[悪夢の逆転負け] オーストラリア vs 日本 FIFAワールドカップ 2006年ドイツ大会 グループF 第1節 ハイライト
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- 対戦カード：オーストラリア vs 日本
大会：FIFAワールドカップ 2006年ドイツ大会 グループF 第1節
日時：2006年6月12日
会場：フリッツヴァルターシュタディオン
観衆：46,000人
内容：当時は泣きました。
＜プレイリスト＞
ハイライト(クラブチーム)
• ハイライト[クラブ]
ハイライト(日本A代表)
• ハイライト[日本A代表]
ハイライト(日本代表アンダー)
• ハイライト[日本代表アンダー]
ハイライト(その他代表・試合)
• ハイライト[その他]
＜スキップ＞
選手紹介 0:04
前半開始 0:40
オーストラリア決定機 1:08
日本決定機 2:06
オーストラリア決定機 2:30
日本ゴール(中村俊輔) 2:46
オーストラリア決定機 3:14
後半開始 3:56
ケーヒル投入 4:07
坪井怪我→ハワイから来た茂庭投入 4:10
オーストラリア決定機 5:05
俊輔何してんの？ 5:54
オーストラリアゴール(ケーヒル) 6:14
日本決定機 6:48
オーストラリアゴール(ケーヒル) 6:59
オーストラリアゴール(アロイージ) 7:23
![[初めてのW杯] アルゼンチン vs 日本 FIFAワールドカップ 1998年フランス大会 グループH第1節 ハイライト](http://i.ytimg.com/vi/pSl6yRLfOnU/mqdefault.jpg)
![ILLSLICK - WINTER IS COMING [Official Video]](http://i.ytimg.com/vi/dwTMeM1zIhQ/mqdefault.jpg)
2006年からハイライトでさえ最後まで見れない。
それだけこの試合は強烈なトラウマ
この試合、まさかの結末でしたからね。
オーストラリアはグループリーグ突破して
決勝トーナメント初戦でイタリアと激突して
後半にトッティにＰＫ決められて1-0で負けて、この大会をさった。オーストラリアは強かったよ
ケーヒルやキョーウェルを始め世界5大リーグ所属が半数以上とメンバーが充実して大陸間POでウルグアイ破たり、本大会で優勝したイタリアを最後まで苦しめたのは納得できる戦いだった
悔しいがあの時は日本よりオーストラリアの方がグループリーグ突破に相応しい
レコバ、フォルランがいたウルグアイやろ❓
普通なら勝てへんけど、ヒディングの戦略やね
なんなら今なかなりやばい状況にある
ケーヒルの嫌なとこは試合残り時間少なくなると更に怖さ増すんだよな
あのゴールパフォ何回見たか覚えてないくらい記憶にある
オーストラリアに住んでた時に練習中のケーヒル見たけど身体能力が化け物だった
あんなんがサブやからな～
この試合が印象深くて、未だにオーストラリアは日本より強いというイメージが色濃く残っている
わかる
オーストラリアは強豪
10年以上日本負けてないけどね
@@Hotakaanraku グループリーグでフランス．ペルー・デンマークは南米やヨーロッパの強豪でも苦戦する
@@フフフフ-s3b さん
確か２００９年６月の南アフリカＷ杯アジア地区最終予選の最終戦(お互い本大会出場権を取った後の消化試合)が最後の負けでしたかね？
そんな事ないな自分は。
監督差がデカかったなと思ってる。ジーコ
今までどんな試合結果であっても真剣に試合後のハイライトをみていましたけど、この試合だけはショックご大きすぎて見る事が出来なかった事を覚えています
この試合は忘れられない。特に3失点目、
アナウンサーが、アロウィーシが突破されてきて、きたーーーー！で本当に唖然し呆然として愕然とした！
オーバーキルされた気分だったね
守備緩すぎるやろ。ボランチが歩いてるし
