私にとってビーチ・ボーイズは、全世界というか全宇宙で一番好きなバンドです。『ペット・サウンズ』が名盤ランキングなどの企画の常連になっているからこそビーチ・ボーイズが忘れられた存在にならずに今でも聴かれているという点では『ペット・サウンズ』に感謝してもしきれないのですが、『ペット・サウンズ』に注目が集まりすぎてビーチ・ボーイズの他作品が語られる機会が少なすぎるという現状に関しては複雑な想いです。特に、70年代のビーチ・ボーイズはスルーされがちで悔しいです（個人的に『M.I.U.アルバム』はもっと評価されるべきだと思います）。でも、「Wouldn't It Be Nice」があまりにも神曲すぎて結局のところ『ペット・サウンズ』は大好きです。
私にとってビーチ・ボーイズは、全世界というか全宇宙で一番好きなバンドです。『ペット・サウンズ』が名盤ランキングなどの企画の常連になっているからこそビーチ・ボーイズが忘れられた存在にならずに今でも聴かれているという点では『ペット・サウンズ』に感謝してもしきれないのですが、『ペット・サウンズ』に注目が集まりすぎてビーチ・ボーイズの他作品が語られる機会が少なすぎるという現状に関しては複雑な想いです。特に、70年代のビーチ・ボーイズはスルーされがちで悔しいです（個人的に『M.I.U.アルバム』はもっと評価されるべきだと思います）。でも、「Wouldn't It Be Nice」があまりにも神曲すぎて結局のところ『ペット・サウンズ』は大好きです。
ありがとうございます！
「ペット・サウンズ」以降のビーチ・ボーイズも好きです。「サンフラワー」はドリーム・ポップの先駆けですし、「サーフズ・アップ」はブライアン以外のメンバーの才気が迸る素晴らしい作品だと思います。
あとはデニス・ウィルソンの「Pacific Ocean Blue」も男泣きできる隠れた名作として愛聴しています。
自分的にはGood Vibrations がローリングストーン誌のランキングで下位にいってしまったのが残念。最初は6位くらいだったのに😢
動画は非常に面白かったです!!
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