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川本監督が亡くなられ本当に悔やまれますね心よりご冥福をお祈りいたします。
広島商業の卒業生でも何でもないが、当時は広商の校歌がしょっちゅうかかっていたので自然と覚えてしまって、何十年後の今でも暗唱できます。
この優勝当時、監督は31歳 私たちの監督に就任された時が2年前の29歳の時本当に紳士で穏やかな監督でした。
NHKで高校野球を見てる時、解説が川本さんだと分かりやすくて勉強になりました。『視野が広い方だなぁ』って思ったものです。
そんな川本さんもお若くしてお亡くなりになってしまったのは衝撃的で悲しかった。のちにチーム再建を託され現場復帰してくれたけど甲子園への帰還は果たせず身体を壊して再建の志半ばで退任せざるを得なかったのは痛恨の極みだったと思う。そしてこの優勝を最後に広商の夏の甲子園勝利もこれが最後。広商復活は甲子園で夏V7を果たしてこそだと思う。
おれの母校 ほんま辛かった。けど耐えて耐えた116期
NHKの高校野球解説のときにお世話になった川本監督。亡くなって、本当に惜しい。
戦前の広島商業は相手チームが9回を終わっていたら負けていた、と言わしめるほど広商の守り抜き、機動力を使った野球で、いつの間にか試合が終わる、強さだったと聞いている。昭和4年5年の連覇のあと、昭和6年の春選抜優勝、夏はアメリカ遠征で出場しませんでしたが、予選を勝ち抜き出場していたら3連覇は間違いなかったと当時の中京商業キャプテンが回想するTV番組を観たことがあります。中京の3連覇は昭和6年から始まります。今は、広島商業も甲子園から遠ざかっていますが次に出場する時は古豪復活ではなく、強豪復活と言われるような活躍を願っています。広島出身としては、やはり広陵と広商の切磋琢磨が魅力なんです。期待します。
高校野球最強のチームは広島商業だと思う。
津久見の川崎憲次郎と福岡第一の前田幸長を倒したのはすばらしい。
広商にはまた甲子園に出てきてもらいたいです。
私の母校ですが、こんな素晴らしい姿、また見てみたいものです。
これだけ実績のある伝統校の監督になるのですから、人徳者でないはずはないんですよね。すばらしい監督さんですね
今年は広商が甲子園に出れるチャンスだと思います。今年の選手権大会は広島代表は広島商業がでると信じています。
成し遂げましたね!今度は31年ぶりの1勝に期待ですね😆
下馬評にも上がらなかった広商だが、苦労したのは初戦のみで後は完璧な「広商野球」!! さすが川本監督!!
特に川崎を攻略した時はさすが川本さんと思いました
川本さんが監督に就任した時に、当時の1年生に(お前達は甲子園に出場するんじゃない、甲子園で優勝するんだ、そのための練習をする)そう言う事を言ったそうです、有言実行ですね。二回目に監督に就任して直ぐに体調を崩され、総監督になり亡くなられたんですよね、亡くなった時は迫田さんがこれからの広島を引っ張る男だったのに・・・・悔やまれたそうですね。川本さん解説時代に癌の手術をされてましたが、解説はとても好きでした。
この年は後にプロ入りした選手が結構多かった。川崎、前田幸長、山之内、谷繁、高島徹、真中等々。初戦に勝利したとき重広主将が「目標は全国制覇」と言っていたのをとても信じられなかったが、よくやってくれた。
当時小学生の私はこの決勝をテレビで観ていました😃昭和最後の甲子園、懐かしいですね😆重広主将、上野投手ともはきはきとした受け答えで、高校生離れした雰囲気ですね😃
選手で優勝した時の決勝でのピンチを救う超美技が忘れられない。
久々の復活!令和初の甲子園出場おめでとうございます(^O^)
「夏の広商、春の広陵」とも称された広島の二強。広陵は今も甲子園の常連ですが、商業はあまり出てこなくなったのが寂しい限りですね。あのギータ(柳田悠岐)がいた世代でも甲子園出場はなりませんでした。実況は羽佐間正雄アナ(声優・羽佐間道夫の実兄)、インタビュアーは杉林昇アナ(なぜか年中色黒w)。そして選手として監督として広商を優勝に導き、名解説者としても知られた川本幸生さん。早世が本当に惜しまれます。
そう言えば、胡・川本幸生氏は、解説者として御活躍なさった方ですよね。「今日の第一試合の解説は、広島商業の選手、そして、監督としても、優勝の経験をお持ちでいらっしゃる川本幸生さんです。」と紹介されるのが“お約束”だったっけなぁ…。
この時はまだ15年ぶりの優勝だったんですね。
旧制商業学校からの高校らしい校歌です。女生徒が圧倒的に多くなり、野球部もそんなに強くはなくなりました。昔から広島から強かった学校は広陵だけになってしまいましたが、ぜひ復活して、予選決勝を広商vs広陵でやってもらいたいですね。
昭和48年の全国制覇が3対2のサヨナラ勝ち、この昭和63年の優勝が9回に1点入れての1対0.広商らしい1点差の優勝が続いたね。
@conquest1970 同校は優勝しても監督を胴上げしない、というのが伝統のようです。相手への敬意ですね。この試合が現在のところ同校の夏の大会での最後の勝利、最後の校歌となっていますね。
現如水館野球部監督の迫田さんも広商野球部の選手・監督として優勝してますね
甲子園に帰ってきたぞ!!!!!!
