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みんなは学校の帰り道に花の蜜吸ったり野草食べたことある❓🌺
小学生の頃、人の家の花壇のサルビアを吸いまくった(笑)
当時小学生の自分にとっての貴重な糖分補給となったツツジ。
ツツジの蜜は吸ってたなぁ………
くまバチとツツジの蜜を取り合ってた。
野草じゃないけど桑の実や、余所の家の庭に植えてあるグミを食べた事があります。あんまり美味しいとは言えないけどね!
マンチニールのことだったか忘れたけど、自分の毒性が強すぎて種を運ぶ動物がいないもんだから限界集落みたいにごく一部にだけ生息して絶滅一歩手前みたいな話を聞いたことある。防衛のための過剰な毒性も種の保存の戦略から見ると難しそう。
知らんもんは触んな(祖父の教え)
それが一番正しい
@@hidejichan29081 でも子供って、ついつい何でも触るんですよね(笑)
鳳仙花やおじぎ草は触らずにいられない。
触ってくれてありがとうやで🌱種が飛び散ってボーボーに生え放題になる
つつじは花をちぎって後ろ側からおしべめしべを引き抜いて、花側の付け根部分をチューチューするのが甘くておいしかったですね。今では怖くてできないけど、やっぱり子供は怖いもの知らず…大人が通学路を決めて危険なものがないか管理してくれてるからこそ、安全に成長していけるんだなぁとこの歳になってわかります。
つつじ甘いけど花をかじるとメチャクチャ酸っぱ渋い
公園の生け垣の赤いつつじをムシって吸った思い出ミツバチがつつじの間を一生懸命行き来しているのを見ると思い出すなぁ
@@黒井守赤いツツジって聞くとレンゲツツジを思い出す...(嘔吐、痙攣、呼吸困難の原因になる毒あり)
マンチニールはカリブ海地域では建材として使用されている。切り倒した後、樹液が完全に乾ききるまで太陽光によって乾燥させれば問題無く使えるらしい。
丈夫な木材として活用できるらしいね扱いだけ間違わなければ
ギンピーギンピーみたいな全身兵器は無理だけど、マンチニールはまだ使えるねぇ
マンチニールに毒があるのは樹液だけだから水分さえなければ優秀な木材なんですね……
トリカブトのヤバさは、・有毒部位が「全草」(根っこから花びらまで)・食ったら「牛すら◯ぬ」(ヒント:牛の体重)あたりが際だった危険かな。食用野草と見分けづらいのは初めて知った。よりヤベェ・・・
有毒植物は昔から毒と知られていながらいまだに解毒方法がないやつもある人類は少しずつ前に進むしかないのだ
それな
のんびりほんわかしたBGMと内容のギャップが癖になる。その上知識欲も満足。ホントありがたいことです。
よく分からない野生の植物には絶対に触れたり、触ったりなどはしない肝に銘じておかないといけないな
NHKの番組で、『遭難したとき山で見掛ける植物を食べられるか確かめるために、上腕の内側に擦り付けて…ヒリヒリするならアウト。舌で軽く味見してピリピリしたらアウト』ってガイジンのオジサンが言ってたのを思い出しました
そういう個人的感想で判断するのはアウト。先人たちの犠牲の上に明らかになっているひとつひとつの種の食毒判断を学ぼう。
よくわからないものは触らない、これにかぎると思う。
ギンピーギンピーはタヌキさんのトイレの🧻ですよね?マンチニールって猛毒だったんですね、でも木が無くなると大雨の時に洪水になったり困ることもあるんですよね。色んな意味で何事もなく生きて行けたら良いですね。
身近にある野草で危ないのは怖いですね。最近は草むらないし、あってもそんなところに分け入らないからいいけど子供はいくかも?
下手したらソレ以外の恐怖も!マムシに出くわすかも。あとスズメバチの巣なんかもあっちゃったりなんかしちゃったり…
あと毛虫などの毒虫やヤマビルにご注意!
すごく勉強になります。長年、外の草地や藪を掻き分けて仕事して来たけど毒草に出会うことがなくてよかったです。思うに人里近くの里山はでは危険性が認知されていて除去されて来たのかも知れません。草の汁が作業服に着いて洗濯しても汚れがとれなかったことはあります。
セロリや人参を嫌う子供が多いのは、セリ科の植物に毒を持っているものが多くて、本能的に危険を避けてしまうのかも?なんて思いました。子供だけでなく、私は今でも少し苦手ですが。16:31のたぬきさんが可愛くて、何度も繰り返し見てしまうのは私だけじゃないですよね?
