ビードロ
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2024
- あの頃の熱を帯びて、君を迎えにいこう
何処に向かえば良い
僕には耐え難い騒々しい毎日
眩ゆい光の筋
僕には難しい
歪ませて受け取ってしまう
あんなに熱く歌っていた
形造られる前の僕
光れないひかれない
夢から醒めた時 頭が爆ぜた時
握りしめていたいものは君という光
溶けて無くなる前に 涙で溺れる前に
粉々になった僕を差し出しに行くよ
此処に迎えはない
僕には防げない 暴走する現実逃避
誰かに届くように
薄く脆い身体を軋ませ夢を鳴らす
あんなに熱く誓っていた
何もかもを捧げていた僕
惹かれない戻れない
君を守りたいと 叫んでいたその実
縋り付いていたのさ 僕という驕り
気の抜けたような声で 弾けた笑い声で
粉々になった僕を集めてくれ
木陰に座り ビードロを吹く
君の横顔が 無邪気過ぎて
夢から醒めたって渡したいものがあるんだ
粉々になった僕で良ければ
どうだろう
あんなに熱く歌っていた
形造られる前の僕
それは偶然と希望で取り戻す未来
そうだろう?
あんなに熱く光っていた
忘れられない歌がずっとあるんだ
砕け散っていった
プライドの装飾
君を迎えにいこう
晴れ渡る 響き渡る
晴れ渡る 君を愛している
woahh this sounds amazing!!
そう言っていただけると嬉しいです、ありがとうございます😭😭😭