Small lenses like the Leica 1.7 and Ricoh GR have much more vignetting. At night, this can be a problem if you are at ISO 6400 and the corners are corrected with ISO 51200 noise.
I am a user of your lenses and I am satisfied with the quality.However I am disappointed that it does not have autofocus and doesnot have a telephoto lenses.I would like you to develop an autofocus telephoto lenses.
ライカ関連のレビューが総じて気持ち悪いのは、その良さを言葉にする言語化能力、専門知識、いずれも足りていない人がイメージで語るからだと思ってるので、Q2所有者としてこういうレビューは嬉しいです。ありがとうございます。
感性を言葉にするのは難しいんでしょうね。技術者視点で今後もお伝えできたらと思います。
大阪梅田で個展をされていた写真家H氏によると、カメラメーカーC社の開発部門の方が見にこられて、複数のメーカーで作品撮りをしているH氏の作品を見て、どのメーカーのカメラで撮影したのか、全て言い当てたそうです。
そういうことなんですよね。
@@camera_club_TV わかる人にはわかるのですね。もっといろんな写真をみて目を養いたいと思います。嬉しい驚きです。
Leicaはちゃんと日本の複数個所にショールームを展開しているというのはすごいなと思いました。
Canon、Nikonはもう東京、大阪にしかショールームを置いていないのに。
この前、京都のLeicaショールームを覗きましたが立地といい内部といいブランディングというのをすごく意識しているなというのを感じました。
お金もかかるので難しいところですが、大切なことです。
薄っぺらいレビューが多い中でこの動画は大変有り難いです。ありがとうございます。
こちらこそお褒めいただきうれしいです。ご視聴ありがとうございます😊
性能編ありがとうございます。
レンズ交換式カメラではないものは細かなところまでチューニングできるという事からS1Rは不利な戦いになってしまったのかな?などとも思いました。と、考えるとレンズ交換式カメラって何レンズで最高性能がでるように設計されるのかが気になり始めました。w
Q2。性能面など素晴らしいのですが、私が外観編、性能編の2つを見て感じたのは「思想」でした。私的にはカメラの性能は10年前からあまり変わっていない(2000万画素越えした時点)ので、メーカーの思想はとても大事に感じています。そう考えるとLeicaやHassel(DJI Gr.ですけど)は今でも絵に思想を感じます。
それに近い日本メーカーには私的にはFujiやSIGMAがいます。特にSIGMAはユーザーと一緒になってカメラと写真を楽しんでいるようにも感じます。
Leica Japanでは写真についてお話した事がないのでよく分かりませんがHassel Japanは親切にいろいろと教えてくれて日本メーカーではありえないのですが、各カメラのマイナスポイントまで教えてくれて買う寸前まで行きましたが、AFが自分の思っている以上に遅くてやめました。(X2Dはかなり高性能化したとの事ですが、もし買えたとしても(私には買えませんが・・・)1年待たないと買えない高級機という事で触った事はありません)
いろいろ考える事ができる動画作成ありがとうございました。
ルミックスの単焦点が手元に無かったのですが、今回はどちらかというと絵作りの違いを示したかったのでご了承ください。
しっかりした思想を持つことは大切です。現役の時は口を酸っぱくして語ったものでした。笑
@@camera_club_TV 日本のカメラメーカーでは開発時に絵作りを重視することはないのでしょうか?Leicaとは画作りに対する姿勢が全く違うのでしょうか?
ライカを自分で使い始めて同じような描写の印象を持ちました。
同じセンサーなら性能は同じだろ?とずっと思っており、また単純なダイナミックレンジの数値やノイズ耐性やらを評価されたデータなどが全てだと思ってました。
しかし、実際に使うと描写が明らかにライカは違ってくるのが不思議に感じていました。
弱点もあるのは確かですが、何故描写が他と違うのか?がよく理解できました‼
ありがとうございます♪︎
最後の締めの言葉が良いです。
赤の発色は国産メーカーと比べるとどうなのだろうと思いました。
エルマリート28mmは、S1Rのカバーガラスの影響が大きく、ライカのM(デジタル)だと、大分良くなると思いました。
妥協がないんですね。…自社のノウハウに思想信念を曲げない商品作り。…ものづくりの思想信念の違い、企業姿勢は羨ましくとも真似できるものではないですね。…暖簾を大切にする老舗の姿勢なのかと。
銀塩からデジタルへ移行しても自社らしさを追求し、画作りを確立しているんだと感じました。
機材でなく単なる嗜好品と言う人も居ますが、妥協しない思想やものづくり、過度にハイスペックを追求せずに質実剛健な性能。何より描写に対する姿勢は感服してしまいました。
日本人はスペック大好きなので、ついつい流されてしまいます。守るところ、攻めるところのバランスが大切ですね。
絵作りのバランスがライカはいいですね フィルム写真がパキッと決まって撮れたときのような雰囲気 でも今回のテストで少し疑問があるのですが、なぜルミックスのレンズを単焦点で比較しないのでしょうか?単焦点とズームレンズの比較だとちょっと差が出てもしょうがない感じがします
持ってたら、、、、
@@camera_club_TV すいませんでした(笑)
逆に70万出せるのであれば、同じような絵を出せるカメラは存在するのですか?
