イヌ科動物の世界 執念のハンターたち
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2024
- 元図鑑編集者による、生き物動画専門チャンネル「TN Creature Videos」にようこそ。
生物図鑑が動きだしたような、楽しい動画を目指しています。
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もし動画の中に間違った情報や、古くなってしまった説があった場合は、コメント欄にてご指摘いただけると大変助かります。
随時、概要欄にて訂正していきます。
▶チャプターリスト
00:00 イヌ科動物とは
00:41 タイリクオオカミ
02:17 (イエイヌ)
02:39 (オオカミイヌ)
02:49 コヨーテ
03:51 セグロジャッカル
04:46 リカオン★
06:05 アカギツネ
07:32 最後に
07:54 参考文献
■保護者のみなさまへ
1:32~1:41にシカの死骸が映ります(血や肉は見えません)
4:30~4:45に鳥類とウシの死骸が映ります。(ウシはちょっと噛み千切られてます)
5:45~5:59にウシの死骸が映ります。(思い切り鼻を噛み千切られてます)
お子さんとご覧になる前に、事前のチェックをしていただくと安心です。
■クレジット
企画・編集:中川雄大
ナレーション:川久保 佑
MA:Blue Collector UK
■SNS
Twitterアカウント
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●本動画は日本語字幕に対応しています。
キツネが雪に突き刺さってんの可愛い
ジャッカルカッコいいな…
一度愛した相手とずっといるなんて
めっちゃ綺麗な写真や映像、、カメラマンってすごいなぁ…
持久力を生かして追跡系の狩りをする同士人間とイヌは相性が良いよね
しかも群れてコミュニケーション取りながら集団で狩りをするもの同士
柴犬がオオカミとDNAが一番近いとなんかで見たけど、この動画見てから家の柴犬見ると感慨深い…
イエイヌのおかげか、イヌ科の生き物はみんなかわいいなぁ。
コヨーテの耳もっふもふで可愛い😍
@@heai8998 そらそやろw
野生動物見てその感想とか頭悪そう・・・。
リカオン1時間トップスピードは怖すぎるw
いや、1時間も走れませんよ。ハンス・クルークらによるとこれまでの記録で28分(細かい数字はあやふや)程度だったそうです。
@@yamabiko8015 そうゆーのいらない
ダーウィンが来た!でコヨーテ紹介してたんですが、オオカミに出会うと食べられるので通常は一目散に逃げるそうです。
その天敵であるオオカミとの間に子どもを作ることができる‥何とも不思議な関係です。
そうなんですよね。
天敵と子供をつくるって、どういうフィーリングのもとでおこなれているのか……。不思議です。
多分、縄張りを持たないはぐれ者同士が
出会う事でそうゆう事がおきるのでしょう
通常、オオカミは自分達の縄張りの中に
コヨーテが居るのを許しませんから。
なるほど!
その可能性は高そうですね。ライオンのメスも他種の動物の子を育てたりしますが、みな群れからはぐれた個体ですし。
天敵と性行為、、、
禁断の愛って感じ??
自然の中でもロマンスがあるんだなぁ
飼ってた犬も祖先は野生の狼なんだと思うと感慨深いな
こいつの祖先が狼だって? はっはっは冗談キツイぜ! な〜ジョニー
@@user-ng3in9em6r うん
オオカミ、これほどまでに胸を打つ瞳の深さがあるでしょうか。取り憑かれるほどの美しさがありますね。これほど美しい生き物が迫害された歴史なあるなんて、信じられないです。ニホンオオカミは絶滅してしまいましたが、イエローストーン公園にいるオオカミたちに会うのが私の夢です。素敵な動画ありがとうございます。
狼本当にかっこいい…好き…
アカギツネの獲物を捉えるときの動作うちの愛犬もよく座椅子に向かってしてる笑
森ワッキー?
いいチャンネルですね😊子供達にはこういう動画こそみてほしい
スチールのクォリティ非常に高いですね。ほんとに素晴らしいです。
世は猫派が多いけどわしは犬派貫き通すで…!
7:13かわいい~!
