【ゆっくり解説】【衝撃事実】「F-35」の電子戦能力が10倍に!BAEシステムが最新バージョンを開発!2兆円のアップグレードの中身とは?【】
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ส.ค. 2023
- メインチャンネルでは「機体の解説やエピソード」を紹介していきます!
世界の軍用機に関する開発や実践に関する面白エピソード、架空兵器について取り上げていきます。
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#兵器 #武器 #ゆっくり解説
エンジンに関しては結論が出ていて、F135改良案で決定しました。既に開発予算はでており、2028年納入開始予定。既存のF135についても、パーツ交換で対応できるよう設計しているらしく、対案だったアダプティブエンジンがエンジン全交換になることに比べると圧倒的にコストが安く済むらしい。あと、アダプティブエンジンは特にB型への適用が疑問視されていたことと、米軍機以外への搭載が禁止される可能性が高かったため、日本にとってベストな結論になりました。
これだけ電子機器を次々と開発してればそりゃ生産コストは上がりますな。それにしても、F-35ってこれで第五世代なんだろうか?さらに次世代に向かってる気がしてならない。
後回しになってるサイトワインダーをウェポンベイ内に入れる改修を早う
日本にブロック4が来るまでには、まだまだ掛かりそうですね、台湾に間に合いそうも無い感じです。
すぐには導入できないだろうけど
まるで 雪風 だなー
☆アップグレードと言う名の闇ビジネスで草w
うーむ、素晴らしいシステムなんだけど、金食い虫やなー。