円錐角膜の白内障についてお話しします。

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 5 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น •

  • @BB-nw6uk
    @BB-nw6uk 7 หลายเดือนก่อน

    25歳男です
    白内障と円錐角膜を発見されました。
    先生の動画で勉強させて頂いてます。
    もっと自分の病気について向き合おうと思いました。

    • @medamachannel
      @medamachannel  7 หลายเดือนก่อน

      はい、向き合うことはとても大事なことと思います。また何かありましたらご相談ください。

  • @kyokoko4124
    @kyokoko4124 2 ปีที่แล้ว +2

    いつも詳しい動画をあげていただき、ありがとうございます。円錐角膜で進行の違いで、比較的進行の軽い左目を主に使っているのですが、視力差が出て、肩が常に凝ってしまいます。視力差による肩こりの対処法などはあるのでしょうか?また、片目に頼ることにより乱視が進行しやすいなどの危険性はあるのでしょうか?

    • @medamachannel
      @medamachannel  2 ปีที่แล้ว +1

      動画のご視聴ありがとうございます。疲れに対してはやはりコンタクトレンズなどで左右差を無くすことが大事です。片目に頼ると乱視が進行しやすいことはありませんが、あまりに左右差が大きいと悪い方の目を使うことが少なくなり斜視になることもありますので、注意が必要です。

  • @しょうご-m6e
    @しょうご-m6e 2 ปีที่แล้ว +1

    今回もわかりやすい動画ありがとうございます。小島先生は円錐角膜の症例の時は、度数計算式は何を使っていますか?
    ハイギスやカメリン、シャーマスなども見て決めていますか?

    • @medamachannel
      @medamachannel  2 ปีที่แล้ว +2

      いつも動画のご視聴ありがとうございます。円錐角膜は動画でもお話ししましたように度数ずれしやすく、まだこれで大丈夫という計算式が無いのが現状です。今は、SRK/T、KANE、最近はBarret true K keratoconusも登場したので、それらを計算して、さらに術中にORAを測定して決めています。

    • @しょうご-m6e
      @しょうご-m6e 2 ปีที่แล้ว +1

      ご教授いただきありがとうございます。
      最近学会でも話題のKANEも使用しているのですね。確かにvlinkの有用性として、レーシックや円錐角膜には有用ですので使用すると効果的ですよね。あまりにも進行した円錐角膜だとORAも測定できないので、やはりいろいろな式を見て最適なレンズ選択が大切になりますね。