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既存の歌じゃなくて番組用に作った歌だったんだ…古代日本の言葉をイメージしてこの形にまで持ってこれるって、凄いセンスだ
日本に色んな日本語の方言あるからそれも聞いてみたいね
お天道様の下で、自分の名、祖父、祖母、父、母、兄妹達が皆元気に存在していることを堂々と名乗る。神々への感謝の言葉のセンスが最高です。
あと最後の方で「あなたの名はマポ(ですね)。」と神々に己の名が届いた返事が聞こえるのが更に秀逸。
クッソ壮大な音楽から繰り出されるただの家族紹介
父と母と(HOOOO!
まぽだよじいちゃん ばあちゃんとーちゃん かーちゃんにーちゃん おとーと いるよまぽだよ
言い方…🤣👍
その、当たり前の幸せ、自分に名前を付けてくれた人がいて、父がいて母がいて、祖父も、祖母もいる、命がつながっているという根源的な感謝であり、祈り。当たり前が果てしなくありがたい。私はその意味を知って泣けてきた。
今年、年1笑わせてもらいました爆笑!!
私はこの曲のCDを持っていて、歌詞の意味も購入時に知ったんですが、その時は『空にいる神様に力いっぱい家族の紹介をして、今日も全力で生きてるよ❗と訴えてる歌なんだろうな』と、素直に感動しました。
このコメントにしびれました。全力で生きよう。
生きている事大事!!みんなで手を取りあって頑張りましょう
同じくCDを所持している私はその言葉に救われました
私も昔CDを持っていました。なんと言っているのか分からないから見つけられなかったけど、ショート動画で流れてきて即きました
なんかこのコメントで涙出た。
これ、家族がいることを歌に残すぐらい大切だと思ってたって解釈したらめちゃくちゃいい曲じゃない?単純な自己紹介だけど超好き
人と生きることが全て、それだけ
ポジティブに考えればまぁその通りかな。そんなに家族を大切に思ってたなら簡単でもいいから家族について語ってもいいとも思うけど。「父は勇ましく母はやさしく、祖父母は知恵者だった」程度でもいいからさ。
@@おはげ-y8h ドンマイ
開いて1番にこのコメント見たせいで家族を噛み締めてる歌詞に見えて仕方ない。責任取ってください。僕も好きになりました。
名前連呼してるのも「私はこんなにも素敵な名前を家族からいただきました」っていう誇らしい感情の現れなのかもね
姫神の地元の者なんですが、この歌詞って縄文語を発音に起こした物らしいです。当然縄文語を現代人で話せる人はいないので、言語学の教授さんとアイヌ語の発音を基本として東北地方の訛りなんかを加えたりして試行錯誤して作った曲らしいです。まあ、本当にこの発音で合っているということではないんでしょうけどね。故に歌詞の内容が簡単な家族紹介になっているんだと思います。複雑な言い回しとかまでやっていたらキリ無いですし。この歌詞の内容も『家族がいる=結束』の確認をして、その存在に感謝する詩にも聞こえるし、『その当時信じられていた神様の家族構成』を後の人まで伝えるための詩とも聞こえますね。捉え方は人それぞれなのでいろんな解釈があるところが、また面白いですね。
イザヤ書35章『ここは荒野…だから花が咲くのよ。…そして盛んに花を咲かせ、喜び喜んで歌う。』 何もないからって哀しむんじゃなくて…何もないからこそ、喜びも生まれる
@@コエムシ-g4e 【当然縄文語を現代人で話せる人はいないので】【本当にこの発音で合っているということではないんでしょうけどね】と全世界の全員が知っている当たり前の事を当たり前に明記されております貴方は【実際は縄文語と全く似ておりません】とわざわざコメントを返していますので、縄文語を聞いた事がある歴史を揺るがす唯一の人類と言う事でよろしいですね?
謎の荒らし返信に絡まれてて草
@@コエムシ-g4e このコメ好き
どこかアフリカとかアンデスとかの古代の文化の言葉だと思っていましたまさか縄文時代の言葉だとは思わなかったです創作であったとしても、ロマンがあっていい
遥か昔、出生率も平均寿命も低かった時代だからこそ、祖父母もまだ幼い私も生きている事は繁栄の象徴だったのかな〜って思ったら1997年に作られた歌だと知って顎が外れて地中深くに沈み込んで行きいずれはマントルに達してこの星の一部となったんだわ。
すきwwwwww
骨折したり顎が外れたり散々で草
天才はいる。悔しいが。
つまりこの星の創造神の一人となったわけか
(|| ゜Д゜)「わたしは地球(ほし)であり、地球(ほし)はわたしである」
昔の言葉を蘇らせて歌を作ろうってコンセプトが最高
酷く単純な意味の歌を活力一杯で歌うことで原始的な生命力感じさせてるの好き。
その解釈大好きですwwwwww!!!!!!
マポちゃんかわいい一生懸命歌っててかわいい
まほとは非の打ち所のない、完全なる者という意味。記紀の主神である天照大御神あまてらすおおみかみ父は伊邪那岐神、いざなぎのかみ、母は伊邪那美神いざなみのかみ。祖父は淤母陀流神(おもだるのかみ)、祖母は阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)。兄姉は火之迦具土神 ひのかぐつちのかみ 泣沢女神 武御雷神弟は月読命つくよみのみこと、須佐之男命 すさのおのみこと我はまぽであるとは、自分は天照大御神であるという宣言家族も神々だから、神々の詩という題名。
勉強になりました😃目からウロコです( *゚A゚)
壮大なイメージがあったのに歌詞だけ見てえっ、、そんな中身のない曲だったのかってなってこのコメント見て想像を超えて偉大で鳥肌立った。
昔CDまで持ってたのに30年経って今初めて歌詞の意味を知ってショックで気絶してる
( ºωº )!そういう…深いなあ
凄い、凄い!脳内変換してみたら、この壮大さ荘厳さがぴったりはまります。我が名はアマテラス 我が名はアマテラス
母がイエ(家)、父がイネ(稲)この解釈に古代の日本人の文明の高さを感じると共に縄文時代から農耕文化は発達してたと思う。
九州佐賀県の唐津競艇場近くで縄文時代の大規模な水稲農耕遺跡が発掘された時には日本の歴史学会が騒然となりましたね😅
この世に私が居るということそして、父と母が居るということ兄弟や祖父母が居るということに、「感謝をしている唄」だと感じました。ただの家族紹介には聞えないです。自分がいて家族がいる歓びの唄です。神様への感謝も感じます!素晴らしい唄ですね~!🥰
その通り、真理です。
そうはならんやろ
あなたの感想に気づかされ、共感しました。歌詞を知って曲を聴くと何か懐かしいような寂しいような、大事なモノを思い出した感覚です。ほんとうに、ありがとう。
@@ヨシカズ-x4fさん、 ありがとうございます!とっても嬉しいです!🥰🩷そして…感じ方は「その人の生きてきた結果」だと思うので、どの様に感じてもそれがその人にとっての正解だと思います。🥰🩷
自分は「我が名はマポ 祖父よ祖母よ 父よ母よ 兄よ弟よ 私は今日もこうして生きている」という具合に意訳したんだけど、貴方とだいぶ近いですね。
この唄を聴くと私は縄文人だと魂から感じます。
姫神・星吉昭さん亡くなってだいぶ経つけど、どの曲も好きですね、琥珀伝説、未来の瞳など名曲多いですね
