【日々の散財】keychron k2(v2) キークロンK2 ワイヤレスメカニカルキーボード
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- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- 不定期に繰り返している在宅テレワーク環境改善計画。
今回はキーボード改善の日々の散財。
これまでテレワーク、プライベート共にAppleのMagic Keyboardを利用していましたが、
会社Winノート、プラ一ベートMacBook Pro利用時、保有するMagic Keyboardは、
Bluetooth接続が1つしかできず、都度都度の接続切り替えがとても面倒だったのと、
そもそもBluetoothの認識が何故かへたってきており、キーボードの認識に時間がかかり
ストレスとなっていたので、キーボードを新調しました。
せっかくなので気分があがるメカニカルキーボードに!ということで、
以前より気になっていたkeychron K2に。
キークロンは香港発のキーボードメーカーですが、その種類はとても多く、
細かなフレームや軸などの組み合わせまで考慮すると一説によると200種類を超えるとか。
今回選んだのは、茶軸、RGBライト、アルミフレーム、US ANSI配列のもの。
日本正位代理店のコペックジャパンさんよりAmazon経由でポイントつけての購入です。
キークロン製のパームレストも合わせて購入。
K2は、日本語JIS 配列とUS ANSI配列とで、キーキャップのカラーが変わるのですが、
すっかりUS ANSI配列の黒と白のツートンカラー(もちろんescキーはキークロンお馴染みのオレンジ)に一目惚れし、US ANSI配列を選択しました。
あとで考えるとこれがなかなか曲者で、会社WinノートからVPNで会社WinデスクトップにRDPしてのテレワークと、出張時はWinノート単独での持ち出しとなることなどを考慮すると、
設定を英語配列に変更すると何かと不便なので、プライベートのMacBook Pro利用時は良いのですが、会社環境利用時は結局日本語JIS配列の設定のまま指の記憶頼りに使うことに(笑)
一目惚れには十分注意という教訓となりました(笑)
とは言え、その程度のことはすぐに慣れてしまうもので、
Bluetooth接続の快適さと一目惚れしたキーキャップ配色、メカニカルキーボード特有の打鍵感にすっかり魅了され、良い散財だったと思っています。
コロナ禍にも慣れ、今後在宅テレワークの機会も減るかもしれませんが、
繰り返してきたテレワーク環境改善、次は何に手をつけようかな。
新たな構想に考えを巡らす今日この頃です。
#keychronk2
#keyboard
#workfromhome