ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
こんなに短くてわかりやすく人の進化解説してるの初めてみた。
いつも楽しく視聴しています。古生物の知識は20年以上前の学生時代で止まっていましたので、新鮮な驚きがあります。何事も知識のアップデートは必要ですね。そして次回はまさかのAIの話ですか!!IT技術者の端くれとして気になる話題です。今回の最後で少し話されていたこともなんとなくわかってしまうので、答え合わせとして楽しみに待ちます。このチャンネルはもっと多くの人に見てもらう価値があると思います。もっと登録者数が増えてほしいです。
今回も勉強になりました🙏。次回も期待しています!😍
6:08 肺が先で浮袋が後だったんだー!浮袋がはいになったとおもってました。
いつも面白い動画ありがとうございます。来週のテーマも非常に興味深く大変楽しみです。
耳たぶに着目したことなんてなかったから新鮮だし、直立二足歩行が木登りから始まったというのも目から鱗でした!!このチャンネルがAIの話題を取り上げるのも意外で、来週も楽しみです♪
ディメトロドンをねぎトロ丼のように発音されるのですね🤭それはそうと、先生の口調が子どもに語って聞かせるような感じだったので、私も子供の頃に戻ったみたいな気持ちになってワクワクしながら聴き入ってしまいました😌ステキなお話をありがとうございます✨
夜間生活が長かったので、色覚はモノクロになって、体色は地味になったんですよね。カラーを取り戻すのはサル以降。
次回が楽しみだ!
誤嚥による肺炎が起こるころには人の寿命の末期で、ここまで生存するには医療の力が必要な人が大多数です。食道と気道を共有するメリットの方が大きいと思います。通常は鼻というフィルターを使い、酸素が大量に必要な非常時にはフィルターなしで口から呼吸できる。全てフィルターを通す設計にすると、当然その規模が大きくなり人としての最適規模を保つ為にはどこかを削る必要がある。どちらかが損傷や詰まった時のバックアップにもなりますよ。
夜行性になった哺乳類が色弱になったので、哺乳類の体色は地味…とか。カラフルな鳥類を参考にした恐竜の体色の復元とか。そのへんのお話してほしいな。
進化とはその場しのぎ。まさしくその通りですよね。
7:26 質問です。頭蓋骨が頭部の外側を覆うような構造になっているのなら、頭蓋骨の外側を覆っている浅頭筋はどの部位から進化して生まれたのでしょうか?
北村先生の話す話は面白いです。人類がその後、枕や肉弾接待を得られるサルに進化するプロセスを早く知りたいです。
なるほど両生類以後は手足4本の理由はユーステノプテロンなどの魚の胸鰭と腹鰭から進化したからなのですね。
そういえば視覚色覚もそうですね!恐竜の一種でずっと昼の生き物で一度も夜に追い込まれたことのなかった鳥類は紫外線を見ることができ一部の種は偏光さえ見分けるとか、反対に哺乳類は赤と緑だけしか見ることができなくなり、我々類人猿は昼に再進出したときに青を再獲得できたけど遺伝的にまだ不安定でときおり色覚異常が発生するとか。あと暗いところでよく見えないことを鳥目と言ったりもしますね
哺乳類の話が出たのは面白かったです。自分は哺乳類は猫耳と猫背が特徴だと思っているので肋骨の変化についても付け加えて欲しいなと感じました。
ゴールデンカムイの都丹庵士みたいだ。
恐竜の天下の前に、哺乳類の天下があったのか、、知らなかった。
ペルム紀末の大量絶滅を免れて白亜紀の大量絶滅後の進化を先取りしたのがピクルだったりして…
ハイコウイクチス、ヤツメウナギっぽい
「耳たぶ」って普通は耳の下側についているイヤリングをつける部分だと思うけど、この動画の中ではいわゆる「耳」のことを「耳たぶ」と言っているのかな?
おそらく「(いわゆる耳の穴に通じる)外部に出っ張った集音機能を持った肉体部位」のことを言いたいのでしょうが、それを「耳」という言葉で表すと、聴覚器官としての耳と混同しちゃいますからね…そうすると、爬虫類にも聴覚器官としての耳はあるわけですから、話がややこしくなりますし。適切な言葉がないか私も考えましたが、残念ながら思いつきませんでした😅
おっしゃることはその通りです。正確に言うとすると”耳介(じかい)”ですね。しかしこの呼び名は一般的ではありません。そしてすでに他の人が述べていますが、”耳”だと聴覚器官一般のことを指してしまいうる。そういうわけでこの動画ではとりあえず便宜的に”耳たぶ”と呼称しています。
@@サイエンスライター北村雄一の地 ありがとうございます!ご返信いただきすっきり致しました!