この優勝が最後ですからね。昭和の終わりが広商の事実上の終わりでした。そんな川本さんも若くしてお亡くなりになってしまったのは残念です。
この時の優勝投手のエースは背番号は10番(3年生)の上野投手です!背番号1の投手は全然、投げてませんでしたね。上野投手は日米では確か背番号が1でした。
背番号1の山本兄は、初戦の上田東戦で登板した。あの粘りのピッチングがなかったら全国制覇はない。
最近の高校野球は非常にけしからんと言う部分があるのなら広陵みたいに関西等の県外から選手を呼んで強化している学校の存在かと。広商は夏の甲子園初代王者です。今年のセンバツは大阪桐蔭が関西出身の多い学校に勝ち優勝したのが何よりです。 私立でも花巻東や星稜、智弁和歌山のように自前の球児を揃えて欲しいですね。
tatewaki84 ほんまそれ。今日の試合は、いい試合だった。
地元の選手を集めて夏の甲子園優勝したのは近年だと前橋育英と作新学院か
新庄はいらねえから広商が甲子園で見たい
見れますねーやったー!
古豪復活ですね!
うつほ物語から「宇治拾遺のほーーに強豪「だから・・・・
だいたいやねーーー最近は横浜商工やからーーー(2015---
揚げ足を取るようで申し訳ないですが、私立校がどこから生徒を集めようと知ったことではないですよ。基本的には全国区なんですから。今春の選抜で優勝した大阪桐蔭にだって、毎回必ずと言っていい程県外出身者はいますよね。同校に限らず、全国大会の上位に来るような学校なんて殆どそうでしょう。斎藤佑樹も田中将大もそうですよ。この件で私が納得いかないのは、批判の対象になるのが地方の私立校だけだということです。
基本的に大阪府も優秀な選手が流出しているから大阪もある程度は他県から優秀な選手を集めるのは良いと思います。ただ大阪桐蔭みたいに一つのところに集まりすぎるのはいかんなと思いますね。
0:40いわおしま!
川本監督が亡くなられ本当に悔やまれますね
心よりご冥福をお祈りいたします。
広島商業の卒業生でも何でもないが、当時は広商の校歌がしょっちゅうかかっていたので
自然と覚えてしまって、何十年後の今でも暗唱できます。
この優勝当時、監督は31歳 私たちの監督に就任された時が2年前の29歳の時
本当に紳士で穏やかな監督でした。
NHKで高校野球を見てる時、解説が川本さんだと分かりやすくて勉強になりました。
『視野が広い方だなぁ』って思ったものです。
そんな川本さんもお若くしてお亡くなりになってしまったのは衝撃的で悲しかった。
のちにチーム再建を託され現場復帰してくれたけど甲子園への帰還は果たせず身体を壊して再建の志半ばで退任せざるを得なかったのは痛恨の極みだったと思う。
そしてこの優勝を最後に広商の夏の甲子園勝利もこれが最後。
広商復活は甲子園で夏V7を果たしてこそだと思う。
おれの母校 ほんま辛かった。けど耐えて耐えた116期
NHKの高校野球解説のときにお世話になった川本監督。亡くなって、本当に惜しい。
戦前の広島商業は相手チームが9回を終わっていたら負けていた、と言わしめるほど広商の守り抜き、機動力を使った野球で、いつの間にか試合が終わる、強さだったと聞いている。
昭和4年5年の連覇のあと、昭和6年の春選抜優勝、夏はアメリカ遠征で出場しませんでしたが、予選を勝ち抜き出場していたら3連覇は間違いなかったと当時の中京商業キャプテンが回想するTV番組を観たことがあります。
中京の3連覇は昭和6年から始まります。
今は、広島商業も甲子園から遠ざかっていますが次に出場する時は古豪復活ではなく、強豪復活と言われるような活躍を願っています。
広島出身としては、やはり広陵と広商の切磋琢磨が魅力なんです。
期待します。
高校野球最強のチームは広島商業だと思う。
津久見の川崎憲次郎と福岡第一の前田幸長を倒したのはすばらしい。
広商にはまた甲子園に出てきてもらいたいです。
私の母校ですが、こんな素晴らしい姿、また見てみたいものです。
これだけ実績のある伝統校の監督になるのですから、人徳者でないはずはないんですよね。すばらしい監督さんですね
今年は広商が甲子園に出れるチャンスだと思います。今年の選手権大会は広島代表は広島商業がでると信じています。
成し遂げましたね!今度は31年ぶりの1勝に期待ですね😆
下馬評にも上がらなかった広商だが、苦労したのは初戦のみで後は完璧な「広商野球」!! さすが川本監督!!
