【SAKEオタクに密着！】ウィーンで広がる日本の食文化
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ส.ค. 2024
- 芸術の都、ウィーン。秋が深まるこの季節、街の人々が楽しんでいるのが、ワイン！ 地元の酒と郷土料理を提供する“ホイリゲ”と呼ばれる居酒屋などでは、ワインをたしなむ人々の姿が。一方、話題になっているのがオーストリア人の杜氏による日本酒造り！ ほかにも、手作り味噌の工房や、抹茶ラテ、おにぎりなどを提供するカフェもあるとか。日本食マニアたちの実態に迫る！（2023年11月23日公開）
☆目次☆
0:00 プロローグ
1:07 「世界は今」番組オープニング
1:16 食の宝庫！ ウィーンの秋の味覚
3:14 日本酒オタク！？ 酒蔵の杜氏はオーストリア人
5:05 広がる日本食文化 手軽さが人気の秘訣！？
次の番組も併せてご覧ください：
【海外でウケるSAKE！？】ウィーンで日本酒が人気の理由 （2024年1月18日公開）
• 【海外でウケるSAKE！？】ウィーンで日本酒...
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過去の動画はこちら ⇒ www.jetro.go.jp/tv/
ちょっと調べるとウイーンの水の硬度は、高いけど、何とか日本酒作れる範囲のようですね。
ただ出汁とったりするのは難しい。欧州での日本料理は硬水で苦労するので、いい酒、いい日本料理というのはやはり日本に来てもらうしかないのかな。
まさかのウィーンに酒蔵！！杜氏もオーストリアの方。すごいです。
日本酒を好きになってくれて嬉しい！商業としても上手く行って、熱意が報われて欲しいなあ。いつかウィーン風の日本酒も飲んでみたいと思いました。
いいね。考え方が日本人に近い印象を受けました。
日本だと日本酒が売れなくなってきてるけど海外で伸びてるみたいでそっちに活路を見出すべきかもね
世界のSAKE、凄いですね
ディップ味噌めっちゃ良いじゃん
日本人として嬉しいね。
国内での消費量は減少傾向にありますので、こうやって外需を伸ばして何とか伝統を守ってほしいですね。
ところでJETROさん、続きはまだでしょうか😂
凄い、日本酒通のテレビプロデューサでいいのに、辞めて自国の杜氏を目指すなんて。
日本の真似をするつもりは無いがカッコよすぎる。
カリフォルニアロールみたいにローカライズして自分たちのものにして欲しい。
ウィーンの水は軟水でしょうか？日本酒が美味しいのは美味しい水で作られてるからです。
ヨーロッパで好まれそうな日本酒を作って日本からどんどん輸出するチャンス。あちらの方達からすれば円高差益で安くて美味しい日本酒が買えれば喜ばれるのに。