アサギマダラが蝶になるまで
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 21 ธ.ค. 2021
- アサギマダラが卵から蝶になるまでの様子です。
アサギマダラは幼虫から蛹、蛹から蝶どれもとても変化が大きく観察が楽しいです。
今回は2021/10/28に卵を採取し、そこから飼育を始めました。
できるだけ外の気温や明るさと同じように飼育しましたが、越冬はせずに12月に羽化しました。
放すのか飼育するのか、どうするのがいいか悩みました。
そこで専門家の方にお聞きしました。
アサギマダラは暖かい場所を求めて何千キロも移動しますが、12月だとそれも厳しいということで家の中で飼育してあげてくださいとのことでした。
自然界で育っていたら時期的に羽化まで頑張ることは出来なかった可能性が高いということも教えて頂きました。
今は家の中で、2日に一回ハチミツ水を飲み元気に過ごしています。
Instagram
/ yo_chu_love
本物のアサギマダラちゃんもかわいいけど、ちょこちょこ出てくる幼虫ちゃんのイラストもかわいいんじゃ……(愛)
ありがとうございます😊
成虫を八月に御在所山頂で見た。
あっという間に上昇して雲の隠れた。
低山では10月ぐらいで花の周りではゆっくりと飛んで居るが他の所では速いですね。
たしか旅をする蝶ですよね。
とても綺麗☆
そうです!長い長い旅をします。小さな体で海を渡ります✨すごいですね!
大きな蝶なんですね。美しい❤
この模様のかぼちゃとか描く画家がいたよね!名前が思い出せない😂
アサギマダラって結構餌食べますか?
そうですねぇ、キジョランの大きめの葉でしたらうちでは1匹に10枚ほどあれば終齢まで大丈夫だったと思います!
@@midori6219 わかりました!ありがとうございます!