Aikido [Kokyu Nage] Evolved from Kotegaeshi / Correct way to drop

[@otokonosenaka_official]

受け手側のお兄さん、ステキです👏

[@mayumiandhiroyasu]

相手が、顔面や上の方を攻めてくれば、裁ききれれば楽に遣れるように感じました。捌ける練習が必至事項ですねぇ。殴りに来られたら、殴り返そうと反射でしょうかねぇ。

[@kappoaikido]

合気道は剣術からきているので顔面打ちという攻撃はないですからね^^;
殴りに来られたら、向かっていく姿勢は非常に大事ですよ！！

[@tomcat1352]

稽古で小手返しの手首は下げて技を掛けることを指導されますが立ち位置によって技を掛ける高さが不安定になっています。
この動画で手を上げないための技に入る立ち位置の作り方と技の進行を学べました。
『極意！小手返しを進化させた呼吸投げ』では手を摺り下ろしながら手指根から指尖球にかけて回し込みで技を掛けていました。
本動画では小指球を転し回すように使ってますが術理の違いをご教授頂きたく存じます。

[@kappoaikido]

相手が突きによってどのような体勢になっているかの違いですかね？
極意の動画では相手が突ききる動きがあったのに対してこちらの動画では静止した上に安定している状態です。突きをスライドしても変化がないと思いませんか？
変化（崩れない）分を重さを使う訳です。
多分、このような質問が出たと言う事は、トムキャットさんは本質をまだ理解していないのかもしれません。
一度受けることができたら一気に疑問が吹き飛ぶんですが…
いつか一緒に稽古したいですね😅

[@tomcat1352]

早速の返信有難うございます。
小生の属する道場は神経反射を重要視しています。
「確かに『極意！小手返しを進化させた呼吸投げ』ではダイナミズムな技の掛け方でしたから相手の反射反応を利用しているものと確信出来ます。
一方本動画では刹那的とは言えスタティックですから相手の反射反応は期待出来ないので支点を作り作用点に重みを掛けて崩し投げに繋がる要領でしょうか。
動的と静的の違いによる技の力学の使い方を今後のテーマにしていきたいのでこれからもよろしくお願い致します。

[@kappoaikido]

そうですね。
静と動の違いと言えばそうですね。
そもそもほとんど体捌きを入れないのが極意の動画で、こちらの動画は体捌きを入れてからの呼吸投げなんで違う技となると思います。
難しい事は考えず、相手が嫌な反応か、嫌じゃない不快じゃない反応になるにはどうすれば良いかを追及していくとトムキャットさんが求めるテーマに近づくと思います👍

[@ねこやまじょーじ]

握ったままは、プロレスに似たので見ました。

[@kappoaikido]

？？
握ったままの形は、プロレスで似たのを見ました。
で合ってますか？？

[@ねこやまじょーじ]

@@kappoaikido はい。すみません日本語が変でした。

[@kappoaikido]

いえいえ^^
プロレスは大好きですよ！
実戦でゴツイ体格の相手には握らないで技をかけるのは至難の業かもです^^;

[@ねこやまじょーじ]

@@kappoaikido
なるほど、納得いきました。
有難うございます。