オシムさんが大会前に言ってたと思うんだけど、オーストラリアはどこよりもよく走り戦うチーム、と評していた。クロアチアの実力も勿論知ってらっしゃったし、楽観ムードは危ないとおっしゃっていたような気がします。
試合前はいかに点差をつけて勝つかがグループステージ突破の鍵みたいに言われててこの結果は絶望しかなかった
ほんとそれ！
めちゃ強いやんってびびらされたら
それってナメてたってことだよね
この当時のオーストラリアは、ビドゥカ、キューウェル、ケーヒル、ニール、アロイージなど、イングランドプレミアリーグでレギュラーを張る選手が多くいて、スター軍団でした。それほどの国が相手でなぜ楽勝できると思っていたのか…謎です。
@@山田和樹-z6u 当時何歳やったん？笑
ケネディ194cm、ビドゥカ188cm、アロイージ185cm、180cmないがヘディングの名手ケーヒル。迫力満点のパワープレー。
アジリティVSフィジカル
この時のオーストラリア強いな
スピードのキューウェルも居ましたしね！
この初戦だけは勝てる試合だったんじゃないか？って考えの向きもあるかもしれません。でも得点は偶然入ったゴール(2:49)の１点きりだったわけで、あれが無ければ完封されてたわけだし、ロスタイムの３失点はおそらく防ぎようが無かったと思われますし、勝てる要素の無かった、完敗の試合でした。
この大会のメンバーは確かに才能溢れる選手達が数多く揃っていましたし、やりようによれば決勝トーナメントまで充分いけるメンバーだったとも思います。しかし選手達の身の丈に応じたサッカーのイメージと、ジーコのブラジルスタイルの自由なサッカーをやりたいイメージにずれがあったんだと思います。４年間も一緒にいてイメージを縮めるチャンスは無かったのかな？とも思ってしまいます。
この４年前のようなトルシエのような、全てオーダーされるような一人一人はひ弱だけど、チームで勝利を目指すようなサッカーの方が、当時の日本代表には向いてたのだと思います。
2021年10月27日(水)
あの敗戦以来初めてハイライト観た。
我ながらそうとうなトラウマだっだんだな。
何よりまともな決定機ないんだよな、この試合。
先制点も誤審やしな
5:29 ここ 2人もマーク付いてるのになぜパスを出さないのか…
確かこの試合は三都主アレサンドロの見たことないくらい迅速ダッシュが一度だけ出た試合でもあるね。
小学生の時驚愕したもん
ケーヒルが日本キラーと呼ばれるようになった試合か。
ただ豪州も大陸間プレーオフでウルグアイを破って出場を決めたから手強い相手ではあるね
この時のオーストラリアは同国史上最強クラスだよ。プレミアリーグメンバーがゴロゴロ居たし、選手個々人のレベルで言ったら今の日本ぐらいのレベルあるからそりゃ勝てない。
ド一ハの悲劇の次にショックだったのがこの試合です…
大会直前のグループFのFIFAランキングが
ブラジル 1位
日本 17位
クロアチア 24位
オーストラリア44位
ランキング然り日本はこのメンバーで挑むｗ杯が集大成とも言える大会でもあったし、国民の期待も高かったろうなぁ…。
このチームならベスト8は行けると思い込んでました、いろいろ噛み合わなくて結果は残念。
ワールドカップ後は代表人気下がりスタジアムも空席が••••あれは寂しかったです
このクッソ無駄で価値のないランキングで過信してたんだよな
誰もがベスト8に行けると思った大会。理由は前回大会のトルシエでベスト16。そのトルシエが指導した黄金世代と中田英寿世代が全盛期を迎えやすい年齢であるこのワールドカップ。
トルシエがドイツワールドカップのためにチーム作りしてきたから日韓ワールドカップは現時点の力を試す通過点に過ぎない的なことを言って決勝トーナメントの一回戦トルコ戦（この大会ワールドカップ3位）の時に選手を送り出したと言ってたこと。
これが当時の国民の期待値が高かった理由です。
@@つかテツ
ほんとにそうだったよね。
当時私は三連敗を予想しましたが、周囲の人間全員に馬鹿だと言われました。2年間ノーゴールの柳沢、落ち目の中田、高熱の俊輔、ケガでコンディション悪い小野、守れない宮本に加え三都主をSBと普通に勝てるわけない。監督も現代表監督より酷い置物。