自己紹介と家族構成説明してるだけだから、きっと古代人が普通に家族のことを思っていて、他に特筆することもないその当時として平凡な暮らしをしていたということでしょう。そんな先祖に思いを馳せ尊び神々とする感覚はなんだか素敵だな。
壮大な音楽から家族紹介が解き放たれるので、おそらく大昔に作られた由緒ある曲なのかと思って調べてみたら、1997年にTBS系列で放送された紀行番組の為に作曲されたものだった。なぜ家族紹介なのか。
@@ビッグサンシャイン まあどうせ歌詞の意味わからんだろうし適当に作ったろぐらいで作ってたら笑う
古代において名前を知られると呪いをかけられると信じられていたそうです。名前神々に延々と言い続けるという、神への絶対的信頼というかとんでもない祈りの詩という解釈と思うとゾクゾクしますね。現代なら延々と自分の個人情報を叫んでいるという感じでしょうか。
@@hirua2113 その解釈素晴らしいなやっぱ作品って人によって価値が違うし解釈も自由だと思うから俺もその説を推すぜ
@@hirua2113 その読みは深い。てことは、この歌は他人に聞かせることはなかったわけで・・・聖域にこもって歌うのね。
これはチャントなんだよ。神に、私たちはここにいるって唱っているんでしょう。神に届けと。
シンプルな歌詞ですがふだん当たり前過ぎて考えもしない幸せを高らかに歌う。これほどの高揚感を持って家族を歌い上げるなんて縄文人の純粋さを感じます。
多分なんですけど家族がいる幸せってよりも家系図的な機能を持ってたんじゃないかなと見れるんですけどどうでしょう
これは近年作られた曲です😅
この曲から始まる自然や動物の番組好きだった。かなり前のやつ。番組名覚えてないのにこの曲だけしっかり記憶に残っている。
モアナが「私はモアナ!」と歌うのを見て、ふとこちらの歌を思い出しました。名乗ることで神に自分の存在を知らせる意味があるのかなぁなんて。あと、番組が終わっても芸人さんのおかげで若い世代の人も聴いてくれてなんだか嬉しいな
なんかすごい神秘的な曲なのに家族を紹介するだけっていう、なんでこんなにいい歌なんだろう
いい事言ってっけどアイコンと名前で全て台無しやで...
泣いた
ただしつけもの…
@@user-pu6su7vp5j てめーはダメだ
そうなのー!!??
記憶喪失になってもこの曲だけ覚えてたら身分証明できるのすごい
望み薄すぎるわw
記憶喪失になったら真っ先に忘れる歌やw
大昔の他人の身分証明やないか
医者「ご自分のお名前は…?」ワイ「まぽです」医者「若干ですが記憶の混乱も見られるようです」
いやそれよりみんなこの家族構成なんかそもそも
最初はなんであなた(マポ)の身の上、しかも家族構成と自分の名前の紹介を繰り返し聞かせられなくてはいけないのだろうと思っていましたが、これ、正に神々、私達が昔から願って来た事がこの詩の中に込められているのではないかと感じますねえ。マポには祖父と祖母がいて、父と母がいて、上と下に兄弟がいる。やがてマポも父(もしくは母)となり、そして祖父(もしくは祖母)になる・・・と言う事が永遠に繰り返されれば良いなあ・・・と言う事を感じさせられます。頑張れマポ!!!いや・・・マポが頑張ったから今私達がここに在るのかもしれない・・・
作者はそこまで考えてなかったよ
@@yayoi740 台無しで草
ふーん
作者「なるほどなぁ」
作者「それいいね。採用!」
これは、日本語だと言われる方が動画にアップされていました。永遠に繋がっていく命。本来の日本人の心…大事にしたいです。
何十年も前に誰かも知らずコンサートに連れて行かれてこの曲が始まった瞬間鳥肌が立った。
現代の知的感覚で聴くとただの家族紹介にしか受け取れない歌ですが、これが1万年以上前の時代の歌だと思って聴くと、人類が黎明期に自己認識や、親兄弟、家系、親族といった「自身のルーツ」というものについての認識を獲得した歴史を感じられますし、そういった人類の系譜について「尊い」と感じ、歌にその想いを込めたのではと考えると、神秘的な歌なのではないかと思いました。
まさにこれ
一万年前風に作った最近の曲です
エモい
え!?最近の曲じゃないのか!!それはすごいな、、、😅これ、ずっと縄文時代に思いを馳せ当時の人の気持ちを想像して作った昭和以降の曲だと思ってた😮教えてくれてあざす!
遥か昔の先祖たちはどんな風な言葉を話して、どんな楽しみがあったんだろうなあ。
空が綺麗だとか雲の形が面白いとか現代人とあまり変わらないのかなとも思ってしまう
日本の起源についてはまだよくわかってないもんな。謎の文字が書かれた石版とか見つかってるらしいけど。
すきえんてぃあで検索ゥ!
娯楽なんてセックスくらいやろ
ホモネタとウンコネタは古代からの鉄板。
面接官「じゃあまず自己紹介よろしくおn...」俺「アパァァァァナァァァァァアガァァァァアマァァァァポォォォォォオッ!!」
@@user-88vv77keiko やさしいせかいw
吹いたわw
面接官「君~ぃ、自己紹介元気良いねぇ、はい採用!!(^_^)v」
好きすぎる😂
文字読んだだけで爆笑神採用
この歌、大好きです。20年前後前に、ニッセイワールドドキュメントのエンディングで使われていた曲ですよね。歌の背景に流れていた映像もよく覚えています。壮大な美しい自然の風景や人々の映像。毎回胸を打たれるドキュメンタリー番組でした。TBSさん、再放送してくれないかなあ。
自分の存在はその、親、その前の代々の方々があってこそ。そして、兄弟姉妹がいて、先祖代々を遡れば 、神々に繋がる。神々の中にも、父母がいて、兄弟姉妹がいる。この世の命あるものの全ての成り立ちは、全てここにある。とてもシンプルに。
縄文の歌詞と、ブルガリアンボイスが、ゾッとするほどマッチしていて神々しい。
ただおんなじ事を繰り返してるだけなのになんで心にこんな響くのでしょうか
ほんと何でだろうね
アイヌのウポポもこのような感じなんですよね。何か良いんですよ。同じ旋律を繰り返しているのに飽きない不思議。
雰囲気
この歌の歌詞は縄文語の発音を研究者が予想して再現したようです。なので本当に正しいかは定かではないようです。ただ2300年以上前の自分らの祖先の言葉として聞くと、なんとなく思いを寄せてしまうのは私も同じです。
@@labosignal8077 やっぱり姫神さんのミュージックが言葉を壮大にしてますね
この曲好きだったー。オススメに上がってきてくれてありがとう。
夏目
中坊みてーなコメントだな
@@ttytkut3156 お前が一番そう見えるwww
神様に対して、私の名前と家族の事を伝える歌詞ですが、繰り返し、繰り返し聞く内に、自分と大切な家族を認識し、御守り頂きたいと祈りを捧げ続ける、いまと変わらぬ古代日本人の姿を思い、思わず合掌し、涙が溢れました。
感動して 涙が止まらない。初めて歌詞がわかりました。ありがとうございますm(__)m
自己紹介で感動したん?
家族紹介ができる⇒家族が全員生きている昔は中々難しいことだったのかも。だから、紹介できる喜びとか歌ってたりして。
素晴らしい解釈✨『生きていることが素晴らしい』ということなんでしょうね。きっと。
考察ふかぁ!
