ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
今日観てきました(笑)結局、好きなんですね(笑)私は還暦で障害者で収入もありません。やっとの思いで観に行きましたが、音楽も良かったですよ🎵
毎朝外に出る度に空を見上げて笑顔になれるのは、平山が数年間メンタルの不調で引きこもっていたと勝手に妄想しています笑その際にスマホやネットを全部解約して、今の状態に落ち着いたのかなと思いました。
この動画とても面白かったです😂むしろ、会話に入りたいほどに。私も大好きですけれど、みなさんと違いますが、大丈夫ですか?という感覚でいたものですから。大好きすぎての私だけの平山像つくられていますからね。この映画自体は大好き。繰り返し観たいし、部屋で流しておく見方もしたい。これは、役者役所広司を観ていたいからでもあるが。余白の魅力がありましたね。余白だらけだからこそ、平山の人物像をどうとも創れる事が私は愉しかったです。これは、監督側の意図的な見せ方でもありそう…。平山の強いこだわりや自身を律しているからこそのパーフェクトデイズである事を感じていました。私もかなり妄想させていただきました。(私は、出所した平山を創りました。あの律し方、掃除の取組み方は染みついたものを感じるというか…。だから、スマホやらにもついていけないのはあたりまえで。公共空間への愛着なんかも恐らく、長らく感じられなかった時間を埋めているようだから。ちなみに姪ではなく実子だとも妄想しています。)この動画の「騙されるな」のタイトル、まさにその通りだと思いましたね👏東京も資本主義社会もみんなフェイクだし、パーフェクトデイズのキャッチコピーもフェイクだと思う。だけど、騙されるやつは騙されたら良いわって思った私は意地が悪いですね😂この物が溢れ、並んだフェイクなものから自分で選んで好きな風に切り取っていう事の愉しみ方が良いのですからね。いらないものは、もちろんあの写真みたく破り捨てて良い。自身に都合の良いパーフェクトデイズは、自身でしか創れない。そう感じていたわけです。
普段ストーリーに展開があって説明と回収がされるドラマを見慣れているので極端に説明の無いこの作品ははるか昔に見たパリ・テキサスを思い出しました。説明の無い中で、姪を迎えに来た車、あの1台の登場でそこまでの平山観が全く違って見えてきたのは凄いなと思いました。恐らく父親(断絶関係で今は病気)と確執があって、平山はこの生活を意思を持って選択しているけれど好んでいるかというとそれは判らない、ストーリー上の回収もされない(石川さゆり方向に進んだ笑)でも「この生活いいでしょう」というメッセージの映画ではないかなと思えました。読書や音楽を聴く(6-70年代で止まっているけれど)習慣があるということからもある一定以上の生活水準の育ち方をした人なんだろうなという気はしました。平山の謎 を楽しむ感じかなと。
観たあと、どう消化していいか分からなかったので、この回を聴けてホッとしました。役所さんの演技は、素人が言わずもがなですが、この物語の生活がパーフェクトとは思えませんでした。
わかるわー😊何か持ってる人の余裕ありますね☺️
大島さんの妄想、とても共感したし、とても笑いました!
大島さんの妄想に凄く納得👏着てる洋服もランドリーバッグも全部おしゃれなんだよなぁでも役所広司さんをずーっと見てられる、眠くならない、やっぱり凄い役者さんだなぁ🥰
面白かったです。美女と野獣の例えはわかりやすい。私も何年か似たような仕事の経験があり、平山のようなプライドの高いマイペースなおじさんおばさんが心底嫌いだったので、憧れのような感情をそもそも持ちませんでした。ですが、パーフェクトを題名にしている時点で「パーフェクトじゃないところを探してね」という監督からのメッセージと捉え、映画自体は最初からザ・ノンフィクションのような楽しみ方をしました。普通に良作だと思ってますが、タイトルや宣伝文句を額面通りに受け取って、この生活が理想だよね、という感想を持つ人が多いのはびっくりしました。
情報より先に映画館のチラシで知った時から観ようと思ってたのが、大島さんのnoteを読み、配信になったらでいっか!となりました😂 これこれぇ〜この大島さんの視点好きぃ〜と読んでニヤついてましたが、ここでは大笑いしました!コンサルレミーに憑依されたような妄想、ありそうですよね〜😅 ファンタジーやメルヘンと思って観ようとしていましたが、もはや無理ですね~ふふっ
良くも悪くも俗聖(ぞくひじり)的なんですよね。一休さんの晩年のような。
平山に都合が良すぎる笑世間の評価の高さに疑問を抱いたので、お二人の会話に頷いてしまいました役所さんの演技の素晴らしさ、作中の曲や本が良いというのはわかりますが、終始コマーシャルのようなニセモノ感が拭えません。平山が喋ったかと思えば「無いだろ…」というシーンの連続…清貧で知的、素朴な日常の美しさを描いているように見えて、度々映るおじさんのロマンや妄想を詰め込んだ都合のよいシーン(キス、懐く可愛い姪っ子、一瞬映る着替え、女将さんを任される…など)が受け付けませんでした笑
いつもながらすごい考察❗✨僕もこの映画を観てとてもすきにはなったんだけど、なぜかヒラヤマさんに違和感があり、その違和感の正体がわかりました😄ありがとうございます✨💐
めっちゃ掃除した‼️ってわかります、私もしました‼️
メルヘンでした。役所さん大好きだから観たし侮蔑の意味ではないです。但しリアルを思った時、残酷さを感じてしまう。だから童話なのかな。
「マイブームなんじゃないか」に吹き出しました。「花束みたいな恋をした」好きな作品なので感想youtubeあったら聴きたいです。どこかにありますでしょうか?
