浄心庵 長尾弘先生『心の旅路①』

[@S2022-i2i]

46:41 10歳までの人生を真剣に反省して、かこの自分に慰めを与えるために、守護霊に助けを求めて、走馬灯を見て不幸だった自分に慈悲心を持った。自分を反省し許すのには、自我を消す。そうすれば自然とも繋がりも体感できる。自分を許せなければ他人を許せない。どんなにうそや悪口を言われても心を曇らせない。怒り悲しみは自分を苦しめるだけ。怒りっぽさなど心の癖を直し、毎日、怒りが生じていないか確認する。毎日反省を実行しないと、また心が曇る。すべては魂に記録されているので、間違いを経験しながら正して向上していくのが人生。
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