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ウルトラセブン最終回と並ぶ円谷プロ作品屈指の名最終回エピソードですね
正直に言えば、京太郎にはこちらの世界に残ってほしかった。
石田さんといい団さんといい自分が子どもの頃のヒーローが亡くなられてしまって本当に寂しい限りです。二人は共に光になって、一人は「光の国」(ウルトラの星)へ。もう一人は「鏡の国」(世界)へ。ちなみに、恋人 御手洗朝子役をやられていた澤井孝子さんは今でもたまに「クイズ!脳ベルshow」でお見かけします。
小学1年の当時、最終回を見損ねたのですが、こんな具合だったのですね。朝子役の澤井さんへの額へのキスも、視聴している子供への配慮だったのかなー…、と思えました。大人が何でも丸出しの今とは、実に違っていた昭和という時代は、本当によかったな…ふと思えました。石田さんが亡くなり、ひとつの”昭和”がまた去った思いの私でした…
私は今年で55才になるものです。特撮が小さい頃から大好きで、特撮歴は50年を越えています。当時をリアルに経験してきました。ミラーマンのライバル番組は他局で放送されていたシルバー仮面でした。最初はシルバー仮面を見ていましたが、途中からミラーマンに変えました。理由は確か母親が〝こっち(ミラーマン)のが面白い〞と言ったからです。ミラーマンにして正確でした。母親はとてもテレビ好きで、仮面ライダーの放送されている頃、普通の子供は、そのあとの〝8時だよ!全員集合〞を見て寝るのですが、またそのあとに放送されていた〝キイハンター〞を見せてくれました。しかも自分から〝ほら!キイハンター始まるよ!って。ミラーマンの話に戻しましょう。私はミラーマンの最終回こそ、私の50年を越える特撮番組人生の中で、最も〝素敵で美しい〞話と思っています。ヒロインの御手洗朝子に張り手をかますことなど、他のヒーロー達には出来なかったからです。そしてインベーダーに対し人々が逃げるのではなく、教会で祈りを捧げる。これも他の番組には見られないことです。最後のお別れのシーンは秀逸と言う言葉しか見つかりません。海岸で夕日をバックにするなんて、素敵過ぎます。お別れのキスも最高、鏡の国に帰っていくシーンも最高。私にとって最高の美しいラスト、それがミラーマンの最終回です。感動する動画を提供していただき、ありがとうございました。昔の懐かしい気持ちになれました。
相田剛さま、コメントありがとうございます。テレビに理解あるお母様って、素敵ですね。私も昨年還暦を迎えてしまったリアルタイム世代ですが、我が家を含めて「テレビばっかり見て」「そんなもの見てないで(少しは勉強しろ)」が世間の大半だったのではないでしょうか。ところでこの最終回、私にも大変に思い入れがありまして(笑)様々な見方はあるのでしょうが、この最終回のため「だけ」に、シリーズがあったのではないか、なんて極論を申し上げたくなるほどです。ところで、知人が「大映ドラマ・乳姉妹の最終回ラストシーンを思い出す」と言っていたので、改めて見直したのですが、オレンジ色に染まる海を涙なしで見られないという点では、本当にカブりました。主役が渡辺桂子・伊藤かずえの軋轢ドラマから伊藤かずえ・松村雄基の純愛ドラマにシフトしてからの後半は圧巻で、そのラストシーンが朝焼けの太平洋。もしかしたら、この「さよならミラーマン」をモチーフにしたのではないかと思えるほどです(トシをとると、本当に涙腺がいうことをきかなくなりますね)…と、これは脱線でした(笑)