特に川崎を攻略した時はさすが川本さんと思いました
川本さんが監督に就任した時に、当時の1年生に(お前達は甲子園に出場するんじゃない、甲子園で優勝するんだ、そのための練習をする)
そう言う事を言ったそうです、有言実行ですね。
二回目に監督に就任して直ぐに体調を崩され、総監督になり亡くなられたんですよね、亡くなった時は迫田さんが
これからの広島を引っ張る男だったのに・・・・悔やまれたそうですね。
川本さん解説時代に癌の手術をされてましたが、解説はとても好きでした。
この年は後にプロ入りした選手が結構多かった。川崎、前田幸長、山之内、谷繁、高島徹、真中等々。初戦に勝利したとき重広主将が「目標は全国制覇」と言っていたのをとても信じられなかったが、よくやってくれた。
当時小学生の私はこの決勝をテレビで観ていました😃昭和最後の甲子園、懐かしいですね😆
重広主将、上野投手ともはきはきとした受け答えで、高校生離れした雰囲気ですね😃
選手で優勝した時の決勝でのピンチを救う超美技が忘れられない。
久々の復活!令和初の甲子園出場おめでとうございます(^O^)
「夏の広商、春の広陵」とも称された広島の二強。広陵は今も甲子園の常連ですが、商業はあまり出てこなくなったのが寂しい限りですね。あのギータ(柳田悠岐)がいた世代でも甲子園出場はなりませんでした。
実況は羽佐間正雄アナ(声優・羽佐間道夫の実兄)、インタビュアーは杉林昇アナ(なぜか年中色黒w)。そして選手として監督として広商を優勝に導き、名解説者としても知られた川本幸生さん。早世が本当に惜しまれます。
そう言えば、胡・川本幸生氏は、解説者として御活躍なさった方ですよね。「今日の第一試合の解説は、広島商業の選手、そして、監督としても、優勝の経験をお持ちでいらっしゃる川本幸生さんです。」と紹介されるのが“お約束”だったっけなぁ…。
この時はまだ15年ぶりの優勝だったんですね。
旧制商業学校からの高校らしい校歌です。女生徒が圧倒的に多くなり、野球部もそんなに強くはなくなりました。昔から広島から強かった
学校は広陵だけになってしまいましたが、ぜひ復活して、予選決勝を広商vs広陵でやってもらいたいですね。
昭和48年の全国制覇が3対2のサヨナラ勝ち、この昭和63年の優勝が9回に1点入れての1対0.広商らしい1点差の優勝が続いたね。
@conquest1970
同校は優勝しても監督を胴上げしない、というのが伝統のようです。相手への敬意ですね。
この試合が現在のところ同校の夏の大会での最後の勝利、最後の校歌となっていますね。
現如水館野球部監督の迫田さんも広商野球部の選手・監督として優勝してますね
甲子園に帰ってきたぞ!!!!!!
この優勝が最後ですからね。
昭和の終わりが広商の事実上の終わりでした。
そんな川本さんも若くしてお亡くなりになってしまったのは残念です。
この時の優勝投手のエースは背番号は10番(3年生)の上野投手です!背番号1の投手は全然、投げてませんでしたね。
上野投手は日米では確か背番号が1でした。
背番号1の山本兄は、初戦の上田東戦で登板した。あの粘りのピッチングがなかったら全国制覇はない。
最近の高校野球は非常にけしからんと言う部分があるのなら
広陵みたいに関西等の県外から選手を呼んで強化している学校の
存在かと。
広商は夏の甲子園初代王者です。
今年のセンバツは大阪桐蔭が関西出身の多い学校に勝ち優勝したのが
何よりです。
私立でも花巻東や星稜、智弁和歌山のように自前の球児を揃えて欲しいですね。
tatewaki84 ほんまそれ。今日の試合は、いい試合だった。
地元の選手を集めて夏の甲子園優勝したのは近年だと前橋育英と作新学院か
新庄はいらねえから広商が甲子園で見たい
見れますねー
やったー!
古豪復活ですね!
うつほ物語から「宇治拾遺のほーーに強豪「だから・・・・
だいたいやねーーー最近は横浜商工やからーーー(2015---
揚げ足を取るようで申し訳ないですが、私立校がどこから生徒を集めようと知ったことではないですよ。基本的には全国区なんですから。今春の選抜で優勝した大阪桐蔭にだって、毎回必ずと言っていい程県外出身者はいますよね。同校に限らず、全国大会の上位に来るような学校なんて殆どそうでしょう。斎藤佑樹も田中将大もそうですよ。この件で私が納得いかないのは、批判の対象になるのが地方の私立校だけだということです。
基本的に大阪府も優秀な選手が流出しているから大阪もある程度は他県から優秀な選手を集めるのは良いと思います。ただ大阪桐蔭みたいに一つのところに集まりすぎるのはいかんなと思いますね。
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いわおしま!