ナス、ピーマン、トマトが嫌いな子供も多いので、ナス科の植物の毒性に子供は敏感なんだと思う。
@@ryutamunakata901 あとマムシグサやミズバショウなどのサトイモ科の植物も有毒種があります。
紹介される度、命の危険が…な、植物ばかりですね…。命の危険もヤバイですが、それに至るまでに…痺れ、呼吸困難、嘔吐、腫れ、爛れ、激痛…想像以上に苦しみそうなのが…またえげつない…。
10:52 大月出身の青色の服の落語家師匠「私なら熟練の技で見事な脱獄をやってみせますよ」紫色の服を着た落語家師匠「ここで紹介された有毒植物。秩父生まれの落語家師匠の家で見たことがあるんですよ。気のせいですかね?」
小1のときに雑草って食べられるものがあるんだよって言いながら校庭にあった雑草とか実とかを片っ端から食べてたヤツいたけど、それって危ないことやったんか
そこらへんに生えてるという点ではキョウチクトウもかなり凶悪だと思う
毒ガス製造原料😂
@@onhon8484 火事わになったら大変‼
ニリンソウの群生にトリカブトが混じる自生地がまさに東北の田舎にありました。地元の人は誰も獲らないのですが、例によって関東ナンバーの車がやって来ては山菜採りをしてゆくそうで、まさに命がけのババ抜きをしてますね…。
トリカブトとニリンソウを見分けられるようになると、ニリンソウの優しいシャキシャキ感がより一層おいしく感じられるよ。
ウルシでめちゃくちゃかぶれた事がある。
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
毒のある植物って花が可憐で美しかったり、造形の素晴らしいのもあるなぁ。触ったり食べたりしたくないけどもっと知りたいし、実物見てみたいな⤴️
ナツメ知っているかな?食べるとリンゴのような味がします。こんな事を言ったら歳がわかってしまいますね!グミや桑の実も食べました。
夾竹桃いじった手で給食食べて病院送りになった小2の春、サルビアの蜜を吸ったら農薬の焼けるような苦味にびっくりした小2の夏
ダンピアで知ったな>マンチニール近づいただけで危険な木が有る事を知って衝撃だったな
マルバフジバカマのミルク病ってリンカーンのお母さんそれで亡くなったんだっけ?小さい頃の偉人伝みたいなので見た気がする。
日本で人がいるところでは、あまりこういう植物見ないよね。きっと長年をかけて先代の方々が処理してきてくれてたって考えるとありがたいですね~
ジャイアントホグウィード てなんかファンタジー係アニメやゲーム等に出てくる何かの(技名等)名前みたいでカッコいい
今でこそ、毒の有無を科学的に鑑定出来ますが、昔は人が直接試したりしたと思うと、現代に生きていて良かったと思いますね。(笑)薬剤の進歩は、実は毒と関連しているなんて聞きます。華岡青洲という江戸期のお医者さんの話しを思い出しますね。お話し面白かったです。
昔は罪人などに毒味させたりと少し人の命を軽く扱ってるところがありますよね😅
ホトケノザの蜜を好んでいた少年時代毒性はこの10選には及ばないものの、そこらへんに植えられているキョウチクトウも危険ですね
0:36 花の蜜歩道の花壇に植えられたサルビア。小学生が通り道でもあるそこでは花の荀が短かった…(当時吸ってた人)
バイク通勤の自分にとっては、道路脇のアカメガシワ群生地(症状:かぶれ)が厄介。露出度が高い夏は特に秋はヌスビトハギが厄介(三角のくっつき虫)
野草で危険なものはなるべく触れない方がいいですね。
地元では長年食べれてるキノコが、毒キノコ になりましたシモコシ黒松林のマツタケ。11月から12月の霜が降りる頃に出るキノコです日本での毒例は無いですが、欧州で中毒例があったとされます。どういう食べ方をしたら毒になるかは解りません。コオロギも同じでは?
動画面白かったです。ツツジ懐かしいな
一番恐怖を感じるのはギンピーギンピーですね触ったらただれるとか食べたら死ぬとか色々あるけどギンピーギンピーは触れただけで地獄の痛みが半年~一年続くとか考えただけでもうイヤイヤ……
ニンジンやパセリといった食用のイメージが強いセリ科にも毒を持つ種類が今回多く取り上げていたり、ジャガイモの様に食べる箇所を間違えると命に関わる事態になる場合もあるし、やはり食物連鎖の最下層に居る植物は身を守る為に毒を持ち備えているのが当たり前と心得ておかなきゃですね。
ニリンソウと間違えてトリカブト採ってた(おかげでヒグマとやりあえたけど)ってネタはゴールデンカムイでもやってましたね。本当にあるあるなんだなぁと。おっかない。
4:50 キツネさん、晩秋から秋って時間が逆転してるんですけど。
野イチゴ🍓探してたけど甘いのまも苦いのも有りますね。
子供の頃、トリカブトとチョウセンアサガオを栽培した事があります。変わった植物に興味があったので。現在は食虫植物を栽培してます。
マンチニール、wikiで見てみたら予想通り人間含め生物が寄り付かないけどイグアナの一種がマンチニールの実を食べてその木の上で生活出来るとか!?