ミラーマンは画面が暗かったし当時は不気味な感じがしました❗キイハンターも良く観ました‼️丹波道場オーディション受験して合格通知を面接の時頂きましたが、遠方で通勤不可能で月謝その他が払えないから丁寧にお断りしました。故丹波哲郎さん、故野際陽子さん、宮内洋さん、南城竜也さんが審査員だったね❗野際陽子さんが終始不機嫌そうな顔して誰にも一言も話さなかったね🙀
話したかったのに残念でした‼️休憩時間に宮内洋さんとお話ししてアクションスターは体が資本だから体を鍛えなさい❗南城さんも同じような事言ってました。凄いでしょう❗仮面ライダーV3と変身忍者嵐と話ししたんだよ‼️
@@富田一夫-i3m 嵐とV3と話したことがあるとは、羨ましい限りです。しかも彼らから訓示を頂くとは、なんと言う幸運な方なんでしょうか。これは一生の宝物ですね。
ミラーマンの最終回を小学校低学年の時に見ていて朝子さんと別れないで一緒に鏡の世界に行って欲しかった✨😭と映像を見ると思い出します☺️
特撮作品で広く一般的に取り上げられるのは、ダンとアンヌの最終回シーンですが、私的には京太郎と朝子の最終回シーンが印象に残っています(続編が作られなかったからでもありますが)🎉
癌と言うインベーダーと闘う姿を親父と重ねていました。今年は帰ってきたウルトラマンと共に50周年ですね。お元気でまだまだ精力的に活躍されて鏡京太郎で居て欲しかった。合掌。
圓尾忠由さま、コメント有難うございます。貴兄がお父上と姿を重ねる御気持ち、私も9年間介護を続けた果てに母親を亡くした身ゆえ、痛いほど分るつもりです。他人がいうほど気持ちを整理するのは簡単ではなく、3年近く経った今でも遺品整理ひとつ出来なくておりますが、職場などではカラ元気を演じています。私は特撮映像のリアルタイム体験はエースまででしたが、数年前に同作の後日談的エピソードを知り、北斗と南夕子が互いに年齢を重ねた上での再会シーンを見て気持ちが踊りました。石田さんもお元気でしたら、本作の後日談エピソードで沢井さんとの再会も可能でしたでしょうに、残念でなりません。石田さん、そしてお父上のご冥福をお祈りします。合掌。
高い評価ありがとうございます。
泣いちゃった😭
石田信之さんの代表作はミラーマンですね。絶えず苦労したヒーローを演じられて最後の方では爆弾を体内にインベーダーに仕込まれてお父さんからカラータイマーをもらってました。石田さんはレッドバロンにも出演してました。
朝子さんを平手打ちして鏡の中に飛び込む前の京太郎さんの心境はミラーマンとして生きる覚悟を決めたものの、普通の人間でありたかったと思う悔しさも感じられました。鏡の世界の平和を取り戻し、ペンダントから帰ってこられたらよかったのに。ただし、御手洗博士は喜ばないかも‥。
ミラーマン 互いに切ない。
個人的には帰ってきたウルトラマンよりミラーマンの方が好きでした。
どちらも共通してるのは夕日の似合うヒーロー。
@@apachainoi26 帰ってきたウルトラマンで唯一評価する回が、「ウルトラマン夕陽に死す」ですな。大人の事情であんな展開になったけども定型パターンに飽きていた小生には衝撃的でした。
「最終話前後編」(72年11月19・26話)は「東條昭平」監督が「少しでも本編尺増やす為」故か①「第51・52(最終)話」の「EDタイトル」が「通常より『短縮』サイズ(「スタッフ」「キャスト」表示も「凝縮」)」②「第51話『本編』」終了後「EDタイトル」直前に挿入するべき「第52(最終)話『予告編』」を敢えて挿入しないを敢行!!
