Swift sport ZC33S ガソリンタンク溶融その後…

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  • เผยแพร่เมื่อ 7 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @InputSli
    @InputSli ปีที่แล้ว +1

    その辺りでも130℃ぐらいまで上がるんですね
    私は触媒に排気温度計をつけていますが、高速サーキットで550℃~600℃程度まで上がっていました。(クラッシュしたので全開走行していない)
    停車後少し経っていることを考えると、全開走行したら燃料タンク辺りでも200℃程度行っても不思議では無さそうですね。
    触媒~燃料タンク間の平均上昇温度は300℃はありそうなので、少なくとも10mmは熱膨張することに・・・
    私のマフラーはトラストのパワエクRですが、ロットか個体差で全長差が5mm以上あり私のは特に長いので、すぐに遮熱板に当たります。
    上記の熱膨張も加味すると、加工屋に出して短縮加工を行うのが一番手っ取り早いという結論に至りそうです・・w

    • @akaringoworks7758
      @akaringoworks7758  ปีที่แล้ว +1

      仰る通り200℃近くなると思われます。
      樹脂タンクなので丁度溶解する温度です…
      熱膨張を考えると遮熱板必須ですね 笑

  • @keisukexx
    @keisukexx ปีที่แล้ว +1

    私も一度だけ、このような音が発生しました。なぜキリキリ鳴るのでしょうか。

    • @akaringoworks7758
      @akaringoworks7758  ปีที่แล้ว +1

      私が経験したのは下記です。
      ①ブレーキローターと遮熱板の間に小石が挟まり異音がする
      ②マフラーが高温になり、膨張して遮熱板にあたり異音がする
      ③遮熱板の固定穴が振動で広がり、異音がする
      ②については高温になる状況下(真夏のスポーツ走行)でしか起こりませんでした。