ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
自分も乗りました。冬の北海道はやっぱいいですよ。ほろ酔いで車窓見ながらの旅。贅沢すぎます。
@user-qm9iz7bn2f 様、コメント有難うございます。北へ向かう夜汽車は、やはり冬こそ魅力的ですよね。暖かい車内で寛ぎながら厳冬の雪景色を楽しむ。。最高に贅沢な旅の醍醐味でした。
旅の臨場感がつたわってくる非常にいい画像です。こういう列車がないのは非常に寂しいです。
劉備玄徳 様、いつもコメント有難うございます。特に北へ向かう夜行列車には郷愁がありましたし、雪を噛み締めて静かに力強く走る感覚は客車寝台ならではの旅情を感じられました。寝台特急も今や限られた僅かなルートのみとなり旅の選択肢が無くなってしまったのは実に残念です。ご視聴、またお褒めの言葉も頂き有難うございました。
こんばんは。僕は44歳のものです。初めて北斗星に乗ったのは14歳の時です。13番線に北斗星が入線してきたとき、非常に感動したのを覚えています。食堂車は予約はしていなかったので仙台からフリーでピザトーストを食べました。みなさんがおっしゃるように昔ながらの寝台特急が復活しないかなといつも思っています。B寝台車の廊下側の下に下すタイプの椅子に座りながら外の風景をみながら旅情を楽しみたいです。
Nobuyuki Suzuki 様、コメント有難うございます。B寝台廊下の折り畳み椅子には不思議な魅力がありましたね。簡易的な椅子なのに何故か居心地が良く、ずっと車窓を眺め旅情に浸りたくなる魔法の椅子でした。叶わぬ夢ですが、私も今一度あの恋しい椅子に腰掛け旅をしたいです。。ご視聴、また貴重な旅の思い出をお聞かせくださり有難うございました。
もう4年、まだ4年前ですか・・・彼女にせがまれて、札幌から乗ったのが悲しくも懐かしい想い出です。その彼女も、もう既に人妻です・・・
shino339 様、コメント有難うございます。臨時北斗星のラストランは確か8月でしたよね。まだ4年しか経っていないとは思えないほど、遠い昔のように感じます。。あけぼのや日本海とは対照的に、北斗星はカップルでの乗車が似合う列車でしたね。北海道・札幌という遥かなる北の観光地が終着駅である事がよりロマンティックなイメージを引き立てていたのだと思います。懐かしくも切ない、そんな想い出も青春の貴重な1ページとしてこの列車と共に多くの方々の胸に刻まれて今なお色褪せる事なく輝き続けているのだと思います。素晴らしい列車でした。ご視聴、また貴重な体験をお聞かせ下さり有難うございました。
なぜ結婚しなかったんですか?もったいない…
私もこの列車の6号車に乗ってました。途中のATC急停車には驚きましたが、良い思い出です。
+省哉高橋 様、コメント有難うございます。おぉ、お隣の6号車にご乗車されていたのですね!急停車もさることながら、翌日の道内も吹雪いたり晴れたりと猫の目のように変わる天候でしたね。今となっては本当に良い思い出です。ご視聴有難うございました。
57akatsuki さん、素敵な車窓の風景を有難う御座います!!私は一度しか北海道の旅の想い出はありません。。今は病んでいますので叶いませんが、この寂寞とした北の海を一人眺めてみたいです・・・。惜別に思いを重ね涙枯れるとも、遥かなる積み重ねた後悔と僅かな良き時を振り返りたい・・・黄泉への旅立ちの前に。。。
Jeffケイ 様、いつもコメント有難うございます。何処か物悲しい厳冬の車窓は、雪の静寂さと相まって自身と向き合う時間を与えてくれます。それこそが旅情なのかもしれません。私の場合、乗り鉄という趣味一つを取っても後悔する事ばかりでしたから、悔いの無い人生を送る事など不可能なのではないかと痛感します。数少ない良き思い出の一瞬を動画として切り取り記録出来た事がせめてもの救いであったと思っていますので、頂いたお褒めの言葉を励みに、残された日々を今後も前向きに記録し続けます。こちらこそご視聴有難うございました。
@@57akatsuki 57akatuki様、こちらこそ、独りよがりな稚拙なコメントを書いてしまいまして・・・赤面の次第です。いつぞやのトワイライトの車窓の思い出から、母も癌で5年前に他界しまして。。私儀も後を追う様に癌に罹患しまして、治療の毎日です。後どれくらい生きれるものか、運命に身をゆだねております。沢山の車窓の画像を懐かしく、そして一人でも行けるものなら・・叶わぬ夢と現実の狭間のなかで、嬉しくそして、儚い想いと伴に拝見させて頂いております。乗り鉄いい言葉ですね、羨ましいです。有難う御座います!