ライカさんも最近安売りするからなぁ
生き残りのためには仕方ないとはいえ
パナライカを含め、スマホにもライカネームのレンズ使ってるものもあるし
ブランドの安売りにしか見えないんだよなぁ
前回のコメントを取り上げていただきありがとうございます。
本動画を見て、性能面はとても素晴らしく吐き出される画も秀逸であることが分かりました。
その上で再度質問なのですが、何故F1.7というスペックでありながらこれだけ小口径でこの
性能が出せるのでしょうか。
ライカ全般に言えますが、昨今の他社レンズとは正反対の設計なのが本当に不思議です。
正直、光学技術で日本メーカーが劣っているとは思えないので、本当にこの大きさで性能が
担保出来るなら各社小型レンズで横並びになりそうに思えますがそうではありません…。
余談ですが、RICOHのGR3等もあんなに小さなレンズにも関わらず、驚異的な写りをします。
今一度、光学的な観点から、口径の大きさと写り(性能)の関係性を解説いただけると幸いです。
Small lenses like the Leica 1.7 and Ricoh GR have much more vignetting. At night, this can be a problem if you are at ISO 6400 and the corners are corrected with ISO 51200 noise.
カメラ初心者でLeica = 高いという認識でしたが、Q2のレンズとボディー一体型の価格とできることを考えると他社のフラッグシップより安い気がしてきました…笑
個人的にはマクロが付いてるのがありがたすぎるのでα7ⅣとGMレンズを買うことを考えてましたが、Q2に一気に心を掴まれてます😂
恐る恐るQを購入して3年以上を経過しました。他にはCANON6D+ヤシコン(古いです)を使用しているのですが、立体感ということでは大きな差があります。この動画で語られている通りの印象です。理論的なことが分かり理解が進みました。-3分の2絞りということも参考になりました。後はこちらの腕次第ということですね。ありがとうございました。
ライカの良さを「ロマン」の一言で語る人が多い中で、初めて他との違いを納得感を持って理解できました。どこにどういう特徴の差があるのか、実例で細かく示しているこの動画は貴重です。私は持っていませんが、「ロマン」や「所有欲」を満たす目的メインではなく、被写体を撮るカメラとして、“所有したい“と感じることができました。
Q2を使用していて概ね大好きなんですが
変なこだわりというか、あるんでしょうが高感度で長秒シャッターが撮れないのは地味に辛いです😢
最近のミラーレス一眼はフルサイズでシステム組むと200万近くするでしょう。そう考えると下取り考えても、ライカQ2ってむしろ安いように思う。もちろんフォーカスだったりよれないとかのですが問題はあるけど、これがリコーGRIIIだと更にお得感はあります。お金があれば買ってポケットに入れたいですね。
FF一眼システムは値上ラッシュでどんどん遠のきますね。^^;
Q2は一回使うと、「これでいいやん」と思わせちゃう不思議なカメラです。
マクロリング回すと意外と寄れますよ。
知り合いの爺さんの爺さんが明治時代?家が買える値段でライカ買ったらしい。ピカピカに磨くのは良いとして、触るなと言われていたレンズについたホコリを軽く拭いたらレンズ一面真っ白に曇って家が吹っ飛んだらしいw その人二度とドイツ製品買わなかったとか。
待望の動画でした。勝手に思っているのですが、フィルム時代は最終絵はフィルムの発色に左右されますが、撮像素子の出力も自社でコントロールできる時代になって、絵作り(解像・発色)なども自社の思想がより反映できる様になったのではないでしょうか?
似た様な例として、ぜひハッセルブラッドもよろしくお願いいたします。
いつも理論的で面白い解説をありがとうございます!カメラも写真も楽しめ文化にまでするライカには憧れます。(※私はSIGMA fpを使っています。基本jpeg撮って出しです。主体的になれるとても良いカメラだと感じています。)
さて、可能であれば、RAWデータ、画像処理エンジン、jpegの処理・関係性について時系列で解説して頂きたいです。
理由として、画像処理エンジンが確実に影響するであろうjpegではフーリエ変換などの関数群に味付けすることで各社の特徴が出てくると思うのですが、RAWが電圧の値と座標位置だけだとするならば、カバーガラスやローパスフィルターの影響程度しか違い(特徴)は出てこないものなのか?という素朴な疑問があります。
ご検討頂けますと幸いです。
ライカ Q2 欲しくなっちゃいました。 でも中々買える値段では無いですね・・・ 年末ジャンボでもやってみようかな(^^;;
3回くらい見直しました。やっと、これでライカの謎の一番めが解消した感があります。
デジタルになり、ボデー側の処理の力を含めて考える必要があるのが分かります。
パナソニックはズームレンズなのに、ずいぶん頑張っていると思います。
贅沢は言えないのですが、パナソニックも同等仕様の純正単焦点レンズで比べたら
同等に近い結果が出たかもしれないと思いました。
画像エンジンの違うライカQ3もお願いいたします
Hi are you willing to review our M35mm f/1.4 WEN Full-frame lens for Leica M?
I am a user of your lenses and I am satisfied with the quality.However I am disappointed that it does not have autofocus and doesnot have a telephoto lenses.I would like you to develop an autofocus telephoto lenses.
Q2でとった写真ってなぜかヌケが良すぎると言うか、見ていて疲れないとてもスッキリとした描写が好きでしたが、なぜこんなにも違うのかレンズの解像力比較で納得しました。ありがとうございますm(_ _)m
ほぼ現像ソフトの話
パナのカメラにライカのソフト入れたらライカになる
パナやSONYの部品が使われているんですね〜
カメラ用デバイス作ってるメーカはほぼ日本にしか無いですから。
次は、是非レンジファインダーカメラの仕組みを解説していただきたいです。
ここ十年程ライカボディ・レンズのレビューを数限りなく見てきましたが、正直、特別なことは何も感じない。胸に突き刺さるような感覚があれば、無理をしてでも購入したいのですが。
(特にモノクロ特化機)
同様の条件だったら某国産メーカーの画像の方がハッとしたりします。
どこに行ってもライカ万歳の論調ばかりなので、きっと俺の感覚がおかしいんでしょうね。
こればっかりは好み、嗜好の問題なので人それぞれで良いと思います。