うちの柴、狼というより完全にキツネなんだけど、そっかキツネもイヌ科かあ……
なんでみんなキツネがイヌ科って分からないのかな。顔つき見れば一発で分かるじゃん
リカオンお耳ぱたぱたでかわいいポケモン感
オオカミイヌのビジュアル・・・賢者ですね。言葉を話すねきっと。
生き物好きのみなさん、おすすめの図鑑や種紹介の本があれば教えてください!
素敵な動画ありがとうございます。
犬と猫どっちも飼っています。犬は基本的に飼い主にベッタリです。何をするにも首を傾げ伺ってきます。猫はスンッとしていて此方が何をしていてもお構いなしな様子です。
この子達の血は、祖先から受け継いできた物だと思うと心に深く感じました。
ナレーションやサウンドが素敵で気持ちが落ち着きます。
イヌ科動物に興味ありますが、詳しいご案内ありがとうございます。
いや〜犬が好きなので、とても勉強になりました👋
めっちゃハイクオリティの動画ばかりupされてるのに、なんでまだチャンネル登録数少ないんだろう…。ファンになりました。さっそく登録ポチッと♫
柴犬はオオカミに最も近いということはオオカミも柴のように猫っぽい行動をとるのだろうか…
狐かわゆす
7:13 犬神家だ!
仰向けで腹だして寝てるうちの犬ときたら………
リカオンかっこいい!
ネコ科は大きくても小さくてもネコ科だと分かるけどイヌ科は同じ種族なのか!?というくらい外見の振り幅が広いよね
その中でも犬なんて、亜種レベルでも同じなのにチワワからセントバーナードまでいますもんね…
@@caither2413 初めまして、熊はイヌ科ですか?
それとも猫科ですか?
もう1つパンダは熊に似てますが、イヌ科ですか?
猫科ですか?
教えてください。
@@user-mi2db5nb5w クマはクマ科です。イヌ科でもネコ科でもありませんが、「ネコ目イヌ亜目クマ科」なので、ネコよりはまだイヌに近いです。
といっても、イヌ亜目にはアザラシやフェレット、カワウソなんかも含まれる広いグループですので、「猫に比べればまだ近い」だけで、クマと犬が親戚と呼べるほど近いわけではありません。
パンダは2種いますが、そのうちのジャイアントパンダはクマ科ですので、完全にクマです。
レッサーパンダはレッサーパンダ科なのでクマではありません、他人の空似です。
@@caither2413 返信有り難うございました。
詳しく教えて頂き有り難うございました。
パンダはかわいいですが、ジャイアントパンダは熊の要素があると聴いてたまに飼育員や人も襲う事があると聴いてやはり熊の血引いているのだと驚きました。
すみませんが今日もう1つだけ質問して聴いてみたいのですが、最近陸の最強動物のユーチューブに憧れています。
質問したい内容は、ゾウ、キリン、カバ、サイ、バイソン、豹(ヒョウ)、チーター、ジャガー、ライオン、虎、熊、狼等の強い動物は、サソリやムカデの毒やスズメバチの毒針や毒ヘビの猛毒の毒が刺さっても平気なのでしょうか、
ユーチューブ動画で熊はスズメバチやミツバチを遅い巣ごと食べてしまうと解説していました。
人間はスズメバチの毒針に刺されただけで場合によっては死ぬ事ありますが、熊は毒を持つハチでさえ襲い食べると聴いたので熊のような強い動物は毒がある昆虫でも大丈夫なのでしょうか?
普通毒がある昆虫や動物が、毒がある分最強だと思うのですが、熊等のように強い動物は毒にも強いのでしょうか?