稲本福西のWボランチ、松田中澤コンビだったら負けはしなかったでしょう。とにかく単純に攻撃しか考えてない布陣。しかもその攻撃も大した事ないという勝てるわけないチームでした。国内で雑魚を虐めるだけのハリボテの最強を信じているみんなに一番絶望していました。
@@せるじ夫-v7m 冷静によく分析してましたね。今考えるとジーコを監督に選んだ時点で負けでした。
ジーコジャパンの約束事なしの行きあたりばったりサッカーの限界が一気に出てしまった感じよな
守るのか攻めるのかピッチ内の選手たちの考えも統一できてなかったし
岡ちゃんだったらヒデ外してたかもね
それは強者がやることで弱者の日本がやったら悲惨でしたね
この大会はワールドユースの世代が円熟期でかなり期待してたのになぁ
組み合わせもブラジル、クロアチア、オーストラリアで、ブラジルには最終戦だから負けてもいいし、その前に2勝して（最悪1勝1分けで）突破できると解説者みんな言ってたねｗ
結果1分け2敗で中田引退しちゃうし、この大会はいい思い出ないなぁ ジダンは決勝で退場しちゃうし
日本サッカー史上最悪の負け試合
当時、ＶＡＲが導入されてたら、俊輔のゴールはキーパーチャージで取り消し、１-1の時の駒野へのタックルはＰＫになってたろうな。
そもそも1-1になってない
1:54 「高橋 福西」
この頃の日本代表は己の力を過信し過ぎていた
サポとメディアも然り
そしてオーストラリアの実力を見誤っていた
ボランチとサイドバックが守備時に歩いてるのが気になる
この時のオーストラリアは熱かったな。
大陸間プレーオフで南米の強豪ウルグアイを破ってるから、そりゃ強いわ。
キューエル、ビドゥカ、ブレシアーノにこの大会前から台頭してきたケーヒル
今思えば勝ち目がないｗ
@@noname-gc3yw 加えて監督もヒディンク。
オーストラリアのパワープレイに押されまくったせいでら日本の最大の弱点ポジションはCBだと当時は声高に言われてた記憶がありますが今や一番層の厚いポジションになりましたね
センターバックが弱点って言われてるけどサイドバックとボランチが守備の時歩いてるの原因だと思う
後半38分まで1-0で勝ってて、試合終了時には1-3で敗北
ワールドカップで一番ショック受けた試合を上げるとしたら、間違いなくこの試合です。
絶対ベルギーやろ
俺は16やからベルギーかな
ベルギーはあんな強豪相手に2点先行出来ただけでも大々万歳じゃんｗ
同感です。あと98年フランス大会のオランダと韓国の試合もショックでした。スコアは5-0でオランダの圧勝でした。この時のオランダの監督もヒディンクでしたね。別に韓国に肩を持っているのではないので悪しからず。
@@travelleryu ベルギーは内容は良かったよね
今まで日本が出たW杯で一番見るのが辛い試合。
個人的には、ルカクスルーしてシュートおおおおおおの方が辛い
僕は断トツでベルギー戦ｗ
@@インって何
たしかにあのシーンはがっくりきましたね。でも自分はデブルイネがドリブルで攻め上がって来た時、尋常じゃない胸騒ぎでした。胸中、ほぼ失点を覚悟していたんでしょう…。
@@クレヨン-k6x
やっぱりベルギー戦なんですね。自分はベルギー戦は悔しかった反面、あの強いベルギー相手に何か充実感もありました。対して豪州戦はわずか10分間の間に怒涛の3失点…豪州にはどこか勝てると思っていたからかもしれません。あとはグループリーグ初戦というのも絶望感がありました。
俺は2014のギリシャ戦だな
あれは勿体なさ過ぎた
加地と坪井の怪我が致命傷だったと思う。スタメンを完全に固定していたジーコの問題でもあるけど、国際試合の経験が浅い２人（駒野と茂庭）を起用する羽目になってしまった。実力のあるディフェンスライン２人を失ったのはデカかった。、、
田中も
田中誠の離脱、
坪井は本当に良かったが途中で怪我したのは痛かったですね。
この大会から4大会連続で日本がＧＬ初戦先制点決めてるって考えたら凄くない？
