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お疲れ様です。第9世代のTCR KOM1に乗ってますが 車体や105Di2不満なかったです。でも完成車ホイールをSLR0交換した時は、こんなに走りに影響があるんだと驚きました。このホイールは言われている様にコスパの良いアップグレードの1つとして選択肢に入りますね😊
ロードバイクのホイールはフレームと同じくらい走りに影響する重要パーツですね。その割に真っ先にコストダウンの対象にされてしまいますが…
このスポークテンションメーターはGORIXのと似てますね。GORIXは正常に測ることができなかったので気になってしまいました。タイヤをつけるとテンションドロップがあるとはいえ49kgfは今時低いですね。。
中華ブランドですが、スムーズに動くようにちょっとイジってます。なので絶対値はあまり信用できないかもしれませんが、各スポークのバラつきの参考程度にはなるかと。
この数年で影響力を付けた中華ブランドが増えましたね。コスパのいいホイールは珍しくなくなりました。後は指摘されてる通りハブの防水性と、それに気付くのが遅れてベアリングが壊れた時にメーカーがきちんと対応してくれるかどうかです。 特にスルーアクスルのディスクになってからベアリングの球が小さくなって、耐久性が落ちてるので…
メーカーにはフィードバックしておきました。ベアリングシールに防水グリスを追加するそうです。
まさにミドルグレード完成車の鉄下駄ホイールからICANホイールへの交換を検討しています。AERO38(現在セールで9万円台)と迷っており、FL38と似たようなスペックな気がするのですが、FL38の方が少し軽い以外に大きな違いはあるのでしょうか。
AERO38 が爪式ラチェットでFL38がスターラチェットとラチェット方式が違いますね
他にコメントいただいている通りハブの違いですね。AERO38はNovatec製ハブのようです。
ありがとうございます!シンプルにデザインでAERO38にしました笑
TLR対応ですが、このリムってハンプあるんですかね?ICANの断面図見ても無さそうなのですが…
ビードシート部には確か明確な凸はありませんでした。アルテグラとかもこんな形状ですね。
7:58 PCのキーボードで9と0を打ち間違えたみたいね。
これは失礼しました。ご指摘の通り公称重量は702gです。
バラマキ企業案件で成功した中華メーカーの走りだよな
プロモーション方法は賛否あると思いますが、品質は良かったです。いきなりプロチームに供給、というのは難しいでしょうし、インフルエンサーマーケティングで地道にブランディングしているようです。
中華系のホイールって総じてハブがショボいのが残念。10万円台の軽量ホイールなんでコスト掛けれないのは仕方ないけど…………そこら辺が気になって結局自分はグロータックの手組みホイールにしちゃいました。
どこもハブはイマイチですね。防水性や長期の耐久性という点では完組ホイール御三家(シマノ・かカンパ・マヴィック)に敵わない印象です。もっとも、スルーアクスル化したあとのマヴィックハブは貧弱ですし、シマノの耐久性も低くなりましたが…
対策品のv2シールに換えても洗車イッパツで浸水するし回らないiD360。アルテはあきらかにベアリングレースが弱くリコール案件なのになかったことにして値上げに次ぐ値上げのシマノ。高杉カンパ。
ハブをよくした所で重量みたいにスペック表に現れないので各社ハブでコストダウンするんでしょうね。シクロでしばいてハブの性能も露わにしてほしいです。
今回はオチ無しですか?