国鉄時代の食堂関係の会社は、在来線については、旅のレストラン「日本食堂」が主流でした。新幹線については、「帝国ホテル」「じゅらく」「都ホテル」が入っていました。これからの企業、今どうしているのでしょうか。気になるところです。
康彦 川崎 様、ご視聴及びコメント有難うございます。黎明期の北斗星に纏わる数々の貴重な体験談、有難うございました。当時を知らない私としては大変羨ましく、また実に興味深く参考になりました。
@@57akatsuki さま。返信ありがとうございます。僕の、コメントは、北斗星の歴史のような内容ですので、たいしたものではありませんが、@57akatsukiさまのお役に立てて、うれしいです。北斗星や、カシオペアが消えた理由ご存知でしょうか。ご存知を承知で、コメントしますと、北海道新幹線が影響しているのです。深夜に、北海道新幹線の線路又は、架線のメンテナンスが必要になる為、北斗星やカシオペアが、深夜に走ると、邪魔になり、メンテナンスが出来なくなる為、消滅させました。北斗星の車両は、処分の対象になりましたが、カシオペアの車両は、新造車両なので、イベント列車又は、季節列車、臨時列車として使用可能である為、残っています。
音が本とよくって景色も綺麗 乗ってるみたいです
ひろりん 様、コメント有難うございます。日頃より臨場感の表現に音は不可欠という思いで車窓動画の撮影・制作を心がけておりますので、お褒めの言葉を頂き大変励みになりました。ご視聴有難うございました。
上野駅から、夕刻発の北斗星に乗り、初めての北海道旅行、札幌へ行ったのは、1993年の九月の終わり、23歳の頃、かれこれ、30年近くの歳月が過ぎた。初めての寝台列車の旅は、なかなか眠れずに過ごしたのを思い出す。停車駅を発車する度毎に、客車を引っ張る振動が、半端なく、その度に、目が覚めた。盛岡駅辺りから乗車の、東北訛りの団体さんも凄かった。何を喋っているのやら、?❓❓たぶん津軽弁❓❓❓福岡県民の私には 、理解不能(笑)夜明けの函館駅を過ぎた頃には、睡眠不足もMax(笑)洞爺湖を過ぎ、駒ヶ岳を眺めつつ、噴火湾沿いに走る空色の列車燃えるような紅葉と線路沿いに積もった雪時々響きわたる北斗星の哀しいような汽笛遠い記憶の中では、先頭車両は、赤色の汽車だった。良き思い出を与えてくれた北斗星に感謝。余談・・・札幌に彼女がいたため、その後、北斗星には、往復8回乗った。(笑)合わせて16回乗車経験を積む毎に、不思議と爆睡できたこと。(笑)昭和の香り残る。まだ浅き平成の世の、古き良き旅の思い出。