こんな物、出来ちゃった…仕方ない、何とか使おうか?…そんな感じですかね?
耳を動かす事ができる私はキツネザルみたいなもんなのか・・・これ人類すべてに本能レベルで備わっている能力なんだけど、ほとんどの人は使い方を知能レベルで忘れてるだけなんですよね。いっかいコツを掴むと誰でもできます進化の過程で使わない機能が生じても、そんな無駄を残しておくと、あとあと役に立つ事もあるので耳を動かせる遺伝子は大切にしなければなりません。人類絶滅の危機を救うのは耳を動かせる能力の復活かもしれません
いつか、ゾウの鼻みたいに耳が手になるかもしれないですからね。
敗北を知りたい👂
恐竜は気囊を持っていたらしい。我々哺乳類にそれが無いのは、残念だ。
その代わり、哺乳類は赤血球を改良した。核を無くしたおかげで赤血球が小さくなり、毛細血管がより細かくなった。
単弓類と双弓類かにゃ?無弓類(現生カメ?)は後からわざわざ穴埋めちゃったのねん。その理由はいかに?まぁ装甲をこそ最優先してそうだしな、亀
俺が行き当たりばったりのその場しのぎな生活してるのは生物として正しかったのか(たぶん違う)
進化論を否定してる人たちはこういう話をどう思ってるんだろう?
あらまぁ、行き当たりばったりと転用の、結果なのね。
口で呼吸する哺乳類って人類だけじゃなかったっけ?
つ 犬
@@yu-qf8pq それは体温調整じゃね?
堅い学者と違って理解し易い説明
「気管と食道が同じなのは欠陥だから、知的な存在によってデザインされたのではない」とあるけども、そもそも知的存在が不完全な存在であることを前提に人間をデザインしたのではないでしょうか?高度な知的存在である人間だって、不完全で欠陥のあるものをたくさん作ったし、この動画自体、欠陥がない完璧なものではないけれど、明らかに高度な知的存在である北村さんによって作られたのですから。
宇宙人が人間を造ったって話は地球に元からいた猿を遺伝子操作したことを言うそうなので、すでに肺機能は存在していたことになるのでとりあえず矛盾はしないかと。二足歩行での欠陥も多いし人間以外の生き物もツッコミどころが割とあるので宇宙人が飛来した暁にはぜひとも変な生き物系の動画を延々鑑賞していってほしいところ。
それなら、猿までは自然に進化できたというわけだから、そこからわざわざ宇宙人を持ち出す科学的必然性はないでしょう。
話は違うけど、犬科動物の進化は人の進化に似た部分があるみたいですね。
AIが人類の知能を超えるシンギュラリティは間違いなく起こると思います。その結果の有り様は仰る通りかもしれません。
進化の系譜は爬虫類→哺乳類です。ペルム期に一時とは言え哺乳類が覇権を取っていたとする現在の学説はとても信じられない。体の作りを変える爬虫類→哺乳類への進化より、爬虫類が体を大きくする方向性の進化の方が遥かにたやすい。それなのに爬虫類より前に哺乳類がペルム期に覇権を取っていた何ぞ信じがたい事だ。更に哺乳類が覇権を取った後に揺るがす事の出来ない爬虫類天下時代の移行を説明する為に気候変動で気温が上がり哺乳類が絶滅に近い打撃を受けて、その隙間に爬虫類が入り込んだと言い訳がましい理屈の学説があるが、暑さに強い哺乳類より何故に暑さに弱い爬虫類が気候変動後に哺乳類から覇権を取り返せるのか?甚だ疑問だ。これらの矛盾を解決するのに一番自然な答えはペルム期で覇権を取っていたのも爬虫類であるとするのが自然な流れだ。
wikipediaの引用で恐縮ですが「古生代半ばから中生代前半にかけて繁栄した哺乳類の祖先である単弓類(哺乳類形爬虫類)は、その後の研究並びに分類方法の変更から、現在は爬虫類には含まれない」のだそうです。ですので「爬虫類→哺乳類」という図式がもう時代遅れの考え方のようですね。素人意見ですいません。
こんなに短くてわかりやすく人の進化解説してるの初めてみた。
いつも楽しく視聴しています。
古生物の知識は20年以上前の学生時代で止まっていましたので、新鮮な驚きがあります。
何事も知識のアップデートは必要ですね。
そして次回はまさかのAIの話ですか!!