無理にオチを作ってスベるのが怖かったんです。
後輪のスポークテンションが低すぎる気がするなぁ。乗り味よくするために下げているのかな・・・。
意図的かどうかはわかりませんが低いですね。振れ取りのタイミングでもうちょっと張ってみようと思います。
ホントにCX-RAYが使われているのかなぁ、と中国人と付き合いがあると思っちゃう。
300kgで引っ張ってみて千切れたら偽物、千切れなかったら本物か、本物と同等品質の偽物ですね。
ホログラムすぐに剥がしたくなるほどダサい…
ご丁寧にクリアの下にいるんで剥がせないんですよコレ。ICANは落ち着いたロゴの製品もあるんですが。
なんか言われた気がするが気のせいか(·︿· )スン
@@skmzlog 最近主張しないロゴが流行ってるので逆張りで挑戦してるんですかね。好みもいろいろだと思うのでバリエーションがあるのは喜ばしい・・・と捉えておきます笑
お疲れ様です。第9世代のTCR KOM1に乗ってますが 車体や105Di2不満なかったです。でも完成車ホイールをSLR0交換した時は、こんなに走りに影響があるんだと驚きました。このホイールは言われている様にコスパの良いアップグレードの1つとして選択肢に入りますね😊
ロードバイクのホイールはフレームと同じくらい走りに影響する重要パーツですね。その割に真っ先にコストダウンの対象にされてしまいますが…
このスポークテンションメーターはGORIXのと似てますね。GORIXは正常に測ることができなかったので気になってしまいました。
タイヤをつけるとテンションドロップがあるとはいえ49kgfは今時低いですね。。
中華ブランドですが、スムーズに動くようにちょっとイジってます。
なので絶対値はあまり信用できないかもしれませんが、各スポークのバラつきの参考程度にはなるかと。
この数年で影響力を付けた中華ブランドが増えましたね。コスパのいいホイールは珍しくなくなりました。
後は指摘されてる通りハブの防水性と、それに気付くのが遅れてベアリングが壊れた時にメーカーがきちんと対応してくれるかどうかです。
特にスルーアクスルのディスクになってからベアリングの球が小さくなって、耐久性が落ちてるので…
メーカーにはフィードバックしておきました。ベアリングシールに防水グリスを追加するそうです。
まさにミドルグレード完成車の鉄下駄ホイールからICANホイールへの交換を検討しています。
AERO38(現在セールで9万円台)と迷っており、FL38と似たようなスペックな気がするのですが、FL38の方が少し軽い以外に大きな違いはあるのでしょうか。
AERO38 が爪式ラチェットでFL38がスターラチェットとラチェット方式が違いますね
他にコメントいただいている通りハブの違いですね。AERO38はNovatec製ハブのようです。
ありがとうございます!
シンプルにデザインでAERO38にしました笑
TLR対応ですが、このリムってハンプあるんですかね?ICANの断面図見ても無さそうなのですが…
ビードシート部には確か明確な凸はありませんでした。アルテグラとかもこんな形状ですね。
7:58
PCのキーボードで9と0を打ち間違えたみたいね。
これは失礼しました。ご指摘の通り公称重量は702gです。
バラマキ企業案件で成功した中華メーカーの走りだよな
プロモーション方法は賛否あると思いますが、品質は良かったです。
いきなりプロチームに供給、というのは難しいでしょうし、インフルエンサーマーケティングで地道にブランディングしているようです。
中華系のホイールって総じてハブがショボいのが残念。
10万円台の軽量ホイールなんでコスト掛けれないのは仕方ないけど…………
そこら辺が気になって結局自分はグロータックの手組みホイールにしちゃいました。
どこもハブはイマイチですね。防水性や長期の耐久性という点では完組ホイール御三家(シマノ・かカンパ・マヴィック)に敵わない印象です。
もっとも、スルーアクスル化したあとのマヴィックハブは貧弱ですし、シマノの耐久性も低くなりましたが…
対策品のv2シールに換えても洗車イッパツで浸水するし回らないiD360。
アルテはあきらかにベアリングレースが弱くリコール案件なのになかったことにして値上げに次ぐ値上げのシマノ。
高杉カンパ。
ハブをよくした所で重量みたいにスペック表に現れないので各社ハブでコストダウンするんでしょうね。
シクロでしばいてハブの性能も露わにしてほしいです。
今回はオチ無しですか?
無理にオチを作ってスベるのが怖かったんです。
後輪のスポークテンションが低すぎる気がするなぁ。乗り味よくするために下げているのかな・・・。
意図的かどうかはわかりませんが低いですね。振れ取りのタイミングでもうちょっと張ってみようと思います。
ホントにCX-RAYが使われているのかなぁ、と中国人と付き合いがあると思っちゃう。
300kgで引っ張ってみて千切れたら偽物、千切れなかったら本物か、本物と同等品質の偽物ですね。
ホログラムすぐに剥がしたくなるほどダサい…
ご丁寧にクリアの下にいるんで剥がせないんですよコレ。ICANは落ち着いたロゴの製品もあるんですが。
なんか言われた気がするが気のせいか(·︿· )スン
@@skmzlog 最近主張しないロゴが流行ってるので逆張りで挑戦してるんですかね。好みもいろいろだと思うのでバリエーションがあるのは喜ばしい・・・と捉えておきます笑