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エアコンはヒートポンプシステムなのか、取説・装備表・諸元表を調べてもわからず、最後にカスタマーへ問い合わせ結果、冷房は電動コンプレッサー、暖房は水加熱電気ヒーターとの回答を得ました。バッテリー冷却もラジエーターを走行風とファンで冷やすのみでコンプレッサーは使わず、バッテリー加熱は電熱による温水を使うそうです。おそらくコスト面の障壁や商用の割切りでヒートポンプは諦めたようですが、せめて乗用タイプのN-ONEには採用してほしいところです。
ナイス情報です。
いつもワールドワイドな情報を頂いてるので、ささやかながらお返しできて幸いです。また何か情報拾いましたら投稿します。
EV性能たっか!これは想像の上をいく内容でした。ラストワンマイル配送だとエンジンちょいがけやハザードで路駐しておく、ストップアンドゴー多用など、エンジンを酷使するシーンが多いですが、BEVならそれらが解消するんじゃないかと思います航続距離が合致する配送ルートでは最強の一台になりそうですねぇ
来年かそれ以降に出る商用ではなく普通の軽自動車に対する期待値が上がりました。
スライドドアは、買い物や送り迎えでも何気に便利ですね。助手席まで真っ平らになるフルフラットは車中泊にも適してるので、日本におけるEVの車中泊ブームの火付け役になるかも?
まだまだ発展途上ではあるものの現状の軽バンEVでも利点が多くかなり魅力的です。私は商用目的での導入を検討しておりますが、寒冷地なのでヒートポンプの有無はかなり重要です。個人的にエブリィのEVが本命なので発表されるまで様子見ですね
バッテリー容量が30kwhというのは魅力ですね、来年発売される予定のアトレーEVは荷室では有利なんですがバッテリー容量が20kwhだとこちらに軍配が上がる可能性がありますね。本当はAFS2.0がリースのみじゃなく販売もしてくれれば一番いいでしょうけど。
軽バンEVは配送はもちろんだけど福祉車両への対応等日本の事情に合った利用法が増えることに期待したい
これが来年以降に発売される予定のEV版N-ONEの基本的なスペックになるでしょうから、Hondaが力を入れているのが伺えます。
ストップ&ゴーにはEVが本当に向いてる
これがスマッシュヒットになるかどうかで、次のN-BOX e:の商品コンセプトが決まってくるでしょうから、大変重要なモデルになりますねもちろんスズキやダイハツもその動向を慎重に見守っていることでしょうから、是非とも良い結果につながってほしいものですね
運用コスト込みで比較したら導入するところも出てきそうですね。早くその情報が欲しい。日本はEVに対する偏見を払拭するのは、商用車からしかないと思っています。
BEVの本質を割と上手に突いてて最初からこれ出してたら良かったのにと思ってしまう。もし従量制充電が主流になった場合優秀なコストパフォーマンスになりそう。アウトドア需要を喚起するなら電源入れっぱなしならICEと違って排気しないから良いしPHEV並みの電源をコンパクトに用意できる利点を押し出せるかどうかも大事そうだ。
良く、30kwで出してきましたネ! これは売れるでしょう!
国内に限ってはサクラが独占状態だったのでこういったライバルが出てくれると日産・三菱の重い腰を上げさせるには絶好の機会ですね。
電源付きのキャンプ場にピッタリ。夏はクーラー入れっぱなしにできるし、冬はホットカーペットと電気毛布を使いたい放題。しかも充電しながら。テントは大嫌いだもんで😂
そう言った用途にはピッタリですね!サイドタープ出して料理作って、寝るのは車の中💤というのが最も理想ですよね。夏場にテントで寝るとか無理ですから(笑)
これをプチキャンピングカーに改造して、チマチマ充電しながら旅をするのも楽しそう笑
自分は、メインもセカンドカーもEVのキャンパーですが、みんな車内で過ごすRVパークや道の駅などでの車中泊なら問題ないと思うのですが、キャンプ場でのEVでの車中泊は、今後トラブルにならないか不安に感じています。ヒートポンプの作動音とか夜のキャンプ場では、半端なく響き渡るので、テント泊のキャンパーからクレームが上がってきて、EVでの車中泊に制限とかはいりそうで、、、。
やっぱエアコンの作動音はキャンプ場で響きますか。低騒音なコンプレッサー音の機種の開発まで行くには相当ユーザーの声を大きくまとめて届けないと改善に向かわなさそうですね。クレームが目立つ前に対処してほしいですね。
@@Koganeansapporo さんはっきり言って響きます。排ガスは出さないから環境面では良いと思いますけど、騒音の観点では今時のミッドレンジクラスのガソリン車のアイドリング音の方がはるかに静か、少なくとも音質面では気にならないと感じます。実家は地方の閑静な住宅街なんですけど、テスラで早朝に出発前にエアコン入れるのは、正直気を使います。
プライベート利用でN-VAN検討してます。サクラを超えるバッテリー容量はとても魅力的、、、EVが気になってきます
様々なEV、補助金の紹介、および実際の利便性をリサーチするために検証も行なっていますので過去動画もチェックしてみてください!