小学生の頃、他所の家に植えられているサルビアの花の蜜をよく吸ってました😅思い出に残る危険な植物は自宅庭に繁茂していた木苺の葉。木苺に毒はありませんけどね。実をつけるとちぎって食べていたのですが、葉の裏にイラガの幼虫がくっついていることがあり、うっかり触って刺された経験があります。結構痛かった。
公園などに植えてある紫色の花がツツジで子どもの頃にチューチューやってました。花の色が赤いレンゲツツジは有毒ですね💦かなり似ているのでほんとに子どもたちが間違えて吸わないようにしないといけませんね。
キチナスことダチュラやヨウシュヤマゴボウ程度じゃランクインもできないほどヤバいヤツらだった…
ヤバーイ
こんどは国内で身近にある毒草の紹介してほしいな
幼い頃にウルシにかぶれ、身近にイラクサが生えてる環境に住んでる自分にとってはホラー回です。役立つ有毒植物といえば害虫避けに馬酔木手に入れようとしたけど、寒い地域では育たないと聞いたので諦めました。学校の帰り道はアカツメクサの蜜吸ってました。
食べれるけどまずい植物もあるスイカの皮の味がするヘビイチゴとか妙にイガイガして口の中が荒れるキカラスウリとかギシギシとか……逆にご馳走なのは桑の実とキイチゴとユスラウメ。見つけた時の嬉しさときたら小躍りしたくなるちなみに疲労回復にとてもいい
気になります!
15:43知らない人はまとめて全部取るだろうから、ババ抜きですらない確定や
毒キノコだけでなく、身近にある植物にも気を付けないといけませんね。後、ユズリハですが、葉や樹皮、実にも毒がある。いい勉強になりました。
イラクサは地味に痛い
かすっただけで、傷ができるからなぁw
まあ、「イラ」はトゲと意味ですし…
久しぶりのまんじゅうじゃない、きつねさん❤
さすがたぬき同士なだけあって、アルカノイドに詳しいたぬきさん笑
米花町民「ここで紹介された有毒植物。街中至る所で見た気がするんですよ。気のせい……ですよね?」
花の蜜では小さいですがオドリコソウの仲間の花が割といけますね。ただ、やはり有毒のものも身近にあるので真似はお勧めできませんが。
たぬきさんの頭の上にあるのはギンピーギンピー?w
無花果も先っぽの汁を素手でさわるとかぶれる、と聞いたことがあります。その割にその汁を虫刺されの部分に付けたり普通に食べてたな。
トリカブト、あの花はキレイで、関東あたりだと今が花盛りで、山芋掘りに行くシーズンあたりに咲くよね。うちの近くは、トリカブトの花の名所があるけど、最終廃棄物処理場ができてその周りを囲む様に咲くので、今では、一部方向からしか尾根を歩け無いからもう行かなくなったな😅。最終処分場を囲むトリカブト、、毒草に囲まれた処分場 何か怖いですな😱
毒がある植物といえばトマトの茎なんかに毒があるらしいまぁ小さい頃トマトのへたをとるのがめんどくさくてたまにヘタを取らずに食ってたなぁ
まあ、これらはナス科の種類ですし、何らかの毒はありますよね。元々有毒植物だったのを、品種改良によって食用に昇華させたのでは、と考えられます。
知れてよかった…ありがと🍆!
6:35アルカロイドは植物がよく持つ毒の総称で、より具体的に何か名前あるはず
オオミフクラギはポンポンシードという別名で観葉植物として入手可能です。知らずにネット購入している人も多い。
名前が思い出せないんですが、沖縄で街路樹として植えられているキョウチクトウの仲間が熟した身がマンゴーに似ていて実際に食べた子が亡くなってます。マンゴーの実とは違ってかなり小さいですし、そもそもマンゴーを街路樹として植えるというのはないとは思うんですが、結構ヤバいです。
いや、サムネのやつ去年の秋にうちの庭で咲いてたやつだ。なんか貴重なやつなんですよね。(咲いた時に気持ち悪くて調べました普通に今も庭に植えてあるんでさけど、抜いた方がいいですか?
1位の植物は、もう植物じゃなくて魔物って言われても違和感無いんですが・・・。
よくサルビアの蜜吸ってたけど、一度アリを一緒に口に入れそうになったことがあって、それ以来やめたなぁ。
さすが一位。白濁した汁なのに生命を育むどころか脅かしまくるなんて…
オールフォーワンじゃなくてオールインワンでは?