その考察、鳥肌が立ちました…。ともすれば、これはとても幸せな歌なのでしょうね。
そのポジティブ思考見習いたい
なんか理解できるんできますずっと昔の人類の寿命が地域によるけど30くらいで終わってるのなんだろう思ってたんですけどもしかして虫歯系とかでとんでもないことになってるのかなとか色々常識外のことが当たり前の世界で家族みんな生きてるのってすごいのかも
小学生の頃、毎週日曜日に欠かさず観てたよ懐かしいなぁ
これ何かの番組の歌なんですか?アニメ??
@@hiori2013 大昔のドキュメンタリー番組の主題歌だったんですわ
家族、そして自分、名前、当たり前のことがとてもありがたいことなんだ、という歌なんですね。
昔TV番組の主題歌で初めて聴いてからハマってる。自然多く広大な草原のイメージ。 縄文時代の言葉落ち着くのねぇ🤭
27年前から現在も聴いてます!来年も!
沖縄方面には縄文時代や奈良時代の日本の言葉がまだ生きているとのこと。考古学や大和文字を研究される方は、足を運んでおじぃやおばぁに取材されると聞いたことがあります。姫神さんもこの曲を作られる時に沖縄方面へ行かれたそうな。古い時代と直結した言葉は神様に通じているのかもしれないですね😊
ちなみに、南部、中部、北部、離島で方言違うから通じなかったりするみたいっすね。
@@エビアンエビ 隣の市でも聞き取れなかったりもしますよw
単純な歌詞なんだけど、深読みしてしまう。歌の内容の形は人間の始まりでもあり、現代に到ってもなお変わらん形だけに。父母がいて子が生まれ、私はなんであるか?名前は己を形づくる一歩。私はいる、ここにいる。太古から連綿と繋がれ流れ変わらぬ生命の形の果て私はここにいるってイメージが、壮大な曲でひたってしまう
えw…ってなったけど、他の方のコメ見て納得しました。家族が居てくれる、それ以上の幸福はあり得ない。
さんまのからくりテレビが終わった後の番組のテーマ曲がこれでした。スポンサーが日本生命の一社提供で内容がNHKのドキュメンタリーみたいな静かで真面目な番組でした。さっきまではっちゃけた番組だったのが急に静かなナレーションになってからの神秘的な曲で始まる展開はもう二度となさそうな気がして懐かしくなりました
いつもこの旋律と言霊に触れると胸が熱くなって涙が溢れる。何故だろう?
feelとかimageとか癒し系のCDが流行った時に買ったCDに入ってたなぁ。シンプルな歌詞がいいです。大好きな曲です。
Image知ってますけどfeelっていうのもあるんですね!
@@おもむろ-c7p この神々の詩はfeelに入ってます。feelも何種類か出てますよ😊
こういう番組ないからなぁ・・・。この曲と一緒に流れる詩とナレーション大好きだった。
これよりカッコいい個人情報流出があるだろうか
いうほど流出してるか?
翻譯後我笑出來😂
縄文人「この歌詞まじエモいわ」
まるで我々が立ち返る場所を示してくれているかのような名曲。こういった民族音楽由来のメロディに多くの人が郷愁を感じているのを見ると、音楽というものは単純に文化としてだけでなく遺伝子の記憶としても継承されてきたのだと感じる。
古代縄文語って、現代に名残が無い感じですね。でも、この曲を初めて聴いたときは鳥肌だった
これは縄文語では無いです。
うろ覚えですが…足利や足柄のアシが黒曜石って意味だったり名古屋のナゴが「なご」やかな海って意味だって聞いたけど記憶があります。地名には残っている説
くそっ!脳内でダンソンが流れてしまう🤣
20年くらい前に運動会でこの曲使われててずっと探してた!なんか感動…🥹
縄文時代の言葉らしいけど、言葉や文字で自分の周りの事を残すことができるのって元来とても恵まれていて素晴らしく幸せな事なんだなと思った
語彙の少なかったであろう古代人がありったけの思いを込めた言霊なんでしょう。壮大なことを言わないからこそ壮大。美辞麗句で飾らない原風景を生きる人類の姿を垣間見た気がします。
狩猟や採集に関する語彙は現代人より遥かに多かったのではないのでしょうか?
なお1997年生まれ。
小学生の時に姫神の曲作った人と何かの曲を歌った記憶があるのだが、あれは貴重な経験だったんだな。
なんだと、、、
すご
この曲は中学校の給食の時間に流れていて好きな曲です。でもずっとサビのところは「た〜らた〜らた〜らこ〜」だと思っていました。
まず、歌詞があったってことにたまげた!てっきりスキャットマンみたいに感じるままに歌っていたのかと
自己紹介だけど、生きてるだけで素晴らしいと思える壮大な曲。
生きているだけで素晴らしいと思える壮大な曲。元々この曲は『日本生命』がスポンサーの民放にしては珍しい世界各地の素朴なドキュメンタリー教育番組の番組オープニング曲。生きているだけで素晴らしい壮大な感じはまさに日本生命自体が1番モットーにしているテーマそのものですね。
人生に意味はないが、生きていることにこそ価値があるというからね。
つまりそういうことだよね。ちゃんと名前があって家族がいる。なんて素晴らしいんだって歌
@@瀬尾H真美(仮)ねって言われたらどうしますかね。(個人情報伏せます)
遠く古の縄文人たちが見た夕焼けも、こんなんだったのかなと思うと、涙が出てきた。
このコメント一番好き
子供の頃、神々の詩ずっと見てたなぁ好きな番組やった、、、懐かしい
コレと火振りの神事はセットで聞きたくなるね
@@北のアロニア なぜ働いてるのだろうって気分になる、、、、
小学校高学年だったけど好きだった〜。世界ふしぎ発見と、たけしの万物創世記も。
私も子供のころに寝る時間なので直前に見てましたね懐かしいです
特命リサーチ200Xも面白かっただろッ!!神々の詩は、日テレが野球中継で特命リサーチ200Xが潰れたときに見るもんだゾ!!
日曜夜のドキュメンタリーのエンディングテーマだったなぁ…妙にマッチしてて好きな番組だった
たけしの万物創世記だっけ
@@ファントム-p2n 「神々の詩」っていう番組ですよ。曲名も番組名も。
オープニングだったかと
いや、エンドもなのかな?
