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私は原作は読んでいたけど意外と内容覚えておらず、何度も涙しながら感動できていました。派手なシーンは少ないとはいえ、全体的に次の展開が不安になるような描写が多く「二人の楽しい時間が続いてくれ…」とハラハラしながら退屈することはなかったです。むしろあと20分くらい青春の描写を見ていたかった…派手な見せ場がないとこういう映画をつくれない昨今、絵と会話と劇伴のセンスの良さで感情を揺さぶる作品を形にしてくれて良かったと思います。世間でもウケている映画なので、意図的でも3人のうち1人は刺さった派を入れて欲しかったなーー。
絶賛の嵐かと思ったら割とクールな批評だった…作画はトップクラスだし何より記号化されてないリアルな演技が素晴らしかった
ルックバック絶賛してる奴らはお涙頂戴劇に酔ってるだけ
@@ddgggggguuまあそれでいいじゃん。御涙頂戴でも、暑苦しさを全く感じなかった。酔ってると君は言うけど、皆んなどこか共感できるところがあって、これだけ胸に残ったんだと思うよ。
@@user-hk5dy7bx4k 君難病系とか好きそうだね
この3人は年齢が近いからか温度感が似ているからか親和性が高くて動画として見やすいですねまたこの3人での回を希望です😊
好きな作品です。原作は観ずに行ってその後、原作を追いました。アニメーション表現はスゴイの一言。スラダンより自分はコチラ派。内容で泣いてる人が多いのは…ちょっと懐疑的
泣いてる人は自分の人生に重ねてるんじゃないかな?努力が実らなかったり諦めたり子供頃こうだったわとか
あくまで私個人の感想ですが、「漫画家」である「藤本」タツキ先生が「藤野」と「京本」という自分自身を使って、京アニの事件への怒りと悲しみを「漫画家である藤本タツキが漫画を使って」表現したところに何かこみ上げるものを感じました。だから、冒頭の段階で啜り泣きしている人は今後の展開を知っているから泣いているのも勿論あると思うけど、あの事件を知った時の深い深い怒りと悲しみを無意識に思い出している人もいるのではないかなと思いました。
「これで感動していいのかな?」という後ろめたい気持ち、というのはありますよね
事件の起こった2016年1月10日はデヴィッド・ボウイの亡くなった日。ボウイは暴力ではなく芸術の力で社会が変えられると訴え続けた人物。藤野が漫画を描き続けることがあの悲劇に対する道標になる。ボウイの意志と一致する・・・すごいよこのメッセージ性。当時20代後半でこんな暗喩を残せる藤本タツキ恐るべしやね。アッパレ!
原作知ってると序盤から涙出るの分かる個人的にかがみの孤城とか話動き出す前からめっさ泣けた
『終盤で止め絵が多くなってつまらない』っていうのはちょっと違うと思う。冒頭で『四コマ(漫画)からアニメーションへの転換』を見せて終盤で止め絵を増やすことで『アニメから漫画への回帰』で対になるようにしたんだと思う。その証拠にラスト近くの回想シーンは全部四つの画面で区切られてまるで四コマ漫画を読むように画面が動いていくから。
多分絵を描いたりモノづくりで生きていこうとして挫折した人の一部にはメチャクチャ刺さって、創作物は自動的に誰かが生み出して金出したんだからいくらでも文句言うって人には全く刺さらないだろうという感じです
ライターも文章を創作してるんだよ
何にでも置き換え可能かもだけど本当にモノづくり特に漫画に関わってないと100%の共感は無いハズですよね。因みに一緒に行った漫画家の友人は刺さりまくりでした。
まさかの野口さん😂
どっちも高水準だけど漫画にはかなわなかったなと思いました。けど見る価値はありました
実際の漫画家さんの意見も聞きたい!クリエイターから見たこの作品の凄さを聞きたいです。なぜあれだけの反響があったのか、それはクリエイターにとって共通する何かがあったんだと思うのです。もう一回ルックバック回をやってほしいです!
まぁ難しいでしょうけど原作を読んでいない映画が初見の人を1人入れるべきでしたね正解の無い原作との優劣や拙い演出論を聞かされても退屈でした笑この映画で登場人物に感情移入できないなら評価は難しいでしょうねー個人的には藤野、京本どちらにも感情移入できたので素晴らしい作品だと思いました
感情移入できるってことはこのキャラ達はお前なんかと同レベルってことだからやっぱショボくね
悪の華、おれも感じてたw
これをみて作画に関してこの感想を持つのは結構衝撃かもなぁ別に人それぞれだからいいけど、一枚絵で退屈になるところなんて一つもなかったと思うんだけど、細かいところとかはみないタイプなんかね?