翌週から「マジンガーZ」
形見のペンダントを使用しての変身は現実世界に二度と戻れなくなるという意味。
石田信之さんは他に柔道一直線、ケンちゃんシリーズの三五郞先生の役が印象に残る。ご冥福をお祈りします。令和2年2020年10月2日。
この曲の歌もメロデイも最高の曲でしたね。。
0:17~ 終わり方が、セブンと帰るマンの終わり方と似てます。。
監督は『怪獣使いと少年』の東條昭平。
光が無いと変身出来ない鏡京太郎は最後は光の世界ヘ帰っていった石田信之
ヒーローというのは確かに孤独な存在ですね。常に敵から狙われていますから、日常生活も気を抜くヒマが無く、いつも敵の動向を把握しておかねばならない。またたいていの場合、敵は自分がヒーローに変身する人間であるということを知っているわけで・・・となると身内や友人たちも狙われることを計算に入れておかねばならない・・・リアルに考えるとそれこそメンタルが崩壊してしまいます。身の安全という点では、多くの場合堅固な防衛組織の基地に身を置くウルトラマンやミラーマンのような巨大ヒーローは、いくらか気が楽でしょうが、一般人の家族や友人は無防備に近いですからね。「仮面ライダー」を初めとする数多くのヒーローソングを作曲してきた菊池俊輔氏が言うには、ヒーローのテーマソングはゆっくりとしたリズムで演奏すると、悲しそうに聞こえるように作曲しているそうです。そう言われてみると、悲哀を感じさせる場面に流れる「レッツゴー!!ライダーキック」のローテンポなインストゥルメンタルは、まさに改造人間であるというマイナーコードな人生の「翳」を感じさせますね。「ウルトラマン」と「ミラーマン」のトーンの違いについては、前者が暖かい太陽なら、後者は冷たい鏡のようだと述べる人もいます。確かにストーリーや設定はもちろんのこと、どちらも手がけた冬木透氏の音楽も、ミラーマンの方がよりシリアスで冷たさを感じさせますね。「ミラーマン」の後日譚は小説「ミラーマン 鏡の黙示録」(野添梨麻・著、’94年・小学館スーパークエスト文庫)で語られています。朝子の事については・・・語らないでおきましょうか。もし知りたいとおっしゃるならお教えしますが、この小説の展開だけが絶対に正しいなんてことは言えませんから・・・10人10色の「ミラーマン」のその後があってもいいと思います。もう26年前の本なので廃版のようですが、中古がAMAZONにあるみたいです。ただしプレミアがついていて、発売当時の定価の倍以上しますが・・・www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4094401210/ref=dp_olp_unknown_mbc 「ミラーマン 鏡の黙示録 文庫」で検索すればいくつかヒットしますが、在庫切れのところも多いみたいです。よろしければご一読下さい。
ibukiさん、毎日暑いですね。今年は猛暑にコロナで、全国どころか全世界どこもここも大変です。以前は「夏の北海道」にネームバリューがありましたが、温暖化のせいか本州で梅雨明けするころから北海道バージョンの梅雨とでも言えそうなほど雨の日が続き、そのうちに台風がやってくるというのが最近の当地です。おまけに帰省自粛ムードで、お盆の新千歳空港もガラガラとか。毎年のように異常気象を語っていましたが、今年だけはどうにも…。後日譚と朝子を描いた作品があったとは驚きです。スーパークエスト文庫では、初代ウルトラマンのものは持っていますが、ミラーマンは知りませんでした。情報ありがとうございます。アマゾンの中古市場はトンデモ価格が多いので、気長に探して読んでみたいものですね。ただ、ウルトラマンレオに出てきたアンヌのような展開は勘弁願いたい限りですが…。
@@jaljetstreamhyperblue4587 さんへこちら関西でも連日”危険な暑さ”とまでの言い方が定着して、すごく暑いです(≧≦;)何か北海道でも梅雨が来るようになるとか言ってる人もいます。加えて豪雨や台風と、異常気象はますます深刻化している今日この頃。この前数ヶ月ぶりに京都の四条界隈に行きましたが、例年国内外からの観光客でごった返す四条通や河原町も1/3にも満たないぐらいの人出・・・いつになったら元の賑わいが戻るやら・・・スーパークエスト文庫の「ウルトラマン」「ウルトラセブン」は持ってます。内容は忘れてしまいましたが(^^;)最近は古典SF小説に凝ってるんですが、歳のせいかなかなか読み進まなくて・・・特撮のDVDを見ていても寝てしまいますから、体力が低下しているのを認めざるを得ません。ただラヴクラフトの小説は随所に特撮物に影響を与えている部分があり、読んでおいて損はないです。佐野史郎氏も「GODZILLA KofM」にラヴクラフトを思わせる箇所があると指摘していて、僕もああ、やっぱりそう思ったかと納得できましたから。「ウルトラマンティガ」のラスボス、ガタノゾーアだって、ラヴクラフトの創作した神話にそれらしき者が出て来ますから。「ミラーマン」の小説、入手できることを祈ります。出版から26年経ってますから、あのエピローグのさらに後を空想してみるのもいいですね(^^)暑いのとお互い病気を経験した身ですから、健康に気をつけましょう。
画面が暗かったし、当時怖い感じがしましたよ😲
朝子さんとの別れのシーンは泣けます。
ペンダントを握り締めて、目を閉じるところは鏡太郎さんとの思い出を大切にしまい込む感じがしましたよね。
そりゃあ2次元に生身の人間の女性が行くとどうなるか分からないリスクはあるだろうが、これ視るともうちょっと二人を何とかならんかったのか、と思った。まあ当時はこれが精一杯だったろうとは言え。
当時中学1年生でした、もうこういった番組を見なくなってましたが、何故かミラーマンは好きで時々見てました。やはり石田信之さんが役のイメージにピッタリだったからでしょうか、優しいお兄さんが心の中で葛藤しながら悪に立ち向かう…あの役は石田信之以外には務まらなかったと思います。ラストシーンでのおでこにキス…強く印象に残りました、素晴らしい名優だったのに残念です😢
石田信之氏,永遠mirrOr man。RIP! mirrOr FLash!