大島さんのお名前で検索したら出てきました!
大島の個人チャンネルにいっぱいありますよ!大島育宙 花束 で検索してみて下さい
いい映画なのは間違いないんですが、『影響は受けるな』とか『真似しようとするな』は良く分かります😅まぁ変な話、パイレーツオブカリビアン見て海賊になろうとする人は居ないだろし、映画なんだし【それはそれ、これはこれ】ですよね🙌純粋に映画として楽しめば良いのではないでしょうかね☺️
すごい斜め〜〜🤣🤣トイレの仕事もあんなもんやないやろ〜〜とは思ったなぁ。美女と野獣に対して、王子いらんわ〜って思ってたとこや、役所さんやからなぁ〜って思ったのも同じだったからオモシロかった😂でも今この映画をBGMにして流して生活してる🤭
ここまで斜に構えて観なかったけど、さすが無限まやかしの言葉選び、分かります〜😌観た映画が良かった悪かったくらいは覚えていても内容をすぐ忘れてしまう中、この映画は観終えてから2ヶ月ほど経ちますが、未だに輪郭濃いめに脳裏に残っている映画です〜📽
13:45 ボツの写真に対する態度から始まる推察がありそうすぎて秀逸ですねw「自分の中のルールがありすぎたから」というくだりも、タカシの急な退職でリズムを乱されてあからさまにイライラしている様がバッチリ符合するというか
役所さんのアイドルムービーって納得しました。😊メルヘンとして好きですでも、リアルな地方のだらしない不器用なおじさんが、頑張ってミニマムに暮らしている話も見てみたいし、そっちがほんとのメルヘンなのだろうと思いました😊
「美女と野獣」は原作者の思想で、内面の美しさは外面とシンクロするから、ベルに愛されるほど心が綺麗になったなら姿もイケメンになってしまうんですよ😅
激レアさんに出る平山さん見てみたいw
面白すぎる
この役は役所さんしかできないところが問題ありですよね。中井貴一、佐藤浩市、阿部寛、真田広之などできませんよね。参った✋😖✋
三浦友和のくだりは蛇足だったよなあそこで追いかけて話しかけるわけがないしイチャイチャ影踏みするシーンは正直萎えたよそれさえなければ気持ちよく終えれたんだけどな
本当にそう!そのまま、ラストいくからなー
なかなか言わない高野さん😂イィーーってしちゃう😆
良かったー!みんなこの映画に対して良い論調過ぎて違和感ありまくりだった。「オッサンに都合良過ぎる映画」まさにそれ!ガールズバー?かキャバ嬢?の女の子がパティースミス好きになるとか、姪っ子が急に家出して来て着替えるところで急にワタワタするとか、全部嘘って感じ。
アナログは5回みにいきましたので、今度も、とウキウキしかけて、もう、退屈しか無かった貧乏たけど、実は出は富豪みたいな思わせぶり、決して事情を明かさない設定、水戸黄門のような島耕作の御都合主義的展開にソックリ
観た人たちの「まさにこれこそがパーフェクトデイズだ」「こんなふうに丁寧に暮らしたい」という口コミを目にして、キツさを感じて観に行かなかった理由が分かりました……………
これって北の国からの逆バージョンよなw
あははは🤣
やくしょさん
今日観てきました(笑)
結局、好きなんですね(笑)
私は還暦で障害者で収入もありません。やっとの思いで観に行きましたが、音楽も良かったですよ🎵
毎朝外に出る度に空を見上げて笑顔になれるのは、平山が数年間メンタルの不調で
引きこもっていたと勝手に妄想しています笑
その際にスマホやネットを全部解約して、今の状態に落ち着いたのかなと思いました。
この動画とても面白かったです😂むしろ、会話に入りたいほどに。私も大好きですけれど、みなさんと違いますが、大丈夫ですか?という感覚でいたものですから。大好きすぎての私だけの平山像つくられていますからね。
この映画自体は大好き。繰り返し観たいし、部屋で流しておく見方もしたい。これは、役者役所広司を観ていたいからでもあるが。余白の魅力がありましたね。余白だらけだからこそ、平山の人物像をどうとも創れる事が私は愉しかったです。これは、監督側の意図的な見せ方でもありそう…。平山の強いこだわりや自身を律しているからこそのパーフェクトデイズである事を感じていました。私もかなり妄想させていただきました。(私は、出所した平山を創りました。あの律し方、掃除の取組み方は染みついたものを感じるというか…。だから、スマホやらにもついていけないのはあたりまえで。公共空間への愛着なんかも恐らく、長らく感じられなかった時間を埋めているようだから。ちなみに姪ではなく実子だとも妄想しています。)