毒植物とは別だけど、生命力が強すぎて一緒に植えた他の植物の栄養も吸い取る植物が居たような…。嫌がらせとかでその植物を他人のプランターにこっそり植えて、咲いてる花を全滅させるとか聞いた事が。
ためになりますですが植物に部分写真だけじゃなく全体写真やよく生えているしている環境とかも掲載していただけると危険回避に役立ちます
やはりドクニンジンか、私も同行しよう。
2:42食べなかっただけかもしれない三人の分に混入してなかったか、好き嫌いか
15:42 まさに命がけのロシアンルーレット(ブルブルブルブル)😱
15:30 命がけのババ抜きが言い得て妙すぎる・・・
危険性とは直接関係ない話だけど、トリカブトの球根を弱毒処理して漢方薬にしたものを附子(ぶし又はぶす)と言ってこれが「ブス」の語源となったそうですね。顔面が歪むほど苦しくなるからという説と神経が麻痺して無表情になるからという説があるみたいだけど流石に試して見る気にはなれませんねぇ…
日本で一番やばいトリカブトでも麻酔の成分として使われてたりしましたからね。すべてが有害なだけではないのが逆に恐ろしいところですwまぁ、人間があまりに毒に耐性がありすぎるから植物も過剰反応してる気がしなくもないんですけどね。何にしても野草になじみのない人は野草を採取して食べることをやめるというのが確実な自衛手段だと思いますよ。これが徹底されれば手入れしている野草や山菜を盗まれることも無くなるでしょうしね(嫌味)野草や山菜、特に天然キノコが高いのは見極めるための技術料込みなんだと納得してもらえるとみんなハッピィーになれます。
毒と薬は紙一重ですからね何事も過ぎたるものは毒になるのですトリカブトの生薬名は附子と言いまして、その毒性を他の生薬と調薬する事で薄めて用います。あらゆる漢方…特に痛み止めに用いられる重要な生薬です
ザクロはパクった🐥ごめんなさい。
アジサイの葉には青酸カリが含まれてるらしい だからアジサイの葉が虫に食われる事は無いらしい
マンチニールを食べたときの説明が完全にハチを食べたピクルですね・・・
近所の日高市にある巾着田には、秋になると彼岸花が咲き誇り『巾着田曼珠沙華まつり』が毎年開催されるんだ。遠くから見る分にはいいけど、その彼岸花には毒があるから触らない方がいい。
結構花が可愛いのが多いのが怖い。
ギンピーまだオーストラリア来たての頃知らないで握っちゃって3日くらいずっと痛かった😩
トリカブトは危ないですよね。ヨモギかどうかはさわればわかるのですが、ニリンソウとは花でも生えていないと全くわかりません。園芸目的に栽培されることもあるらしいので、品種改良次第では花が咲いてても全くわからないかもしれませんねしかしジャイアントホグウィードは3度熱傷みたいになるとは。治療もついた箇所を取り除くことになるのでしょうかしかし、ヨウシュヤマゴボウは有毒だけど処理次第では食べられるらしく、人間の食うための工夫は植物からしたら恐ろしいなと
ギンピとマンチだけ想像して開いたけど知らないのがたくさんだあ
おはなーないとがーるってムフフなゲームで色々知っていたけど、あらためてトリカブトもマンチニールもヤバい代物ですわなぁ……ギンピーギンピーもそのうち参戦してほしいですね。 現実逃避したくなる毒ロリ……(ゴクリ)
触ーれーたーらーきーけーんー要注意ギンピーギンピー♪って名曲がありますよね
怪談よりも怖い現実
ジャイアントホグウィードは昔テレビ番組で何回か取り上げられてて名前もインパクトあるしめちゃくちゃデカいのが怖くてやけに覚えてる
勉強かつ面白い👍👍😍
山菜は自身で採ったものを責任待って食べなきゃな。これから時期だし気をつけよう。
ヨウシュヤマコマボウはよくぐちゃぐちゃに潰して真っ赤な液体にしてハンカチを染めたり、筆に付けて絵を書いていたなぁ。
北海道出身だけど。最後に出た銀杏は、秋の味覚として種を炒って食べたっけw
マンチニールやトリカブト、何を思ってオーバーキルな毒を持ったのか…「綺麗な花を見つけたから押し花にしたい」と言われて付いていったら、トリカブトだったから周囲が止めさせた、という出来事がありました。
トウゴマとカエンダケは絶対入ってると思ったけど、両方とも入ってなかった
個人的にはギンピーギンピーが1番怖いとずっとおもっています。患者さんの写真みたせいかな。学校帰りにピンクっぽい花の蜜すったことありますね
大学の講義でトリカブト食ったけどちょっとピリッとして癖になりそうだった
精力向上に飲んだ人がいたらしい。量を間違えて死んだというのが。
一目で見分けがつくというのが伝来の野菜が広まった理由の一つに違いない。
植物も怖いですよね。明日は我が身ですから・・
みんなは学校の帰り道に花の蜜吸ったり野草食べたことある❓🌺
小学生の頃、人の家の花壇のサルビアを吸いまくった(笑)
当時小学生の自分にとっての貴重な糖分補給となったツツジ。
ツツジの蜜は吸ってたなぁ………
くまバチとツツジの蜜を取り合ってた。
野草じゃないけど桑の実や、余所の家の庭に植えてあるグミを食べた事があります。
あんまり美味しいとは言えないけどね!
