【長唄 越後獅子】藤間勘楊
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- 【長唄 藤間勘楊】
「越後獅子」とは新潟県発祥の、
子供に獅子舞を舞わせて各地をまわり金銭を貰う大道芸である。
(角兵衛と言う者により始まった事から、角兵衛獅子とも呼ばれる。)
本来は笛などを演奏して子供が獅子舞を舞う芸能集団になるが、
この演目では一人の青年のみになり、
芸をして回りながら旅をしている場面となる。
越後に残してきた妻、
「越路がた」越後の名物をうたい、
最後に「女波男波の絶え間なく」では大勢の
観衆の中で終わる。
※諸説あり
#長唄越後獅子#藤間勘楊#日本舞踊
越後獅子は貧乏な家の子供が芸を仕込まれ門づてで披露する筋なので本来は子供の踊りです
美空ひばりさんの越後獅子の歌かありますが親と離れどことなく悲しげです
素晴らしい踊りを拝見してとても気持ちが良くなりました。(僭越ではありますが、個人的にこのような柔らかい踊りは大好きです。)この舞踊で前髪のかつらでされているのを初めて見ました。歌舞伎の方でも前髪でされているのを見た事がないと思いますがこの方が色々な意味で理にかなっていると思います。長唄地方の演奏も素晴らしく本当に堪能させて頂きました。
もし差し支えなければ長唄演奏者のお名前をお教え頂ければ幸いです。
長唄ワキの方物凄くお声が良いですね。差し支えなければお名前お教え下さい。