気づかなかったし、負けてる試合もあるけど何かすげぇ！
勝率５０％だけど、ドイツ大会とブラジル大会は自分達のサッカーとかほざき、自滅しただけ。きちんと足を使って走り回ったサッカーをした南アフリカ大会とロシア大会は、決勝トーナメントに進出している。
まじでドイツ戦の鍵は先制点だと思う。
もし先制されたら森保ジャパンじゃ逆転できる力は持ってないからなんとしても先制点が欲しいところ。ドイツに先制されたらカタール大会はその時点でサムライブルー終わりだね。
@@そーだ-s6j 今見たら面白いコメント
@@rkv_それな
オーストラリアは黄金期で正直、選手の質もそうですが、何よりも監督が名将でした。当時は、負けた時は悪夢だと思ってましたが、冷静に考えると妥当な敗戦でしたね。
向こうの監督のヒディングとジーコの差も大きかったように思う…
ヒディングは戦略家
シッコは楽天家
この試合みるまで、日本ってめっちゃサッカー強いと感じがして見てた！！
初めて、現実の厳しさをしったわ
2002のイメージあるから
この試合のせいで未だにオーストラリア線はドキドキしてしまう。
当時の日本代表は今考えてもワクワクするラインナップだけど、前評判に踊らされてオーストラリアの強さをしっかり把握出来てなかった気がする
ブックメーカーなど主要メディアの下馬評では押し並べてオーストラリアの方が上だったけどね
4:17
坪井の負傷退場で、交代枠を１つ使ってしまったのが、逆転負けの伏線の一つ。
そんなこと言ってたよね
ケーヒルはめちゃくちゃ代表長かった
最後まで怖かった。
最後らへんは途中出場やったけど流れが変わってしまう怖い選手やった
川口はあのロングスロー以外は良かった
個人的には1-1の時の福西のシュートは決めて欲しかったな
この頃のオーストラリアのメンツ歴代一やな
日本のメンツも歴代一位
@@KOWJSLVそんな訳ないやろ
期待して分、負けたときはショックでかかったなぁ。。
この試合以来オーストラリアと対戦する時は ケーヒルがトラウマ
これ現地で観たなぁ…
会場入りする選手バスの先頭座席でジーコが後ろ向いて拳振り上げて気合い入れてたり…
スタジアムの雰囲気とか…
やたら美味いカレーソースのフライドポテトとか…
試合以外は最高だったんだがね😅
俊輔さんのゴールまでは良かった。
なら今もう相当おっさんか
@@秋田県の秋田犬はもう飽きた 当時小学生だけど25歳
ある意味ではブラジルの猿真似をして低迷してた暗黒期の再現なんよね
ほんと選手1人1人には力もあって一生懸命頑張ってるんだけどね
どうゆう意味ですか？詳しく教えて欲しいです。
@@たんらん-g3l プロ野球オリックスファン
ブラジル戦は完敗だったけど、
オーストラリア戦はPKを見逃されたり、クロアチア戦は川口がPK止めて運があると思えばQBKしちゃったり、
とにかくこの２試合はあと一歩だった。でもこの一歩の差が大きいんだろうな。
ブラジルは仕方ないとしてオーストラリアやクロアチアには勝てない相手ではなかったな
この試合のせいで未だに過去映像とかでケイヒル見ると鳥肌立つ
シンプルにオーストラリアが強かったと思うんだけど。
ビドゥカ、キューウェル、ケーヒルだからな
キューエル、ﾋﾞﾄﾞｩｶ、エマートン、ブレシアノ、クリナ、ｸﾞﾚｯﾗ、ムーア、シュワーツアー、断然タレント日本より上！
オーストラリア強すぎるわ
この試合は本当にトラウマ
生で見てたけどケーヒルヤバすぎて止められる気がしなかった
この時、FIFAランクもめちゃ高かったよね。一時期、ドイツより上だったもん。
信じてはなかったけど
今までのW杯の中で断トツでショッキングな負け方だった
僕は前回のロシアW杯のベルギー戦がかなり堪えました。
大会入る前の期待度とか、メンツのネームバリューとか(あくまで当時の感覚として)考えるとやっぱこの豪州戦の方がショッキングだなあ。
日韓躍進からアジアカップ優勝、最終予選余裕通過、直前試合ドイツと互角。伸びきった天狗の鼻が、この試合で完全にへし折られた感覚だった。
オーストラリア何気にタレント集団だよなこの頃。