動物番組でしたよね確か
懐かしいし!小学生の頃、神々の詩とどうぶつ奇想天外は欠かさず観ていたなぁこの歌、何気に好きでもこれを口ずさんでいたら友達に本気で心配された記憶ある
聞いてると、深い魂の声が聞こえているように、どくどくて血がわく。まるで、神様が、光を放っているように。暖かい。
この曲凄く壮大でなんだか、生命力とか、大地を感じさせる。
意味が全く理解できないのになぜか心に染み入る歌ですがこのサイトを見て意味が分かり感謝します。その昔TBSのドキュメンタリーに使用時から好きでCDもレンタルしました。
この番組観てたなぁ…曲も素敵
太鼓の記憶を呼び起こしてくれるような曲だね。お気に入り曲です。
人間は名前をつけることで世界を認識する名前がつけられることによって自我が生まれて(名付けられない子どもは自我が形成されずに若くして亡くなると聞いたことがあります)、世界に溶け込んでいく名前って大切なものですねこの曲を聴くと昔からそうなんだろうなって感じます
なおアイヌは子供の時に下品な名前になるらしいです。子供の時はウェンカムイ(悪い神)に生命を奪われるのを防ぐ為に下品な名前をつけて成長したら正式な名前に直すんだとか。
かなり昔に、この曲は、音(メロディ、リズム、音色など)好きで購入しましたが、今日、歌詞が凄い事に気付きました。気付くのに10年以上かかりました。まさに神々の詩(歌では無く、詩)深い💕びっくりしてしまいました。
かがり火の薄暗い灯りの元で鈴を鳴らし踊りながら祈祷している古代の人々のイメージがふと頭の中に浮かびました。古代の人々に命をつないでくれて有難うと言いたくなる歌。
現代の感覚だとただの自己紹介の歌だけど、確か大昔の常識では自分の名を明かす事は求婚を意味するからこの歌はプロポーズの歌なんだと思う。
これの歌詞見ると所詮言葉は音に過ぎない。如何にその言葉に思いを乗せれるかが重要だと感じる。
マポさんの歌唱力もさることながら家族の皆さんの力強いコーラスが素晴らしいですね
聴いてると大地のイメージと共に、身体の奥から熱いエネルギーと喜びのような感情が湧いてくる。私はこの歌は地球に生きる歓びを歌っているのだと感じた。こうして自分が存在してる事、父母、兄弟(姉妹)がいる事。地球のすべてに感謝して歓んでるのだと思った。
最初、歌詞の単純さと繰り返しに笑いました。でもそのうち、大切なものは何かを訴えられるようで、涙が出ました。
大切なものはマポのナマポですね。分かります。
この歌はこんな歌詞(意味)だったのですね・・・ただの家族紹介みたいに汲んでいる人が多いですが、曲名が「神々”へ”の詩」ではなく「神々の詩」と言うのが色々と考えさせられます。
マポさんもこんな盛大な曲ついて日本中に知られるなんて思いもしなかっただろうな。
え、これ歌詞は昔のもんなの?歌作られたのは1997年らしいけど
@@N_Pooh7 確か縄文時代辺りの日本人が使っていたであろう言語はこんなんだったんじゃないかなーって感じで作られた歌詞だった気がする
@@bonousagi じゃあマポさんはいないんだね
@@inra8842 マポさんはみんなの心の中に居るよ
@@bonousagi 寄生しとるんか
音楽がスゴいのに歌詞がガッカリなんてのは有名洋楽によくあるパターン。生きているだけで素晴らしいと思える壮大な曲。元々この曲は22年前(1999年位~2001年位迄)『日本生命』がスポンサーの民放にしては珍しい世界各地の素朴なドキュメンタリー教育番組の番組オープニング曲。生きているだけで素晴らしい壮大な感じはまさに日本生命自体が1番モットーにしているテーマそのものですね。
パーカッションがノリノリすぎて良い。強い情熱と自信を感じる
この曲初めて聴いた時は何やコレ…ってなって歌詞の訳知って家族紹介かい!って笑ったけど、よく考えたら縄文人が磐座に祈りを捧げている時に自分の出自を神様に伝えながら祈ってたのではないか、もしかしたら自分の遠い遠いご先祖が、神様に出会ってたかもしれなくて、君、あの時の子孫なんやな!懐かしいのう!って神様も思ってるんじゃないかなって想像したら歌詞の意味が腑に落ちた。
出だしだけ聞いたことある→フル尺で聞いて壮大なメロディーに感動する→歌詞を見てただの自己紹介だったことに気付く
自己紹介のあとに家族構成を述べているだけには違いないんだけど、代々と受け継がれて来た命に感謝する歌にも聴こえてくる。
「これくらいの虫がいました」というすごく短い伝承が、日本の島に伝わると、ある本で読んだことがある。そういう感性って、なんかとても魅かれる。どこまで広げて、何を拾えるか。楽しいよね。
マポって名前をすごく気に入ってる感じが伝わってきてよかった
ポジティブに解釈してる人いっぱいいてなんかニーブラに感謝したくなった
壮大なスケール感じる。曲も歌声も最高に素敵です
歌詞の意味を知ると、ただの自己紹介、家族紹介かと一見思うけど、私が今この地球上に存在している。それは父、母がいて、さらには祖父、祖母がいて、更には同じ血を分けた兄弟がいて… 遥か昔より続く命のリレー、その先に私がいる。それは奇跡に等しい。何故、「私」が「私」であるのか。それは神のみぞ知る…そう考えると感動すら覚える。
この曲はただの自己紹介のようで、未来への祈りが込められている祝詞かと考えています。なぜ「神々の詩」というタイトルなのかに思いを馳せて聞くと、頭では分からなくても感じるものがあるかと。その感じる心を日本人として大切に持ち続けたいものです。
とてもとても家族を大事にしてる人たちの歌なのでしょうね😮
とても神聖な気持ちになりました。神々の歌はとても素晴らしいです。
子供の頃から忘れられなくてやっとやっと名前が解り聞けました😭感動🥺スマホの歌検索機能に感謝🙏🏻後、歌詞付けてくれて有難うございます感謝🙏🏻💕
マポさんに、礼!(:D)┓ペコリンチョ
家族構成紹介ソングを各々が勝手に考察して最終的に感動して中には涙まで流したヤツいるのすき
なにそれ草生える
@@柊翼-g 曲名の「神々の詩」と、自己紹介のような内容から、神々の家族について歌っているのでは…?って言っている人がいて面白いと思ったな。
解読しうる日本民族学最太古の言語だよ?歌詞内容とかよりその辺にロマンを感じるのは笑い者にするべきじゃねぇよ。
もしかして俺の事嘲笑ってんのか?
神話の初源って感じでエモいのに
ガチでずっとこの曲探してた。アフリカか東南アジアあたりの民族とかの曲かと思ったらただの家族構成の曲かよ
しかも、日本の曲っていうね…
これ私小学校の運動会で表現で踊りました。みんな裸足になって4 5 6 年で。本当に懐かしかった。海を渡った縄文人と羊の太夫伝説。またしたいな。
神々の詩、毎週見ていたな。止めちゃダメだよ、良い番組だったのに。
何千年も前に今日本人が住んでいるこの地にジャングルに近いような土地で今は存在しない生き物とかと共存して当時の道具とか使って生まれては生き結婚して喜怒哀楽の人生を送り文明を発達させて楽しく生きていた人もみんな死んで長い年月経って土にかえり今の土地に眠っているのだと考えるとすごくノスタルジーに浸れる曲だなあ。言葉や文字は飾りに過ぎないと思うが、初めてそれを身に着けた者たちはどんな気持ちだっただろうか?遠い昔のそれを知るすべはもうない
なんだっけ? どこかのコメントで「古代において相手に真名を名乗り、自分の血族を語るのは『あなたに私の全てを捧げます』という意味だから、これは愛の歌」ってのがあった。姫神のライターさんがそう主張しているわけではないし、古代の習わしにも通じて無いので、言ってることがホントかどうかは不明。不明だけどロマンはあると思った。
自分の家族を大切に思って壮大なメロディー🎵で歌っているところが凄いです😊💕感動しました。ありがとうございます感謝しています✨
この曲を探して2年😂やっと見つけた!🎉🎉🎉凄く聞きたかった有難うございます!
