「お金が集まれば何でもいいの?!エシカルなファンドレイジング」(2024年6月24日開催 NGO2030ウェビナーVol.30)

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
  • SDGsが目標達成を目指す2030年までにNGOがどのような存在になるべきか、今後のNGO像を議論し実行に移す、「NGO2030」。NGO2030では、「これからの社会を担う世代と一緒に考えたい!」という想いから、2020年よりウェビナーを開催しています。
    30回目のテーマは、「NGOのファンドレイジングはお金が集まれば良いのか?」
    www.japanplatf...
    ファンドレイジングの最も重要な目的は、もちろん活動資金を集めること。支援活動にお金は必要です。しかし、お金を集めるために、例えば「かわいそう」を誇大にアピールするような写真を掲載するなど、支援を受ける人たちの権利や尊厳を損なうようなことをしても良いのでしょうか。資金集めの理想と現実をぶっちゃけて話しました。
    ▷ファンドレイジングにおける倫理とは?
    ▷お金以外のファンドレイジングの成果の評価とは?
    ▷資金調達と理想と現実のギャップとは?
    ●開催日時:2024年6月24日(水) 18:00-19:30
    ●主催:JANICワーキング・グループ「NGO2030」
    ●プログラム
    18:00-18:05イベント趣旨・「NGO2030」の紹介
    18:05-18:50 「NGOのファンドレイジングはお金が集まれば良いのか?」 五十嵐豪 /特定非営利活動法人CWS Japan プログラムマネージャー
    18:50-19:00質疑応答
    19:00-19:30 放課後トーク※
    ※録画を止めて、自由参加で少人数で自由に意見交換・相談ができる時間です(アーカイブには含まれません)
    ●登壇者プロフィール
    五十嵐 豪
    特定非営利活動法人CWS Japan プログラムマネージャー
    緊急人道支援や防災事業を担当。これまで東日本大震災や熊本、フィリピン台風、ハイチ大地震など国内外の多くの災害支援や、アフガニスタンやシリア、ソマリア、南スーダンからの難民支援に現場で関わってきた。また、人道支援の国際基準のトレーナーとして援助関係者やこれを目指す人向けの研修や講演も行なっている。
    ※NGO2030とは:
    SDGsが目標達成を目指す2030年までにNGOがどのような存在になるべきか、今後のNGO像を議論し実行に移す、「NGO2030」。現在、約10のNGOスタッフや企業が、団体の垣根を越えて共に活動しています。 NGO2030では、「これからの社会を担う世代と一緒に考えたい!」という想いから、SDGsの達成に向けた"横断的な取り組み"や"業界を超えた連携の在り方"に関する本音に迫る内容のウェビナーを実施してきました。過去のウェビナーはJPFウェブサイトwww.japanplatf...
    よりご覧いただけます。また、昨年10月からは、「NGO2030ユースWG」を募集し、共に活動する企画を実施してきました。

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