要するに大して思い入れもないのに見に行って、ほかの観客や事象を冷笑しながら語るという、批判の為の批判の一番つまらない結論を出したわけですね。
感想動画ってその人特有の感想を見れるから面白いわけで、逆に絶賛している動画をわざわざ見にきたのかと問いたい
わたしはなんでもぬるぬる動くことがええとは思わんね。
ignの動画の再生回数がいまいち伸びない理由がよくわかる動画
物語論というか「物語や宗教の持つ影響力と功罪」に藤本タツキは葛藤し続けてるんだよな。チェンソーマンのアニメは続く展開が「政治と宗教の癒着」や安倍政権批評がより表立ってテーマになっていくが故に不当なバッシングを受けたけど...どんな形でも続きを負けずに映像化して欲しい。とりあえずレゼ編待ってます。ただ、ルックバックは京アニへの思い入れありきの作品で、映画ならではの肉付けは足りないと感じた。やっぱり「さよならエリ」の方が好み。
総論的には映画・アニメは、演出の幅が広くてカジュアルだけどアクション以外は劣化した媒体だってことなんだろうな
「アクション以外は劣化した媒体」音声とBGMを抜きに映画を語るのは解像度が低いと言わざるを得ない
@@野口野口-f8y言語化できない奴のお決まりワード「解像度が低い」「理解力がない」
@@ddgggggguu 言語化出来てない相手に言わんと意味ないでてかサブアカやんけダッセーな
@@野口野口-f8y ブーメラン
@@野口野口-f8y 低学歴お決まりのワード「ダッセー」「ダリー」
作品のメッセージ性としては「無駄に思えることでも誰かのためになっているし、みんなきっと誰かのヒーローだから、その誰かのためにも初心を忘れずに頑張っていこうぜ」的なことなんだろうけど、別にそんなの分かりきってるし普通のことじゃない?ありきたりで浅くない?って思っちゃったな。あと映像化の弊害だろうけど、BGMの音量とタイミングのミスマッチや、間延びしてて退屈な時間が多くて気になった。500円で原作買って初見でサクッと読むにはいいんだろうけど、倍以上する映画代を払って1時間かけて観るものじゃないなと思った。40分の内容を無理に60分にしてる感じというか、全体的に退屈で最後も「え?ここで終わるの?」って感じだった。「一緒に頑張ってたけど片方が死んじゃって、主人公は自責の念に駆られるけど死んだあいつは幸せだったんだって気づいて、あいつ(喜んでくれる人)のためにこれからも頑張っていくぞ!」的な感じで終わる使い古されたありきたりなストーリーだったし、なんで絶賛されてるのかわからなかった。漫画読んだらまた違ってくるのかな。。作画、演出、声は文句のつけようがないくらい素晴らしかった。
めちゃくちゃつまんなそう 見なくてよかった
私は原作は読んでいたけど意外と内容覚えておらず、何度も涙しながら感動できていました。
派手なシーンは少ないとはいえ、全体的に次の展開が不安になるような描写が多く「二人の楽しい時間が続いてくれ…」とハラハラしながら退屈することはなかったです。むしろあと20分くらい青春の描写を見ていたかった…
派手な見せ場がないとこういう映画をつくれない昨今、絵と会話と劇伴のセンスの良さで感情を揺さぶる作品を形にしてくれて良かったと思います。
世間でもウケている映画なので、意図的でも3人のうち1人は刺さった派を入れて欲しかったなーー。
絶賛の嵐かと思ったら割とクールな批評だった…
作画はトップクラスだし何より記号化されてないリアルな演技が素晴らしかった
ルックバック絶賛してる奴らはお涙頂戴劇に酔ってるだけ
@@ddgggggguu
まあそれでいいじゃん。
御涙頂戴でも、暑苦しさを全く感じなかった。酔ってると君は言うけど、皆んなどこか共感できるところがあって、これだけ胸に残ったんだと思うよ。
@@user-hk5dy7bx4k 君難病系とか好きそうだね
この3人は年齢が近いからか温度感が似ているからか親和性が高くて動画として見やすいですね
またこの3人での回を希望です😊
好きな作品です。
原作は観ずに行ってその後、原作を追いました。アニメーション表現はスゴイの一言。スラダンより自分はコチラ派。内容で泣いてる人が多いのは…ちょっと懐疑的
泣いてる人は自分の人生に重ねてるんじゃないかな?
努力が実らなかったり諦めたり
子供頃こうだったわとか
あくまで私個人の感想ですが、「漫画家」である「藤本」タツキ先生が「藤野」と「京本」という自分自身を使って、京アニの事件への怒りと悲しみを「漫画家である藤本タツキが漫画を使って」表現したところに何かこみ上げるものを感じました。だから、冒頭の段階で啜り泣きしている人は今後の展開を知っているから泣いているのも勿論あると思うけど、あの事件を知った時の深い深い怒りと悲しみを無意識に思い出している人もいるのではないかなと思いました。
「これで感動していいのかな?」という後ろめたい気持ち、というのはありますよね
事件の起こった2016年1月10日はデヴィッド・ボウイの亡くなった日。
ボウイは暴力ではなく芸術の力で社会が変えられると訴え続けた人物。
藤野が漫画を描き続けることがあの悲劇に対する道標になる。
ボウイの意志と一致する・・・すごいよこのメッセージ性。
当時20代後半でこんな暗喩を残せる藤本タツキ恐るべしやね。アッパレ!