円谷での配信で全話見たのですが 自分はきっと三次元に残りたかったはずなんだけど 父親からの命令に何も言わず従って二次元に帰っていくのを見て昭和の時代は親父の命令は絶対だったって本当なんだな…となりました そういう意味で切なくなった
円谷公司不朽SF名作
ありがとうミラーマン!!さよならミラーマン!!ミラーーマン!
ミラーマンの雰囲気そのものの動画。本当にありがとうございます〜
祈ります。
日本のテレビドラマ史上最高の最終回。
去年の6月に亡くなった
「柔道一直線」の大沢健二役で、中原中也の「妹よ」を暗唱しながら現れるシーンが印象的な石田信之氏でした。
2021,mirror man, 40th anniversary, SayOlala mirror man, SayOlala 石田信之氏,riP!
石田さんが亡くなられた後に、石田さん著の『さよならミラーマン』を読みました。鏡京太郎の瑞々しさは石田さんそのものだと思える読後感でした。
鏡がいかにも昭和だね❗
子供向け番組じゃないね❗ラブ💓💏💓シーンあったんだ。知らなかったです😲
子供に配慮しなくていいヤツなら、それもっと濃厚な…シーンだったんだろかw…オット、イカンイカンw
ウルトラセブン最終回と並ぶ円谷プロ作品屈指の名最終回エピソードですね
正直に言えば、京太郎にはこちらの世界に残ってほしかった。
石田さんといい団さんといい自分が子どもの頃のヒーローが亡くなられてしまって本当に寂しい限りです。
二人は共に光になって、一人は「光の国」(ウルトラの星)へ。もう一人は「鏡の国」(世界)へ。
ちなみに、恋人 御手洗朝子役をやられていた澤井孝子さんは今でもたまに「クイズ!脳ベルshow」でお見かけします。
小学1年の当時、最終回を見損ねたのですが、こんな具合だったのですね。朝子役の澤井さんへの額へのキスも、視聴している子供への配慮だったのかなー…、と思えました。大人が何でも丸出しの今とは、実に違っていた昭和という時代は、本当によかったな…ふと思えました。石田さんが亡くなり、ひとつの”昭和”がまた去った思いの私でした…
私は今年で55才になるものです。特撮が小さい頃から大好きで、特撮歴は50年を越えています。
当時をリアルに経験してきました。ミラーマンのライバル番組は他局で放送されていたシルバー仮面でした。最初はシルバー仮面を見ていましたが、途中からミラーマンに変えました。理由は確か母親が〝こっち(ミラーマン)のが面白い〞と言ったからです。ミラーマンにして正確でした。母親はとてもテレビ好きで、仮面ライダーの放送されている頃、普通の子供は、そのあとの〝8時だよ!全員集合〞を見て寝るのですが、またそのあとに放送されていた〝キイハンター〞を見せてくれました。しかも自分から〝ほら!キイハンター始まるよ!って。
ミラーマンの話に戻しましょう。私はミラーマンの最終回こそ、私の50年を越える特撮番組人生の中で、最も〝素敵で美しい〞話と思っています。
ヒロインの御手洗朝子に張り手をかますことなど、他のヒーロー達には出来なかったからです。そしてインベーダーに対し人々が逃げるのではなく、教会で祈りを捧げる。これも他の番組には見られないことです。最後のお別れのシーンは秀逸と言う言葉しか見つかりません。海岸で夕日をバックにするなんて、素敵過ぎます。お別れのキスも最高、鏡の国に帰っていくシーンも最高。私にとって最高の美しいラスト、それがミラーマンの最終回です。
感動する動画を提供していただき、ありがとうございました。昔の懐かしい気持ちになれました。
相田剛さま、コメントありがとうございます。テレビに理解あるお母様って、素敵ですね。私も昨年還暦を迎えてしまったリアルタイム世代ですが、我が家を含めて「テレビばっかり見て」「そんなもの見てないで(少しは勉強しろ)」が世間の大半だったのではないでしょうか。ところでこの最終回、私にも大変に思い入れがありまして(笑)
様々な見方はあるのでしょうが、この最終回のため「だけ」に、シリーズがあったのではないか、なんて極論を申し上げたくなるほどです。