マンチニールのことだったか忘れたけど、自分の毒性が強すぎて種を運ぶ動物がいないもんだから限界集落みたいにごく一部にだけ生息して絶滅一歩手前みたいな話を聞いたことある。
防衛のための過剰な毒性も種の保存の戦略から見ると難しそう。
知らんもんは触んな(祖父の教え)
それが一番正しい
@@hidejichan29081
でも子供って、ついつい何でも触るんですよね(笑)
鳳仙花やおじぎ草は触らずにいられない。
触ってくれてありがとうやで🌱
種が飛び散ってボーボーに生え放題になる
つつじは花をちぎって後ろ側からおしべめしべを引き抜いて、花側の付け根部分をチューチューするのが甘くておいしかったですね。
今では怖くてできないけど、やっぱり子供は怖いもの知らず…大人が通学路を決めて危険なものがないか管理してくれてるからこそ、安全に成長していけるんだなぁとこの歳になってわかります。
つつじ甘いけど花をかじるとメチャクチャ酸っぱ渋い
公園の生け垣の赤いつつじをムシって吸った思い出
ミツバチがつつじの間を一生懸命行き来しているのを見ると思い出すなぁ
@@黒井守赤いツツジって聞くとレンゲツツジを思い出す...(嘔吐、痙攣、呼吸困難の原因になる毒あり)
マンチニールはカリブ海地域では建材として使用されている。切り倒した後、樹液が完全に乾ききるまで太陽光によって乾燥させれば問題無く使えるらしい。
丈夫な木材として活用できるらしいね
扱いだけ間違わなければ
ギンピーギンピーみたいな全身兵器は無理だけど、マンチニールはまだ使えるねぇ
マンチニールに毒があるのは樹液だけだから水分さえなければ優秀な木材なんですね……
トリカブトのヤバさは、
・有毒部位が「全草」(根っこから花びらまで)
・食ったら「牛すら◯ぬ」(ヒント:牛の体重)
あたりが際だった危険かな。
食用野草と見分けづらいのは初めて知った。
よりヤベェ・・・
有毒植物は昔から毒と知られていながらいまだに解毒方法がないやつもある
人類は少しずつ前に進むしかないのだ
それな
のんびりほんわかしたBGMと内容のギャップが癖になる。その上知識欲も満足。ホントありがたいことです。
よく分からない野生の植物には絶対に触れたり、触ったりなどはしない
肝に銘じておかないといけないな
NHKの番組で、『遭難したとき山で見掛ける植物を食べられるか確かめるために、上腕の内側に擦り付けて…ヒリヒリするならアウト。舌で軽く味見してピリピリしたらアウト』ってガイジンのオジサンが言ってたのを思い出しました
そういう個人的感想で判断するのはアウト。
先人たちの犠牲の上に明らかになっているひとつひとつの種の食毒判断を学ぼう。
よくわからないものは触らない、
これにかぎると思う。
ギンピーギンピーはタヌキさんのトイレの🧻ですよね?
マンチニールって猛毒だったんですね、
でも木が無くなると大雨の時に洪水になったり困ることもあるんですよね。
色んな意味で何事もなく生きて行けたら良いですね。
身近にある野草で危ないのは怖いですね。
最近は草むらないし、あってもそんなところに分け入らないからいいけど
子供はいくかも?
下手したらソレ以外の恐怖も!
マムシに出くわすかも。
あとスズメバチの巣なんかもあっちゃったりなんかしちゃったり…
あと毛虫などの毒虫やヤマビルにご注意!
すごく勉強になります。
長年、外の草地や藪を掻き分けて仕事して来たけど毒草に出会うことがなくてよかったです。思うに人里近くの里山はでは危険性が認知されていて除去されて来たのかも知れません。
草の汁が作業服に着いて洗濯しても汚れがとれなかったことはあります。
セロリや人参を嫌う子供が多いのは、セリ科の植物に毒を持っているものが多くて、本能的に危険を避けてしまうのかも?なんて思いました。
子供だけでなく、私は今でも少し苦手ですが。
16:31のたぬきさんが可愛くて、何度も繰り返し見てしまうのは私だけじゃないですよね?