IT技術者の端くれとして気になる話題です。
今回の最後で少し話されていたこともなんとなくわかってしまうので、答え合わせとして楽しみに待ちます。
このチャンネルはもっと多くの人に見てもらう価値があると思います。
もっと登録者数が増えてほしいです。
今回も勉強になりました🙏。次回も期待しています!😍
6:08 肺が先で浮袋が後だったんだー!
浮袋がはいになったとおもってました。
いつも面白い動画ありがとうございます。来週のテーマも非常に興味深く大変楽しみです。
耳たぶに着目したことなんてなかったから新鮮だし、直立二足歩行が木登りから始まったというのも目から鱗でした!!このチャンネルがAIの話題を取り上げるのも意外で、来週も楽しみです♪
ディメトロドンをねぎトロ丼のように発音されるのですね🤭
それはそうと、先生の口調が子どもに語って聞かせるような感じだったので、私も子供の頃に戻ったみたいな気持ちになってワクワクしながら聴き入ってしまいました😌
ステキなお話をありがとうございます✨
夜間生活が長かったので、色覚はモノクロになって、体色は地味になったんですよね。カラーを取り戻すのはサル以降。
次回が楽しみだ!
誤嚥による肺炎が起こるころには人の寿命の末期で、ここまで生存するには医療の力が必要な人が大多数です。
食道と気道を共有するメリットの方が大きいと思います。
通常は鼻というフィルターを使い、酸素が大量に必要な非常時にはフィルターなしで口から呼吸できる。
全てフィルターを通す設計にすると、当然その規模が大きくなり人としての最適規模を保つ為にはどこかを削る必要がある。
どちらかが損傷や詰まった時のバックアップにもなりますよ。
夜行性になった哺乳類が色弱になったので、哺乳類の体色は地味…とか。カラフルな鳥類を参考にした恐竜の体色の復元とか。そのへんのお話してほしいな。
進化とはその場しのぎ。まさしくその通りですよね。
7:26 質問です。頭蓋骨が頭部の外側を覆うような構造になっているのなら、頭蓋骨の外側を覆っている浅頭筋はどの部位から進化して生まれたのでしょうか?
北村先生の話す話は面白いです。人類がその後、枕や肉弾接待を得られるサルに進化するプロセスを早く知りたいです。
なるほど両生類以後は手足4本の理由はユーステノプテロンなどの魚の胸鰭と腹鰭から進化したからなのですね。
そういえば視覚色覚もそうですね!恐竜の一種でずっと昼の生き物で一度も夜に追い込まれたことのなかった鳥類は紫外線を見ることができ一部の種は偏光さえ見分けるとか、
反対に哺乳類は赤と緑だけしか見ることができなくなり、我々類人猿は昼に再進出したときに青を再獲得できたけど遺伝的にまだ不安定でときおり色覚異常が発生するとか。
あと暗いところでよく見えないことを鳥目と言ったりもしますね
哺乳類の話が出たのは面白かったです。自分は哺乳類は猫耳と猫背が特徴だと思っているので肋骨の変化についても付け加えて欲しいなと感じました。
ゴールデンカムイの都丹庵士みたいだ。
恐竜の天下の前に、哺乳類の天下があったのか、、知らなかった。
ペルム紀末の大量絶滅を免れて白亜紀の大量絶滅後の進化を先取りしたのがピクルだったりして…
ハイコウイクチス、ヤツメウナギっぽい
「耳たぶ」って普通は耳の下側についているイヤリングをつける部分だと思うけど、この動画の中ではいわゆる「耳」のことを「耳たぶ」と言っているのかな?
おそらく「(いわゆる耳の穴に通じる)外部に出っ張った集音機能を持った肉体部位」のことを言いたいのでしょうが、それを「耳」という言葉で表すと、聴覚器官としての耳と混同しちゃいますからね…
そうすると、爬虫類にも聴覚器官としての耳はあるわけですから、話がややこしくなりますし。
適切な言葉がないか私も考えましたが、残念ながら思いつきませんでした😅
おっしゃることはその通りです。正確に言うとすると”耳介(じかい)”ですね。しかしこの呼び名は一般的ではありません。そしてすでに他の人が述べていますが、”耳”だと聴覚器官一般のことを指してしまいうる。そういうわけでこの動画ではとりあえず便宜的に”耳たぶ”と呼称しています。
@@サイエンスライター北村雄一の地 ありがとうございます!ご返信いただきすっきり致しました!