ところで、知人が「大映ドラマ・乳姉妹の最終回ラストシーンを思い出す」と言っていたので、改めて見直したのですが、オレンジ色に染まる海を涙なしで見られないという点では、本当にカブりました。主役が渡辺桂子・伊藤かずえの軋轢ドラマから伊藤かずえ・松村雄基の純愛ドラマにシフトしてからの後半は圧巻で、そのラストシーンが朝焼けの太平洋。もしかしたら、この「さよならミラーマン」をモチーフにしたのではないかと思えるほどです(トシをとると、本当に涙腺がいうことをきかなくなりますね)…と、これは脱線でした(笑)
ミラーマンは画面が暗かったし当時は不気味な感じがしました❗キイハンターも良く観ました‼️丹波道場オーディション受験して合格通知を面接の時頂きましたが、遠方で通勤不可能で月謝その他が払えないから丁寧にお断りしました。故丹波哲郎さん、故野際陽子さん、宮内洋さん、南城竜也さんが審査員だったね❗野際陽子さんが終始不機嫌そうな顔して誰にも一言も話さなかったね🙀
話したかったのに残念でした‼️休憩時間に宮内洋さんとお話ししてアクションスターは体が資本だから体を鍛えなさい❗南城さんも同じような事言ってました。凄いでしょう❗仮面ライダーV3と変身忍者嵐と話ししたんだよ‼️
@@富田一夫-i3m 嵐とV3と話したことがあるとは、羨ましい限りです。しかも彼らから訓示を頂くとは、なんと言う幸運な方なんでしょうか。これは一生の宝物ですね。
ミラーマンの最終回を小学校低学年の時に見ていて朝子さんと別れないで一緒に鏡の世界に行って欲しかった✨😭と映像を見ると思い出します☺️
特撮作品で広く一般的に取り上げられるのは、ダンとアンヌの最終回シーンですが、私的には京太郎と朝子の最終回シーンが印象に残っています(続編が作られなかったからでもありますが)🎉
癌と言うインベーダーと闘う姿を親父と重ねていました。今年は帰ってきたウルトラマンと共に50周年ですね。お元気でまだまだ精力的に活躍されて鏡京太郎で居て欲しかった。合掌。
圓尾忠由
さま、コメント有難うございます。貴兄がお父上と姿を重ねる御気持ち、私も9年間介護を続けた果てに母親を亡くした身ゆえ、痛いほど分るつもりです。他人がいうほど気持ちを整理するのは簡単ではなく、3年近く経った今でも遺品整理ひとつ出来なくておりますが、職場などではカラ元気を演じています。私は特撮映像のリアルタイム体験はエースまででしたが、数年前に同作の後日談的エピソードを知り、北斗と南夕子が互いに年齢を重ねた上での再会シーンを見て気持ちが踊りました。石田さんもお元気でしたら、本作の後日談エピソードで沢井さんとの再会も可能でしたでしょうに、残念でなりません。石田さん、そしてお父上のご冥福をお祈りします。合掌。
高い評価ありがとうございます。
泣いちゃった😭
石田信之さんの代表作はミラーマンですね。絶えず苦労したヒーローを演じられて最後の方では爆弾を体内にインベーダーに仕込まれてお父さんからカラータイマーをもらってました。石田さんはレッドバロンにも出演してました。
朝子さんを平手打ちして鏡の中に飛び込む前の京太郎さんの心境はミラーマンとして生きる覚悟を決めたものの、普通の人間でありたかったと思う悔しさも感じられました。鏡の世界の平和を取り戻し、ペンダントから帰ってこられたらよかったのに。ただし、御手洗博士は喜ばないかも‥。
ミラーマン 互いに切ない。
個人的には帰ってきたウルトラマンよりミラーマンの方が
好きでした。
どちらも共通してるのは夕日の似合うヒーロー。
@@apachainoi26 帰ってきたウルトラマンで唯一評価する回が、「ウルトラマン夕陽に死す」ですな。
大人の事情であんな展開になったけども定型パターンに飽きていた小生には衝撃的でした。
「最終話前後編」(72年11月19・26話)
は
「東條昭平」監督
が
「少しでも本編尺増やす為」
故か
①「第51・52(最終)話」の「EDタイトル」が「通常より『短縮』サイズ(「スタッフ」「キャスト」表示も「凝縮」)」
②「第51話『本編』」終了後「EDタイトル」直前に挿入するべき「第52(最終)話『予告編』」を敢えて挿入しない
を敢行!!
