【山田玲司-304】「インドの教え」という選択肢〜エミリ先生から学ぶビートルズもハマった優しいインド哲学

[@reijinoyoungsunday]

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[@マンダラネルソン]

やっぱり奥野はヤレヤレだな

[@AA-cb7dz]

存在とは何か、結局それしかない

[@SLYSLYSLYSLY1]

個人的にインド哲学は、「名前の無いものは存在しないのと同じ」とか「壊れてバラバラになった自転車はどこまでが自転車なのか」みたいな根元的な問いが面白いと感じます。

[@足後ろ]

寂滅と促進の話を聞いていて、谷亮子選手の話を思い出しました。
やわらちゃんは試合の時、試合をしている自分を少し上から見ている感じって言ってた気がする。
これが促進ぽいなと思いました。
一つを極める。
アスリートとかゾーンに入るって言うけど、超集中状態の自我を超えている状態に似ている気がした☆

[@絶品カフェオレ-y1z]

七福神にも　インドの神様　いますもんね

[@ch.9488]

インドの教えは素晴らしい。カーストはダメゼッタイ。

[@ああ-b4v3m]

エミリさんめっちゃ可愛い

[@jixixoxoxo]

ふざけるのはやめてはおもろいw

[@kouichikuwahara6918]

无とか八雲とか思い出しました。

[@kkkkkk1400]

零士さんもここまできたか

[@ポンコツ太郎-w9t]

キャラ濃いなー

[@static-dh6dw]

インドは、好き嫌いがハッキリするって言われてますが、インド哲学もしっかりと分かれそうですね。
傍から見てて、馴染めるかどうかが、鍵を握るのかな。と感じました。
　パーソナルスペースに入れても気にならない（拒否感がない）かどうかですね。
　ちなみに、シヴァ・パールパティ・ガネーシャという言葉を初めて知ったのは、『３×３Eyes』でした。