教えて下さい。
お願いします。
@@user-mi2db5nb5w 毒については、強い弱いではなく「体の大きさ」「その動物にとって毒なのかどうか」など様々な理由があります。
ですので、一概「効く」とも「効かない」ともいえません。
まず毒と薬はほぼ同じだと考えて置き換えてください。
そして動物を人間に置き換えると、薬の服用量は市販なら年齢で変えますよね。
これは体の大きさ、ひいては体重によるのが一般的です。
体が大きいほど効きにくくなるので、量を増やすわけです。
つまり、毒に置き換えても同じことで大型の動物ほど効きにくくなるわけです。
そう考えると、単純にはゾウが最強ということになります。
ただし、これは「その毒がその動物に効果がある場合」の話。
どの毒がどの動物に効くかは、毒の種類、動物の種類によって異なります。
例えば、マムシの毒は人間含む霊長類には猛毒で、死に至る場合もあります。
しかし、イヌやネコなどのネコ亜目の動物にはほとんど効きません。
人間の方がはるかに大型にも関わらず、人間は死に至ることもあるのにイヌやネコは患部が大きく腫れ上がって痛くてつらいだけです。
反対に、野菜のネギやユリはイヌやネコにとっては猛毒で、血液が壊れて死に至ることもあります。
しかし、霊長類が食べてもビクともしません。特に日本人なんかは味噌汁やラーメンにいれて毎日食べているくらいです。
このように、「そもそもその毒がその動物に毒としての効果があるのかないのか」「もし効果がある場合は、受けた量に対して身体が大きいか小さいか」という話しになります。
答え、冒頭の通り「一概にいえない」。
子どもの頃、亜種とか亜熱帯とかの亜は『い(異)』までいかないけど、一歩手前だから『亜』って付くんだって思ってた
天才で草
@@user-zo7pn1uc7q ありがとう😊
アカギツネ大好き🦊
ディンゴダイル「俺っち、忠告したよなぁ?オメェのせいで戦うからな!」
「うはは〜今日のご飯は焼肉かぁ〜!?」
ネコ科の強さは瞬発力 イヌ科の強さは持久力だ
リカオンの狩りの成功率90%
群れで生活し群れで狩りを行う。
捕まえた獲物しか食べない
アヌビスってジャッカルをさしてるのかしら? うちの柴犬は、よく生きたままのセミを捕まえてきてました😅野性の本能なのかしら…
イッヌカワイイ
リカオン怖え…
キツネって犬科だったのか……!
そんなビックリする事ではない。顔つき見れば一発でイヌ科って分かる
クラッシュバンディクーのクラッシュ君の次に推しなのはディンゴダイル
"赤ぎつね"。"い"が入ってないけど、何んか音だけでも美味しそう....
ほんとに、リカオンに狙われたらやばい😱笑
アフリカに行く際はお気をつけて!
リカオンさん成功率8割の狩りが失敗したときの精神的ショック大きそう。
成功率2割の方が、まっしゃーない次だ次、と切り替えが楽そう。
確かに。ほぼほぼ狩理り失敗しないリカオン達が、失敗してボーゼンとしてる動物とかありますよ。
ディンゴも解説お願いします。
昔オーストラリアに行った時にディンゴの子供が沢山いるところを見学しましたが、柴犬の仔犬みたいでめちゃくちゃ可愛かったです。
クラッシュ・バンディクーに出てくるディンゴダイルの「今日のご飯は焼肉かぁ〜!?」は名セリフですね!
クラッシュ君の次に好きなのはディンゴダイルです。
重火器を扱うケモナーはいいぞ
アカギツネ萌えた
キンイロジャッカルが今はキンイロオオカミになってますね。でもユーラシア、アメリカのオオカミとかなり違う。
もっと登録者いてもいいよね
ドールとタヌキも紹介して欲しい。
第二弾やりますね!
では長年キンイロジャッカルと同一種とされてきたけど最近新種に分類されたアフリカゴールデンウルフもお願いいたします☺️
ダイアウルフがオオカミの仲間でない説が出たりイヌ科は見た目以上に複雑
エチオピアのシミエンジャッカルも最近の
研究で実はオオカミに近い事が解りましたし
@@user-eu5wd3yd8d
いやあれは、発表した学者が勝手に言ってるだけ。学会では認められてない。アフリカのもいまだにキンイロジャッカル。
アフリカゴールデンウルフと言う種類は学会では存在しないし、認められてない
タイリクオオカミってイヌ科最大最強であると同時に、亜種の犬のチワワまで加えれば最小最弱でもあるよねw
意味不明。タイリクオオカミとイエイヌは全くの別物。あくまで近縁であるってだけ
わんわんお!