既存の歌じゃなくて番組用に作った歌だったんだ…
古代日本の言葉をイメージしてこの形にまで持ってこれるって、凄いセンスだ
日本に色んな日本語の方言あるからそれも聞いてみたいね
お天道様の下で、自分の名、祖父、祖母、父、母、兄妹達が皆元気に存在していることを堂々と名乗る。
神々への感謝の言葉のセンスが最高です。
あと最後の方で「あなたの名はマポ(ですね)。」と神々に己の名が届いた返事が聞こえるのが更に秀逸。
クッソ壮大な音楽から繰り出されるただの家族紹介
父と母と(HOOOO!
まぽだよ
じいちゃん ばあちゃん
とーちゃん かーちゃん
にーちゃん おとーと いるよ
まぽだよ
言い方…🤣👍
その、当たり前の幸せ、自分に名前を付けてくれた人がいて、父がいて母がいて、祖父も、祖母もいる、命がつながっているという根源的な感謝であり、祈り。当たり前が果てしなくありがたい。私はその意味を知って泣けてきた。
今年、年1笑わせてもらいました爆笑!!
私はこの曲のCDを持っていて、歌詞の意味も購入時に知ったんですが、その時は『空にいる神様に力いっぱい家族の紹介をして、今日も全力で生きてるよ❗と訴えてる歌なんだろうな』と、素直に感動しました。
このコメントにしびれました。
全力で生きよう。
生きている事大事!!みんなで手を取りあって頑張りましょう
同じくCDを所持している私はその言葉に救われました
私も昔CDを持っていました。なんと言っているのか分からないから見つけられなかったけど、ショート動画で流れてきて即きました
なんかこのコメントで涙出た。
これ、家族がいることを歌に残すぐらい大切だと思ってたって解釈したらめちゃくちゃいい曲じゃない?単純な自己紹介だけど超好き
人と生きることが全て、それだけ
ポジティブに考えればまぁその通りかな。
そんなに家族を大切に思ってたなら簡単でもいいから家族について語ってもいいとも思うけど。「父は勇ましく母はやさしく、祖父母は知恵者だった」程度でもいいからさ。
@@おはげ-y8h ドンマイ
開いて1番にこのコメント見たせいで家族を噛み締めてる歌詞に見えて仕方ない。
責任取ってください。僕も好きになりました。
名前連呼してるのも
「私はこんなにも素敵な名前を家族からいただきました」っていう誇らしい感情の現れなのかもね
姫神の地元の者なんですが、この歌詞って縄文語を発音に起こした物らしいです。
当然縄文語を現代人で話せる人はいないので、言語学の教授さんとアイヌ語の発音を基本として東北地方の訛りなんかを加えたりして試行錯誤して作った曲らしいです。
まあ、本当にこの発音で合っているということではないんでしょうけどね。
故に歌詞の内容が簡単な家族紹介になっているんだと思います。複雑な言い回しとかまでやっていたらキリ無いですし。
この歌詞の内容も『家族がいる=結束』の確認をして、その存在に感謝する詩にも聞こえるし、
『その当時信じられていた神様の家族構成』を後の人まで伝えるための詩とも聞こえますね。捉え方は人それぞれなのでいろんな解釈があるところが、また面白いですね。
イザヤ書35章『ここは荒野…だから花が咲くのよ。…そして盛んに花を咲かせ、喜び喜んで歌う。』 何もないからって哀しむんじゃなくて…何もないからこそ、喜びも生まれる
@@コエムシ-g4e
【当然縄文語を現代人で話せる人はいないので】
【本当にこの発音で合っているということではないんでしょうけどね】
と全世界の全員が知っている当たり前の事を当たり前に明記されております
貴方は【実際は縄文語と全く似ておりません】とわざわざコメントを返していますので、縄文語を聞いた事がある歴史を揺るがす唯一の人類と言う事でよろしいですね?
謎の荒らし返信に絡まれてて草
@@コエムシ-g4e このコメ好き
どこかアフリカとかアンデスとかの古代の文化の言葉だと思っていました
まさか縄文時代の言葉だとは思わなかったです
創作であったとしても、ロマンがあっていい
遥か昔、出生率も平均寿命も低かった時代だからこそ、祖父母もまだ幼い私も生きている事は繁栄の象徴だったのかな〜って思ったら1997年に作られた歌だと知って顎が外れて地中深くに沈み込んで行きいずれはマントルに達してこの星の一部となったんだわ。
すきwwwwww
骨折したり顎が外れたり散々で草
天才はいる。悔しいが。
つまりこの星の創造神の一人となったわけか
(|| ゜Д゜)「わたしは地球(ほし)であり、地球(ほし)はわたしである」
昔の言葉を蘇らせて歌を作ろうってコンセプトが最高
酷く単純な意味の歌を活力一杯で歌うことで原始的な生命力感じさせてるの好き。
その解釈大好きですwwwwww!!!!!!
マポちゃんかわいい一生懸命歌っててかわいい
まほとは非の打ち所のない、完全なる者という意味。
記紀の主神である天照大御神あまてらすおおみかみ
父は伊邪那岐神、いざなぎのかみ、母は伊邪那美神いざなみのかみ。
祖父は淤母陀流神(おもだるのかみ)、祖母は阿夜訶志古泥神(あやかしこねのかみ)。
兄姉は火之迦具土神 ひのかぐつちのかみ 泣沢女神 武御雷神
弟は月読命つくよみのみこと、須佐之男命 すさのおのみこと
我はまぽであるとは、自分は天照大御神であるという宣言
家族も神々だから、神々の詩という題名。
勉強になりました😃
目からウロコです( *゚A゚)
壮大なイメージがあったのに歌詞だけ見てえっ、、そんな中身のない曲だったのかってなってこのコメント見て想像を超えて偉大で鳥肌立った。
昔CDまで持ってたのに30年経って今初めて歌詞の意味を知ってショックで気絶してる
( ºωº )!そういう…深いなあ
凄い、凄い!
脳内変換してみたら、この壮大さ荘厳さがぴったりはまります。
我が名はアマテラス 我が名はアマテラス
母がイエ(家)、父がイネ(稲)この解釈に古代の日本人の文明の高さを感じると共に縄文時代から農耕文化は発達してたと思う。
九州佐賀県の唐津競艇場近くで縄文時代の大規模な水稲農耕遺跡が発掘された時には日本の歴史学会が騒然となりましたね😅
この世に私が居るということ
そして、父と母が居るということ
兄弟や祖父母が居るということに、
「感謝をしている唄」だと感じました。
ただの家族紹介には聞えないです。
自分がいて家族がいる歓びの唄です。神様への感謝も感じます!
