第31回慢性痛講座 質問回答②

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 24 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @らどあ
    @らどあ 4 ปีที่แล้ว +3

    いつも参考にさせていただいています。
    心理的技法の方法の具体例など動画にしていただけないでしょうか?

  • @kitahara_itamijuku
    @kitahara_itamijuku  4 ปีที่แล้ว

    いつもご視聴ありがとうございます
    よろしければ、アンケートにご協力ください
    forms.gle/AtAjLKPVX1keZSgF7
    コメントも気軽にお願いします!

  • @y.s4786
    @y.s4786 4 ปีที่แล้ว +7

    先生のお話はわかりやすく、薬物療法は副次的なものとはっきりと仰るし、精神的なものではないと断言されている。
    もっと医療従事者の方はそのことを理解してほしい。検査で異常がないから精神科に行けと何度言われたことか。痛みを訴えるほど痛み止めを増薬され薬漬けにならざるを得ない。
    そして一番の問題は、先生のような考えの医療者は非常に少ないのが現実だということではないだろうか。

  • @SCIpainC
    @SCIpainC 4 ปีที่แล้ว +2

    北原先生は、とても、尊敬しているお医者様ですが、慢性疼痛は、怪我が、治っているのに、、、という箇所は、脊損やけど疼痛、当事者には、ちょっと、違和感があります。  
    自死された方々の無念も、後を押しているように感じなので、おこがましき限りではありますが、付記させて、いただきたく存じ上げます。
    脊損箇所、神経細胞の何処かに、欠損がある為に、発生している痛みと推論されます。
    脊損疼痛、火炙り状疼痛、burning painに関しては、相変わらず、マスコミ、一般人に関しては、ほとんど、関心も持たれないまま、漫然と、10年以上、時は流れています。
    首を損傷したら、下手すると、下肢等が、火の海、奇怪なる地獄のような、脊損やけど疼痛に陥ることは、全くと言っていいほど、知られてもおらず、難病指定にも、至らないためか、
    健常者、日常のバラエティ番組では、TV, TH-cam等で、事故直前の番組を流し続けています。
    交通事故、スポーツ事故、等々、もしかすると、私みたいな、過重労働の末の不適切なマッサージ機使用の果ての、首損傷事故もあるかもれません。  
    他の原因不明と言われる慢性疼痛も、脊損疼痛同様、神経組織の破壊箇所が由来では、と推論しております。
    脊損疼痛に関しては、2004年に、阿部由紀様が、まとめられた聖書、"痛みと麻痺を生きる"で、ほぼ、神経組織の破壊であることは、推定されますが、その後は、確定まで至る事も無く、未だに脊髄疼痛の存在すら錯誤されている、医療関係者も多いのが、現状です。 
    損傷箇所は、iPS細胞とかで、修復できればいいのでしょうが、またまだのようで、その迷走電気信号を抑制出来る中途半端な薬、心理認知行動療法しかないのですが、あくまで、対症療法で、脊損が、新たな急性痛、痛み信号を死ねまで、無限の誤送信を続ける訳です。
     
    この神の手で、構成された神経組織を復旧する作業が、難しいことは、よくわかりますが、このぶち壊れた果てしなく続く狂気の電気回路を修復出来るご高配を賜れば、と思っております。 
    脊損やけど疼痛が、一般認識になり、首とか、事故ると、約2割の方々が、下手すると、とんでもない一生になり、死ねまで、苦しまねばならない事実は、当時者として、皆様にお伝えする義務が、課せられてるようです。
    脊損やけど疼痛、そして、慢性疼痛に対する更なる研究、解明、啓発は、必要不可欠だと、存じ上げます。
    医療関係者でもない、沈黙したままの羊、退役高齢者ですが、右足火炙り状の疼痛、burning painは、睡眠障害を招く、狂気に導く悪夢の痛みで、    
    過去、悪条件が重なり、訳もわからないまま、たらい回しにされ、疲労困憊の末、自死に至った過去の方々、さぞ、ご無念だった事だと、お祈り申し上げます。
    私のケースは、13年前ぐらい前は、24時間、働けますか、というようなCMも平気で流れてるような時代で、脊損疼痛への理解は、今以上に貧弱で、首吊る場所を探しながら、ドクターショッピングをしてる間に、労災申請は、東京労基署へ出頭出来ないまま、会社関係者否定と、相当因果関係不十分という理由で、労災認定すらされず、また、事件とも処理されないまま、葬られております。
     
    今は、労働基準法が、かなり、改定されてはいますが、アメリカで、トランプさんが、支持を広めたような、ラストベルトを象徴する格差が、日本でも、現れているのが現実で、コロナ禍もあり、外国人労働者も含む、様々な方々に、益々、酷くなるのには、いたたまれないです。
    皆様には、私のようには、なって欲しくないです。
    脊損やけど疼痛が、一般認識になり、首とか、事故ると、下手すると、とんでもない一生になりない事を祈っております。
    脊損疼痛後疼痛と言われても、修復不能なため、損傷部分が原因で、電気信号が、オンボロPCみたいに、迷走し、馬鹿げた信号を出し続けているように、考えるのが、自然です。
    脊損やけど疼痛が一番厄介で、あと、
    左足不全麻痺   
    睡眠障害
    両手外側麻痺
    排尿、排便障害  
    等々ありますが、
    脊損者の中では、軽い者です。
    少なくとも、私の脊損疼痛は、脊髄は、修復不可能で、iPS細胞が、出来ない限りは、治らない訳で、原因が、わからないと言われても、ちょっと違和感がありますね。
    私の脊損は、頸髄c567で、7の箇所が一番、硬膜外血腫原因で、押し潰されたままのようです。