日暮ゆうひ 様、コメント有難うございます。私が初めて北斗星に乗車したのは1995年の秋でしたので2年先輩ですね。いずれにしても遠い昔で、確か毎日3便体制で運行していましたよね。まさに全盛期に8往復ご乗車されたとは実に羨ましい。札幌に彼女さんがいたというのも遠距離恋愛経験皆無の私には実に羨ましいです(笑)季節毎に移り変わる車窓は長距離列車ならではの旅情ですし、それが雄大な北海道を駆け抜ける列車ともなると感動も一入でしたね。客車ならではの揺れと汽笛、まさに古き良き時代の香り残る最後の寝台特急でした。ご視聴、また日暮ゆうひ様の貴重な思い出も聞かせて頂き有難うございました。
@@57akatsuki コメントに感謝です。ありがとうございます。当時の運行は、往復3本でした。何時も17時13分発(だったか❓)に乗車し、札幌着は、11時前後です。遅延は当たり前、定刻着は、奇跡に近かったです(笑)往復8回も乗ると車掌さんとも顔馴染みになりました。(笑)当時の北斗星は大人気で、出稼ぎ、帰省、旅行客で一杯でした。部屋は常にB寝台、でも、沢山の方々との心のふれあいがありました。寝台ならではの旅の風情です。ほんとうに良き思い出です。余談・・・遠距離恋愛には莫大な費用がかかります。しないで正解かと(笑)幸い、祖父(SL機関士)父親(保線区)、国鉄、JRの家庭で育ち、乗車券、特急券は、半額で行けました。(北九州市内~札幌市内)往復76500円の半額(先祖に感謝)です。当時の自分の行動は、イチローの言葉を拝借すると後悔など、あろうはずがありません。(笑)先々見えなくなるのが、恋ですから(笑)終わりに急ぐ旅は好まない私。寝台列車の旅は、良かったなぁ・・・当時の記憶を辿りながら、北斗星の映像、楽しく、懐かしく、拝見させて頂きました。深く深く感謝です。
しょせん、「北斗星」は、既存客車の改造車で、食堂車については、485系もしくは、481系のサシを改造した食堂車です。客車にしろ食堂車にしろ、老朽化が進んでいるので、乗り心地は決していいとはいえない列車だと思います。それでも、なんとか稼働させている感じがします。老体にむち打って。老朽化が進んでいる車両をメンテナンスする、検車区の社員達、車両センターの技術社員達の、縁の下の力持ちのおかげで、故障やトラブルも無く無事に運用する事に、はなはだ、感謝するばかりです。彼らにしてみたら、息子、娘みたいに思えるのでしょうね。無事に任務はたしてこいよ。みたいに。僕は、私鉄の駅員でしたが、技術員の気持ちは、分からない部分がありますが、願いは、駅員も、技術員も一緒で「安全第一」がモットーです。
北斗星❗️‼️😊廃止はもったいない‼️😫
個人的にはカシオペア、トワイライトエクスプレス、北斗星なら5、6時間なら遅れても全然OKでしたねぇ。。笑
mercliluke 様、コメント有難うございます。移動そのものを楽しむ列車の乗客にとって、遅延は最高のボーナスでしたよね(笑) そんな列車もすっかり減ってしまいました。なにもかもが懐かしいです。。
羨ましいです。車内の様子はどうでしたか?そういえば、当時は北斗星記念グッズ(革製・懐中時計等)も販売していましたね。何か買えましたか?