改造せずともそのまま業務用途で使えるのはいい。軽運送やルート営業など欲しがる企業は多いんじゃないかな。
日本では、売れそう。世界では到底戦えない。
そもそも軽自体が日本向けでは
そもそもこれ軽規格なのでジムニー→ジムニーシエラにするくらい色々別仕様作らないと世界に売れないと思う
軽は世界を相手にしてない定期
このセグメントは日本専用規格のため、日系OEMとしてディフェンスしやすいと思います。実質所得が上がらない現状でさらなるセグメント拡大が予測されのではないでしょうか。日経OEMはこのセグメントに投資していくべき。
古いミニキャブミーブ10.5kw 所有してます。車中泊した際に目的地充電だけでは危うく経路充電頻繁にしました。トルクはありますが馬力は少ないので高速では見るみる電池が減るので一般道一択です。でも、こちらのNバンは馬力やバッテリーもありそうですね。でもちょいノリかな。軽evは0-100?より0-60加速が比較しやすいかも。
間違いなく傑作機になる。軽商用EVをミニキャブ・ミーブトラックとバン両方持っていますがあくまでラストワンマイル輸送専用でした。とうとう都市間輸送に安心して運用できる初の軽商用EVになるでしょう。30kw積んで車両重量が従来の軽EVと変わらないのはあらゆるコスパが優れていることを示している。北海道で函館から根室への輸送にも耐えられるだろう。
函館根室はまだ厳しいんじゃないんですかね?
サクラがかなり売れてるから、成功するだろうね。郵便用の中国製EVもこれなら張り合えるのかね。
BEVとICEの2台持ちする人がこれから増えると思う。組み合わせとして「軽EVとICEスポーツカー」、「パフォーマンス系EVと普通の軽」って実用性高そう。
今年秋登場も待ち遠しいです。
これで1000kmチャレンジですか!!面白すぎる😂
これで冬の北海道一周して欲しい。
自分でやれや。
N-VANはあくまでも商用車ですよね。サクラとは競合しないよ思いますよ。HONDAが次に商用ではないN_BOXWGNeを出してくるのが楽しみです。
動画の説明をまず聞いてな🥴
聞いたつもりでしたが、、、。
@@真実の探究者-w7l競合する とは一言も言ってないんだよなぁ…
EVは小型のモビリティーからシェアを伸ばすのが正しい進化と考えます。世界のEV化は間違っていたが、日本の方向性は好感が持てます。
使われ方全然分かってないんですが、商用EVってどうなんでしょう?サクラと競合するんですか?