翌週から「マジンガーZ」
形見のペンダントを使用しての変身は現実世界に二度と戻れなくなるという意味。
石田信之さんは他に柔道一直線、ケンちゃんシリーズの三五郞先生の役が印象に残る。ご冥福をお祈りします。令和2年2020年10月2日。
この曲の歌もメロデイも最高の曲でしたね。。
0:17~ 終わり方が、セブンと帰るマンの終わり方と似てます。。
監督は『怪獣使いと少年』の東條昭平。
光が無いと変身出来ない鏡京太郎は最後は光の世界ヘ帰っていった石田信之
ヒーローというのは確かに孤独な存在ですね。常に敵から狙われていますから、日常生活も気を抜くヒマが無く、いつも敵の動向を把握しておかねばならない。またたいていの場合、敵は自分がヒーローに変身する人間であるということを知っているわけで・・・となると身内や友人たちも狙われることを計算に入れておかねばならない・・・リアルに考えるとそれこそメンタルが崩壊してしまいます。身の安全という点では、多くの場合堅固な防衛組織の基地に身を置くウルトラマンやミラーマンのような巨大ヒーローは、いくらか気が楽でしょうが、一般人の家族や友人は無防備に近いですからね。
「仮面ライダー」を初めとする数多くのヒーローソングを作曲してきた菊池俊輔氏が言うには、ヒーローのテーマソングはゆっくりとしたリズムで演奏すると、悲しそうに聞こえるように作曲しているそうです。そう言われてみると、悲哀を感じさせる場面に流れる「レッツゴー!!ライダーキック」のローテンポなインストゥルメンタルは、まさに改造人間であるというマイナーコードな人生の「翳」を感じさせますね。
「ウルトラマン」と「ミラーマン」のトーンの違いについては、前者が暖かい太陽なら、後者は冷たい鏡のようだと述べる人もいます。確かにストーリーや設定はもちろんのこと、どちらも手がけた冬木透氏の音楽も、ミラーマンの方がよりシリアスで冷たさを感じさせますね。
「ミラーマン」の後日譚は小説「ミラーマン 鏡の黙示録」(野添梨麻・著、’94年・小学館スーパークエスト文庫)で語られています。
朝子の事については・・・語らないでおきましょうか。もし知りたいとおっしゃるならお教えしますが、この小説の展開だけが絶対に正しいなんてことは言えませんから・・・10人10色の「ミラーマン」のその後があってもいいと思います。
もう26年前の本なので廃版のようですが、中古がAMAZONにあるみたいです。ただしプレミアがついていて、発売当時の定価の倍以上しますが・・・
www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/4094401210/ref=dp_olp_unknown_mbc
「ミラーマン 鏡の黙示録 文庫」で検索すればいくつかヒットしますが、在庫切れのところも多いみたいです。よろしければご一読下さい。
ibukiさん、毎日暑いですね。今年は猛暑にコロナで、全国どころか全世界どこもここも大変です。以前は「夏の北海道」にネームバリューがありましたが、温暖化のせいか本州で梅雨明けするころから北海道バージョンの梅雨とでも言えそうなほど雨の日が続き、そのうちに台風がやってくるというのが最近の当地です。おまけに帰省自粛ムードで、お盆の新千歳空港もガラガラとか。毎年のように異常気象を語っていましたが、今年だけはどうにも…。
後日譚と朝子を描いた作品があったとは驚きです。スーパークエスト文庫では、初代ウルトラマンのものは持っていますが、ミラーマンは知りませんでした。情報ありがとうございます。アマゾンの中古市場はトンデモ価格が多いので、気長に探して読んでみたいものですね。ただ、ウルトラマンレオに出てきたアンヌのような展開は勘弁願いたい限りですが…。