+乙動画 様、コメント有難うございます。最後の記念にとじゃんけん大会に参加しましたが6号車半室ロビーは大混雑の盛況振りでして・・激しい競争率に敗れ収穫ゼロでした orzそれも今となっては良き思い出です(笑) ご視聴有難うございました。
僕が、「北斗星」に乗車したのは、国鉄からJRになって間もなくの頃、1988年4月17日です。この頃の「北斗星」は、トラブル続きでした。僕が乗車した「北斗星」だけは、トラブルがない事を願い乗車した所、僕は、利用しませでしたが、シャワーのお湯が出ないトラブルが発生しました。シャワーを利用する後輩が、30分遅れで、利用するはめになりました。「北斗星」の客車を引くカマは、JRの電気機関車が間に合わず、国鉄の電気機関車EF8157号機のローズ・ピンクでした。それでも、「北斗星」のヘッドマークは、しっかりと付いていました。
新幹線は旅情が無い。やはり寝台車が最高〜飛行機は怖いし…(笑)個人的には駅弁で良いなぁ。ああぁ、ブルートレイン復活しないかな!でリーズナブルなら更に良い。
中博 様、コメント有難うございます。北斗星、未だ廃止が信じられないくらい良い列車でした。北海道、特に札幌ともなると新幹線のような座席特急で行くには遠すぎるし旅行であれば尚更そんな苦行までして急いで行く必要もなく、飛行機は私も中博 様と同じく怖いので(笑)出来れば使いたくない。。不可能と分かってはいてもブルートレイン、復活して欲しいです。ご視聴有難うございました。
現在はこういう長距離列車って存在しないんですか?
Bibu to you 様、コメント有難うございます。現存する寝台特急はサンライズ瀬戸・出雲のみとなってしまいました。北斗星と同ルートで運行されているのはカシオペアですが、こちらはツアー専用列車なので価格も高く、また切符もみどりの窓口で買うことは出来ません。今後デビューを予定している長距離列車も全てカシオペア同様、ツアー専用の豪華クルーズ列車ですので、残念ながらこの北斗星のように気軽に乗れる長距離列車は今や前述のサンライズのみです。
01:03:47 真実の口に頭からいったグレゴリーペックみたいな人何してるんですかね
philosomatika929 様、コメント有難うございます。運転停車駅の青森を発車する際、窓から安全確認を行っているのだと思います。
@@57akatsuki 窓があるんだね
philosomatika929 様、車掌さんが安全確認等のために使用する開閉可能な業務用の窓が付いている車両がありました。
自分も乗りました。冬の北海道はやっぱいいですよ。
ほろ酔いで車窓見ながらの旅。贅沢すぎます。
@user-qm9iz7bn2f 様、コメント有難うございます。
北へ向かう夜汽車は、やはり冬こそ魅力的ですよね。暖かい車内で寛ぎながら厳冬の雪景色を楽しむ。。最高に贅沢な旅の醍醐味でした。
旅の臨場感がつたわってくる非常に
いい画像です。こういう列車がないのは非常に寂しいです。
劉備玄徳 様、いつもコメント有難うございます。
特に北へ向かう夜行列車には郷愁がありましたし、雪を噛み締めて静かに力強く走る感覚は客車寝台ならではの旅情を感じられました。寝台特急も今や限られた僅かなルートのみとなり旅の選択肢が無くなってしまったのは実に残念です。ご視聴、またお褒めの言葉も頂き有難うございました。
こんばんは。僕は44歳のものです。初めて北斗星に乗ったのは14歳の時です。13番線に北斗星が入線してきたとき、非常に感動したのを覚えています。食堂車は予約はしていなかったので仙台からフリーでピザトーストを食べました。みなさんがおっしゃるように昔ながらの寝台特急が復活しないかなといつも思っています。B寝台車の廊下側の下に下すタイプの椅子に座りながら外の風景をみながら旅情を楽しみたいです。
Nobuyuki Suzuki 様、コメント有難うございます。
B寝台廊下の折り畳み椅子には不思議な魅力がありましたね。簡易的な椅子なのに何故か居心地が良く、ずっと車窓を眺め旅情に浸りたくなる魔法の椅子でした。叶わぬ夢ですが、私も今一度あの恋しい椅子に腰掛け旅をしたいです。。ご視聴、また貴重な旅の思い出をお聞かせくださり有難うございました。
もう4年、まだ4年前ですか・・・
彼女にせがまれて、札幌から乗ったのが悲しくも懐かしい想い出です。
その彼女も、もう既に人妻です・・・
shino339 様、コメント有難うございます。
臨時北斗星のラストランは確か8月でしたよね。まだ4年しか経っていないとは思えないほど、遠い昔のように感じます。。あけぼのや日本海とは対照的に、北斗星はカップルでの乗車が似合う列車でしたね。北海道・札幌という遥かなる北の観光地が終着駅である事がよりロマンティックなイメージを引き立てていたのだと思います。懐かしくも切ない、そんな想い出も青春の貴重な1ページとしてこの列車と共に多くの方々の胸に刻まれて今なお色褪せる事なく輝き続けているのだと思います。素晴らしい列車でした。ご視聴、また貴重な体験をお聞かせ下さり有難うございました。
なぜ結婚しなかったんですか?
