ペットサウンズはwouldn't it be niceとか、神のみぞ知る みたいなわかりやすい名曲ももちろん良いんですけど、
That's Not Me, I know there’s an answer, Here today みたいな、ちょっと他ではあんまり聞かない曲調だけど、
ポップスとは言えないくらい尖り過ぎてるわけじゃない、そういう意絶妙な塩梅の曲が好きですね。
これまで数多くのPET SOUNDS解説を見たり聞いたりしてきましたが、本編が最も分かりやすい解説と思いました。
これを観た後早速聴きたくなり、部屋にこもって繰り返し聴いてしまいました。
観た人をそうさせる、大変優れたPET SOUNDSのプロモーション映像作品です、コレは。
もうずいぶん聴いてきましたが、解説を聞いてこのアルバムの良さがわかったような気がします。
この心地よい浮遊感の根っこがわかったような気がします。ありがとうございました♪
ペット・サウンズは幸運なことに好みにガッチリハマって一周目でもうすごい感動をしました。
しかし恥ずかしながら、音楽が大好きで知識そのものも最低限はあるのに耳であまり理解できないので拝見させていただきます。
いや、マジですごいですねこれ…変態そのものですねw
もっと好きになれそうです
この時期ブライアンは周知の通りドラッグに漬かってたから空を飛ぶ様な浮遊感が好きだったんじゃないかな
プレッシャーからの現実逃避的な意味もあって兎に角浮遊感、飛んでいたい。
なのでベースはルートを避けたり分数コードを多用して浮遊感。リズムは3連系を好んで跳ねて浮遊感。
ブライアンの名曲にはシャッフルが多い。
ビーチボーイズのサウンドがそのそも好きなので、抵抗なくこのアルバムには入り込めました。ただこのアルバムはとにかく転調のオンパレード。それと彼らの明るさが抑えられてどこか悲しげなメロディが転調メロディと供に閉じて行く感じです。しかし、そのもの悲しさはグッと来ますね。素晴らしいと言うよりも好きなアルバムですね。
何年も聴いてますが、未だに理解に時間のかかるアルバムでした。実演を含めて理論的に解説されていて、とても勉強になりました。素敵な動画ありがとうございます。チャンネル登録もしました。
Love seeing people from all over the world appreciate this album. An absolute masterpiece!
ベースラインへの考察にもっと深みが欲しいですね。
コロナ禍で発売されたブライアンの自作曲ソロピアノ集は、個人的にとても心に沁み入りましたね……とても面白く視聴させて頂きました。
高校生の頃Surfin Safariから一ヶ月に一枚づつ順番に買っていきPet Soundsでつまづきました(笑)
当時はなんだこれ?と聴けなかったですが今では大好きなアルバムです
丁寧な解説、楽しんで見させて頂きました。
「とにかくすごいぞ」とか、割と何が凄いかわからないままの解説がありますが
コード進行やベースラインなど実践して、僕もまた聞き直してみたくなりました。
めっちゃ分かりやすい解説でした
音楽的見解を除いてこの
アルバムの個人的な
良さをあげるとしたら大人数で解放的な感じな曲ばかりなのに奥底に言語化できない
孤独感や閉塞感を感じるんですよねぇ
そこがたまらない😋
im waiting for the day は peanuts のカバーが秀逸だと思います。
ごめんなさい。「peanut」が正解ですね。四半世紀前くらいに買ったCDで記憶が不正確でした。。。でも、ほんとにいいのです。「素敵じゃないか」くらいしか、とか思ってたら聴いてみて欲しいです。。。ひたむきな感じが伝わってきますよ。
🌸💙😀🌱
Fに戻るときのC7が希望をもたせるような緊張感を生み出しててマジで最高
共感です!