@@jaljetstreamhyperblue4587 さんへ
こちら関西でも連日”危険な暑さ”とまでの言い方が定着して、すごく暑いです(≧≦;)何か北海道でも梅雨が来るようになるとか言ってる人もいます。加えて豪雨や台風と、異常気象はますます深刻化している今日この頃。この前数ヶ月ぶりに京都の四条界隈に行きましたが、例年国内外からの観光客でごった返す四条通や河原町も1/3にも満たないぐらいの人出・・・いつになったら元の賑わいが戻るやら・・・
スーパークエスト文庫の「ウルトラマン」「ウルトラセブン」は持ってます。内容は忘れてしまいましたが(^^;)
最近は古典SF小説に凝ってるんですが、歳のせいかなかなか読み進まなくて・・・特撮のDVDを見ていても寝てしまいますから、体力が低下しているのを認めざるを得ません。
ただラヴクラフトの小説は随所に特撮物に影響を与えている部分があり、読んでおいて損はないです。佐野史郎氏も「GODZILLA KofM」にラヴクラフトを思わせる箇所があると指摘していて、僕もああ、やっぱりそう思ったかと納得できましたから。「ウルトラマンティガ」のラスボス、ガタノゾーアだって、ラヴクラフトの創作した神話にそれらしき者が出て来ますから。
「ミラーマン」の小説、入手できることを祈ります。出版から26年経ってますから、あのエピローグのさらに後を空想してみるのもいいですね(^^)
暑いのとお互い病気を経験した身ですから、健康に気をつけましょう。
画面が暗かったし、当時怖い感じがしましたよ😲
朝子さんとの別れのシーンは泣けます。
ペンダントを握り締めて、目を閉じるところは鏡太郎さんとの思い出を大切にしまい込む感じがしましたよね。
そりゃあ2次元に生身の人間の女性が行くとどうなるか分からないリスクはあるだろうが、これ視るともうちょっと二人を何とかならんかったのか、と思った。まあ当時はこれが精一杯だったろうとは言え。
当時中学1年生でした、もうこういった番組を見なくなってましたが、何故かミラーマンは好きで時々見てました。やはり石田信之さんが役のイメージにピッタリだったからでしょうか、優しいお兄さんが心の中で葛藤しながら悪に立ち向かう…あの役は石田信之以外には務まらなかったと思います。ラストシーンでのおでこにキス…強く印象に残りました、素晴らしい名優だったのに残念です😢
石田信之氏,永遠mirrOr man。RIP! mirrOr FLash!
円谷での配信で全話見たのですが 自分はきっと三次元に残りたかったはずなんだけど 父親からの命令に何も言わず従って二次元に帰っていくのを見て
昭和の時代は親父の命令は絶対だったって本当なんだな…となりました そういう意味で切なくなった
円谷公司不朽SF名作
ありがとうミラーマン!!さよならミラーマン!!ミラーーマン!
ミラーマンの雰囲気そのものの動画。
本当にありがとうございます〜
祈ります。
日本のテレビドラマ史上最高の最終回。
去年の6月に亡くなった
「柔道一直線」の大沢健二役で、中原中也の「妹よ」を暗唱しながら現れるシーンが印象的な石田信之氏でした。
2021,mirror man, 40th anniversary, SayOlala mirror man, SayOlala 石田信之氏,riP!
石田さんが亡くなられた後に、石田さん著の『さよならミラーマン』を読みました。鏡京太郎の瑞々しさは石田さんそのものだと思える読後感でした。
鏡がいかにも昭和だね❗
子供向け番組じゃないね❗ラブ💓💏💓シーンあったんだ。知らなかったです😲
子供に配慮しなくていいヤツなら、それもっと濃厚な…シーンだったんだろかw
…オット、イカンイカンw