素晴らしい唄ですね~!🥰
その通り、真理です。
そうはならんやろ
あなたの感想に気づかされ、共感しました。歌詞を知って曲を聴くと何か懐かしいような寂しいような、大事なモノを思い出した感覚です。ほんとうに、ありがとう。
@@ヨシカズ-x4fさん、
ありがとうございます!とっても嬉しいです!🥰🩷
そして…感じ方は「その人の生きてきた結果」だと思うので、どの様に感じてもそれがその人にとっての正解だと思います。🥰🩷
自分は
「我が名はマポ 祖父よ祖母よ 父よ母よ
兄よ弟よ 私は今日もこうして生きている」
という具合に意訳したんだけど、貴方とだいぶ近いですね。
この唄を聴くと私は縄文人だと魂から感じます。
姫神・星吉昭さん亡くなってだいぶ経つけど、どの曲も好きですね、琥珀伝説、未来の瞳など名曲多いですね
自己紹介と家族構成説明してるだけだから、きっと古代人が普通に家族のことを思っていて、他に特筆することもないその当時として平凡な暮らしをしていたということでしょう。そんな先祖に思いを馳せ尊び神々とする感覚はなんだか素敵だな。
壮大な音楽から家族紹介が解き放たれるので、おそらく大昔に作られた由緒ある曲なのかと思って調べてみたら、
1997年にTBS系列で放送された紀行番組の為に作曲されたものだった。なぜ家族紹介なのか。
@@ビッグサンシャイン まあどうせ歌詞の意味わからんだろうし適当に作ったろぐらいで作ってたら笑う
古代において名前を知られると呪いをかけられると信じられていたそうです。名前神々に延々と言い続けるという、神への絶対的信頼というかとんでもない祈りの詩という解釈と思うとゾクゾクしますね。現代なら延々と自分の個人情報を叫んでいるという感じでしょうか。
@@hirua2113
その解釈素晴らしいな
やっぱ作品って人によって価値が違うし解釈も自由だと思うから
俺もその説を推すぜ
@@hirua2113 その読みは深い。てことは、この歌は他人に聞かせることはなかったわけで・・・聖域にこもって歌うのね。
これはチャントなんだよ。神に、私たちはここにいるって唱っているんでしょう。神に届けと。
シンプルな歌詞ですが
ふだん当たり前過ぎて考えもしない
幸せを高らかに歌う。
これほどの高揚感を持って
家族を歌い上げるなんて
縄文人の純粋さを感じます。
多分なんですけど家族がいる幸せってよりも家系図的な機能を持ってたんじゃないかなと見れるんですけどどうでしょう
これは近年作られた曲です😅
この曲から始まる自然や動物の番組好きだった。かなり前のやつ。番組名覚えてないのにこの曲だけしっかり記憶に残っている。
モアナが「私はモアナ!」と歌うのを見て、ふとこちらの歌を思い出しました。
名乗ることで神に自分の存在を知らせる意味があるのかなぁなんて。
あと、番組が終わっても芸人さんのおかげで若い世代の人も聴いてくれてなんだか嬉しいな
なんかすごい神秘的な曲なのに家族を紹介するだけっていう、なんでこんなにいい歌なんだろう
いい事言ってっけどアイコンと名前で全て台無しやで...
泣いた
ただしつけもの…
@@user-pu6su7vp5j てめーはダメだ
そうなのー!!??
記憶喪失になってもこの曲だけ覚えてたら身分証明できるのすごい
望み薄すぎるわw
記憶喪失になったら真っ先に忘れる歌やw
大昔の他人の身分証明やないか
医者「ご自分のお名前は…?」
ワイ「まぽです」
医者「若干ですが記憶の混乱も見られるようです」
いやそれよりみんなこの家族構成なんかそもそも
最初はなんであなた(マポ)の身の上、しかも家族構成と自分の名前の紹介を繰り返し聞かせられなくてはいけないのだろうと思っていましたが、これ、正に神々、私達が昔から願って来た事がこの詩の中に込められているのではないかと感じますねえ。マポには祖父と祖母がいて、父と母がいて、上と下に兄弟がいる。やがてマポも父(もしくは母)となり、そして祖父(もしくは祖母)になる・・・と言う事が永遠に繰り返されれば良いなあ・・・と言う事を感じさせられます。頑張れマポ!!!いや・・・マポが頑張ったから今私達がここに在るのかもしれない・・・
作者はそこまで考えてなかったよ
@@yayoi740
台無しで草
ふーん
作者「なるほどなぁ」
作者「それいいね。採用!」
これは、日本語だと言われる方が動画にアップされていました。永遠に繋がっていく命。本来の日本人の心…大事にしたいです。
何十年も前に誰かも知らずコンサートに連れて行かれてこの曲が始まった瞬間鳥肌が立った。
現代の知的感覚で聴くとただの家族紹介にしか受け取れない歌ですが、これが1万年以上前の時代の歌だと思って聴くと、人類が黎明期に自己認識や、親兄弟、家系、親族といった「自身のルーツ」というものについての認識を獲得した歴史を感じられますし、そういった人類の系譜について「尊い」と感じ、歌にその想いを込めたのではと考えると、神秘的な歌なのではないかと思いました。
まさにこれ
一万年前風に作った最近の曲です
エモい
え!?最近の曲じゃないのか!!
それはすごいな、、、😅
これ、ずっと縄文時代に思いを馳せ当時の人の気持ちを想像して作った昭和以降の曲だと思ってた😮
教えてくれてあざす!
遥か昔の先祖たちはどんな風な言葉を話して、どんな楽しみがあったんだろうなあ。
空が綺麗だとか雲の形が面白いとか現代人とあまり変わらないのかなとも思ってしまう
日本の起源についてはまだよくわかってないもんな。謎の文字が書かれた石版とか見つかってるらしいけど。
すきえんてぃあで検索ゥ!
娯楽なんてセックスくらいやろ
ホモネタとウンコネタは古代からの鉄板。
面接官「じゃあまず自己紹介よろしくおn...」
俺「アパァァァァナァァァァァアガァァァァアマァァァァポォォォォォオッ!!」
@@user-88vv77keiko やさしいせかいw
吹いたわw
面接官「君~ぃ、自己紹介元気良いねぇ、はい採用!!(^_^)v」
好きすぎる😂
文字読んだだけで爆笑
神採用
この歌、大好きです。20年前後前に、ニッセイワールドドキュメントのエンディングで使われていた曲ですよね。
歌の背景に流れていた映像もよく覚えています。壮大な美しい自然の風景や人々の映像。
毎回胸を打たれるドキュメンタリー番組でした。TBSさん、再放送してくれないかなあ。
自分の存在はその、親、その前の代々の方々があってこそ。そして、兄弟姉妹がいて、先祖代々を遡れば 、神々に繋がる。
神々の中にも、父母がいて、兄弟姉妹がいる。
この世の命あるものの全ての成り立ちは、全てここにある。
とてもシンプルに。
縄文の歌詞と、ブルガリアンボイスが、ゾッとするほどマッチしていて神々しい。
ただおんなじ事を繰り返してるだけなのになんで心にこんな響くのでしょうか
ほんと何でだろうね
アイヌのウポポもこのような感じなんですよね。何か良いんですよ。同じ旋律を繰り返しているのに飽きない不思議。
雰囲気
この歌の歌詞は縄文語の発音を研究者が予想して再現したようです。
なので本当に正しいかは定かではないようです。
ただ2300年以上前の自分らの祖先の言葉として聞くと、なんとなく思いを寄せてしまうのは私も同じです。
@@labosignal8077 やっぱり姫神さんのミュージックが言葉を壮大にしてますね
この曲好きだったー。
オススメに上がってきてくれてありがとう。
夏目
中坊みてーなコメントだな
@@ttytkut3156 お前が一番そう見えるwww
神様に対して、私の名前と家族の事を伝える歌詞ですが、繰り返し、繰り返し聞く内に、自分と大切な家族を認識し、御守り頂きたいと祈りを捧げ続ける、いまと変わらぬ古代日本人の姿を思い、思わず合掌し、涙が溢れました。
感動して 涙が止まらない。
初めて歌詞がわかりました。
ありがとうございますm(__)m
自己紹介で感動したん?
家族紹介ができる⇒家族が全員生きている
昔は中々難しいことだったのかも。
だから、紹介できる喜びとか歌ってたりして。
素晴らしい解釈✨
『生きていることが素晴らしい』
ということなんでしょうね。きっと。
考察ふかぁ!
