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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น •

  • @信子大沢-x5h
    @信子大沢-x5h 10 หลายเดือนก่อน +8

    他の解説動画で「名画とは、画面に映っていないものを観客の心に想起させる。この映画はまさにそれ」と言っていた。なっしーさんは、好きなものが沢山映っていたので行間を飛ばしてしまったのかも?
    特に年配の観客は映っていないものをいろいろ想像できるので、むしろそれらが省略されているところに魅力を感じる。
    例えば三浦友和との出会いのシーンなども、「死ぬ前にどうしても「あいつをよろしく」と言わねばと、目に焼き付いた自転車の後ろ姿を頼りにダメモトで町中を探し回ったのだな」と思いながら見る。
    後任の清掃員さんが挨拶するところでも「こんなに良い人を1日で探すのは大変だろう。エース清掃員の平山さんが切れたので会社の人も必死であちこちに頭を下げて探してくれたんだね」と一瞬で思ってしまう。
    家出してきた姪も、いっけん平静なようだが実は生きるか死ぬかのレベルに追い詰められているのが言葉の端々からわかる。実際に自殺した人達も見ているので。
    公衆トイレも、自分が毎日何度も利用するので言えるのだが、東京は結構綺麗。1日に何度も清掃するので汚れる暇がないのではと思うくらい。もちろん場所により予算が違うので汚いトイレも中にはあるだろう。しかし外国人観光客にアピールする渋谷のプロジェクトのトイレが汚いはずがない。1日三回は清掃しているはず。

  • @吉田寿一-k7h
    @吉田寿一-k7h 10 หลายเดือนก่อน +2

    そもそも人間は仏性があるので そこに座れば解るのかな?
    もし疑念なり妄想が存在するのなら自分の心と対峙して欲しいです 評価も非評も含め世界は成り立ってる 合掌。

  • @佐久盛栄-f3h
    @佐久盛栄-f3h 10 หลายเดือนก่อน +2

    日日是好日‼️

  • @chage1983519
    @chage1983519 10 หลายเดือนก่อน +3

    自分も映画観ましたが違和感を随所に感じました。
    東京が美化され過ぎてるしリアルな日本が描かれてなかったと思いました。
    渋谷区トイレの2時間に及ぶCMを観てるようでした。
    只、役所広司の芝居は良かったと思います。

    • @eikomori6057
      @eikomori6057 7 หลายเดือนก่อน

      同感です。
      小津好きの外国人映画監督がスポンサー(日本の)から潤沢な予算貰って思わせぶりなシーンで美化しているぶりっこ映画。
      広告代理店のコマーシャル映像のハリボテみたく中身なし!こんなの有り難がって見ている日本人が残念。Vacuous! Pretentious! ヴェンダース作品って結局どれもこれもこんなのが多い,前評判で期待してガッカリ。これも同様でした。

  • @kumi0920
    @kumi0920 10 หลายเดือนก่อน +4

    地方出身、都内在住、トイレ清掃好きな50代ですが、やはりラストの長回し以外はずっと居心地の悪さを感じました。アカデミー日本代表作は恥ずかしい気持ちです。