ですから、動画でも説明してますが、競合する場合としない場合があると言ってるじゃないですか。あなたが外国人でないのであれば、まず私の説明を一言一句理解した上でコメントしてくれ、頼むぜ。
@@EV_Native本當に動画を見ないでコメントしないでほしいですね。 私がおもふに外国人も甘やかさなくてもよいでせう。元の文章が明瞭なので、英語の自動翻訳でも充分読めますよ。
@@EV_Native 動画は見てましたが、より詳しい見解を誰か返信くれないかな~とコメントしただけです🙇♀️軽い気持ちでコメントしただけなんです( ; ; )
出たばかりのカタログを手元においてガソリン版との比較購入検討で精査中だが、e:はつまらぬところで落選させることになるかも知れない。スピーカーが運転席側にしか無く、助手席のスピーカーはメーカーオプションにもディーラーオプションにも設定が無い。これはガチなのか。問い合わせてみるが、カタログ写真からすると助手席含む側面内装はガソリン車から大きく変更されていて、確かにスピーカーが付いていなさそうなのは分かった。電動化云々の以前にこんなことで選択肢からもし落ちるのなら、かなり待ったこともありショックであり残念だ。もう一つ、これは大いに期待を寄せていたことであるが、ACCは残念ながら全速度対応にはe:投入でもならなかったようだ。カタログには、パーキングブレーキはフット式と明記があり、これは従前の機械式であることを示すのが濃厚だ。ホンダにおいてACC全速度対応車は全て電子化されていて、パーキングブレーキ任意操作は電子スイッチ式になっている。昨年のモビリディーショーで参考出品された車両のリアドラムにはこれらアクチュエータが備わっていないことを確認していたので、本番発表までに間に合わせて対応することを期待していたがとても残念である。他社の新型軽バンでは対応しているのに、何故ホンダは搭載を見送り続けているのか?ちなみに業務出張での遠出の際に疲れていると、帰りの高速道路渋滞は辛い。なので商用車にはそんな機能は要らないよというのは間違いだと思う。ホンダさんには真剣に検討して欲しい。
この車は農家の人には重宝しますネ!軽トラ代わりにもなりそう!🙄
実際にやっていたけれど、農業用は分けるからトラックが良い、鶏糞積んで夏走ったら人が乗る所と荷台に完全な仕切は絶対に欲しい。
軽BEVは値段さえ安くなれば天下取れると思います。
[EV化のメリット]1、EV化ならガソリンを使用した火力発電でも熱効率の観点からCO2を内燃車の6割減らせる。2、途上国の排ガス事情において内燃車は街中に排ガスを撒き散らすが、EV化なら火力発電所で一括して処理出来る。またメタネーション設備によりガス燃料を生成可能。3、EV化ならタンクローリーでガソリンスタンドにガソリンを運ぶのに必要な燃料や人員を削減出来る。4、過疎化が進む地方では自宅からガソリンスタンドまで通うのが大変だが、 EVなら自宅のコンセントで毎晩充電出来る。過疎化が進む地方なら住宅なら駐車スペースは十分ある。5、地方のガソリンスタンドは過疎化で閉鎖し続けているが、EVの充電スタンドは無人で運営出来る。6、タクシー業界やレンタカー業界、宅配業界においてEVなら自社のコンセントで毎晩充電でき仕事中にガソリンスタンドに行く手間を省ける。7、廃棄バッテリーをリサイクルして新規のバッテリー生産に使える。8、電動化により余った内燃車産業を防衛産業や航空宇宙産業に転換出来る。9、走行コストが内燃車の半分以下。10、構造がシンプルな為メンテナンスコストが安い。11、構造がシンプルな為自動運転機能や運転支援システムを搭載し易い。12、ガソリン車よりも走行時の静粛性に優れている 。13、ガソリン車よりも加速性能に優れている14、ガソリン車と違って回生ブレーキにより、下り坂で走行エネルギーを生成出来る15、EVのバッテリーは災害時に非常用電源として活用出来る16、太陽光発電があれば災害での停電時でも充電出来る17、危険物の免許より電気工事士の免許の応用が効く範囲が広い18、EVに使われるリチウムイオン電池はパナソニック、モータは日本電産(現ニデック)と日本メーカーの得意分野を活かせる19、もし日本で再生可能エネルギーを上手く普及出来た上でEV化を進められたら石油の海外依存を減らせる20、19の項目を達成出来たら戦争の為の石油を貯めれる
EVネイティブさんに申し上げます。軽EVの場合、1000kmチャレンジより一般道を含めた300kmチャレンジして、アップダウンした電費や航続距離を計測した方が使用実態に合っているかもしれません。
実用性を図るテストではないという点がポイントです。
へー安い!でもLFPじゃないんだ
リチュウムイオン電池の様に2年で70%位に落ち込むバッテリーじゃなく、4000回~5000回充電出来るリン酸鉄と同等以上の充電回数が有れば買かなーー?
リン酸鉄もリチウムイオン電池の一種です
使い捨てにはよさそう
充電に10時間耐えれないし、使いものにならん
10時間横で待ってる訳じゃないよ、わかる?