原作知ってると序盤から涙出るの分かる
個人的にかがみの孤城とか話動き出す前からめっさ泣けた
『終盤で止め絵が多くなってつまらない』っていうのはちょっと違うと思う。
冒頭で『四コマ(漫画)からアニメーションへの転換』を見せて終盤で止め絵を増やすことで『アニメから漫画への回帰』で対になるようにしたんだと思う。
その証拠にラスト近くの回想シーンは全部四つの画面で区切られてまるで四コマ漫画を読むように画面が動いていくから。
多分絵を描いたりモノづくりで生きていこうとして挫折した人の一部には
メチャクチャ刺さって、
創作物は自動的に誰かが生み出して金出したんだからいくらでも文句言うって人には
全く刺さらないだろうという感じです
ライターも文章を創作してるんだよ
何にでも置き換え可能かもだけど本当にモノづくり特に漫画に関わってないと100%の共感は無いハズですよね。因みに一緒に行った漫画家の友人は刺さりまくりでした。
まさかの野口さん😂
どっちも高水準だけど漫画にはかなわなかったなと思いました。けど見る価値はありました
実際の漫画家さんの意見も聞きたい!
クリエイターから見たこの作品の凄さを聞きたいです。なぜあれだけの反響があったのか、それはクリエイターにとって共通する何かがあったんだと思うのです。もう一回ルックバック回をやってほしいです!
まぁ難しいでしょうけど原作を読んでいない映画が初見の人を1人入れるべきでしたね
正解の無い原作との優劣や拙い演出論を聞かされても退屈でした笑
この映画で登場人物に感情移入できないなら評価は難しいでしょうねー
個人的には藤野、京本どちらにも感情移入できたので素晴らしい作品だと思いました
感情移入できるってことはこのキャラ達はお前なんかと同レベルってことだからやっぱショボくね
悪の華、おれも感じてたw
これをみて作画に関してこの感想を持つのは結構衝撃かもなぁ
別に人それぞれだからいいけど、一枚絵で退屈になるところなんて一つもなかったと思うんだけど、細かいところとかはみないタイプなんかね?
要するに大して思い入れもないのに見に行って、ほかの観客や事象を冷笑しながら語るという、批判の為の批判の一番つまらない結論を出したわけですね。
感想動画ってその人特有の感想を見れるから面白いわけで、逆に絶賛している動画をわざわざ見にきたのかと問いたい
わたしはなんでもぬるぬる動くことがええとは思わんね。
ignの動画の再生回数がいまいち伸びない理由がよくわかる動画
物語論というか「物語や宗教の持つ影響力と功罪」に藤本タツキは葛藤し続けてるんだよな。チェンソーマンのアニメは続く展開が「政治と宗教の癒着」や安倍政権批評がより表立ってテーマになっていくが故に不当なバッシングを受けたけど...
どんな形でも続きを負けずに映像化して欲しい。とりあえずレゼ編待ってます。
ただ、ルックバックは京アニへの思い入れありきの作品で、映画ならではの肉付けは足りないと感じた。やっぱり「さよならエリ」の方が好み。
総論的には映画・アニメは、演出の幅が広くてカジュアルだけどアクション以外は劣化した媒体だってことなんだろうな
「アクション以外は劣化した媒体」
音声とBGMを抜きに映画を語るのは解像度が低いと言わざるを得ない
@@野口野口-f8y言語化できない奴のお決まりワード「解像度が低い」「理解力がない」
@@ddgggggguu
言語化出来てない相手に言わんと意味ないで
てかサブアカやんけダッセーな
@@野口野口-f8y ブーメラン
@@野口野口-f8y 低学歴お決まりのワード「ダッセー」「ダリー」
作品のメッセージ性としては「無駄に思えることでも誰かのためになっているし、みんなきっと誰かのヒーローだから、その誰かのためにも初心を忘れずに頑張っていこうぜ」的なことなんだろうけど、別にそんなの分かりきってるし普通のことじゃない?ありきたりで浅くない?って思っちゃったな。あと映像化の弊害だろうけど、BGMの音量とタイミングのミスマッチや、間延びしてて退屈な時間が多くて気になった。500円で原作買って初見でサクッと読むにはいいんだろうけど、倍以上する映画代を払って1時間かけて観るものじゃないなと思った。40分の内容を無理に60分にしてる感じというか、全体的に退屈で最後も「え?ここで終わるの?」って感じだった。「一緒に頑張ってたけど片方が死んじゃって、主人公は自責の念に駆られるけど死んだあいつは幸せだったんだって気づいて、あいつ(喜んでくれる人)のためにこれからも頑張っていくぞ!」的な感じで終わる使い古されたありきたりなストーリーだったし、なんで絶賛されてるのかわからなかった。漫画読んだらまた違ってくるのかな。。作画、演出、声は文句のつけようがないくらい素晴らしかった。
めちゃくちゃつまんなそう 見なくてよかった