なぜ無垢な美女が暗殺の天使と呼ばれるようになったのか?シャルロット・コルデ―の謎【世界史】

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @仁志-z8l
    @仁志-z8l 11 วันที่ผ่านมา +1

    「イノサンRouge」で、シャルロットはギロチンにかけられたあと、男たちから悪口を言われたとき、目を開けてにらみつけたというエピソードががありました。

  • @schindow
    @schindow 10 วันที่ผ่านมา +1

    マラーの暗殺は、当時の画家の恰好のモチーフにされてた。それほど衝撃的だったんだろう。

  • @KazuhisaMori
    @KazuhisaMori 8 วันที่ผ่านมา

    どんなに綺麗な人でも盲信的な“正義狂信者”っての迷惑なんだわ今昔・・・

  • @kyoko7343
    @kyoko7343 11 วันที่ผ่านมา

    暗殺は案外、単独犯の方が成功しやすい。
    人数が多くなると確実性は増すけど、
    同時に仲間割れの危険性や密告者が紛れ込むリスクも負う。
    しかも当人は「死刑上等」の、いわゆる無敵の人だから堂々とした態度を取っている。
    だからマラーも周囲も油断した。
    もしこれが挙動不審な態度を取れば周囲も怪しむけど・・

  • @岡本えみこ
    @岡本えみこ 11 วันที่ผ่านมา +2

    肖像画は彼女本人に指示されながら描かれたので、本当に絵画通りの美女だったのかは謎なんですよね。多少盛っていたと思われます

  • @ユウコミムラ
    @ユウコミムラ 11 วันที่ผ่านมา +1

    フランス革命家のマラーを殺した人ね。中々、マイナーな人物じゃないの。