金色オオカミも是非⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
尚、江戸には百獣屋(ももんじや)と呼ばれるジビエ専門店があり、そこではオオカミの肉が食べられた模様。
イヌ科と長らく勘違いされてたハイエナたちもスタミナお化けらしいけど、どっちのがスタミナあるんだろ…
それにしても、狐はネッコとイッヌの間の子の可愛さがあるっての、生物としての特徴レベルから強ち間違うてへんのがおもろいなwww
ハイエナはハイエナ科。
キツネはれっきとしたイヌ科動物。
07:13 犬神家にしかみえないんですけど
昔々、人間とオオカミが同じ獲物を追ってゆるゆると走っていおり、「どうせなら手を組まない?」って話になって一緒に狩りをし、肉を分け合うようになったとか…w
…昔、小耳に挟んだ情報だけれども
人間がマラソンを走りきる事が
出来るから他の動物達を狩る事が
出来る…他の動物を熱中症にして
狩れると聞いた事がある…"(-""-;)"
フェネックについても動画にして欲しい
リクエストありがとうございます!
まだ先になるかもしれませんが、フェネックも取り上げる予定です!
@@TNCreatureVideos 有難うございます!楽しみに待ちます!
リクエストしていただいたフェネックの動画をつくりました! ぜひご覧ください。
@@TNCreatureVideos
ありがとうございます
うちの子は
待てもお手もするのに
お腹上にして抱っこも出来るのに
撫でてても絶対お腹は見せない
何で?w
7:12 いきなり出てくるもんだからめちゃくちゃ笑った
ヤブイヌとドールとディンゴとティンコも入れてあげて
tティンコなんて種類いないんだけど、ディンゴならいるけど。
ディンゴもタイリクオオカミの亜種
@@user-wf6yp4pm4y ネタにマジレスボケ潰し寒い。
@@user-wf6yp4pm4yクラッシュバンディクーのディンゴダイルはキレたら火炎放射器で消し炭にされちゃいますよ〜
イエイヌで一番オオカミに近いとされる柴犬も挙げて欲しかった
リクエストありがとうございます!
柴犬はタイリクオオカミ(亜種のイエイヌ)という種の中の一品種なので、今回はこの並びに入りませんでした。ゆくゆくは犬や猫の品種紹介もできたらと思いますので、お楽しみに!
それ間違いですよ。
柴犬を含むすべての日本犬は昭和以前に洋犬との交雑化が進みそれを憂いた愛好家がカメと言われる交雑地犬を難題も交配させ近親交配させ小型の日本犬を作出したものです。
良く日本犬中型の犬種にオオカミの血が流れているといった都市伝説的話が出ますがすべてデタラメです。
@@user-ib2qr6xx4u 遺伝子が近いって研究結果ありますけど?
狸もイヌ科なんやで
コヨーテはオオカミを小さくしたようで、よく似ているのに遠吠えはしないそうですね
コメントありがとうございます!
コヨーテは野生イヌ科動物の中では、唯一いつでも吠えるイヌで、遠吠えも頻繁にします。コヨーテという名前も「歌う犬」という意味なのだそうです。
動物の亜種についてなんですが、亜種というのは、たとえ同じ種の動物でも、生息地によって原種とは若干生態や容姿が異なることですか?ヒトで例えると、同じヒトという種なのに国や地域によっては肌の色や毛髪の色が違うみたいな。
素晴らしいご質問をありがとうございます。
亜種とは、種よりもさらに細かい分類のことです。つまり、同じ種だけど、生息地の違いなどで、体の大きさや形、生態が若干違うから、亜種として細かく分けよう、ということですね。
ただ、どこまでが同種で、どこからが亜種で、そしてどこまで違いが出ると別種になるのか。これはまだ学者の中でも意見が別れる、難しい問題なんです。
ちなみに、ヒトは肌や髪、瞳の色が違えど、みな完全に同じ種です。見た目が違って見えても、生物学的には何の違いもないんです。差別や偏見がいかに馬鹿らしいものかが分かりますよね。
このあたりは、詳しく動画にするつもりなので、楽しみにしていてください!
ハイエナはこの中に入らないんですね
実はハイエナはハイエナ科で、イヌ科ではないんです!
ハイエナはハイエナ科。
イヌ科とは全く関係なく、どちらかた言うとジャコウネコ科に近い
このチャンネルって英語版とかあるんですか
いえ、日本語だけです!