こんな物、出来ちゃった…仕方ない、何とか使おうか?…そんな感じですかね?
耳を動かす事ができる私はキツネザルみたいなもんなのか・・・これ人類すべてに本能レベルで備わっている能力なんだけど、ほとんどの人は使い方を知能レベルで忘れてるだけなんですよね。いっかいコツを掴むと誰でもできます
進化の過程で使わない機能が生じても、そんな無駄を残しておくと、あとあと役に立つ事もあるので耳を動かせる遺伝子は大切にしなければなりません。人類絶滅の危機を救うのは耳を動かせる能力の復活かもしれません
いつか、ゾウの鼻みたいに耳が手になるかもしれないですからね。
敗北を知りたい👂
恐竜は気囊を持っていたらしい。我々哺乳類にそれが無いのは、残念だ。
その代わり、哺乳類は赤血球を改良した。
核を無くしたおかげで赤血球が小さくなり、毛細血管がより細かくなった。
単弓類と双弓類かにゃ?無弓類(現生カメ?)は後からわざわざ穴埋めちゃったのねん。その理由はいかに?まぁ装甲をこそ最優先してそうだしな、亀
俺が行き当たりばったりのその場しのぎな生活してるのは生物として正しかったのか(たぶん違う)
進化論を否定してる人たちはこういう話をどう思ってるんだろう?
あらまぁ、行き当たりばったりと転用の、結果なのね。
口で呼吸する哺乳類って人類だけじゃなかったっけ?
つ 犬
@@yu-qf8pq それは体温調整じゃね?
堅い学者と違って理解し易い説明
「気管と食道が同じなのは欠陥だから、知的な存在によってデザインされたのではない」
とあるけども、
そもそも知的存在が不完全な存在であることを前提に人間をデザインしたのではないでしょうか?
高度な知的存在である人間だって、
不完全で欠陥のあるものをたくさん作ったし、
この動画自体、
欠陥がない完璧なものではないけれど、
明らかに高度な知的存在である北村さんによって作られたのですから。
宇宙人が人間を造ったって話は地球に元からいた猿を遺伝子操作したことを言うそうなので、すでに肺機能は存在していたことになるのでとりあえず矛盾はしないかと。
二足歩行での欠陥も多いし人間以外の生き物もツッコミどころが割とあるので宇宙人が飛来した暁にはぜひとも変な生き物系の動画を延々鑑賞していってほしいところ。
それなら、猿までは自然に進化できたというわけだから、そこからわざわざ宇宙人を持ち出す科学的必然性はないでしょう。
話は違うけど、犬科動物の進化は人の進化に似た部分があるみたいですね。
AIが人類の知能を超えるシンギュラリティは間違いなく起こると思います。
その結果の有り様は仰る通りかもしれません。
進化の系譜は爬虫類→哺乳類です。
ペルム期に一時とは言え哺乳類が覇権を取っていたとする現在の学説はとても信じられない。
体の作りを変える爬虫類→哺乳類への進化より、爬虫類が体を大きくする方向性の進化の方が遥かにたやすい。
それなのに爬虫類より前に哺乳類がペルム期に覇権を取っていた何ぞ信じがたい事だ。
更に哺乳類が覇権を取った後に揺るがす事の出来ない爬虫類天下時代の移行を説明する為に気候変動で気温が上がり哺乳類が絶滅に近い打撃を受けて、その隙間に爬虫類が入り込んだと言い訳がましい理屈の学説があるが、暑さに強い哺乳類より何故に暑さに弱い爬虫類が気候変動後に哺乳類から覇権を取り返せるのか?甚だ疑問だ。
これらの矛盾を解決するのに一番自然な答えはペルム期で覇権を取っていたのも爬虫類であるとするのが自然な流れだ。
wikipediaの引用で恐縮ですが「古生代半ばから中生代前半にかけて繁栄した哺乳類の祖先である単弓類(哺乳類形爬虫類)は、その後の研究並びに分類方法の変更から、現在は爬虫類には含まれない」のだそうです。
ですので「爬虫類→哺乳類」という図式がもう時代遅れの考え方のようですね。
素人意見ですいません。