社畜だから寝る時間含めて家に10時間も居れないのか可哀想に笑笑
まずご自身の身体の心配をなさった方がよろしいかと思います
エアコンはヒートポンプシステムなのか、取説・装備表・諸元表を調べてもわからず、最後にカスタマーへ問い合わせ結果、冷房は電動コンプレッサー、暖房は水加熱電気ヒーターとの回答を得ました。バッテリー冷却もラジエーターを走行風とファンで冷やすのみでコンプレッサーは使わず、バッテリー加熱は電熱による温水を使うそうです。おそらくコスト面の障壁や商用の割切りでヒートポンプは諦めたようですが、せめて乗用タイプのN-ONEには採用してほしいところです。
ナイス情報です。
いつもワールドワイドな情報を頂いてるので、ささやかながらお返しできて幸いです。また何か情報拾いましたら投稿します。
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ラストワンマイル配送だとエンジンちょいがけやハザードで路駐しておく、ストップアンドゴー多用など、
エンジンを酷使するシーンが多いですが、BEVならそれらが解消するんじゃないかと思います
航続距離が合致する配送ルートでは最強の一台になりそうですねぇ
来年かそれ以降に出る商用ではなく普通の軽自動車に対する期待値が上がりました。
スライドドアは、買い物や送り迎えでも何気に便利ですね。
助手席まで真っ平らになるフルフラットは車中泊にも適してるので、
日本におけるEVの車中泊ブームの火付け役になるかも?
まだまだ発展途上ではあるものの現状の軽バンEVでも利点が多くかなり魅力的です。
私は商用目的での導入を検討しておりますが、寒冷地なのでヒートポンプの有無はかなり重要です。
個人的にエブリィのEVが本命なので発表されるまで様子見ですね
バッテリー容量が30kwhというのは魅力ですね、来年発売される予定のアトレーEVは荷室では有利なんですがバッテリー容量が20kwhだとこちらに軍配が上がる可能性がありますね。
本当はAFS2.0がリースのみじゃなく販売もしてくれれば一番いいでしょうけど。
軽バンEVは配送はもちろんだけど福祉車両への対応等日本の事情に合った利用法が増えることに期待したい
これが来年以降に発売される予定のEV版N-ONEの基本的なスペックになるでしょうから、Hondaが力を入れているのが伺えます。
ストップ&ゴーにはEVが本当に向いてる
これがスマッシュヒットになるかどうかで、次のN-BOX e:の商品コンセプトが決まってくるでしょうから、大変重要なモデルになりますね
もちろんスズキやダイハツもその動向を慎重に見守っていることでしょうから、是非とも良い結果につながってほしいものですね
運用コスト込みで比較したら導入するところも出てきそうですね。早くその情報が欲しい。
日本はEVに対する偏見を払拭するのは、商用車からしかないと思っています。
BEVの本質を割と上手に突いてて最初からこれ出してたら良かったのにと思ってしまう。もし従量制充電が主流になった場合優秀なコストパフォーマンスになりそう。
アウトドア需要を喚起するなら電源入れっぱなしならICEと違って排気しないから良いしPHEV並みの電源をコンパクトに用意できる利点を押し出せるかどうかも大事そうだ。
良く、30kwで出してきましたネ! これは売れるでしょう!
国内に限ってはサクラが独占状態だったのでこういったライバルが出てくれると日産・三菱の重い腰を上げさせるには絶好の機会ですね。
電源付きのキャンプ場にピッタリ。夏はクーラー入れっぱなしにできるし、冬はホットカーペットと電気毛布を使いたい放題。しかも充電しながら。テントは大嫌いだもんで😂
そう言った用途にはピッタリですね!サイドタープ出して料理作って、寝るのは車の中💤というのが最も理想ですよね。
夏場にテントで寝るとか無理ですから(笑)
これをプチキャンピングカーに改造して、チマチマ充電しながら旅をするのも楽しそう笑
自分は、メインもセカンドカーもEVのキャンパーですが、みんな車内で過ごすRVパークや道の駅などでの車中泊なら問題ないと思うのですが、キャンプ場でのEVでの車中泊は、今後トラブルにならないか不安に感じています。ヒートポンプの作動音とか夜のキャンプ場では、半端なく響き渡るので、テント泊のキャンパーからクレームが上がってきて、EVでの車中泊に制限とかはいりそうで、、、。
やっぱエアコンの作動音はキャンプ場で響きますか。
低騒音なコンプレッサー音の機種の開発まで行くには相当ユーザーの声を大きくまとめて届けないと改善に向かわなさそうですね。クレームが目立つ前に対処してほしいですね。
@@Koganeansapporo さん
はっきり言って響きます。排ガスは出さないから環境面では良いと思いますけど、騒音の観点では今時のミッドレンジクラスのガソリン車のアイドリング音の方がはるかに静か、少なくとも音質面では気にならないと感じます。
実家は地方の閑静な住宅街なんですけど、テスラで早朝に出発前にエアコン入れるのは、正直気を使います。
プライベート利用でN-VAN検討してます。サクラを超えるバッテリー容量はとても魅力的、、、
EVが気になってきます
様々なEV、補助金の紹介、および実際の利便性をリサーチするために検証も行なっていますので過去動画もチェックしてみてください!