ナス、ピーマン、トマトが嫌いな子供も多いので、ナス科の植物の毒性に子供は敏感なんだと思う。
@@ryutamunakata901
あとマムシグサやミズバショウなどのサトイモ科の植物も有毒種があります。
紹介される度、命の危険が…な、植物ばかりですね…。
命の危険もヤバイですが、それに至るまでに…痺れ、呼吸困難、嘔吐、腫れ、爛れ、激痛…想像以上に苦しみそうなのが…またえげつない…。
10:52 大月出身の青色の服の落語家師匠「私なら熟練の技で見事な脱獄をやってみせますよ」
紫色の服を着た落語家師匠「ここで紹介された有毒植物。秩父生まれの落語家師匠の家で見たことがあるんですよ。気のせいですかね?」
小1のときに雑草って食べられるものがあるんだよって言いながら校庭にあった雑草とか実とかを片っ端から食べてたヤツいたけど、それって危ないことやったんか
そこらへんに生えてるという点ではキョウチクトウもかなり凶悪だと思う
毒ガス製造原料😂
@@onhon8484
火事わになったら大変‼
ニリンソウの群生にトリカブトが混じる自生地がまさに東北の田舎にありました。地元の人は誰も獲らないのですが、例によって関東ナンバーの車がやって来ては山菜採りをしてゆくそうで、まさに命がけのババ抜きをしてますね…。
トリカブトとニリンソウを見分けられるようになると、ニリンソウの優しいシャキシャキ感がより一層おいしく感じられるよ。
ウルシでめちゃくちゃかぶれた事がある。
参考になりますね!次も二人の動画楽しみにしています!
毒のある植物って花が可憐で美しかったり、造形の素晴らしいのもあるなぁ。
触ったり食べたりしたくないけどもっと知りたいし、実物見てみたいな⤴️
ナツメ知っているかな?
食べるとリンゴのような味がします。
こんな事を言ったら歳がわかってしまいますね!
グミや桑の実も食べました。
夾竹桃いじった手で給食食べて病院送りになった小2の春、サルビアの蜜を吸ったら農薬の焼けるような苦味にびっくりした小2の夏
ダンピアで知ったな>マンチニール
近づいただけで危険な木が有る事を知って衝撃だったな
マルバフジバカマのミルク病ってリンカーンのお母さんそれで亡くなったんだっけ?小さい頃の偉人伝みたいなので見た気がする。
日本で人がいるところでは、あまりこういう植物見ないよね。きっと長年をかけて先代の方々が処理してきてくれてたって考えるとありがたいですね~
ジャイアントホグウィード てなんか
ファンタジー係アニメやゲーム等に出てくる何かの(技名等)名前みたいでカッコいい
今でこそ、毒の有無を科学的に鑑定出来ますが、昔は人が直接試したりしたと思うと、現代に生きていて良かったと思いますね。(笑)薬剤の進歩は、実は毒と関連しているなんて聞きます。華岡青洲という江戸期のお医者さんの話しを思い出しますね。お話し面白かったです。
昔は罪人などに毒味させたりと少し人の命を軽く扱ってるところがありますよね😅
ホトケノザの蜜を好んでいた少年時代
毒性はこの10選には及ばないものの、そこらへんに植えられているキョウチクトウも危険ですね
0:36 花の蜜
歩道の花壇に植えられたサルビア。
小学生が通り道でもあるそこでは花の荀が短かった…(当時吸ってた人)
バイク通勤の自分にとっては、道路脇のアカメガシワ群生地(症状:かぶれ)が厄介。露出度が高い夏は特に
秋はヌスビトハギが厄介(三角のくっつき虫)
野草で危険なものはなるべく触れない方がいいですね。
地元では長年食べれてるキノコが、毒キノコ になりました
シモコシ黒松林のマツタケ。11月から12月の霜が降りる頃に出るキノコです
日本での毒例は無いですが、欧州で中毒例があったとされます。
どういう食べ方をしたら毒になるかは解りません。コオロギも同じでは?
動画面白かったです。ツツジ懐かしいな
一番恐怖を感じるのはギンピーギンピーですね
触ったらただれるとか食べたら死ぬとか色々あるけど
ギンピーギンピーは触れただけで地獄の痛みが半年~一年続くとか考えただけでもうイヤイヤ……
ニンジンやパセリといった食用のイメージが強いセリ科にも毒を持つ種類が今回多く取り上げていたり、ジャガイモの様に食べる箇所を間違えると命に関わる事態になる場合もあるし、やはり食物連鎖の最下層に居る植物は身を守る為に毒を持ち備えているのが当たり前と心得ておかなきゃですね。
ニリンソウと間違えてトリカブト採ってた(おかげでヒグマとやりあえたけど)ってネタはゴールデンカムイでもやってましたね。本当にあるあるなんだなぁと。おっかない。
4:50 キツネさん、晩秋から秋って時間が逆転してるんですけど。
野イチゴ🍓探してたけど甘いのまも苦いのも有りますね。
子供の頃、トリカブトとチョウセンアサガオを栽培した事があります。変わった植物に興味があったので。現在は食虫植物を栽培してます。
マンチニール、wikiで見てみたら予想通り人間含め生物が寄り付かないけど
イグアナの一種がマンチニールの実を食べてその木の上で生活出来るとか!?