もったいない…
私もこの列車の6号車に乗ってました。
途中のATC急停車には驚きましたが、良い思い出です。
+省哉高橋 様、コメント有難うございます。
おぉ、お隣の6号車にご乗車されていたのですね!
急停車もさることながら、翌日の道内も吹雪いたり晴れたりと猫の目のように変わる天候でしたね。今となっては本当に良い思い出です。
ご視聴有難うございました。
57akatsuki さん、素敵な車窓の風景を有難う御座います!!私は一度しか北海道の旅の想い出はありません。。
今は病んでいますので叶いませんが、この寂寞とした北の海を一人眺めてみたいです・・・。惜別に思いを重ね
涙枯れるとも、遥かなる積み重ねた後悔と僅かな良き時を振り返りたい・・・黄泉への旅立ちの前に。。。
Jeffケイ 様、いつもコメント有難うございます。
何処か物悲しい厳冬の車窓は、雪の静寂さと相まって自身と向き合う時間を与えてくれます。それこそが旅情なのかもしれません。私の場合、乗り鉄という趣味一つを取っても後悔する事ばかりでしたから、悔いの無い人生を送る事など不可能なのではないかと痛感します。数少ない良き思い出の一瞬を動画として切り取り記録出来た事がせめてもの救いであったと思っていますので、頂いたお褒めの言葉を励みに、残された日々を今後も前向きに記録し続けます。こちらこそご視聴有難うございました。
@@57akatsuki
57akatuki様、こちらこそ、独りよがりな稚拙なコメントを書いてしまいまして・・・赤面の次第です。
いつぞやのトワイライトの車窓の思い出から、母も癌で5年前に他界しまして。。
私儀も後を追う様に癌に罹患しまして、治療の毎日です。後どれくらい生きれるものか、運命に
身をゆだねております。沢山の車窓の画像を懐かしく、そして一人でも行けるものなら・・
叶わぬ夢と現実の狭間のなかで、嬉しくそして、儚い想いと伴に拝見させて頂いております。
乗り鉄いい言葉ですね、羨ましいです。有難う御座います!
