木製パネルのアクを止めろ! 下処理説明と下張り実演(字幕入り)
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- 木製パネルのアクやヤニを止めるための方法を解説します。
0:00 タイト・前説
1:08 下地剤を塗るについて
2:52 下張りの紙を貼るについて
3:33 下張り実演と解説
11:59 終わりに
質問などあれば、是非コメント欄に書いてください。
1976 茨城県生まれ
2005 東京藝術大学大学院修了
個展・グループ展・海外展示、多数
現在 無所属
本業は日本画家をしています。
oekakiattan.com/
本人Twitter↓
AkinoriOhtsuka?t=...
お仕事の依頼はこちらに↓
oekakiattan@gmail.com
質問です!新鳥の子紙は、ドーサ引きしてある方がいいんでしょうか??
ご視聴ありがとうございます。
下張りの新鳥の子はドーサなどはしなくて大丈夫です。
ドーサは絵具の滲みドメですので、
・新鳥の子はあまり絵具がにじまない。
・新鳥の子に絵を描くわけではない。
のことからドーサ等は必要ありません。新鳥の子以外の紙を使うのでしたら、
作業のやりやすさという観点から水分のにじまない紙を使ったほうがやりやすいかと思います。
早速返信いただき、ほんとうにありがとうございます。🙏
新鳥の子を買おうと思って、ふと悩んでました。解決です。
ところで、小津和紙に行ってきました。店頭に雲肌麻紙はなく、サンプルを触らせてもらいました。厚くて丈夫さがわかりました。そこでは買いませんでしたが、お店紹介いただき、ありがとうございました。
できれば色を塗ってみて試してから買いたいですが、それは無理ですね。(PIGMENTでは筆の試し書きできて凄く良かったので、紙もそういう店舗あったらいいなと…😅)自分の好きな紙に出会うまでは試してみるしかないでしょうね。。
わたしは岩絵具ではなく顔彩と水彩で描きたいので、雲肌麻紙ではなくてもよいかな〜と考え中です。
長々すみません!