで昔見たことがあります。
確かに朝イチ冷えてる時の方が音が大きく感じますねー。アブソーバーの絞りをちょっと締めてみます!
ABARTHちゃんは異音🔊の宝石箱ですからねえ(笑)
慣れちゃいましたが、日によって本当にいろいろな音が出ますよね。
工業製品としてはどうか?ですが、完璧じゃないところがいいのかもしれませんね。
確かに、色々な音がしますよね🤣 10年間悩んでます笑
ご無沙汰しております。コメント失礼します~
HKSのプリロード8mmって凄いですね~
エンドレスは2mmが上限と言われました。
スタビリンクの固着はとても参考になりました~
私も確認したいと思います。
私事ですが先日左のタイロッドが逝ってしまい、
交換ついでにスタビライザーを社外品の太いものに交換したところ
応答性が物凄く良くなり感激しました~
賛否あると思いますが気に入っています。
スタビライザーも交換されたんですねー。 自分もゴムは交換したい候補です!
スタビリンクのグリスアップはやってみたいですねぇ😅ただ、ブーツが破れてしまった場合はサイズ測って調達しないと。。。
ゴムは簡単に手に入ると思います!
よく車高調整してた頃は車高調の調整ネジ部に水道などに使うシールテープ巻いて砂噛みを防いだりしてました。
効果あるかは分かりませんが、、、
砂噛み多そうですよね。 やはり整備が大切ですね
私のS5はエンジンマウント(トルクロッド)のゴムが切れてました。
あそこはよく切れますよねー
スタビが異音の原因かわからないのでスタビ外して走行されたら良いかと。外すと街乗りではかえって乗り心地良くなりますし。アッパーマウント付近の恐れもありますし。後ろは揺らせますが前は揺らしにくいですから厄介ですよね。
スタビライザーが簡単に外せる構造では無いんですよねー、アバルト。。リンクも外すとロアアームにあたるんですよね。。
@@MarkT-Channel001さん。スタビライザーリンク外して走行すると当たりますか?私は走れましたが。スタビライザー本体は簡単に外せませんが😅
国産他車種ですが、タイロッドエンドとステアリングラックアッシーの交換で、コトコト音が治りました。そこに行き着くまでスタビリンク交換で治らず、ストラットアッシーとロアアームの交換も不発と迷宮入り仕掛けたのですが、TH-camでこの辺の交換でコトコト音解消というのを見つけて、ディーラーに持ち込みリフトアップしてタイロッドを揺すってみたら、ガタがあってコトコトと音が出ていました。この辺を一度疑ってみてはいかがでしょう?
ありがとうございます😊 チェックしてみます!
車高調をつけてアッパーマウントをピロ化するとコトコト音がよくしてましたねー😅
知らんけど😂
そーですね、ピロアッパーだとコトコトなる場合が多いですよね。
ご無沙汰しています。メルセデスではロアアームのボールジョイントが持病のようで、停まっている時にでさえコトコト、ギュッギュッとフロントから音が出ます。その場合には純正品にてアッセンブリー交換しました。同じとは言えないですが早くなおると良いですね。
メルセデスもコトコト音がするんですねー、意外です!
スタビリンクのグリスアップにスズキ機構ベルハンマーのグリスを使っています
ベルハンマー、人気ですよねー。 いつか欲しい一品です!
ドアの下の方に重しがあって、それの固定が外れてコトコト鳴っていた
との動画を見したよ
マジっすか!詳細求むって感じです。
HKSのスタビリンクあれすぐダメになりますよ
1万5千kでナニやってもムダでした
補修部品がアマゾンや楽天でも売ってるぐらいです
ちなみにHKSのCSセンターにはそれなりに苦情いってるみたいです
対策品は検討中みたいな感じでした
@@tatsuyan51 スタビリンク1.5万キロですか! それは早いっすねー。 対策品出るといいですねー
@MarkT-Channel001 おとなしく新品交換すれば完璧です
たしか片側7,8千円くらい
保証はサス本体にしか適用されませんとのこと
毎年買うのはできないので、自分はメンテで済ませます!
15年式乗りです。先日、ロアアームボールジョイント不良が見つかり、ロアアーム交換でコトコト音消えました。
追伸です。
ロアアームのブッシュも硬くなって、切れてました。
コトコト音は、気温が高い時に鳴りにくく気温が低い時に鳴りやすい場合は、ダンパーから発生している可能性があります。例えば、縮み側行程時にピストン上室が負圧となり、伸び側行程切り替わり時に一瞬だけ減衰力が発生しなくなる瞬間が発生し、僅かですがダンパーロッドが一瞬伸びて止まる現象が起きます。その加速度がダンパーロッドからリンクを介して車体に伝わりコトコトと音がする場合があります。ダンパー起因である場合、極小~小ストロークの連続してやや荒れた路面で出やすく、また使用環境が低温の方が出やすいという特徴が有ります。確認方法ですが、朝一のキンキンに冷えた状態での音と、暫く走行するなりしてダンパー内部が温まった状態での音を比較して、後者の方が小さくなるか否かで確認出来るかと思います。ってみんカラだかどこかで昔見たことがあります。
確かに朝イチ冷えてる時の方が音が大きく感じますねー。
アブソーバーの絞りをちょっと締めてみます!