光慶寺 正信偈講座（２３）「天親菩薩造論説」瓜生崇

[@butta13]

30:58 あらゆるものに自体は無い（無自性空）、でもなぜ我々は”有”を感じるのか？
48:40 現代科学で見た唯識に繋がる見解
1:02:44 八識（”有”を感じる心の構造）
1:05:41 リベットの実験（自分の行動の出発点はどこから来てるのか？）
1:12:42 阿頼耶識と末那識の作用（”有”を感じるカラクリ）

[@tyabou-e2w]

毎回の御法話有難うございます。南無阿弥陀仏。

[@yoshimasagoto7241]

ありがとうございます

[@keikoyamamoto4249]

ありがとうございました。南無阿弥陀仏

[@Sasajan]

ありがとうございます！

[@uryuneko]

ご喜捨ありがとうございます。大切に使わせていただきます。

[@掛川裕史-z7y]

神回ですね。
面白かったあ。
何回でも聞き直します。
ありがとうございました。

[@butta13]

薫習って、私の考えなんですが、
リベットの実験で電気信号が送られてから頭で認識して投げると言う事を
感覚→行動と捉えれると思ってます（キネシオロジーでも実証されてますね）
ではその感覚を外的要因で共振させて引き起こす事ができるのは波動なのですが、（この動画での学びでは外的要因なんてないんですが、ここでは例えとして...）
正しい仏法を伝える場にいると本来自分が発している波動が、その場の波動と共鳴共振します
要は仏法の波動に染まります
ただ、それだけでは根本的に変わったと言えなく、聴聞の場を出れば元の木阿弥
だから薫習は業が芽吹くのを消すのではなく、抑える事ができると表現されてるんじゃないでしょうか？
しかし長い間聴聞をすると習慣そのものが変わるチャンスが増えると思うんですね、
感覚が習慣化して行動を変えるチャンスが増えるんじゃないですかね？
そういう習慣化で行動を変えて現状が変わった時にそれにて経験から知恵を得て、
その知恵で根本的に業を作らなくなるんじゃないでしょうか？？
薫習で業を消すチャンスを増やして、実際縁起が和合した時に業種子が消えていく
そんな事じゃないかな？と思いました。

[@雲の介]

南無阿弥陀仏

[@小菅吉子]

先生
おしょうごん
は綺麗
ですよね
先生のお念仏の後の
あ～綺麗だな
に私も
思わず
そうですね
綺麗‼️　
と呟きました
お浄土が
おしょうごん
されてますからね‼️

[@sabaneko1948]

会場にはいけないので何時も
配信をお待ちいたしております。
有り難うございます。🙇🙏

[@ゆうこ-r9j]

ありがとうございます！

[@uryuneko]

ご喜捨ありがとうございます。大切に使わせていただきます。

[@tan-popotee]

ありがとうございます！

[@uryuneko]

ご喜捨ありがとうございます。大切に使わせていただきます。

[@ぴーすタケカズ]

ありがとうございます！

[@uryuneko]

ご喜捨ありがとうございます。大切に使わせていただきます。

[@yulisaasao6092]

ありがとうございます！

[@uryuneko]

ご喜捨ありがとうございます。大切に使わせていただきます。

[@pacapa1973]

ありがとうございます！

[@uryuneko]

ご喜捨ありがとうございます。大切に使わせていただきます。

[@kanonn.1960]

ありがとうございます！

[@uryuneko]

ありがとうございます。大切に使わせていただきます。