その考察、鳥肌が立ちました…。
ともすれば、これはとても幸せな歌なのでしょうね。
そのポジティブ思考見習いたい
なんか理解できるんできます
ずっと昔の人類の寿命が地域によるけど30くらいで終わってるのなんだろう思ってたんですけど
もしかして虫歯系とかでとんでもないことになってるのかなとか
色々常識外のことが当たり前の世界で家族みんな生きてるのってすごいのかも
小学生の頃、毎週日曜日に欠かさず観てたよ
懐かしいなぁ
これ何かの番組の歌なんですか?
アニメ??
@@hiori2013
大昔のドキュメンタリー番組の主題歌だったんですわ
家族、そして自分、名前、
当たり前のことがとてもありがたいことなんだ、という歌なんですね。
昔TV番組の主題歌で初めて聴いてからハマってる。
自然多く広大な草原のイメージ。 縄文時代の言葉
落ち着くのねぇ🤭
27年前から現在も聴いてます!
来年も!
沖縄方面には縄文時代や奈良時代の日本の言葉がまだ生きているとのこと。
考古学や大和文字を研究される方は、足を運んでおじぃやおばぁに取材されると聞いたことがあります。姫神さんもこの曲を作られる時に沖縄方面へ行かれたそうな。
古い時代と直結した言葉は神様に通じているのかもしれないですね😊
ちなみに、南部、中部、北部、離島で方言違うから通じなかったりするみたいっすね。
@@エビアンエビ 隣の市でも聞き取れなかったりもしますよw
単純な歌詞なんだけど、深読みしてしまう。
歌の内容の形は人間の始まりでもあり、現代に到ってもなお変わらん形だけに。
父母がいて子が生まれ、私はなんであるか?
名前は己を形づくる一歩。
私はいる、ここにいる。
太古から連綿と繋がれ流れ変わらぬ生命の形の果て私はここにいるってイメージが、壮大な曲でひたってしまう
えw…ってなったけど、他の方のコメ見て納得しました。
家族が居てくれる、それ以上の幸福はあり得ない。
さんまのからくりテレビが終わった後の番組のテーマ曲がこれでした。
スポンサーが日本生命の一社提供で内容がNHKのドキュメンタリーみたいな静かで真面目な番組でした。
さっきまではっちゃけた番組だったのが急に静かなナレーションになってからの神秘的な曲で始まる展開はもう二度となさそうな気がして懐かしくなりました
いつもこの旋律と言霊に触れると胸が熱くなって涙が溢れる。何故だろう?
feelとかimageとか癒し系のCDが流行った時に買ったCDに入ってたなぁ。
シンプルな歌詞がいいです。
大好きな曲です。
Image知ってますけどfeelっていうのもあるんですね!
@@おもむろ-c7p この神々の詩はfeelに入ってます。feelも何種類か出てますよ😊
こういう番組ないからなぁ・・・。この曲と一緒に流れる詩とナレーション大好きだった。
これよりカッコいい個人情報流出があるだろうか
いうほど流出してるか?
翻譯後我笑出來😂
縄文人「この歌詞まじエモいわ」
まるで我々が立ち返る場所を示してくれているかのような名曲。こういった民族音楽由来のメロディに多くの人が郷愁を感じているのを見ると、音楽というものは単純に文化としてだけでなく遺伝子の記憶としても継承されてきたのだと感じる。
古代縄文語って、現代に名残が無い感じですね。でも、この曲を初めて聴いたときは鳥肌だった
これは縄文語では無いです。
うろ覚えですが…足利や足柄のアシが黒曜石って意味だったり名古屋のナゴが「なご」やかな海って意味だって聞いたけど記憶があります。地名には残っている説
くそっ!脳内でダンソンが流れてしまう🤣
20年くらい前に運動会でこの曲使われててずっと探してた!
なんか感動…🥹
縄文時代の言葉らしいけど、言葉や文字で自分の周りの事を残すことができるのって元来とても恵まれていて素晴らしく幸せな事なんだなと思った
語彙の少なかったであろう古代人がありったけの思いを込めた言霊なんでしょう。
壮大なことを言わないからこそ壮大。
美辞麗句で飾らない原風景を生きる人類の姿を垣間見た気がします。
狩猟や採集に関する語彙は現代人より遥かに多かったのではないのでしょうか?
なお1997年生まれ。
小学生の時に姫神の曲作った人と何かの曲を歌った記憶があるのだが、あれは貴重な経験だったんだな。
なんだと、、、
すご
この曲は中学校の給食の時間に流れていて好きな曲です。
でもずっとサビのところは「た〜らた〜らた〜らこ〜」だと思っていました。
まず、歌詞があったってことにたまげた!てっきりスキャットマンみたいに感じるままに歌っていたのかと
自己紹介だけど、生きてるだけで素晴らしいと思える壮大な曲。
生きているだけで素晴らしいと思える壮大な曲。
元々この曲は『日本生命』がスポンサーの民放にしては珍しい世界各地の素朴なドキュメンタリー教育番組の番組オープニング曲。
生きているだけで素晴らしい壮大な感じは
まさに日本生命自体が1番モットーにしているテーマそのものですね。
人生に意味はないが、生きていることにこそ価値があるというからね。
つまりそういうことだよね。ちゃんと名前があって家族がいる。なんて素晴らしいんだって歌
@@瀬尾H真美(仮)ねって言われたらどうしますかね。(個人情報伏せます)
遠く古の縄文人たちが見た夕焼けも、こんなんだったのかなと思うと、涙が出てきた。
このコメント一番好き
子供の頃、神々の詩ずっと見てたなぁ
好きな番組やった、、、
懐かしい
コレと火振りの神事はセットで聞きたくなるね
@@北のアロニア なぜ働いてるのだろうって気分になる、、、、
小学校高学年だったけど好きだった〜。世界ふしぎ発見と、たけしの万物創世記も。
私も子供のころに寝る時間なので直前に見てましたね
懐かしいです
特命リサーチ200Xも面白かっただろッ!!
神々の詩は、日テレが野球中継で特命リサーチ200Xが潰れたときに見るもんだゾ!!
日曜夜のドキュメンタリーのエンディングテーマだったなぁ…
妙にマッチしてて好きな番組だった
たけしの万物創世記だっけ
@@ファントム-p2n 「神々の詩」っていう番組ですよ。曲名も番組名も。
オープニングだったかと
いや、エンドもなのかな?