この動画の「騙されるな」のタイトル、まさにその通りだと思いましたね👏東京も資本主義社会もみんなフェイクだし、パーフェクトデイズのキャッチコピーもフェイクだと思う。だけど、騙されるやつは騙されたら良いわって思った私は意地が悪いですね😂この物が溢れ、並んだフェイクなものから自分で選んで好きな風に切り取っていう事の愉しみ方が良いのですからね。いらないものは、もちろんあの写真みたく破り捨てて良い。自身に都合の良いパーフェクトデイズは、自身でしか創れない。そう感じていたわけです。
普段ストーリーに展開があって説明と回収がされるドラマを見慣れているので極端に説明の無いこの作品ははるか昔に見たパリ・テキサスを思い出しました。
説明の無い中で、姪を迎えに来た車、あの1台の登場でそこまでの平山観が全く違って見えてきたのは凄いなと思いました。
恐らく父親(断絶関係で今は病気)と確執があって、平山はこの生活を意思を持って選択しているけれど好んでいるかというとそれは判らない、ストーリー上の回収もされない(石川さゆり方向に進んだ笑)でも「この生活いいでしょう」というメッセージの映画ではないかなと思えました。
読書や音楽を聴く(6-70年代で止まっているけれど)習慣があるということからもある一定以上の生活水準の育ち方をした人なんだろうなという気はしました。
平山の謎 を楽しむ感じかなと。
観たあと、どう消化していいか分からなかったので、この回を聴けてホッとしました。
役所さんの演技は、素人が言わずもがなですが、この物語の生活がパーフェクトとは思えませんでした。
わかるわー😊
何か持ってる人の余裕ありますね☺️
大島さんの妄想、とても共感したし、とても笑いました!
大島さんの妄想に凄く納得👏
着てる洋服もランドリーバッグも全部おしゃれなんだよなぁ
でも役所広司さんをずーっと見てられる、眠くならない、やっぱり凄い役者さんだなぁ🥰
面白かったです。
美女と野獣の例えはわかりやすい。
私も何年か似たような仕事の経験があり、平山のようなプライドの高いマイペースなおじさんおばさんが心底嫌いだったので、憧れのような感情をそもそも持ちませんでした。
ですが、パーフェクトを題名にしている時点で「パーフェクトじゃないところを探してね」という監督からのメッセージと捉え、映画自体は最初からザ・ノンフィクションのような楽しみ方をしました。
普通に良作だと思ってますが、タイトルや宣伝文句を額面通りに受け取って、この生活が理想だよね、という感想を持つ人が多いのはびっくりしました。
情報より先に映画館のチラシで知った時から観ようと思ってたのが、大島さんのnoteを読み、配信になったらでいっか!となりました😂 これこれぇ〜この大島さんの視点好きぃ〜と読んでニヤついてましたが、ここでは大笑いしました!コンサルレミーに憑依されたような妄想、ありそうですよね〜😅 ファンタジーやメルヘンと思って観ようとしていましたが、もはや無理ですね~ふふっ
良くも悪くも俗聖(ぞくひじり)的なんですよね。
一休さんの晩年のような。
平山に都合が良すぎる笑
世間の評価の高さに疑問を抱いたので、お二人の会話に頷いてしまいました
役所さんの演技の素晴らしさ、作中の曲や本が良いというのはわかりますが、終始コマーシャルのようなニセモノ感が拭えません。平山が喋ったかと思えば「無いだろ…」というシーンの連続…
清貧で知的、素朴な日常の美しさを描いているように見えて、度々映るおじさんのロマンや妄想を詰め込んだ都合のよいシーン(キス、懐く可愛い姪っ子、一瞬映る着替え、女将さんを任される…など)が受け付けませんでした笑
いつもながらすごい考察❗✨
僕もこの映画を観てとてもすきにはなったんだけど、なぜかヒラヤマさんに違和感があり、その違和感の正体がわかりました😄ありがとうございます✨💐
めっちゃ掃除した‼️って
わかります、私もしました‼️
メルヘンでした。役所さん大好きだから観たし侮蔑の意味ではないです。
但しリアルを思った時、残酷さを感じてしまう。
だから童話なのかな。
「マイブームなんじゃないか」に吹き出しました。「花束みたいな恋をした」好きな作品なので感想youtubeあったら聴きたいです。どこかにありますでしょうか?
