Wooden panel production

100号木製パネルを自作します。
販売されてる木製パネルより半額近くになりますので、
かなりや安くなります。
0:00 タイトル・前説
1:44 ポイント
3:49 木材について
12:05 図面について
17:40 ホゾを作る
31:46 組み立て
37:20 釘について
43:00 錆止め
質問や指摘などあれば、是非コメント欄に書いてください。
1976 茨城県生まれ
2005　東京藝術大学大学院修了
個展・グループ展・海外展示、多数
現在　無所属
本業は日本画家をしています。
oekakiattan.com/
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[@user-yg3br1fs2i]

みんな似たような事してコストダウンしてるんだなぁ。と大変共感しました。

[@oekaki]

ありがとうございます。

[@falcon9628]

いつも拝見しております。非常に参考になります。現在P100程度の大きさのものを自作検討しています。おそらく半額よりさらにお安く、3分の1程度の費用で済むと思います。画家さん系のTH-camrのかたは更新をおやめになる方もおおいですので、末永くご発信いただけましたらと思います。こちらも末永く私淑していこうと思います。

[@oekaki]

ご視聴ありがとうございます。買い物上手くいけばかなり安くなりますよね。

[@user-vf1jl4qp4w]

とても参考になりました！！！
普段DIYはインパクトで木ネジをうちこんでいるんですが、今回の動画見ていて釘の方が締まるのかな?とも感じました。
特に気にせず、木ネジを打ち込むのでも大丈夫でしょうかね…？🤔

[@oekaki]

ご視聴ありがとうございます。
どちらかというと、木ネジの方が良いです。
ここで、金槌と釘を使ってるのは、余り道具を持ってない初心者の方の為なので。

[@user-vf1jl4qp4w]

@@oekaki お返事ありがとうございます！木ねじだと浮かんでこない気もしますし、手元には釘よりドライバー関連が充実してるので、そちらでやってみます！

[@ri815]

上野に水墨画、油絵などの公募展を見に行った際に、このような大きなパネルはどうやって作るんだろう？？と疑問に思いましたが、なかなか情報が無く、こちらの動画でわかりました！！ありがとうございます。道具の説明まであって親切丁寧で分かりやすかったです。公募展に出品する人みんなが作ってるわけではないと思いますが、買うとけっこうなお値段しますよね。あと、家に置けるスペースがあるということですよね！搬入も大変そうです。この作家さんたち（水墨画は年齢層高め）はどのように制作しているのだろう・・と思いつつ見てきました。＾＾

[@oekaki]

はい、皆さん頑張っておられますよね。
日本画公募展なんかの150号なんかは、家に入らないところが多いので、割りパネルを使ってる作家さんも多いです。割りパネルの場合は搬入とかもボックスタイプの乗用車でも行けますし、家にも置きやすいでね。
出来ることからやっていくのが大切だと思います。

[@ri815]

@@oekaki 早速返信いただきありがとうございます！割りパネル・・・！知らなかったです、そうやって工夫されているのですね。教えていただきありがとうございます。わたしは小さいパネルをまず作りたいと思っていましたので、動画大変参考になりました。

[@athena1913]

いつも拝見しております。大変参考になります。８月までにF８０号の作品をもくろんでおります。先生にお尋ねしたいのですが、本紙を鳥の子紙を予定してます。それで裏打ちをどうしたらいいものか思案中です裏打ちにつて、ご教授願いたいのですが。お願いします。

[@oekaki]

ご視聴ありがとうございます。もちろんそのうち裏打ちもやる予定です。
ただ、時期は未定なので、ご希望の期間内にできるどうかは、ちょっとわかりませんが…^^;すいません。