日本はこの大会何となくつぎはぎだらけでまとまって無い感じがあった。
ケーヒルが忘れらない
良くも悪くも思い出になった。
本当に良くも悪くも思い出に残る大会。同点にされた瞬間膝が抜けました。
この大会はこの試合で決まりましたね。
メンバーは魅力あるんだよなぁ👍 この大会の前に、ドイツとやった親善試合がめっちゃおもしろかった！
そのドイツ戦、宮本が思いっきり競り合いで吹っ飛ばされてたヤツだね
ドイツ戦が完全にピークだったね。
その後のマルタ戦かなんかは、ドイツ戦とは完全に別のチームだったしね。
@@いちむらだいすけ しかも、格下なのに１−０っていうね笑 玉田のよくわからんゴールだった気がする🤔
あの試合でこれまで絶好調だった右SBカジさんをシュバインシュタイガーに壊されたのが
この大会のGL敗退につながったと今でも思ってます。代わりの駒野が完全にフィットしてなかったんだ。
コンディショニングの失敗。
WC前の2試合に本気で行き過ぎた。2試合目もドイツ戦と同じ先発メンバーで臨む馬鹿居ないだろ。
これが、オーストラリア戦の後半の疲れや失速に繋がったんだよ。
ジーコの行き当たりばったり作戦の弊害だ。
この頃のオーストラリアってオセアニア代表で
大陸間プレーオフで南米の国に勝ってW杯出場したんだよなそりゃ強いわ
こんなに終盤までリードしてたんだ
直前のドイツ戦もそうだよな。終盤までリードしてたけど一気にやられた
ケーヒルはヤバかった。エバートンでも活躍してましたね。懐かしい。悪夢の試合でしたね。
プレミアのリーズ躍進コンビ、キューウェル、ビドゥカがいてオージー強かったよなあ
日本も史上最高のメンバーだが、オーストリアも史上最高のメンバーだろう。中村の一点目は今ならVARでファウルになってたかもしれないですね。
間違いなくこの時のオーストラリアは代表史上一番強かったと思う。
ヒディングとジーコの差もあるけど
キューウェル、ビドゥカ、エマートン、ケーヒル
この時代のオーストラリアは強かった
この時のオーストラリアはオセアニアだったんだな
まじでドラゴンが好調だったらなあっておもった
黄金世代が26〜27歳と選手として丁度いい時期のW杯でこれかあ…
マジで四年間無能監督で無駄にしたよね
@@難波ザハット 黄金泥棒とか言われてたしなｗ
やはり日本代表と相性の良い監督はオフト、トルシエ、岡田さんみたいな組織力を重視で練習させる監督だよね。
ジーコとかザックは合わなかったんだと思う。
でも、森保より、まだジーコの方が嫌がるし。
すみません。間違えました。森保よりジーコの方がまだまし。だって選手はいいのにアジア相手に苦戦してるから。
三都主とかいう
帰化する前の清水アレックスの時は恐ろしいくらいのインパクトで「こんな奴が仲間になるのか！」とワクワクしてたけど、
漫画キャラみたく三都主に帰化して仲間になった途端そんなでも無かったみたいなキャラ
キャプテン翼の全日本編にそういうの多いよな
M杉 M山 H向 J藤 WKSM津 S田 S田 T花 T花
@@uybo1
三杉くん心臓病克服してフルで出れる！最強や！のワクワク感は異常だったのだが……
こういう歴史も踏まえての
超現実路線なんやろなあ。
格上相手に支配的なサッカーしたいなら
戦術どうこうの前にもっと個のレベル上げないと無理。
強豪の一部でしかそういうサッカーできてないんだから。
日本の先制点はキーパーチャージで明らかなファールだったけどね。VARなくても見逃されるのはワールドカップであるまじきレベル。
6:42 これは明らかにpkやん！！
100%PKですな！
しかも2枚目のイエロー。まあ後にオーストラリアイタリア相手に疑惑のPK取られて敗れてて爽快(あれも手がかかってるように見えたけど)
オーストラリアも暑さで後半へばってるから走れるFW交代で入れるべきだった。
この試合の借りを返すには、W杯の最終予選で、あと10連勝くらいしないと駄目な気がする。それくらい悔しさはずっと残ってる。
キューウェルとビドゥカに加え
ブレッシャーノ、アロイージ、ケーヒル
と結構な破壊力だったんですね！