改造せずともそのまま業務用途で使えるのはいい。
軽運送やルート営業など欲しがる企業は多いんじゃないかな。
日本では、売れそう。
世界では到底戦えない。
そもそも軽自体が日本向けでは
そもそもこれ軽規格なのでジムニー→ジムニーシエラにするくらい色々別仕様作らないと世界に売れないと思う
軽は世界を相手にしてない定期
このセグメントは日本専用規格のため、日系OEMとしてディフェンスしやすいと思います。実質所得が上がらない現状でさらなるセグメント拡大が予測されのではないでしょうか。日経OEMはこのセグメントに投資していくべき。
古いミニキャブミーブ10.5kw 所有してます。車中泊した際に目的地充電だけでは危うく経路充電頻繁にしました。トルクはありますが馬力は少ないので高速では見るみる電池が減るので一般道一択です。でも、こちらのNバンは馬力やバッテリーもありそうですね。
でもちょいノリかな。軽evは0-100?より0-60加速が比較しやすいかも。
間違いなく傑作機になる。
軽商用EVをミニキャブ・ミーブトラックとバン両方持っていますがあくまでラストワンマイル輸送専用でした。
とうとう都市間輸送に安心して運用できる初の軽商用EVになるでしょう。
30kw積んで車両重量が従来の軽EVと変わらないのはあらゆるコスパが優れていることを示している。
北海道で函館から根室への輸送にも耐えられるだろう。
函館根室はまだ厳しいんじゃないんですかね?
サクラがかなり売れてるから、成功するだろうね。郵便用の中国製EVもこれなら張り合えるのかね。
BEVとICEの2台持ちする人がこれから増えると思う。
組み合わせとして「軽EVとICEスポーツカー」、「パフォーマンス系EVと普通の軽」って実用性高そう。
今年秋登場も待ち遠しいです。
これで1000kmチャレンジですか!!面白すぎる😂
これで冬の北海道一周して欲しい。
自分でやれや。
N-VANはあくまでも商用車ですよね。サクラとは競合しないよ思いますよ。
HONDAが次に商用ではないN_BOXWGNeを出してくるのが楽しみです。
動画の説明をまず聞いてな🥴
聞いたつもりでしたが、、、。
@@真実の探究者-w7l
競合する とは一言も言ってないんだよなぁ…
EVは小型のモビリティーからシェアを伸ばすのが正しい進化と考えます。
世界のEV化は間違っていたが、日本の方向性は好感が持てます。
使われ方全然分かってないんですが、商用EVってどうなんでしょう?サクラと競合するんですか?
ですから、動画でも説明してますが、競合する場合としない場合があると言ってるじゃないですか。
あなたが外国人でないのであれば、まず私の説明を一言一句理解した上でコメントしてくれ、頼むぜ。
@@EV_Native
本當に動画を見ないでコメントしないでほしいですね。
私がおもふに外国人も甘やかさなくてもよいでせう。
元の文章が明瞭なので、英語の自動翻訳でも充分読めますよ。
@@EV_Native 動画は見てましたが、より詳しい見解を誰か返信くれないかな~とコメントしただけです🙇♀️軽い気持ちでコメントしただけなんです( ; ; )
出たばかりのカタログを手元においてガソリン版との比較購入検討で精査中だが、e:はつまらぬところで落選させることになるかも知れない。
スピーカーが運転席側にしか無く、助手席のスピーカーはメーカーオプションにもディーラーオプションにも設定が無い。これはガチなのか。問い合わせてみるが、カタログ写真からすると助手席含む側面内装はガソリン車から大きく変更されていて、確かにスピーカーが付いていなさそうなのは分かった。
電動化云々の以前にこんなことで選択肢からもし落ちるのなら、かなり待ったこともありショックであり残念だ。
もう一つ、これは大いに期待を寄せていたことであるが、ACCは残念ながら全速度対応にはe:投入でもならなかったようだ。カタログには、パーキングブレーキはフット式と明記があり、これは従前の機械式であることを示すのが濃厚だ。ホンダにおいてACC全速度対応車は全て電子化されていて、パーキングブレーキ任意操作は電子スイッチ式になっている。昨年のモビリディーショーで参考出品された車両のリアドラムにはこれらアクチュエータが備わっていないことを確認していたので、本番発表までに間に合わせて対応することを期待していたがとても残念である。他社の新型軽バンでは対応しているのに、何故ホンダは搭載を見送り続けているのか?