小学生の頃、他所の家に植えられているサルビアの花の蜜をよく吸ってました😅
思い出に残る危険な植物は自宅庭に繁茂していた木苺の葉。木苺に毒はありませんけどね。実をつけるとちぎって食べていたのですが、葉の裏にイラガの幼虫がくっついていることがあり、うっかり触って刺された経験があります。結構痛かった。
公園などに植えてある紫色の花がツツジで子どもの頃にチューチューやってました。花の色が赤いレンゲツツジは有毒ですね💦
かなり似ているのでほんとに子どもたちが間違えて吸わないようにしないといけませんね。
キチナスことダチュラやヨウシュヤマゴボウ程度じゃランクインもできないほどヤバいヤツらだった…
ヤバーイ
こんどは国内で身近にある毒草の紹介してほしいな
幼い頃にウルシにかぶれ、身近にイラクサが生えてる環境に住んでる自分にとってはホラー回です。
役立つ有毒植物といえば害虫避けに馬酔木手に入れようとしたけど、寒い地域では育たないと聞いたので諦めました。
学校の帰り道はアカツメクサの蜜吸ってました。
食べれるけどまずい植物もある
スイカの皮の味がするヘビイチゴとか妙にイガイガして口の中が荒れるキカラスウリとかギシギシとか……
逆にご馳走なのは桑の実とキイチゴとユスラウメ。見つけた時の嬉しさときたら小躍りしたくなる
ちなみに疲労回復にとてもいい
気になります!
15:43
知らない人はまとめて全部取るだろうから、ババ抜きですらない
確定や
毒キノコだけでなく、身近にある植物にも気を付けないといけませんね。後、ユズリハですが、葉や樹皮、実にも毒がある。いい勉強になりました。
イラクサは地味に痛い
かすっただけで、傷ができるからなぁw
まあ、「イラ」はトゲと意味ですし…
久しぶりのまんじゅうじゃない、きつねさん❤
さすがたぬき同士なだけあって、アルカノイドに詳しいたぬきさん笑
米花町民「ここで紹介された有毒植物。街中至る所で見た気がするんですよ。気のせい……ですよね?」
花の蜜では小さいですがオドリコソウの仲間の花が割といけますね。
ただ、やはり有毒のものも身近にあるので真似はお勧めできませんが。
たぬきさんの頭の上にあるのはギンピーギンピー?w
無花果も先っぽの汁を素手でさわるとかぶれる、と聞いたことがあります。その割にその汁を虫刺されの部分に付けたり普通に食べてたな。
トリカブト、あの花はキレイで、関東あたりだと今が花盛りで、山芋掘りに行くシーズンあたりに咲くよね。うちの近くは、トリカブトの花の名所があるけど、最終廃棄物処理場ができてその周りを囲む様に咲くので、今では、一部方向からしか尾根を歩け無いからもう行かなくなったな😅。最終処分場を囲むトリカブト、、毒草に囲まれた処分場 何か怖いですな😱
毒がある植物といえばトマトの茎なんかに毒があるらしい
まぁ小さい頃トマトのへたをとるのがめんどくさくてたまにヘタを取らずに食ってたなぁ
まあ、これらはナス科の種類ですし、何らかの毒はありますよね。
元々有毒植物だったのを、品種改良によって食用に昇華させたのでは、と考えられます。
知れてよかった…ありがと🍆!
6:35
アルカロイドは植物がよく持つ毒の総称で、より具体的に何か名前あるはず
オオミフクラギはポンポンシードという別名で観葉植物として入手可能です。知らずにネット購入している人も多い。
名前が思い出せないんですが、沖縄で街路樹として植えられているキョウチクトウの仲間が熟した身がマンゴーに似ていて実際に食べた子が亡くなってます。
マンゴーの実とは違ってかなり小さいですし、そもそもマンゴーを街路樹として植えるというのはないとは思うんですが、結構ヤバいです。
いや、サムネのやつ去年の秋にうちの庭で咲いてたやつだ。なんか貴重なやつなんですよね。(咲いた時に気持ち悪くて調べました
普通に今も庭に植えてあるんでさけど、抜いた方がいいですか?
1位の植物は、もう植物じゃなくて魔物って言われても違和感無いんですが・・・。
よくサルビアの蜜吸ってたけど、一度アリを一緒に口に入れそうになったことがあって、それ以来やめたなぁ。
さすが一位。白濁した汁なのに生命を育むどころか脅かしまくるなんて…
オールフォーワンじゃなくてオールインワンでは?