大島さんのお名前で検索したら出てきました!
大島の個人チャンネルにいっぱいありますよ!
大島育宙 花束 で検索してみて下さい
いい映画なのは間違いないんですが、『影響は受けるな』とか『真似しようとするな』は良く分かります😅
まぁ変な話、パイレーツオブカリビアン見て海賊になろうとする人は居ないだろし、
映画なんだし【それはそれ、これはこれ】ですよね🙌
純粋に映画として楽しめば良いのではないでしょうかね☺️
すごい斜め〜〜🤣🤣
トイレの仕事もあんなもんやないやろ〜〜とは思ったなぁ。
美女と野獣に対して、王子いらんわ〜って思ってたとこや、役所さんやからなぁ〜って思ったのも同じだったからオモシロかった😂
でも今この映画をBGMにして流して生活してる🤭
ここまで斜に構えて観なかったけど、さすが無限まやかしの言葉選び、分かります〜😌
観た映画が良かった悪かったくらいは覚えていても内容をすぐ忘れてしまう中、この映画は観終えてから2ヶ月ほど経ちますが、未だに輪郭濃いめに脳裏に残っている映画です〜📽
13:45 ボツの写真に対する態度から始まる推察がありそうすぎて秀逸ですねw
「自分の中のルールがありすぎたから」というくだりも、タカシの急な退職でリズムを乱されてあからさまにイライラしている様がバッチリ符合するというか
役所さんのアイドルムービーって納得しました。😊メルヘンとして好きです
でも、リアルな地方のだらしない不器用なおじさんが、頑張ってミニマムに暮らしている話も見てみたいし、そっちがほんとのメルヘンなのだろうと思いました😊
「美女と野獣」は原作者の思想で、内面の美しさは外面とシンクロするから、ベルに愛されるほど心が綺麗になったなら姿もイケメンになってしまうんですよ😅
激レアさんに出る平山さん見てみたいw
面白すぎる
この役は役所さんしかできないところが問題ありですよね。中井貴一、佐藤浩市、阿部寛、真田広之などできませんよね。参った✋😖✋
三浦友和のくだりは蛇足だったよな
あそこで追いかけて話しかけるわけがないしイチャイチャ影踏みするシーンは正直萎えたよ
それさえなければ気持ちよく終えれたんだけどな
本当にそう!
そのまま、ラストいくからなー
なかなか言わない高野さん😂
イィーーってしちゃう😆
良かったー!みんなこの映画に対して良い論調過ぎて違和感ありまくりだった。
「オッサンに都合良過ぎる映画」まさにそれ!ガールズバー?かキャバ嬢?の女の子がパティースミス好きになるとか、姪っ子が急に家出して来て着替えるところで急にワタワタするとか、全部嘘って感じ。
アナログは5回みにいきましたので、今度も、とウキウキしかけて、もう、退屈しか無かった
貧乏たけど、実は出は富豪みたいな思わせぶり、決して事情を明かさない設定、水戸黄門のような
島耕作の御都合主義的展開にソックリ
観た人たちの「まさにこれこそがパーフェクトデイズだ」「こんなふうに丁寧に暮らしたい」という口コミを目にして、キツさを感じて観に行かなかった理由が分かりました……………
これって北の国からの
逆バージョンよなw
あははは🤣
やくしょさん