国鉄時代の食堂関係の会社は、在来線については、旅のレストラン「日本食堂」が主流でした。新幹線については、「帝国ホテル」「じゅらく」「都ホテル」が入っていました。これからの企業、今どうしているのでしょうか。気になるところです。
康彦 川崎 様、ご視聴及びコメント有難うございます。
黎明期の北斗星に纏わる数々の貴重な体験談、有難うございました。当時を知らない私としては大変羨ましく、また実に興味深く参考になりました。
@@57akatsuki さま。返信ありがとうございます。僕の、コメントは、北斗星の歴史のような内容ですので、たいしたものではありませんが、@57akatsukiさまのお役に立てて、うれしいです。北斗星や、カシオペアが消えた理由ご存知でしょうか。ご存知を承知で、コメントしますと、北海道新幹線が影響しているのです。深夜に、北海道新幹線の線路又は、架線のメンテナンスが必要になる為、北斗星やカシオペアが、深夜に走ると、邪魔になり、メンテナンスが出来なくなる為、消滅させました。北斗星の車両は、処分の対象になりましたが、カシオペアの車両は、新造車両なので、イベント列車又は、季節列車、臨時列車として使用可能である為、残っています。
音が本とよくって景色も綺麗 乗ってるみたいです
ひろりん 様、コメント有難うございます。
日頃より臨場感の表現に音は不可欠という思いで車窓動画の撮影・制作を心がけておりますので、お褒めの言葉を頂き大変励みになりました。ご視聴有難うございました。
上野駅から、夕刻発の北斗星に乗り、初めての北海道旅行、札幌へ行ったのは、1993年の九月の終わり、23歳の頃、
かれこれ、30年近くの歳月が過ぎた。
初めての寝台列車の旅は、なかなか眠れずに過ごしたのを思い出す。
停車駅を発車する度毎に、客車を引っ張る振動が、半端なく、その度に、目が覚めた。
盛岡駅辺りから乗車の、東北訛りの団体さんも凄かった。
何を喋っているのやら、?❓❓たぶん津軽弁❓❓❓
福岡県民の私には 、理解不能(笑)
夜明けの函館駅を過ぎた頃には、睡眠不足もMax(笑)
洞爺湖を過ぎ、駒ヶ岳を眺めつつ、噴火湾沿いに走る空色の列車
燃えるような紅葉と線路沿いに積もった雪
時々響きわたる北斗星の哀しいような汽笛
遠い記憶の中では、先頭車両は、赤色の汽車だった。
良き思い出を与えてくれた北斗星に感謝。
余談・・・札幌に彼女がいたため、その後、北斗星には、往復8回乗った。(笑)合わせて16回
乗車経験を積む毎に、不思議と爆睡できたこと。(笑)
昭和の香り残る。まだ浅き平成の世の、古き良き旅の思い出。
日暮ゆうひ 様、コメント有難うございます。
私が初めて北斗星に乗車したのは1995年の秋でしたので2年先輩ですね。いずれにしても遠い昔で、確か毎日3便体制で運行していましたよね。まさに全盛期に8往復ご乗車されたとは実に羨ましい。札幌に彼女さんがいたというのも遠距離恋愛経験皆無の私には実に羨ましいです(笑)季節毎に移り変わる車窓は長距離列車ならではの旅情ですし、それが雄大な北海道を駆け抜ける列車ともなると感動も一入でしたね。客車ならではの揺れと汽笛、まさに古き良き時代の香り残る最後の寝台特急でした。ご視聴、また日暮ゆうひ様の貴重な思い出も聞かせて頂き有難うございました。
@@57akatsuki コメントに感謝です。ありがとうございます。
当時の運行は、往復3本でした。何時も17時13分発(だったか❓)に乗車し、札幌着は、11時前後です。遅延は当たり前、定刻着は、奇跡に近かったです(笑)
往復8回も乗ると車掌さんとも顔馴染みになりました。(笑)
当時の北斗星は大人気で、出稼ぎ、帰省、旅行客で一杯でした。
部屋は常にB寝台、でも、沢山の方々との心のふれあいがありました。
寝台ならではの旅の風情です。
ほんとうに良き思い出です。
余談・・・遠距離恋愛には莫大な費用がかかります。しないで正解かと(笑)
幸い、祖父(SL機関士)父親(保線区)、国鉄、JRの家庭で育ち、乗車券、特急券は、半額で行けました。(北九州市内~札幌市内)往復76500円の半額
(先祖に感謝)です。
当時の自分の行動は、イチローの言葉を拝借すると
後悔など、あろうはずがありません。(笑)