動物番組でしたよね確か
懐かしいし!小学生の頃、神々の詩とどうぶつ奇想天外は欠かさず観ていたなぁ
この歌、何気に好き
でもこれを口ずさんでいたら友達に本気で心配された記憶ある
聞いてると、深い魂の声が聞こえているように、どくどくて血がわく。まるで、神様が、光を放っているように。暖かい。
この曲凄く壮大でなんだか、生命力とか、大地を感じさせる。
意味が全く理解できないのになぜか心に染み入る歌ですがこのサイトを見て意味が分かり感謝します。その昔TBSのドキュメンタリーに使用時から好きでCDもレンタルしました。
この番組観てたなぁ…曲も素敵
太鼓の記憶を呼び起こしてくれるような曲だね。お気に入り曲です。
人間は名前をつけることで世界を認識する
名前がつけられることによって自我が生まれて(名付けられない子どもは自我が形成されずに若くして亡くなると聞いたことがあります)、世界に溶け込んでいく
名前って大切なものですね
この曲を聴くと昔からそうなんだろうなって感じます
なお
アイヌは子供の時に
下品な名前になるらしいです。
子供の時はウェンカムイ(悪い神)に
生命を奪われるのを防ぐ為に下品な名前をつけて
成長したら正式な名前に直すんだとか。
かなり昔に、この曲は、音(メロディ、リズム、音色など)好きで購入しましたが、今日、歌詞が凄い事に気付きました。気付くのに10年以上かかりました。まさに神々の詩(歌では無く、詩)
深い💕びっくりしてしまいました。
かがり火の薄暗い灯りの元で鈴を鳴らし踊りながら祈祷している古代の人々のイメージがふと頭の中に浮かびました。
古代の人々に命をつないでくれて有難うと言いたくなる歌。
現代の感覚だとただの自己紹介の歌だけど、確か大昔の常識では自分の名を明かす事は求婚を意味するからこの歌はプロポーズの歌なんだと思う。
これの歌詞見ると所詮言葉は音に過ぎない。
如何にその言葉に思いを乗せれるかが重要だと感じる。
マポさんの歌唱力もさることながら家族の皆さんの力強いコーラスが素晴らしいですね
聴いてると大地のイメージと共に、身体の奥から熱いエネルギーと喜びのような感情が湧いてくる。私はこの歌は地球に生きる歓びを歌っているのだと感じた。
こうして自分が存在してる事、父母、兄弟(姉妹)がいる事。地球のすべてに感謝して歓んでるのだと思った。
最初、歌詞の単純さと繰り返しに笑いました。
でもそのうち、大切なものは何かを訴えられるようで、涙が出ました。
大切なものはマポのナマポですね。分かります。
この歌はこんな歌詞(意味)だったのですね・・・
ただの家族紹介みたいに汲んでいる人が多いですが、曲名が「神々”へ”の詩」ではなく「神々の詩」と言うのが色々と考えさせられます。
マポさんもこんな盛大な曲ついて日本中に知られるなんて思いもしなかっただろうな。
え、これ歌詞は昔のもんなの?歌作られたのは1997年らしいけど
@@N_Pooh7
確か縄文時代辺りの日本人が使っていたであろう言語はこんなんだったんじゃないかなーって感じで作られた歌詞だった気がする
@@bonousagi じゃあマポさんはいないんだね
@@inra8842 マポさんはみんなの心の中に居るよ
@@bonousagi 寄生しとるんか
音楽がスゴいのに歌詞がガッカリなんてのは
有名洋楽によくあるパターン。
生きているだけで素晴らしいと思える壮大な曲。
元々この曲は22年前(1999年位~2001年位迄)
『日本生命』がスポンサーの
民放にしては珍しい世界各地の素朴なドキュメンタリー教育番組の番組オープニング曲。
生きているだけで素晴らしい壮大な感じはまさに日本生命自体が1番モットーにしているテーマそのものですね。
パーカッションがノリノリすぎて良い。強い情熱と自信を感じる
この曲初めて聴いた時は何やコレ…ってなって歌詞の訳知って家族紹介かい!って笑ったけど、よく考えたら縄文人が磐座に祈りを捧げている時に自分の出自を神様に伝えながら祈ってたのではないか、もしかしたら自分の遠い遠いご先祖が、神様に出会ってたかもしれなくて、君、あの時の子孫なんやな!懐かしいのう!って神様も思ってるんじゃないかなって想像したら歌詞の意味が腑に落ちた。
出だしだけ聞いたことある
→フル尺で聞いて壮大なメロディーに感動する
→歌詞を見てただの自己紹介だったことに気付く
自己紹介のあとに家族構成を述べているだけには違いないんだけど、代々と受け継がれて来た命に感謝する歌にも聴こえてくる。
「これくらいの虫がいました」というすごく短い伝承が、日本の島に伝わると、ある本で読んだことがある。そういう感性って、なんかとても魅かれる。どこまで広げて、何を拾えるか。楽しいよね。
マポって名前をすごく気に入ってる感じが伝わってきてよかった
ポジティブに解釈してる人いっぱいいて
なんかニーブラに感謝したくなった
壮大なスケール感じる。曲も歌声も最高に素敵です
歌詞の意味を知ると、ただの自己紹介、家族紹介かと一見思うけど、私が今この地球上に存在している。それは父、母がいて、さらには祖父、祖母がいて、更には同じ血を分けた兄弟がいて… 遥か昔より続く命のリレー、その先に私がいる。それは奇跡に等しい。
何故、「私」が「私」であるのか。それは神のみぞ知る…
そう考えると感動すら覚える。
この曲はただの自己紹介のようで、未来への祈りが込められている祝詞かと考えています。
なぜ「神々の詩」というタイトルなのかに思いを馳せて聞くと、頭では分からなくても感じるものがあるかと。
その感じる心を日本人として大切に持ち続けたいものです。
とてもとても家族を大事にしてる人たちの歌なのでしょうね😮
とても神聖な気持ちになりました。
神々の歌はとても素晴らしいです。
子供の頃から忘れられなくてやっとやっと名前が解り聞けました😭感動🥺スマホの歌検索機能に感謝🙏🏻後、歌詞付けてくれて有難うございます感謝🙏🏻💕
マポさんに、礼!(:D)┓ペコリンチョ
家族構成紹介ソングを各々が勝手に考察して最終的に感動して中には涙まで流したヤツいるのすき
なにそれ草生える
@@柊翼-g
曲名の「神々の詩」と、自己紹介のような内容から、神々の家族について歌っているのでは…?って言っている人がいて面白いと思ったな。
解読しうる日本民族学最太古の言語だよ?歌詞内容とかよりその辺にロマンを感じるのは笑い者にするべきじゃねぇよ。
もしかして俺の事嘲笑ってんのか?
神話の初源って感じでエモいのに
ガチでずっとこの曲探してた。アフリカか東南アジアあたりの民族とかの曲かと思ったらただの家族構成の曲かよ
しかも、日本の曲っていうね…
これ私小学校の運動会で表現で踊りました。みんな裸足になって4 5 6 年で。本当に懐かしかった。海を渡った縄文人と羊の太夫伝説。またしたいな。
神々の詩、毎週見ていたな。
止めちゃダメだよ、良い番組だったのに。
何千年も前に今日本人が住んでいるこの地にジャングルに近いような土地で今は存在しない生き物とかと共存して当時の道具とか使って生まれては生き結婚して喜怒哀楽の人生を送り文明を発達させて楽しく生きていた人もみんな死んで長い年月経って土にかえり今の土地に眠っているのだと考えるとすごくノスタルジーに浸れる曲だなあ。
言葉や文字は飾りに過ぎないと思うが、初めてそれを身に着けた者たちはどんな気持ちだっただろうか?
遠い昔のそれを知るすべはもうない
なんだっけ? どこかのコメントで「古代において相手に真名を名乗り、自分の血族を語るのは『あなたに私の全てを捧げます』という意味だから、これは愛の歌」ってのがあった。
姫神のライターさんがそう主張しているわけではないし、古代の習わしにも通じて無いので、言ってることがホントかどうかは不明。
不明だけどロマンはあると思った。
自分の家族を大切に思って
壮大なメロディー🎵で歌っているところが凄いです😊💕
感動しました。
ありがとうございます
感謝しています✨
この曲を探して2年😂やっと見つけた!🎉🎉🎉
凄く聞きたかった有難うございます!