なぜ我が国のメディアは大会前あれほど楽観的だったのか…
事実日本より下馬評が高くて侮っていい相手じゃないはずなのに😔
松田がいれば勝てた。ジーコは彼を反抗的だと嫌って招集しなかったけど地上戦も空中戦も戦えてビルドアップもできる松田は頼れる存在。宮本や坪井より松田だった
こういうこと言うのはなんだがオーストラリア代表もW杯で16強に残ったのはこの大会だけなんだよな
つまり1番強いオーストリアだったてこと ヨーロッパでやってる人も日本よりたくさんいた クロアチア含めそんなに甘くなかったな 日本黄金きとか言われてたが
この時はオセアニア枠でウルグアイとのプレーオフを制しての出場だったので実力も本物かもしれませんね
@@syunu-1621
そんな相手に対して、ジーコは勝ち点３を見込んでいました。ジーコは世界を知らないとしか言いようがない。
@@サイサイ-h8s 終盤までリードしてたんだし、勝てない相手では無かったと思う。
それにブラジルも同組の中で、初戦落としたらほぼ突破不可能でしょ。
@@サイサイ-h8s オーストラリアに勝てなくてどこに勝つの
コートジボワール戦がこれと似てる
なんか先制してるのに苦しい展開だったのが似てますよね
ブラジル大会自体がドイツ大会と似てるよね。
勝利必須の初戦で逆転負け
2戦目で決定機ミスもあり0-0(QBK、大久保宇宙開発)
3戦目で南米の強豪にボコられる
1:54 タカハシフクニシ誰やねんw
ケネディめっちゃ好きな選手。グランパス来てくれてありがとうm(_ _)m
恐ろしい魔の時間 ベルギーみたい
ほんまや〜DFがバテバテ
懐かしいな、当時高校生で食い入るように観てた！結構期待してた分負けたショックかなり大きかったな。誤審とか暑さとかで持てる力出すの難しかったとは思うけど、ヒディンクの采配にやられたって印象だね。ケネディとケーヒルの途中投入は流れを大きく変えたからね。アロイージもそうだけどね。
やはり日本代表と相性の良い監督はオフト、トルシエ、岡田さんみたいな本戦までに組織力を徹底的に重視して練習させる監督だよね。
ジーコとかザックは練習試合とは相性が良いけど、本戦的に合わなかったんだと思う。
ザックはいい方だと思うがジーコはまぁ、うんｗ
収益重視で就任しただけだから 川渕体制は黒歴史
豪州史上最強チームだった
ヒディンクJAPANならW杯ベスト4狙えるかもな
名将
この試合も2014年の初戦も結果的に負けてるけど、もう少し運が良ければ勝ちor引き分けだったと思うし、実際2018年は運良くベスト16まで行ったし、グループリーグ敗退だからってジーコ、ザックを全否定してしまうのは良くないと思う。
岡田武史さんも、レンガを上に積み上げた人ばかりが評価されるけど横に積んだ人も大事な役割を果たしていたとおっしゃってました
W杯で負けたらその時の代表チームを全否定してしまうのも良くないことで
実際には紙一重のところで勝敗が決まってる試合も多いです。
勝った試合にしてもヒヤヒヤした場面は沢山ありますしね
逆に負けた試合が何もかもダメって言ったらそうでもなく
日本のサッカーってリセット癖があるというか
W杯が終わったらそのときのサッカーの良い部分を継承し改善していくのではなくて
むしろそれまでの路線を否定することから初める傾向がある気がする
選手に責任転嫁をするようなジーコの発言は悲しかった。
最初の失点の時の中田のポジションと佇まいがカウンターに備えるエースストライカーみたいでびっくり ボランチなのに
茂庭がヴィドゥカに完璧に当たり負けしていたのを覚えてる
茂庭確か田中誠の代わりに緊急招集だったよね
海でサーフィンしてたら電話来たみたいな
そんな奴を出さないとならない選手層の薄さと采配
アロハシャツで空港に現れた茂庭w
交代で入って交代させられるネタキャラだったなｗ
あの当時のヴィドゥカと真っ向勝負で当たり勝てる日本人なんか居ないよ。
@@Lie_luck64 Junichi Inamoto porque no ha estado contra australia.