先々見えなくなるのが、恋ですから(笑)
終わりに
急ぐ旅は好まない私。
寝台列車の旅は、良かったなぁ・・・
当時の記憶を辿りながら、北斗星の映像、楽しく、懐かしく、拝見させて頂きました。
深く深く感謝です。
しょせん、「北斗星」は、既存客車の改造車で、食堂車については、485系もしくは、481系のサシを改造した食堂車です。客車にしろ食堂車にしろ、老朽化が進んでいるので、乗り心地は決していいとはいえない列車だと思います。それでも、なんとか稼働させている感じがします。老体にむち打って。老朽化が進んでいる車両をメンテナンスする、検車区の社員達、車両センターの技術社員達の、縁の下の力持ちのおかげで、故障やトラブルも無く無事に運用する事に、はなはだ、感謝するばかりです。彼らにしてみたら、息子、娘みたいに思えるのでしょうね。無事に任務はたしてこいよ。みたいに。僕は、私鉄の駅員でしたが、技術員の気持ちは、分からない部分がありますが、願いは、駅員も、技術員も一緒で「安全第一」がモットーです。
北斗星❗️‼️😊
廃止はもったいない‼️😫
個人的にはカシオペア、トワイライトエクスプレス、北斗星なら5、6時間なら遅れても全然OKでしたねぇ。。笑
mercliluke 様、コメント有難うございます。
移動そのものを楽しむ列車の乗客にとって、遅延は最高のボーナスでしたよね(笑) そんな列車もすっかり減ってしまいました。なにもかもが懐かしいです。。
羨ましいです。車内の様子はどうでしたか?そういえば、当時は北斗星記念グッズ(革製・懐中時計等)も販売していましたね。何か買えましたか?
+乙動画 様、コメント有難うございます。
最後の記念にとじゃんけん大会に参加しましたが6号車半室ロビーは大混雑の盛況振りでして・・激しい競争率に敗れ収穫ゼロでした orz
それも今となっては良き思い出です(笑) ご視聴有難うございました。
僕が、「北斗星」に乗車したのは、国鉄からJRになって間もなくの頃、1988年4月17日です。この頃の「北斗星」は、トラブル続きでした。僕が乗車した「北斗星」だけは、トラブルがない事を願い乗車した所、僕は、利用しませでしたが、シャワーのお湯が出ないトラブルが発生しました。シャワーを利用する後輩が、30分遅れで、利用するはめになりました。「北斗星」の客車を引くカマは、JRの電気機関車が間に合わず、国鉄の電気機関車EF8157号機のローズ・ピンクでした。それでも、「北斗星」のヘッドマークは、しっかりと付いていました。
新幹線は旅情が無い。
やはり寝台車が最高〜
飛行機は怖いし…(笑)
個人的には駅弁で良いなぁ。
ああぁ、ブルートレイン復活しない
かな!でリーズナブルなら更に良い。
中博 様、コメント有難うございます。
北斗星、未だ廃止が信じられないくらい良い列車でした。北海道、特に札幌ともなると新幹線のような座席特急で行くには遠すぎるし旅行であれば尚更そんな苦行までして急いで行く必要もなく、飛行機は私も中博 様と同じく怖いので(笑)出来れば使いたくない。。不可能と分かってはいてもブルートレイン、復活して欲しいです。ご視聴有難うございました。
現在はこういう長距離列車って存在しないんですか?
Bibu to you 様、コメント有難うございます。
現存する寝台特急はサンライズ瀬戸・出雲のみとなってしまいました。
北斗星と同ルートで運行されているのはカシオペアですが、こちらはツアー専用列車なので価格も高く、また切符もみどりの窓口で買うことは出来ません。今後デビューを予定している長距離列車も全てカシオペア同様、ツアー専用の豪華クルーズ列車ですので、残念ながらこの北斗星のように気軽に乗れる長距離列車は今や前述のサンライズのみです。
01:03:47 真実の口に頭からいったグレゴリーペックみたいな人何してるんですかね
philosomatika929 様、コメント有難うございます。
運転停車駅の青森を発車する際、窓から安全確認を行っているのだと思います。
@@57akatsuki 窓があるんだね
philosomatika929 様、車掌さんが安全確認等のために使用する開閉可能な業務用の窓が付いている車両がありました。