【研究生活ハック】海外研究室で論文を書く戦略

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @82inakamono87
    @82inakamono87 ปีที่แล้ว

    いやあ、言葉で苦労されたのですね。わかります。アメリカでは英語が話せて当たり前なので、英語に不得手の方が行っていきなりリサーチ活動に関わることはかなりハードルが高いです。おまけにアメリカでは、英語ができない外国人に対する差別もあります。私は人文系なのですが、地域研究系が専攻で、フィールドがアジア地域圏内です。現地のフィールドでは現地語プラス英語が必要ですが、現地の研究者も英語は第二言語なので、コミュニケーションは英語を使用しつつも、お互いネイティブスピーカーでないので、不思議とざっくばらんにコミュニケーションがとれ楽しい研究ライフを過ごせました。海外では、英語の非ネイティブ同士で楽しく研究ができる環境の方が日本人にとっては快適かもしれません。

    • @PhD-genki
      @PhD-genki  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます!
      はい、「英語の非ネイティブ同士で楽しく研究ができる環境の方が日本人にとっては快適かもしれません。」に全く同意します。特にはじめて行くときは、そのような環境が良いと思いました。