【おそロシア】「実はロシア軍ではこんな兵器がいまだに運用されています」【岡田斗司夫 / 切り抜き / サイコパスおじさん】
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- เผยแพร่เมื่อ 27 ม.ค. 2025
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ソ連とドイツの燃料の違いはガソリンの種類じゃない
ソ連はディーゼルエンジンの戦車で訓練しちゃったので軽油の匂いに反応した
ドイツはガソリンエンジンの戦車が多かったので犬からしたら「匂い違うからコレジャナイ」と思っていたみたい
鮫って、実際人を襲うのは2種ぐらいしかいないって聞いたことある。
蚊はなぁ、マラリアがあるからなぁw
日本の蚊帳が輸出されたところ、えらいコスパがいいので、評価も高く、評判がいいんだけど、網目の蚊帳の品質が高すぎるので現地の人が解体して、別の加工品(漁業の網等)に使っちゃうっていう問題が発生してる。
サシガメってカメムシでしょ
そそ笑
肉食や吸血性のカメムシの仲間ですね
ナンキンムシやトコジラミもそうです
そうなんやけど被害はそこいらの臭いだけのカメムシとは比べ物にならんよ。普通に致死性の高い病気を媒介するからね。
「生物兵器」という言葉を小松左京原作・深作欣二監督の『復活の日(1980年角川映画)』で初めて知りました。
ヘンダーソン「エレガーーーント!!!!」
今は小さいリモコンカーやドローンもあるので、とても変な言い方で不謹慎ですが少なくとも犬など動物には良い時代になりましたね。
1996年って本当につい最近。
既に虫なんかをナノマシンで操る技術はあるからその内動物素体の生体ドローンとか作られそうなんだよなあ
@
むむむむ…むぅしぃ⁉️
けど
たしかにナノテクノロジー、凄いみたいですもんね
恐ろしい…
(イメージした虫は何故かカミキリムシでしたw)
象戦車の方が有名で先ではないかな?
一番先は馬。チャリオット。
としおさん、ググれば一瞬で出てくるものを間違えすぎ。案の定ここでも突っ込み入りまくり
こんな非犬イルカ道的な兵器はダメ!
昔、潰されたういnyで色々見たよ。
生首の動脈、静脈に人工心肺ブっ込んで、さて何日生きてるか、とか、生きたまま解剖とか(笑
カッケェェ…🤓
ナイフをグッポグッポしゃぶってそう…😋
何人殺されてるか?、そりゃ仔ぬこ様で決まりっしょ、一人当たりで一体何回昇天させられてるやら(笑
0回視聴 1っ分前だって。めずらし
なんて??😂