毒植物とは別だけど、生命力が強すぎて一緒に植えた他の植物の栄養も吸い取る植物が居たような…。
嫌がらせとかでその植物を他人のプランターにこっそり植えて、咲いてる花を全滅させるとか聞いた事が。
ためになります
ですが植物に部分写真だけじゃなく全体写真やよく生えているしている環境とかも掲載していただけると危険回避に役立ちます
やはりドクニンジンか、私も同行しよう。
2:42
食べなかっただけかもしれない
三人の分に混入してなかったか、好き嫌いか
15:42 まさに命がけのロシアンルーレット(ブルブルブルブル)😱
15:30 命がけのババ抜きが言い得て妙すぎる・・・
危険性とは直接関係ない話だけど、
トリカブトの球根を弱毒処理して漢方薬にしたものを附子(ぶし又はぶす)と言って
これが「ブス」の語源となったそうですね。
顔面が歪むほど苦しくなるからという説と
神経が麻痺して無表情になるからという説があるみたいだけど
流石に試して見る気にはなれませんねぇ…
日本で一番やばいトリカブトでも麻酔の成分として使われてたりしましたからね。
すべてが有害なだけではないのが逆に恐ろしいところですw
まぁ、人間があまりに毒に耐性がありすぎるから植物も過剰反応してる気がしなくもないんですけどね。
何にしても野草になじみのない人は野草を採取して食べることをやめるというのが確実な自衛手段だと思いますよ。
これが徹底されれば手入れしている野草や山菜を盗まれることも無くなるでしょうしね(嫌味)
野草や山菜、特に天然キノコが高いのは見極めるための技術料込みなんだと納得してもらえるとみんなハッピィーになれます。
毒と薬は紙一重ですからね
何事も過ぎたるものは毒になるのです
トリカブトの生薬名は附子と言いまして、その毒性を他の生薬と調薬する事で薄めて用います。あらゆる漢方…特に痛み止めに用いられる重要な生薬です
ザクロはパクった🐥ごめんなさい。
アジサイの葉には青酸カリが含まれてるらしい だからアジサイの葉が虫に食われる事は無いらしい
マンチニールを食べたときの説明が完全にハチを食べたピクルですね・・・
近所の日高市にある巾着田には、秋になると彼岸花が咲き誇り『巾着田曼珠沙華まつり』が毎年開催されるんだ。遠くから見る分にはいいけど、その彼岸花には毒があるから触らない方がいい。
結構花が可愛いのが多いのが怖い。
ギンピーまだオーストラリア来たての頃知らないで握っちゃって3日くらいずっと痛かった😩
トリカブトは危ないですよね。ヨモギかどうかはさわればわかるのですが、ニリンソウとは花でも生えていないと全くわかりません。園芸目的に栽培されることもあるらしいので、品種改良次第では花が咲いてても全くわからないかもしれませんね
しかしジャイアントホグウィードは3度熱傷みたいになるとは。治療もついた箇所を取り除くことになるのでしょうか
しかし、ヨウシュヤマゴボウは有毒だけど処理次第では食べられるらしく、人間の食うための工夫は植物からしたら恐ろしいなと
ギンピとマンチだけ想像して開いたけど知らないのがたくさんだあ
おはなーないとがーるってムフフなゲームで色々知っていたけど、あらためてトリカブトもマンチニールもヤバい代物ですわなぁ……
ギンピーギンピーもそのうち参戦してほしいですね。 現実逃避したくなる毒ロリ……(ゴクリ)
触ーれーたーらーきーけーんー
要注意ギンピーギンピー♪
って名曲がありますよね
怪談よりも怖い現実
ジャイアントホグウィードは昔テレビ番組で何回か取り上げられてて名前もインパクトあるしめちゃくちゃデカいのが怖くてやけに覚えてる
勉強かつ面白い👍👍😍
山菜は自身で採ったものを責任待って食べなきゃな。
これから時期だし気をつけよう。
ヨウシュヤマコマボウはよくぐちゃぐちゃに潰して真っ赤な液体にしてハンカチを染めたり、筆に付けて絵を書いていたなぁ。
北海道出身だけど。最後に出た銀杏は、秋の味覚として種を炒って食べたっけw
マンチニールやトリカブト、何を思ってオーバーキルな毒を持ったのか…
「綺麗な花を見つけたから押し花にしたい」と言われて付いていったら、トリカブトだったから周囲が止めさせた、という出来事がありました。
トウゴマとカエンダケは絶対入ってると思ったけど、両方とも入ってなかった
個人的にはギンピーギンピーが1番怖いとずっとおもっています。患者さんの写真みたせいかな。
学校帰りにピンクっぽい花の蜜すったことありますね
大学の講義でトリカブト食ったけどちょっとピリッとして癖になりそうだった
精力向上に飲んだ人がいたらしい。量を間違えて死んだというのが。
一目で見分けがつくというのが伝来の野菜が広まった理由の一つに違いない。
植物も怖いですよね。明日は我が身ですから・・