ゆくゆくは英語字幕もつけたいと思っていますが、まだそこまで手が回っていない状況です。
@@TNCreatureVideos こんなにクオリティが高い作品を自分で作ってるって事!?
すごいですねテレビ局並みですよ☺️これからも投稿頑張ってください!応援してます!
ありがとうございます!
改善点も多いですが、より良い動画になるように頑張っていきます。
オオカミとコヨーテの生物学的な違いってライオンとヒョウの違いみたいなもんか
そうですね!
もう少し詳しく見ると、オオカミとコヨーテは自然下で交雑し、生まれた子供にも生殖機能が備わっています。しかしライオンとヒョウは人が無理やり交配させたもので、その子供には生殖機能が備わっておらず(もしくは極端に機能が弱く)、数代でDNAが途絶えてしまいます。
なので、よりオオカミとコヨーテのほうがDNA的に近縁な動物だと言えます。どちらかというと、シベリアトラとスマトラトラのような、亜種の関係に近いですね。
ライオンもヒョウもトラもジャガーもユキヒョウも共通の祖先から枝別れしたヒョウ属ってグループ。
オオカミとコヨーテも共通の祖先から枝別れして進化した。
ハイイロオオカミ(タイリクオオカミ)の亜種はエゾオオカミですね。
ニホンオオカミは、頭骨の形態の違いから別種とされています。
ニホンオオカミは、タイリクオオカミとは別種とされることもありますが、現時点で主流なのは亜種派と思われますので、ここでは亜種として紹介しました。
今後の研究に期待ですね。
最近の研究でやはりニホンオオカミもハイイロオオカミの亜種だと結論が出ましたね
赤遅筋…ミオしゃとの夜は…簡単に明けるぞ。
脱走したオオカミイヌがお家に帰れたらしいので来ました(あまり関連はない)
イヌ科ならドールが好きです。マイナーの極みにいますけど…
人類の優位性は頭脳と持久力って聞いたのに、リカオンに持久力で負けてんじゃねえか(鳥類・海洋生物は気流、水流を利用するから論外)
ある条件下をのぞいては、ヒトが運動能力で動物の頂点に立つのは難しそうですね。
ヒトの優れているのは、暑くても寒くても乾燥しても、歩行・走行を続けられる点です。ヒトには毛皮がなく、発汗による放熱機能も備わっているので、体に熱を溜め込まずに強度の高い運動を続けられるのが理由だそうです。
マラソンランナーであれば、30℃以上の平地を時速20kmで、40km以上走れるので、この条件ではヒトがNo. 1と言えると思います。
@@TNCreatureVideos
貴方の返信内容は一見その通りかと思われますが、多角的に見た場合は個人的に違うと考えます。
文字では長くなってしまうので端的に説明します。
【人類の運動能力】
・運動するのは副次的な目標の為と言った理性が前提
・運動靴などの道具、調整などの事前準備の有無
【その他の生物の運動能力】
・自身の本能、欲求を満たすための運動であって、前提が存在しない
・利己的である為の事前準備が限定的である
以上を踏まえると動物は行動理由が違うので、手を抜かないし事前準備も無い為、能力の同一観測が出来ないわけです。
(熱帯寒冷地に同時分布する動物が20km/hで、手を抜いて長時間走らない)
とても面白いですね。こういった議論は大好きです。
たしかに、ヒトと動物とを比べるときには、どうしてもご指摘いただいた壁にぶつかりますよね。
ただ、ヒトとその他の動物とを分けてしまうのは、私たちがヒトだからに他ならないと私は思っています。
フルマラソンを走ってヘトヘトに疲れ果てても、問題なく生存できる環境をヒトは作りました。だからこそヒトはこれだけ走れる。
ヒト以外の動物は疲れ果ててしまうと死に直結するから、無駄なエネルギーは使わない。だからヒトほどは走れない。
という考え方もできるかもしれません。
しかし、当然これでは単純な身体機能の差は測れないので、コメントしていただいたご意見はごもっともだと思います。
@@user-hd4lo3ic2q
えものを探すときは、時速10km程度で長時間走るようですね!