ちなみに業務出張での遠出の際に疲れていると、帰りの高速道路渋滞は辛い。なので商用車にはそんな機能は要らないよというのは間違いだと思う。ホンダさんには真剣に検討して欲しい。
この車は農家の人には重宝しますネ!軽トラ代わりにもなりそう!🙄
実際にやっていたけれど、農業用は分けるからトラックが良い、鶏糞積んで夏走ったら人が乗る所と荷台に完全な仕切は絶対に欲しい。
軽BEVは値段さえ安くなれば天下取れると思います。
[EV化のメリット]
1、EV化ならガソリンを使用した火力発電でも熱効率の観点からCO2を内燃車の6割減らせる。
2、途上国の排ガス事情において内燃車は街中に排ガスを撒き散らすが、EV化なら火力発電所で一括して処理出来る。またメタネーション設備によりガス燃料を生成可能。
3、EV化ならタンクローリーでガソリンスタンドにガソリンを運ぶのに必要な燃料や人員を削減出来る。
4、過疎化が進む地方では自宅からガソリンスタンドまで通うのが大変だが、 EVなら自宅のコンセントで毎晩充電出来る。過疎化が進む地方なら住宅なら駐車スペースは十分ある。
5、地方のガソリンスタンドは過疎化で閉鎖し続けているが、EVの充電スタンドは無人で運営出来る。
6、タクシー業界やレンタカー業界、宅配業界においてEVなら自社のコンセントで毎晩充電でき仕事中にガソリンスタンドに行く手間を省ける。
7、廃棄バッテリーをリサイクルして新規のバッテリー生産に使える。
8、電動化により余った内燃車産業を防衛産業や航空宇宙産業に転換出来る。
9、走行コストが内燃車の半分以下。
10、構造がシンプルな為メンテナンスコストが安い。
11、構造がシンプルな為自動運転機能や運転支援システムを搭載し易い。
12、ガソリン車よりも走行時の静粛性に優れている 。
13、ガソリン車よりも加速性能に優れている
14、ガソリン車と違って回生ブレーキにより、下り坂で走行エネルギーを生成出来る
15、EVのバッテリーは災害時に非常用電源として活用出来る
16、太陽光発電があれば災害での停電時でも充電出来る
17、危険物の免許より電気工事士の免許の応用が効く範囲が広い
18、EVに使われるリチウムイオン電池はパナソニック、モータは日本電産(現ニデック)と日本メーカーの得意分野を活かせる
19、もし日本で再生可能エネルギーを上手く普及出来た上でEV化を進められたら石油の海外依存を減らせる
20、19の項目を達成出来たら戦争の為の石油を貯めれる
EVネイティブさんに申し上げます。
軽EVの場合、1000kmチャレンジより一般道を含めた300kmチャレンジして、アップダウンした電費や航続距離を計測した方が使用実態に合っているかもしれません。
実用性を図るテストではないという点がポイントです。
へー安い!でもLFPじゃないんだ
リチュウムイオン電池の様に2年で70%位に落ち込むバッテリーじゃなく、4000回~5000回充電出来るリン酸鉄と同等以上の充電回数が有れば買かなーー?
リン酸鉄もリチウムイオン電池の一種です
使い捨てにはよさそう
充電に10時間耐えれないし、使いものにならん
10時間横で待ってる訳じゃないよ、わかる?
社畜だから寝る時間含めて家に10時間も居れないのか
可哀想に笑笑
まずご自身の身体の心配をなさった方がよろしいかと思います