ブラジル大会のコートジボワール戦もだったけど、1点先制して追いつかれた後に日本の監督が攻めるのが守るのかハッキリしなかっただけなんだよな。
ケーヒル キューウェル アロイージ ブレシアーノケネディ シュウォーツァー
エグイなオスラリのメンツ
まぁ、そもそも当時のオーストラリアの攻撃陣や
CB、GK見ても明らかに格上相手だったし、
勝てると思ってた方がおこがましい気がするんだけど。
実力通りの順当な結果だと思う。
ただし試合の運び方次第では勝点をもぎ取るチャンスは十分にあったかと。
選手の個の強さや肩書や実績で比べたら
どのW杯だって日本より格上だらけよ
どこの国にも大抵ビッグネームがいる
でもそんな中でも結果出した大会もあるからね
相手にスゴイ選手がいるから勝てるわけないって言うのもそれもまた違うと思うし
おっしゃる通りだと思うわ
1発勝負だから、絶対なんてないとはいえ 相手舐めすぎた評価は違うと思う
ですよね
戦力の時点で大きな差があった
当時のfifaランキングは信用できない。
1:53でタカハシ・福西と言ってる気がする
川口めちゃめちゃ当たってただけに、1点目の飛び出しのミスに繋がったのかな。
そもそもこれだけ打たれてたらいつ点数が入ってもおかしくなかった。もう一点取ってかたをつけるべきだったね。川口はよくやったと思うよ。
この時のオーストラリアはメンツが最強だった。ほとんどヨーロッパでプレーしほぼヨーロッパの国と変わらなかった。キューウェル、アロイージ、ブレシアーノに加え前線の2台巨塔。
守備はがんばってはじき返してたけど、耐えきれなかったって感じだなぁ。攻撃も単発で休む暇もない試合になった。そこで小野をいれて落ち着かす時間を作りたかったけど、うまくいかなかった。川口は全体としてはよくセーブしてると思った。高さ対策は中澤一人では厳しかった。この次の南アで闘莉王がCBに入って予選を通過する。
坪井の代わりはバカンス茂庭よりは中田浩二だろって思ってたわ。まぁジーコは浩二をDFとして見てなかったんだけど。
チームがまとまってたら疲労困憊の終盤でもあと一歩足を出せたんじゃないかと思う
オーストラリアのように何がなんでも勝つという気迫は感じられなかった
チームを空中分解させたジーコの責任は重い
Corrígeme si éstoy mal pero si hubiera ingresado Junichi Inamoto, su historia en ese juego pudo haber sido otra.
@@marvynluisnavarrozambrano2880 ああ、絶対そう思う。
もう一度観るのが辛いトップ5に入るな、ベルギー戦、ドーハのイラク戦、コートジボワール戦、パラグアイ戦とか。
オーストラリアほとんどヨーロッパ人で笑う。これは強いに決まってる
この試合はマジでトラウマです
２点目入れられた時、小野と福西が守備せず棒立ちなのがおかしい。
ホントそれ。
ボールを持ってる選手に行けないなら、せめてパスコースを塞ぐだけで、敵のせんたくしを減らすことが出来ただろうに。
この頃のオーストラリア強かった。衝撃を受けたのはビドゥカ。プレミアリーグのフィジカルと日本の差をめちゃくちゃ感じたね。
この頃のオーストラリアのゴツゴツした感じ好き。今のオーストラリアは無駄につないで自滅やからな。
シンジオノはなんでスタメンじゃなかったんだったか思い出せない
6:58 ケーヒルのミドルシュート
最終ライン前のバイタルエリアでボランチが全くプレスにいっていない
空間がたっぷりある
交代ではいった１８番小野が悠然と見送る
5:55小野のパスを１0番中村が悠然と見送る
まあ、あそこは一番近くにいた福西がプレスをかけるべきだけど、全体の出来を通せば脚が止まってしまったのもわかる。しかし、小野は交代で入って誰よりも動かなきゃいけないはずなのに、ゆうゆうと歩いてましたからね。これはもう使う監督が悪いですよ。
なるほど。逆転負けのような『上げて一気に落とす』精神は、干支が１周してもなお受け継がれていたわけですね。あのときはたしかラストワンプレーで見せてくれましたよね。
川口は1点決められるまでは神セーブ連発するけど
1点でも決められたらぼろぼろになっちゃう